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20101127 WebSig1日学校_マネジメントクラス算数_荒井先生

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2010年11月27日(土)開催
WebSig1日学校
マネジメントクラス算数、荒井先生授業

Published in: Technology, Economy & Finance
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20101127 WebSig1日学校_マネジメントクラス算数_荒井先生

  1. 1. マネジメントクラス:算数 あらいなおひで 「対お客様との関係理解」 連結事業構造で見る・連結事業構造で見る。 ・先生モード / 業者モード 「自社(組織)の価値マネジメント」 ・人件費原価のパフォーマンスで見る。 人材パ ンスの最大化・人材パフォーマンスの最大化
  2. 2. 受託側:制作会社 発注側:事業会社 「対お客様との関係理解」 お金の出所、納品物の意味を、連結事業構造で見る。 原価 売上高 原価 売上高 プロモーションサイト構築 サイトの性能が 売 影響 受託側:制作会社 発注側:事業会社 原価 売上総利益 販管費 原価 売上総利益 販管費 ネットプロモーション等 キャッシュアウトで 費用感を考える 売上に影響。 ROI減価 償却費 販管費 営業利益 営業外損益 販管費 営業利益 営業外損益 経常利益 特別損益 税前利益 経常利益 特別損益 税前利益原価(主に制作人件費)税前利益 税前利益原価(主に制作人件費) ほとんど固定費 お客様の資産 リニュアル 資産 負債 資 (ソフトウエア資産) に変換される。 ECサイト等、事業装置 そのものの構築は リニュアル すると除却も発生 純資産 そのものの構築は 資産の調達。 ROI等で評価される。
  3. 3. 「対お客様との関係理解」 先生モード / 業者モード 【前提理解】【前提理解】 ・「作れる」「ネットに詳しい」だけで「先生」な時代はとっくに終了。 事 経験・ネットは常識になり、事業会社担当の知識経験は高くなっている ビジ 全体像 【モードの原則】 1:ビジネス全体像へのコミット力 ビジネスの全体像 (事業者:発注者) 1:ビジネス全体像へのコミット力 ・ネットの特徴と限界を知る者だからこそできる、実用 的な発想アイデア、現実解の提示。 ・運用オペーレーション、プロモーション等での最”セ 内向きのみ 業者モード 外向きアリ 先生モード 運用オペ レ ション、プロモ ション等での最 セ ンスの良い”実践的方法論の提示と実現化。 ⇒アドバンテージネタは常にある。 WEB・ネットの 占める領域 業者 ド先生 ド 2:”安い”と思われない、立ち振る舞い ・結構重要。決済者はエスタブリッシュメント(風味) だったりする 値踏みされるだったりする。値踏みされる。 但し、全く”別世界の人”として相対する方法もアリ! (バリバリのクリエイター風貌なのに、客対応バッチリ等)
  4. 4. 「自社(組織)の価値マネジメント」 人件費原価のパフォーマンスで見る。 お客様の要求水準 品質 マネジメントの方法論 ■人件費一定の場合(常勤雇用) お客様の要求水準 を満たす領域 件費 定 場合 ・T値を如何に小さくするか。 ・優秀な人の定義を明確にする。 ・トレーニングと評価報酬の整備。 ・仕事毎の所要時間を明確にする。毎 要 明確 。 ・途中で作業止める事も行う。 ■業務委託等の場合 ・許容できるt値を想定し、発注額で固定化。 どこで STOPするか? t1 t2 tx 時間 許容できるt値を想定し、発注額で固定化。 >それ以上かかると受託者の損。 >以下でやれば受託者がトク。 ・発注者は上限ヘッジ出来ているから良い。 t1       t2                                    tx チームの場合、最もtxの長い人が支配要因になる。 ★更に時差と経済格差を利用する。 海外へ発注では、納入までの時間コストと 短縮できる場合がある。 (夜発注 朝起きると出来ている など) t=ほぼ人件費原価と考えて良い。 t2 と t1 の粗利率(pr)へのインパクトは pr2 - pr1 = (t2-t1)*100/売上 (夜発注、朝起きると出来ている、など) ダイレクトに粗利率に影響を及ぼす。 ⇒t2前提で工数(見積もり)を出し、実際にはt1で仕上げると粗利率が激増だが・・・
  5. 5. 「比較優位(comparative advantage) 」 で人材パフォーマンスの最大化をはかる。 有能な経営者と、コーダーがいる。その経営者は元々エンジニアであり、マネジメント(社長業)もコー ディングもどちらもコーダーより早く上手くできる(絶対優位)としても、経営者は経営活動(社長業)に専 「比較生産費説」 : デヴィッド・リカード(David Ricardo 1772年 - 1823年) 念す べきである。 経営者がコーディングを、(コーディング業務に比較優位がある)コーダーに任せることによって、全体と しての効率の改善が図られるからである。 一定時間あたりの生産 社長!コーディングやってないで、社長業(トップ営業とか)に専念してください! Mgt コーディング 経営者 120 50 定時間あたりの生産 Mgt コーディング 経営者 240 0 「絶対優位」 「比較優位」 コーダー 80 40 総量 200 90 単価/t 10 6 コーダー 80 総量 240 80 単価/t 10 6 比較優位」 40/80 > 50/120 (0.50 > 0.41) 機会費用が安いとも言う。 単価/t 10 6 OUTPUT 2000 540 2540 単価/t 10 6 OUTPUT 2400 480 2880 機会費用が安いとも言う。 2540 出来るコーダーを無理やりマネジメントに”昇進”させるってどうなの?

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