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"Test" New Members / チームメンバーを"テスト"する

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『スクラム現場ガイド』に、新メンバーを"テスト"するという手法が紹介されているので、簡単に紹介します。
とちぎテストの会議04の一般講演です。 #toteka

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"Test" New Members / チームメンバーを"テスト"する

  1. 1. チームメンバーを “テスト”する やっとむ
  2. 2. 安井 力 / やっとむ プログラマー Java Python Ruby JavaScript テスト駆動開発 アジャイルコーチ ワークショップ 現場導入 技術支援 コンサルタント モデリング ユーザーストーリー twitter:@yattom facebook:yattom github:yattom bitbucket:yattom
  3. 3. 20章 新しいチームメンバー • チームに新しいメンバーを迎える • スクラムチームは状況の変化に柔軟に適応する • チームの文化に合う人選が重要 • そのうえで、新しいメンバーの適応を促す
  4. 4. タックマンモデル
  5. 5. 新メンバーを「テスト」する • 新メンバーに毎週、試験を受けてもらう • チームで問題を考える • チームで採点、レビューする • 毎週(毎スプリント)の回答の変化の様子を見る
  6. 6. 試験問題 • 問題例 • システムのアーキテクチャを図示する • ペアプログラミングの意義とは? • テストの意義と進め方を解説する • ○○機能を140字で説明する • CIサーバーの運用は誰が責任を持つか?
  7. 7. 試験のねらい • 「チームが何を大事にしているか」が伝わる • 大事なところはしつこく • 理解の足らない点を把握できる • 足らない箇所にフォーカスできる • 試験をしても直らない • その後の共同作業、自己学習、周囲のフォローから 学ぶ
  8. 8. 新しいチームメンバー:注 意! 「チームは長寿であるべきだ。 …チームの親密度(チームメンバーが一緒に仕事をした経験)がチー ムの成果の効率や品質に性の影響を与える… …チームは価値のある資産なのだ。 チームの間で人を移動させると、 チームの一貫性が破壊される。…チームを プロダクトの間で移動させるようにすれば、もっとうまくいくはず だ。」 『エッセンシャル・スクラム』 Kenneth Rubin, p.200
  9. 9. 「やってね」 vs. 「できるようになってね」
  10. 10. やってね vs. できるようになって ね • 特定の技術がある人 を 雇う • 仕事を任せる • 自分のやり方をうま く 当てはめる • 仕事が出来るように なれば完成 • 一緒に働きたい人を雇 う • 仕事をひとつずつ、 丁寧に教え実践させる • やがて何でもできるよ うになってもらう • 一通りできるように なって はじめて一人前 • 一人前の先には得意分 野、
  11. 11. 内発的モチベーション 目的 熟達(マスタリー) 自律 『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』 ダニエ ル・ピンク
  12. 12. 「今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ」林真理子 http://www.slideshare.net/hysmrk/3-techlion-vol25
  13. 13. 「今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ」林真理子 http://www.slideshare.net/hysmrk/3-techlion-vol25
  14. 14. タックマンモデル
  15. 15. チームの適応 「新メンバーの逸脱から新たな視点が得ら れ、そのおかげでチームに良い変 化が起きることもある。チームには自分た ちのほうも適応する必要 があると理解してもらう。チームの構成が変 わったら、これまでのやり方を修正して新メンバーを受 け入れなければならないこともある」
  16. 16. チームの適応 「誰からでも学べる」 ― チェト・ヘンドリクソン&ロン・ジェ フェリーズ https://www.youtube.com/watch?v=U5lBFs92vto 「ソフトウェアの世界では、熟練者な らすべてに詳しいということはない」 「C3プロジェクト(XPを初めて適用し た)で、勤務表のデータを取り出して入 力しなければならなかったが、どうし たらいいかわからなかった。そこでエ イドリアンがExcelからインポートすれ ばいいと言い出した。我々はそんなこ とできるのか!?と驚いたが、まあい いからやってみろという話になり、結 局彼がその機能のコアを全部開発した。 彼はごく若い見習い(apprentice)だった。 大学を出たばかりだったんだよ。でも 彼にしかない知識を持っていた」
  17. 17. 21章 文化の衝突 • チームが高いレベルで調和し、優れた仕事を できるようになるには、時間がかかる • その中でチームは独自の文化を生み出す • チームの文化は、会社や組織の文化と異なる • 組織に馴染んだ人は、チームの文化と合わない • 文化の衝突が起きると、チームの能力に甚大な 影響がある
  18. 18. チームで人選する • 一緒に働いた経験があれば◎ • チームメンバーが面接する • これまでの様子を調べる • 会社のはぐれものなら、むしろ好都合かも!
  19. 19. チームで人選する 合わない人でも時間をかけてチームの一員になれ る でも合う人のほうが速い=低コストだしリスクも 小さい チームによる人選は重要なマネジメント判断
  20. 20. チームで人選… • できないよね • 理想的ではない状況… • デール・カーネギーのゴールデンブック • より親しみやすい人になる • あなたの考えを受け入れてもらう • リーダーたれ • 悩みの習慣にとらわれる前に打破する • 平和と幸福をもたらす精神状態を養う • 批評を気にしない • 疲労と悩みを予防し、エネルギーと精神を元気に保 つ

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