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NPOマーケティングで社会を変え       る! 草 莽 塾      長浜   洋二   NPOマーケティング研究所 代表                      LOGO
代表経歴NPOマーケティング研究所 代表NPOマーケティングで社会を変える!『草莽塾』 塾長公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 理事富士通株式会社ユビキタスサービス事業本部 課長ピッツバーグ大学大学院 公共経営学修士山口県出身。1992年...
飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント                                                  @hijichomoku                                       ...
活動紹介①:研修講師/講演等の実績 ※直近のものを中心に抜粋    時 期                            イベント                                       主 催2012/10    ...
活動紹介②:講演の模様Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved.   5
活動紹介③:執筆実績  『米国NPOに学ぶ、WEBサイト活用ケーススタディ』    「宣伝会議」(2011/05/15号)  『マーケティング部門と密接に連携:これからのCSR活動の形を考え  る』    「宣伝会議」(2012/03/01号)...
草莽塾についてCopyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved.   7
草莽塾のポジショニング                    習熟の広がり度              広い個別度                                                             個別度低...
草莽塾の目的Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved.   9
草莽塾の到達点とキーワード思いつきや思い込みではなく、データに基づいて戦略立案できる組織運営のあらゆる場面において、常に、競合が存在することを意識したマーケティング活動ができる。実施したマーケティング施策は、常に見直しを行ないながら、より良いも...
草莽塾の概要個々の参加団体ごとに解決すべき経営課題を設定したうえで、前   講義を主体に、グループワークと毎回の提出課題を    こなすことで、マーケティングの基本的な理論を半   習得します。後   設定した課題に対する解決プランを策定すると...
草莽塾スケジュール            日 程                概 要                              詳 細                                          ■NPO...
毎回の提出課題のアウトプット(例)Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved.   13
中間発表のアウトプット(例)Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved.   14
NPOマーケティングについて  Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved.   15
NPOマーケティングの定義サービス受益者や支援者を“顧客”といちづけその価値観や行動の変革に働きかける一連のNPO活動。“顧客”の満足度を高め続けるような関係性を構築することを目的とする。    Copyright (C) 2012 Yohji...
NPOを取り巻く社会環境                     ① NPO法人数の増加による競争激化                     ② 企業参入による公共サービスの競争激化                     ③ NPOに対する...
NPOにおけるマーケティングの対象受益者(NtoB)マーケティング                     支援者(NtoS)マーケティング  ≪対価性≫経営資源の提供                              ≪支援性≫経営資...
NPOにおけるマーケティング・プロセス                経営リソース(人、モノ、金、情報等)における課題の発見・認識 課題認識           課題解決に向けた事業/対策のアイデア出し                内部...
現状分析現状の課題は何か、またその課題が発生した原因が何かを、あらゆる              ミッション角度から分析をして整理し、課題の真因を掘り下げる      Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All ...
ターゲット設定①:セグメンテーション地域や年齢、性別などの基本属性や行動パターンなど、ターゲットを絞り込むための軸を設定する      Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved....
ターゲット設定②:ターゲティング細分化された市場のうち、自団体の保有するリソースや強み/弱みなどを踏まえ、適切なターゲット市場を決定する      Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Res...
施策立案①:ポジショニング競合に対する“差別化”(強み)のポイントを見極めると同時に、ターゲット市場に対して自団体の“立ち位置”を伝える                   イベントの性質 カジュアル                      ...
施策立案②:マーケティング・ミックス団体が提供する各種サービスや寄付/会員プログラムなど、4Cの視点でマーケティング施策を立案する支援者にとっての価値                                     どんな恩恵/満足が得...
施策実行/改善策定したマーケティング施策に対する目標、及び目標達成のための指標設定を行い、PDCA(Plan-Do-Check-Action)を回すインプット            アウトプット                      アウト...
2013年度の『草莽塾』開講について                                      NPOマーケティング研究所の                                          WEBサイトにて  ...
彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず。      【孫子の兵法】        ありがとうございまし            LOGO
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【長浜】草莽塾 基調講演1124

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【長浜】草莽塾 基調講演1124

  1. 1. NPOマーケティングで社会を変え る! 草 莽 塾 長浜 洋二 NPOマーケティング研究所 代表 LOGO
  2. 2. 代表経歴NPOマーケティング研究所 代表NPOマーケティングで社会を変える!『草莽塾』 塾長公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 理事富士通株式会社ユビキタスサービス事業本部 課長ピッツバーグ大学大学院 公共経営学修士山口県出身。1992年、中央大学法学部法律学科卒業後、NTTに入社。その後、マツダを経て、現在、富士通にてパソコンやスマートフォンのパーソナルデバイスに関わるマーケティング業務に従事。大手企業で、広告(マス、インターネット)、プロモーション、営業、チャネル政策、WEBサイト (ショッピング)運営、CRM等、広くマーケティング戦略の企画立案・実施に携わる。1997年から米国ペンシルバニア州のピッツバーグ大学、Graduate School of Public andInternational Affairsへ留学し、NPOマネジメントや公共政策に関わる公共経営学修士 号を取得。卒業後、ニュージャージー州のCenter for Social and Legal Researchにて、『Japan-U.S. Privacy and Personal Data Protection Program』のProgram Coordinatorに就任。日本のプライバシー・個人情報保護に関する法規制や政策等の調査・研究をはじめ、ファンドレイジング、ロビイング戦略推進、アライアンス提携、プライバシー・ポリ シー策定などの Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved.コンサルティング、カンファレンス開催など、非営利セクターでの業務経験を持つ。 2
  3. 3. 飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント @hijichomoku @yohji.nagahamahttp://blog.canpan.info/hijichomoku/ Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 3
  4. 4. 活動紹介①:研修講師/講演等の実績 ※直近のものを中心に抜粋 時 期 イベント 主 催2012/10 『‘ファンドレイジング’のための5つのマーケテイング・プロセス』 サポネットふくい2012/10 『NPO職員のためのマネジメント力向上講座』 とちぎユースサポーターズネットワーク 妄想を構想に変えよう!夢を現実に変えるための戦略を作る『NPOのマーケティング講2012/10 ちば市民活動・市民事業サポートクラブ 座』2012/10 新たな募金手法の開発に向けた改革モデル事業連絡会 中央共同募金会 ~ヒゲとソーシャル~『ファンドレイジングを最大化するEメール・マーケティングの2012/8 日本財団CANPAN 極意とは!?』2012/3 『NPOのためのマーケティング講座』 パブリックリソースセンター2012/2 沖縄地域社会ビジョン大学院『NPOのマーケティング』 まちなか研究所わくわく2012/2 ファンドレイジング日本2012『ファンドレイザーが知っておくべき7つのポイント』 日本ファンドレイジング協会2012/1 平成23年度NGO指導者研修 『助成金申請書作成の3ステップ』 エイズ予防財団2012/1 ファンドレイザー養成講座『ファンドレイジングのための実践的マーケティング手法』 岡山NPOセンター2011/8 【プロボノバー】日本の未来を支えるスキルボランティアになろう プロボノステップ 広島プロボノセミナー2011『第2回/プロボノワーカーに聞く 〜 プロボノの醍醐味と2011/7 サービスグラント/ひろしまNPOセンター は?』2011/7~9 パナソニック『NPOマーケティングプログラム2011』 NPOサポートセンター2010/9 ボランティアセンター白金学生スタッフ合宿2010 『時間について考えよう!』 明治学院大学(ボランティアセンター) Panasonic NPO サポート 課題解決プロジェクト 『マーケティングで企画・実行力アッ2010/5 NPOサポートセンター プ』2010/3 『NPOファンドレイジング研修会~組織のみんなでファンドレイジング』 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会2009/10~11 『NPOに役立つ資金調達講座』 東京都中央区地域振興課2009/6~11 Panasonic NPOサポート・インターンプロジェクト2009 『NPOマーケティング研修』 NPOサポートセンター 市民社会ガバナンスと政治 『戦略的リレーションシップ:NPOと企業の協働の構築に向2008/12 法政大学大学院 けて』 文科省産官学民・再チャレンジ学習支援協議2008/12 『NPOに役立つマーケティング入門:飛躍のためのセカンドステップ』 会2008/8~2009/2 WEBサイト構築プロジェクト『開発教育協会(DEAR)』(http://www.dear.or.jp/) サービスグラント パナソニックNPOインターン・コラボ・プロジェクト2008 『NPO経営資源開発プログラ2008/7~12 NPOサポートセンター ム』2008/5~6 Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. すぎなみ地域大学「公共サービス起業講座」 『NPOに活かすマーケティング』 東京都杉並区(すぎなみ地域大学) 4
  5. 5. 活動紹介②:講演の模様Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 5
  6. 6. 活動紹介③:執筆実績 『米国NPOに学ぶ、WEBサイト活用ケーススタディ』 「宣伝会議」(2011/05/15号) 『マーケティング部門と密接に連携:これからのCSR活動の形を考え る』 「宣伝会議」(2012/03/01号) 『コーズ・マーケティング』 「VRIコラム」(2012/09/12号) http://www.videoi.co.jp/data/column/2012/20120912.html 『クラウドファンディングから学ぶ“共感”のマーケティング』 「VRIコラム」(2012/11/14号) http://www.videoi.co.jp/data/column/2012/20121114.htmlCopyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 6
  7. 7. 草莽塾についてCopyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 7
  8. 8. 草莽塾のポジショニング 習熟の広がり度 広い個別度 個別度低い 高い プロボノ コンサル ティング 単発講座 習熟の広がり度 狭い Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 8
  9. 9. 草莽塾の目的Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 9
  10. 10. 草莽塾の到達点とキーワード思いつきや思い込みではなく、データに基づいて戦略立案できる組織運営のあらゆる場面において、常に、競合が存在することを意識したマーケティング活動ができる。実施したマーケティング施策は、常に見直しを行ないながら、より良いものへと改善することができる。常に、事業やマーケティング施策の成果を意識しながら活動を行うことができる。日々、定常的に、効率よく情報収集することができる。 Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 10
  11. 11. 草莽塾の概要個々の参加団体ごとに解決すべき経営課題を設定したうえで、前 講義を主体に、グループワークと毎回の提出課題を こなすことで、マーケティングの基本的な理論を半 習得します。後 設定した課題に対する解決プランを策定すると 同時に、理事会、ボランティア等の協力をとりつけ、半 実際に団体内で実行に移していきます。 Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 11
  12. 12. 草莽塾スケジュール 日 程 概 要 詳 細 ■NPOマーケティングの概要 6/9 土 10時~17時 第1回講義 ■環境分析(内部分析/外部分析)基 ■セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニ本 6/23 土 10時~17時 第2回講義 ング編 ■『かいぜんワークショップ』の実施 ■マーケティング・ミックス 7/7 土 10時~17時 第3回講義 ■効果検証 ■自団体の課題解決に向けたマーケティング戦略の発 表 7/21 土 13時~17時 第1回発表 ■個別コンサルティングによる戦略のブラッシュアッ実 プ践 ■マーケティング・ツール/実績管理ツールのレ編 7/28 土 13時~17時 第2回発表 ビュー ■個別コンサルティングによる戦略のブラッシュアッ プ 9/14 金 19時~21時 進捗報告会 ■マーケティング戦略実施の進捗状況確認 11/24 土 13時~17時 最終報告会 ■一般向けの最終成果報告会 Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 12
  13. 13. 毎回の提出課題のアウトプット(例)Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 13
  14. 14. 中間発表のアウトプット(例)Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 14
  15. 15. NPOマーケティングについて Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 15
  16. 16. NPOマーケティングの定義サービス受益者や支援者を“顧客”といちづけその価値観や行動の変革に働きかける一連のNPO活動。“顧客”の満足度を高め続けるような関係性を構築することを目的とする。 Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 16
  17. 17. NPOを取り巻く社会環境 ① NPO法人数の増加による競争激化 ② 企業参入による公共サービスの競争激化 ③ NPOに対する支援性財源の減少マーケティングの実践が不可欠! ④ NPOに対する低い認知と信頼性 ⑤ NPOに対する期待と厳しい実績評価 ⑥ 説得力のあるコミュニケーションの必要性 Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 17
  18. 18. NPOにおけるマーケティングの対象受益者(NtoB)マーケティング 支援者(NtoS)マーケティング ≪対価性≫経営資源の提供 ≪支援性≫経営資源の獲得サービス、製品、アドボカシーな 寄付や会員、ボランティアなど、 ど、 支援を獲得するための 提供することにより マーケティング活動対価を得るマーケティング活動 サービス 寄付・寄贈 製品 会員 アドボカシー ボランティア Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 18
  19. 19. NPOにおけるマーケティング・プロセス 経営リソース(人、モノ、金、情報等)における課題の発見・認識 課題認識 課題解決に向けた事業/対策のアイデア出し 内部環境分析(自団体の強み/弱み、ミッション) 現状分析 外部環境分析(受益者、支援者、競合とポジショニング、マクロ環境) セグメンテーション(市場細分化)ターゲット設定 ターゲティング(ターゲットの特定と市場規模の算出) 競合及び団体内施策とのポジショニング 施策立案(価値、コスト、コミュニケーション、利便性) 施策立案 施策の確認(ミッションとの整合性、人員体制、予算) 目標/指標(KPI)、実施スケジュールの設定施策実行/改善 PDCAの実践 Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 19
  20. 20. 現状分析現状の課題は何か、またその課題が発生した原因が何かを、あらゆる ミッション角度から分析をして整理し、課題の真因を掘り下げる Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 20
  21. 21. ターゲット設定①:セグメンテーション地域や年齢、性別などの基本属性や行動パターンなど、ターゲットを絞り込むための軸を設定する Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 21
  22. 22. ターゲット設定②:ターゲティング細分化された市場のうち、自団体の保有するリソースや強み/弱みなどを踏まえ、適切なターゲット市場を決定する Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 22
  23. 23. 施策立案①:ポジショニング競合に対する“差別化”(強み)のポイントを見極めると同時に、ターゲット市場に対して自団体の“立ち位置”を伝える イベントの性質 カジュアル 競合A 自団体 支援者層 支援者層 若い 高齢 競合B 競合C 予算金額 イベントの性質 フォーマル Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 23
  24. 24. 施策立案②:マーケティング・ミックス団体が提供する各種サービスや寄付/会員プログラムなど、4Cの視点でマーケティング施策を立案する支援者にとっての価値 どんな恩恵/満足が得られるのか? (Customer Value) 何か特典はあるのか?支援者の負担 いくら支払うのか? (Cost to the Customer) 何を負担しなければならないのか?支援者とのコミュニケーション どうやって支援プログラムを知るのか? (Communication) 支援をしたくなる気持ちになれるのか?支援のタイミング/場所、利便性 どうやって支援するのか? (Convenience) いつどこで、どうやって支援金を支払うのか? Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 24
  25. 25. 施策実行/改善策定したマーケティング施策に対する目標、及び目標達成のための指標設定を行い、PDCA(Plan-Do-Check-Action)を回すインプット アウトプット アウトカム インパクト (Input) (Output) (Outcome) (Impact)経営リソース ターゲットに対す ターゲットによる 社会的な影響 の獲得 る 反応 施策の実施人、モノ、金など、 選定したターゲット ターゲットからの反 社会や地域に対して支援者拡大に向けて に 応 与えたインパクトを投入した経営リソー 対して実施したこと を数値化 数値化 ス をの数値化 数値化 ・WEBアクセス数 ・犯罪の減少 ・イベント参加者数 ・水質の改善 ・チラシの配布数 ・獲得した寄付金額 ・法規制の成立 ・イベント実施回数 など など など Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 25
  26. 26. 2013年度の『草莽塾』開講について NPOマーケティング研究所の WEBサイトにて 来年初旬に告知いたします! 乞うご期待!http://www.npomarketing.org/ Copyright (C) 2012 Yohji Nagahama All Rights Reserved. 26
  27. 27. 彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず。 【孫子の兵法】 ありがとうございまし LOGO

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