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モバイルとソーシャルによる「学びの進化」を考える

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情報の扱い方を知るための編集実践授業
WEB生放送の授業を無料で配信しています。

▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。

https://schoo.jp/class/184/room

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モバイルとソーシャルによる「学びの進化」を考える

  1. 1. モバイルとソーシャルで学びを変える 2007年∼2012年 編 松村太郎 @taromatsumura ジャーナリスト・著者 / キャスタリア株式会社 取締役研究責任者 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
  2. 2. みなさんは最近、何を 「学んだ!」と思いましたか? 喉が渇いたときの飲み物が「うまい!」というほど分かりやすくない お気に入りの店の料理ほど、人にすすめやすくない
  3. 3. 新しい環境によって 学びを再構築する 問題意識
  4. 4. 学びの新しい潮流 MOOCs - 大学の授業を無料で公開し、 誰にでも学びを届ける仕組みを オンラインで実現している。
  5. 5. 実は、学びを変革してない 学びとお金の関係: コンテンツはオープンで無料化されつつあるが、学校の本質は守られる 単位・学位発行と、コンテンツ以外の学びの経験はまだ。
  6. 6. 学びとは、なにか? 「教室で授業を受けて、単位がもらえること」だけが学びなのか? 我々の生活の中で、もっと違う学びの体験はないのか?
  7. 7. ソーシャルラーニング 入門 これまでの学びとは違う、 「新しい学び」について事例とともに紹介。
  8. 8. LinkedInスタートブック キャリアデザインについて、 LinkedInを材料に書いた書籍。
  9. 9. ソーシャルラーニング 社会的な学び = 親のマネから始まる最も基礎的な学習方法 「新しい」社会的な学びは、ソーシャルメディアを使った新たな学習
  10. 10. モバイル 動く人と、コンテンツ、行動に「つきまとうメディア」 90秒で行動が切り替わり、万能化している道具
  11. 11. モバイルとソーシャルで、 いかに学ぶか? 2つの新しいメディアで学ぶ、 2つの新しいメディアに学びをフィットさせる
  12. 12. 学びとは、なにか? 「教室で授業を受けて、単位がもらえること」だけが学びなのか? 我々の生活の中で、もっと違う学びの体験はないのか?
  13. 13. 体験は学びになる
  14. 14. 初の引っ越しが海外。緊張の連続かと思いきや…
  15. 15. グローバリゼーションの 恩恵を受ける 日本で便利さやオシャレを目的に暮らしていただけだが、 実は海外生活のサバイバル要素を養っていた …と、海外に出てみて気づいた。
  16. 16. コーヒー好きが、新しい土地で おいしいコーヒーを探した 様々なカフェや焙煎所へいき、様々な味を楽しみ、 様々な人に会い、紹介してもらった
  17. 17. Kindleで体験を書籍化し 学びを伝える サードウェーブ! サンフランシスコで体験した 最新コーヒーカルチャー http://tarosite.net/thirdwavebook
  18. 18. ?日常の体験 情報 学んでいた と認識 記録? 会話? 体験? つながり? 共有化?
  19. 19. 学びは、遍在している 我々が気づいていないだけで、 我々は日々、学んでいる。 それを、いかに可視化し、アーカイブするか?
  20. 20. モバイルで、学びを変える http://castalia.co.jp/ 「知識の泉」の意味 2006年スタートのソーシャルラーニングカンパニー 2007年に取締役として参画 ファンキーな社長と、ノマドなメンバーが、 ゲリラ的に学びを変える Castalia
  21. 21. Podcast 自由なコンテンツ流通を実現
  22. 22. iPhone モバイルデバイスの画面が拡大し、メディア体験そのものがモバイルになる
  23. 23. モバイル × ソーシャルによる 学習環境で世の中の問題と 個人の問題を解決する 2007年以降、一貫するコンセプト
  24. 24. castalia.jp Podcastで学べる無料学習サイト
  25. 25. orz
  26. 26. そもそも 大学の教室ですら45分経過してからまぶたが怪しくなるのに、 90分もパソコンやiPhoneで映像を見るか? 大学だと寝てても単位が(ry だけど、iUnivだと単位はもらえないし。
  27. 27. ところで…
  28. 28. Wikipedia&街好きの興味を叶える二大巨頭
  29. 29. これは学びなのか? 単なる暇つぶしなのか? だとしたら、スキマ時間のほぼ全てを学習に当ててることになる しかしその記録もなければ、一貫性もなく、読んで終わりの状態に。
  30. 30. 70:20:10の学びのモデル 70% 20% 10% フォーマルラーニング ネットワーク 体験・経験
  31. 31. 90%の学びを日常生活とソーシャルから作り出す 70% 20% 10% フォーマルラーニング ネットワーク 体験・経験
  32. 32. 2011年8月: ソーシャルラーニングを 非公式な学びで作りだそう フォーマルラーニングよりも強い好奇心と、手軽なパラシュート型学習の組み合わせ
  33. 33. 2012年9月: 開発者イベントF8で 新しいOpenGraphを 発表 「学んだ」をシェアできる
  34. 34. 2011年10月: 改めて「ググれカス」という 言葉に触れる これはひどい、もとい、これはすごい。
  35. 35. 機は熟した コンセプト ソーシャルラーニングで非公式な学び ↓ 技術・プラットホーム Facebook・Wikipedia・スマートフォン・OpenGraph・アプリ ↓ ググれカス ネーミング
  36. 36. http://gooc.us/
  37. 37. スマートフォン で 学ぶ PCでのeラーニングの機能を縮小したものではなく、 スマートフォンへ本当に最適化した学習を突き詰めた。 学習を 日常化 するにはどうすればよいか?
  38. 38. http://gooc.us/pro/
  39. 39. 携帯性/再現性 セミナー (講義形式) プリント/冊子 (紙の教材) eラーニング (ウェブ) 接続性/検索性 + + ソーシャル性 + スマホ最適化 このスライドではgoocus proが他の学習手 段と比較してどういった優位性を持ってい るか説明してください。
  40. 40. モバイル化は 「学びの時間」を変革する いつでも、どこでも、は学びの機会を自由にする プッシュ機能は、学びのトリガーになる
  41. 41. 自分はどんな学びを得ているか? 単位、資格は分かりやすい指標 しかしそれだけでは自分の学びを語れない。
  42. 42. 半学半教 ソーシャルラーニングでは、先に学んだ人が、後に学ぶ人を教える。 人に教えるために、自分が何の学びを得ていたか理解する必要がある。
  43. 43. ePortfolio 学習履歴を自分で管理するアプローチ Twitterのログ、Evernoteなどは、自分の情報や活動を振り返る材料に。 goocusの検索履歴は、自分が興味を持った知識を記録してくれる
  44. 44. ラーニングパターン 慶應義塾大学 SFCの井庭先生の取り組み: 学びが起きる瞬間、シチュエーションをパターン化して認識可能に
  45. 45. 学びのパターンに入るだけでなく、 過去の体験を学びと認識・理解できる 今までの学びは、ゴールを前提に学びを得ていく前向き。 ラーニングパターンでは、振り返ってどんな学びがあったかを 理解することもできる。
  46. 46. ネットワーキング - 「誰が」 誰が、何を学んだか?という知識グラフの必要性 裏を返せば、その知識を誰に教えてもらうか、という地図を作る
  47. 47. ネットワークを管理することが より良い学びの環境を作る 誰と、何を語るか? 自分はどんな引き出しやフラグがあるのか? それが、誰の役に立つのか?
  48. 48. まとめ
  49. 49. モバイルは 学びの時間を変える 信号待ちの90秒が学びに変わる
  50. 50. ソーシャルは 自分の学びを認識させる 自分がどんな学びを、友人に提供できるか?
  51. 51. 呼吸するだけで学んでいる フィードバックを得る仕組みを自分に作ることが大切
  52. 52. 学ぶ環境を整える 自分から、学ぶツールを整え、学ぶネットワークを作る

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