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大学図書館による研究データ流通のサポート

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2018.6.18
Japan Open Science Summit 2018
@学術総合センター 16:30~18:00 特別会議室(1F)

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大学図書館による研究データ流通のサポート

  1. 1. 大学図書館による研究データ流通の サポート 2018.6.18 Japan Open Science Summit 2018 @学術総合センター 16:30~18:00 特別会議室(1F) 情報・システム研究機構国立極地研究所 南山 泰之 Supported by
  2. 2. 企画趣旨 オープンサイエンスにおける図書館の責任は、第8期学術情報委員会によれば「研究データ を流通させるサポート」とされている。 
  3. 3. 背景 第8期学術情報委員会(第8回) 配 付資料4 オープンイノベーションに資す るオープンサイエンスのあり方 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/ gijyutu/gijyutu4/036/shiryo/__icsFiles/a fieldfile/2016/10/27/1378712_002.pdf 政策的な後押し の存在
  4. 4. 具体的には・・・? viii. Libraries, archives and repositories have a responsibility for the development and provision of services and technical standards for data to ensure that data are available to those who wish to use them and that data are accessible over the long term. Ref: Open Data in a Big Data World. 9p. https://www.icsu.org/cms/2017/04/open-data-in-big-data- world_long.pdf iii. Research institutions and universities have a responsibility to create a supportive environment for open data. This includes the provision of training in data management, preservation and analysis and of relevant technical support, library and data management services.~~ データ長期保存のための 技術標準の開発及び提供 図書館及びデータ管理サービス のトレーニングや技術サポートを 含む環境の整備
  5. 5. 図書館と目録・メタデータ 図書 逐次刊行物 その他紙媒体 データ 電子ブック 電子ジャーナル 電子紀要論文 著者稿 時 系 列 ( 古 ← ・ → 新 ) • 日本目録規則(NCR) • 英米目録規則(AACR) • KBART • Dublin Core • JuNii → JPCOAR schema • ??? • 書庫(自機関) • 学術出版者プラット フォーム(外部サーバ) • リポジトリ (自機関 or 外部サーバ) • ??? 形態 入力規則・指針 保存先 作成件数 • 12,096,897件(図書) • 349,123件(雑誌) • 18,732件 (ERDB-JPタイトル数) • 2,839,740件 (IRDBコンテンツ数) • ??? ※数字は2018/6/14時点で最新のものを 参照しています。
  6. 6. リポジトリによるメタデータの流通 流通ネットワークの構築メタデータ作成 https://test.repo.nii.ac.jp/weko/help/ja/html/i temtype_mapping.html#mapping https://doi.org/10.1241/johokanri.60.719
  7. 7. 企画趣旨  本セッションでは、図書館で具体的にどのようなサポートが可能なのか、主にメタデータ・組織 化の観点から議論する。
  8. 8. 研究データのメタデータ・組織化 DCC. Disciplinary metadata http://www.dcc.ac.uk/resources/metadata-standards 多様なメタデータ 組織化 https://www.go-fair.org/technology/fairification-process/
  9. 9. 実務を知る どのような目的で行われているのか どんなスキルが要求されるのか 業務量はどのくらいか 図書館員が貢献できる余地はあるのか
  10. 10. プログラム 1. 趣旨説明 2. 事例紹介 SSJDA(Social Science Japanデータアーカイブ)におけるメタデータ作成について  三輪 哲(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブセンター教授) 胡中孟徳(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブセンター学術支援専門職員) ROISデータサイエンス事業の取り組みにおける図書館員の役割  梅村 宜生(名古屋大学宇宙地球環境研究所) テキストマイニングXML論文の整理  天野 晃(物質・材料研究機構) 研究データに対応したメタデータスキーマ JPCOARスキーマの概要と活用例  大谷 周平(琉球大学附属図書館) 3. ディスカッション ◦ 大向 一輝(国立情報学研究所) コメント~フロアも交えたディスカッション

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