カードゲームで
カードゲームで
プロマネ疑似体験
    疑似体験!
プロマネ疑似体験!


12-E-3   安井 力
         日本XPユーザーグループ
自己紹介
安井力(やすいつとむ) / やっとむ
http://yattom.jp/
(株)永和システムマネジメント
    コンサルティングセンター
『アジャイルな見積りと計画づくり』(翻訳)
    会場で購入できます!


サイン会:
 本...
スタッフ紹介
あまのりょーさん
梶田さん
瀬戸さん
松本潤二さん
 まっちゃん@松本屋
水越さん




             3
本セッションの概要
    なぜゲームなのか?
    プロジェクトゲームとはなにか?
    『プロジェクトポートフォリオ』を試してみて、
    どんな効果や気づきが得られるのか?
    他の参加者はなにを得たのか?




      ...
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ゲームをしているとき…
集中する、熱中する
頭を使う、工夫する
協調と対立、交渉する

終わったあとで話に花が咲く




                6
プロジェクトゲーム
    ソフトウェア開発プロジェクトにまつわること
    を学習するのに役立つゲーム
     ゲームを通じて知識を身につける
     疑似体験で手法や技術を習得する
     体験談や議論のきっかけにする




PO...
プロジェクトポートフォリオ
    システム開発プロジェクトのマネジメント体験
    QCDコントロールとリスク管理
    プロジェクト成功のために協力
      ユーザ側担当者と開発側担当者
    自分自身の評価も大事
    プロジ...
遊び方:




  施策カード




  リスクカード   プロジェクト状況シート
                         9
遊び方: 施策カード
プレイヤーの手札
 USERとDEVELOPER
交互にカードを出す
 先攻が出し、それを見て後攻が出す
  先攻・後攻は毎回交代
   強いカードを出したほうが取る
   Q/C/Dの値でプロジェクト状況が変わる
A~D...
遊び方: 状況シート
状況シートはプロジェクトの現状を示す
  Quality=品質、機能(スコープ)、有用性
  Cost=コスト、残り予算、縛りの厳しさ
  Delivery=納期、残り期間、デッドラインの
  厳しさ
  Risk=リスク...
遊び方: リスクカード
状況シートのRiskは、進むのみで回復できない
 毎回1マスずつ進む
 RISKと書いたカードを出したらさらに1マス
 進む
  合計2マス進む
  双方がRISK!カードだったら合計3マス進む
「!」まで進むとリスクが...
進め方(1/6): 概要
ランダムにカードを3枚ずつ選ぶ
⇒ どんなプロジェクトか
ユーザと開発者が交互に手札からカードを出す
⇒ プロジェクトの進行と状況の推移
手札をすべて出せたら、プロジェクト完了
⇒ 「勝ち」双方のスコアを計算する
途中...
進め方(2/6)): 準備
ユーザと開発者を決める
  ユーザはUSER 、開発者はDEVELOPER
状況シートのINITIALのところにコマを並べる
(Quality, Cost, Delivery, Riskの4カ所)
リスクカードをシャ...
進め方(3/6): プロジェクト計画
    施策カードをシャッフルし、
    裏返したままで3枚ずつ取る
    3枚をお互いに見えるよう並べる。
    これが今回のプロジェクトの特徴となる。
    計6枚のQ/C/Dの値をそれぞれ合計...
進め方 (4/6): プロジェクト進行
先攻が手札(開いた3枚+4枚)から1枚出す
後攻も手札から1枚出す
 内容的に対応する必要はない
プロジェクト状況が変化
 2枚のカードのQ/C/Dの合計で、コマを動かす
 Riskは無条件で1段階進む
...
進め方 (5/6): リスク実現
状況シートのRiskが「!」まで進んだら、
リスクが実現化する
リスクカードから、見ないで1枚引く
書いてある指示に従う
 Q/C/Dが大幅に悪化
まだ出していない手札に、リスクに対抗できる
ものがあれば、出し...
進め方 (6/6): ゲーム終了
プロジェクトが中断することなく
手札を出し切ったら、プロジェクト完了
  2人の勝利!
  それぞれが取ったカードの枚数を、
  今回のゲームのスコアとする
  何回かゲームをして、個人のスコアで優劣を競う

...
では、遊んでみてください!
気づきの
共有
1. ルールカードに
     気づきを書く
     (上半分)
2.   周囲の人と共有
     (4~6名)
3.   ルールカードの
     下半分にメモ
ゲームの使い方
    ゲームを遊んでみて、気づきを共有する
    施策やリスクを実例と比較しながら議論する
    実際のプロジェクト(社内/記事などの事例)を
    再現してみる
    施策カードやリスクカードを変更したり
    自...
おみやげができましたか?



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12-E-3 カードゲームでプロマネ疑似体験

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デブサミ2009の「カードゲームでプロマネ疑似体験!」セッションの資料です。ゲームについて、詳しくはこちら→ http://yattom.jp/trac/public/wiki/ProjectGames/ProjectPortfolio

ProjectGamesタグで、ゲームのマテリアル(カード類)も見られます。

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12-E-3 カードゲームでプロマネ疑似体験

  1. 1. カードゲームで カードゲームで プロマネ疑似体験 疑似体験! プロマネ疑似体験! 12-E-3 安井 力 日本XPユーザーグループ
  2. 2. 自己紹介 安井力(やすいつとむ) / やっとむ http://yattom.jp/ (株)永和システムマネジメント コンサルティングセンター 『アジャイルな見積りと計画づくり』(翻訳) 会場で購入できます! サイン会: 本日 12(木) 16:15~16:35 明日 13(金) 12:00~13:00 オブジェクト倶楽部ブース (コミュニティエリア内) 2
  3. 3. スタッフ紹介 あまのりょーさん 梶田さん 瀬戸さん 松本潤二さん まっちゃん@松本屋 水越さん 3
  4. 4. 本セッションの概要 なぜゲームなのか? プロジェクトゲームとはなにか? 『プロジェクトポートフォリオ』を試してみて、 どんな効果や気づきが得られるのか? 他の参加者はなにを得たのか? 参加型ワークショップです POINT! 4
  5. 5. 5
  6. 6. ゲームをしているとき… 集中する、熱中する 頭を使う、工夫する 協調と対立、交渉する 終わったあとで話に花が咲く 6
  7. 7. プロジェクトゲーム ソフトウェア開発プロジェクトにまつわること を学習するのに役立つゲーム ゲームを通じて知識を身につける 疑似体験で手法や技術を習得する 体験談や議論のきっかけにする POINT! http://yattom.jp/ 7
  8. 8. プロジェクトポートフォリオ システム開発プロジェクトのマネジメント体験 QCDコントロールとリスク管理 プロジェクト成功のために協力 ユーザ側担当者と開発側担当者 自分自身の評価も大事 プロジェクトとひとことで言っても、様々 ⇒ ポートフォリオ 今日のために開発しました! あくまでゲームです POINT! 8
  9. 9. 遊び方: 施策カード リスクカード プロジェクト状況シート 9
  10. 10. 遊び方: 施策カード プレイヤーの手札 USERとDEVELOPER 交互にカードを出す 先攻が出し、それを見て後攻が出す 先攻・後攻は毎回交代 強いカードを出したほうが取る Q/C/Dの値でプロジェクト状況が変わる A~Dが施策の「強さ」 強いカードを出したほうがカードを取れる 取ったカードの枚数がゲームのスコア スコアの高いプレイヤーが「上手」 何ゲームか遊んで合計で競う RISK があるのはリスクの大きい施策 10
  11. 11. 遊び方: 状況シート 状況シートはプロジェクトの現状を示す Quality=品質、機能(スコープ)、有用性 Cost=コスト、残り予算、縛りの厳しさ Delivery=納期、残り期間、デッドラインの 厳しさ Risk=リスク、まだ現実化していない INITIALから開始、マイナス方向は事態の悪化 赤 ゾーンに入ったら、 QCDのいずれかが赤いゾーン プロジェクトは中断、崩壊となる このときは、取ったカードにかかわらず スコアはゼロ(双方とも) 11
  12. 12. 遊び方: リスクカード 状況シートのRiskは、進むのみで回復できない 毎回1マスずつ進む RISKと書いたカードを出したらさらに1マス 進む 合計2マス進む 双方がRISK!カードだったら合計3マス進む 「!」まで進むとリスクが現実化 リスクカードを裏返したまま、1枚引く Q/C/Dに甚大なダメージを与える リスクカードをキャンセル、または軽減できる カードもある 手札にあればその場で1枚出せる 12
  13. 13. 進め方(1/6): 概要 ランダムにカードを3枚ずつ選ぶ ⇒ どんなプロジェクトか ユーザと開発者が交互に手札からカードを出す ⇒ プロジェクトの進行と状況の推移 手札をすべて出せたら、プロジェクト完了 ⇒ 「勝ち」双方のスコアを計算する 途中でQ/C/Dが1つでもオーバーしたら、 プロジェクト失敗 「負け」双方ともスコアはゼロ ⇒ 13
  14. 14. 進め方(2/6)): 準備 ユーザと開発者を決める ユーザはUSER 、開発者はDEVELOPER 状況シートのINITIALのところにコマを並べる (Quality, Cost, Delivery, Riskの4カ所) リスクカードをシャッフルし、 裏返して積んでおく 14
  15. 15. 進め方(3/6): プロジェクト計画 施策カードをシャッフルし、 裏返したままで3枚ずつ取る 3枚をお互いに見えるよう並べる。 これが今回のプロジェクトの特徴となる。 計6枚のQ/C/Dの値をそれぞれ合計し、マイナス だったらそのぶんコマをマイナスへ動かす (プラスだったらそのまま) 各自、施策カードの手札をあと4枚選ぶ 合計7枚 すでに出ている3枚も手札 このプロジェクトを成功できるように プロジェクト中断=スコアは双方ゼロ! POINT! 15
  16. 16. 進め方 (4/6): プロジェクト進行 先攻が手札(開いた3枚+4枚)から1枚出す 後攻も手札から1枚出す 内容的に対応する必要はない プロジェクト状況が変化 2枚のカードのQ/C/Dの合計で、コマを動かす Riskは無条件で1段階進む 「RISK」の施策カードが出たら、さらに進む 強いカードを出したほうが、2枚とも取る 同じだったら先攻が取る スペースがあれば時系列に残すと面白い 先攻と後攻を毎回交代して、手札がなくなるまで続ける 最初はユーザ先攻 16
  17. 17. 進め方 (5/6): リスク実現 状況シートのRiskが「!」まで進んだら、 リスクが実現化する リスクカードから、見ないで1枚引く 書いてある指示に従う Q/C/Dが大幅に悪化 まだ出していない手札に、リスクに対抗できる ものがあれば、出していい 書いてある指示に従う(キャンセル/軽減) Q/C/Dの変化は無視する 最初に選ばなかった施策カードから、 1枚ランダムに引いて手札に加える 状況シートのRISKはINITIALに戻す 17
  18. 18. 進め方 (6/6): ゲーム終了 プロジェクトが中断することなく 手札を出し切ったら、プロジェクト完了 2人の勝利! それぞれが取ったカードの枚数を、 今回のゲームのスコアとする 何回かゲームをして、個人のスコアで優劣を競う プロジェクトが中断してしまったら、そこでゲーム終了 2人とも敗北! 今回のゲームのスコアは、2人ともゼロ点 18
  19. 19. では、遊んでみてください!
  20. 20. 気づきの 共有 1. ルールカードに 気づきを書く (上半分) 2. 周囲の人と共有 (4~6名) 3. ルールカードの 下半分にメモ
  21. 21. ゲームの使い方 ゲームを遊んでみて、気づきを共有する 施策やリスクを実例と比較しながら議論する 実際のプロジェクト(社内/記事などの事例)を 再現してみる 施策カードやリスクカードを変更したり 自分たちで作ってみる やりっぱなしでは意味がない POINT! 21
  22. 22. おみやげができましたか? 22

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