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のご紹介
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濤川 慎一
ソリューション技術本部
年 月 日
ネットワーク&セキュリティ技術部
リード スペシャリスト エンジニア
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免責事項
◼ このセッションには、現在開発中の製品 / サービスの機能が含まれている場合があります。
◼ 新しいテクノロジーに関するこのセッションおよび概要は、 が市販の製品 / サービスにこれらの機能を
搭載することを約束するものではありません。
◼ 機能は変更される場合があるため、いかなる種類の契約書、受注書、または販売契約書に記述してはなりません。
◼ 技術的な問題および市場の需要により、最終的に出荷される製品 / サービスでは機能が変わる場合があります。
◼ ここで検討されているまたは提示されている新しいテクノロジーまたは機能の価格およびパッケージは、
決定されたものではありません。
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&
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略歴
の買収
の買収
の買収
の買収
の買収
の買収
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は メインストリームに
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8/10
#1
6800+
225K+
15K+ 89
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シンプルに統合されたエンタープライズグレードなソリューション
©
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による包括的な脅威検知と防御
による
分散
ベアメタルの
ワークロードへのエージェント
による
継続的な分析と推奨ポリシー
許可された
トラフィック
に対する
不正な
トラフィック
をブロック
分散ファイアウォール 分散
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©
による展開の柔軟性
マルチクラウド、
マルチプラットフォーム
への展開
複数環境への
統一された設定や
ポリシーの強制
ビジネスへの展開や
継続性を簡素化された
オペレーションで実現
©
によるビジネス継続性の担保
マルチクラウド、
マルチプラットフォーム
への展開
複数環境への
統一された設定や
ポリシーの強制
ビジネスへの展開や
継続性を簡素化された
オペレーションで実現
障害時にはローカルの判断や
コントロールを期待すること無く
自動的に障害ドメインを分離、復旧
©
©
©
コンテナ
ネットワーキング
コンテナへの
セキュリティ
コンテナ通信の
分析
と
の統合
どれも重要なワークロード
は コンテナ ベアメタルサーバの
管理と運用を一手に司るシングルソリューション
©
つの
コール
は コンテナ ベアメタルサーバの
管理と運用を一手に司るシングルソリューション
©
©
による効果的なビジネス継続性の確保
企業のオンプレミス
データセンター
経由での
アクセス
ビジネス用途ではない
インターネットトラフィック
信頼性のある
コラボレーション
アクセスの提供
自動化・簡素化された
オペレーションの提供
ラストワンマイルの最適化による
ユーザーエクスペリエンスの向上
©
による
へのネットワーク提供
セキュアでユビキタスな
ファブリックが全ての
を接続
におけるあらゆる
サービスに対して
保証されたパフォーマンス
と を付与
のポータルとの統合により
全ての に対する
ゼロタッチプロビジョニング
を提供
におけるコンピュートパワーを安定的なネットワークにより提供
©
©
機械学習を基にした
アプリケーション分析
により提供される
様々な可視化とビジネスポリシー
を統合管理可能に
へのパスの可視化
©
©
リリースハイライト
©
リリース
フルスタックの仮想化されたネットワークとセキュリティ
•
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•
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複数のデータセンターにまたがる統一的な ネットワークの提供
と
のオブジェクトが共有される
©
シンプルな中央集中型セキュリティコンフィグレーション
は で利用することが可能だが、
指定した で利用してもよいし
だけで利用しても良い
は の範囲を混ぜることが可能
は タグやその他情報を含めて
オブジェクトとして利用可能 ☺
©
サンプル
©
と
を統合した運用の簡素化
統合化されたポリシー設定と
メンテナンスを提供
シンプルなネットワークによる
を提供可能
では と
の統合をサポート
中央集中化された統合的なポリシーフレームワークをマルチクラウドな 構成に展開可能に
※
※ と は将来対応予定
©
内は
の ファイアウォール および
レベルの分散ファイアウォールに
よって隔離される
名前空間 は
論理セグメント および
分散ファイアウォールで隔離される
はすべての に接続される
すべての ワークロードで
利用可能
すべての名前空間 で入力
トラフィックはデフォルトで拒否
および
は を利用
は 分散
を利用
トポロジーイメージと機能概要
©
全ての における
インベントリーを表示可能
•
•
•
©
に対するドリルダウンを行う
ことで以下のプロパティを表示す
ることも可能
•
•
•
©
• +
を組み合わせることに
よって、コンテナ環境の接続構成を
見やすいトポロジーマップで
表示することが可能
可視化
©
• +
のサポートによって
の環境だけでなくコンテナに
対しても での疎通
確認を実施することが可能
• これまでと同様の統一化された
オペレーションを提供
可視化
©
のマネジメント
に置ける仮想ネット
ワークのコントロール手法は主
に以下の つ
・多言語対応のグラフィカル
ユーザーインターフェイス( )
による管理運用
※英語の他に、ドイツ語、フランス語、
スペイン語、韓国語、中国語(北京 広東)、
日本語に対応
・宣言型 を介したオート
メーションツールによる管理運用
※
等の幅広いツールに対応
©
を使用した論理トポロジーの自動化
•
•
•
•
•
•
にて提供
インストール から アップグレード、
および から いくつかの
論理オブジェクトの操作 をサポート
するように モジュールを拡張
• 論理スイッチ
• 論理ルータ
•
•
実現可能な項目
©
追加されたモジュール
•
•
•
•
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•
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©
動作イメージ
©
フルスタックの仮想化されたネットワークとセキュリティ
•
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•
©
その他、まだまだある追加された機能群!
• •
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•
•
•
•
©
をデリバリー開始!
©
©
©
©
付録:
©
シンプルで迅速なオペレーション
どんな接続性とセキュリティを提供
したいか?という定義された状態に
フォーカスした運用を実現する
シンプルな宣言型言語
プラットフォームに依存しない
インフラ運用を提供
シンプルな運用を提供する
宣言的
©
✅
必要なインフラの形( を表現するだけでよく、それをどのように( 実現するか
をシステムが自動的に理解するため、ユーザーは設定のステップを格段に少なくすることが
可能に
✅
作成 更新 削除 はどのような順番で表現してもよく常に安定した結果に帰着
✅
ユーザー側の構文エラーを減らす関連性チェックを内包
宣言的 とは?
©
希望する最終的なデザインを
リクエスト 内に パラメータで宣言
命令的な管理 宣言的
数の削減
例 ネットワークとセキュリティを伴った トポロジーを構成する場合
©
シンプルな宣言型のネットワークとセ
キュリティの記述を一度定義すれば、
常に安定した同じ結果を提供すること
が可能なため、 との連携をよりシ
ンプルに拡張性を持って実現させるこ
とができる
必要な結果を一度だけ宣言すれば、
度の が全体のトポロジー
を作成することが可能
による管理プレーン
宣言型 による管理プレーン
例 ネットワークとセキュリティを伴った トポロジーを構成する場合
©
シンプルな宣言型のネットワークとセ
キュリティの記述を一度定義すれば、
常に安定した同じ結果を提供すること
が可能なため、 との連携をよりシ
ンプルに拡張性を持って実現させるこ
とができる
必要な結果を一度だけ宣言すれば、
度の が全体のトポロジー
を作成することが可能
による管理プレーン
宣言型 による管理プレーン
例 ネットワークとセキュリティを伴った トポロジーを構成する場合
希望する最終的なデザインをリクエスト 内に パラメータで宣言
©
付録:
編
©
• が開発する
• 初期セットアップでも、日頃の管理でも、アドホックの実行タスクを行う用途にも
使える、オールインワンの便利な自動化構成ツール
• ツールからのプッシュ型アプローチ
• エージェントレスで動作
• スタイルの設定ファイル
• 管理ノード側に さえインストールされていれば動作可能
• 設定ファイル内のタスクをシーケンシャルに実行
• インフラを指定した一定の状態に維持することが可能(冪等性の担保)
©
• 管理ノードがサーバや
ネットワーク機器に接続し、
と呼ばれる小さな
プログラムをプッシュ
• はリモートから
(デフォルトでは を使用)
このモジュールを実行し、対象
ノードから を削除
• で利用するライブラリは
管理ノード内 だけに存在
• で を動作
させる対象の一覧を定義
• で対象ノードで動作
する の一覧と順序を定義
©
• の は
管理ノードのローカル
で動作
• ファイルでの指定に
必要なホストは だけ
• 接続も必要なし
• は
に対する
を 管理ノードから
要求させる ことで各種自動化に
よる作業を実行
©
のインストールを行います。
※左は サーバへ
インストールする場合の例
©
コマンドで正しくインストールが
行われていること、及び実行環境
を確認します。
※ 以降が必要
©
より を
ダウンロードしてサーバへ転送した
後に、 と関連パッケージ
のインストールを行います。
(※これは を利用する
際に必要なステップで、
を利用するだけならば不要です。)
©
より
をダウンロードして
サーバへ転送した後に、ファイルを
し、 を作成します。
©
展開されたディレクトリーはこの
様な形になります。
ディレクトリの配下に
各種サンプルのプレイブックが
格納されています。
( ;本付録では
ここの使い方サンプルを記載)
└──
├──
│ ├──
│ ├──
│ ├──
│ └──
├──
├──
├──
├──
│ └──
├──
│ └──
│ └──
└──
©
からサポートが開始された
の一覧は左記に
なります。
これらのモジュールにより の
論理オブジェクトをひとつの
から作成、削除することが
可能になります。
は、
というプレフィックスでファイルが
表現されています。
©
この例では、 配下にある
を使ったサンプル
ネットワークを構成します。
そのために、
配下
の ファイルをカレント
ディレクトリーへコピーし、
に編集を
加えます。
©
にそれぞれ
にアクセスするた
めの情報を書き込みます。
“ ” を から
に書き換えます。
©
(ダウンロードしてきた ファイルに
誤記があるので、)
の
前に
を追記します。
©
にそれぞれ実環境
からの 、
の をコピーしてきて書き換えます。
©
に実環境からの
名をコピーして
きて書き換えます。
(サンプルでは を つ作って
いるので書き換える部分が 箇所
あります。)
©
これで を実行する準備が
できました。
実行する前
に ファイル
の中身を見てみると
〜 を順番に している事
がわかります。
必要に応じて各 の中身を
確認してみましょう。
この状態で
コマンドで
を実行しま
す。
©
実行が完了すると、 、
= となっているとおり
つの変更タスクが完了したことが
表示されます。
©
⇢
で確認すると、 で
作成された仮想ネットワークが
出来上がっていることが確認
できます。
©
⇢ で
確認すると、 で作成された
セキュリティポリシーが
出来上がっていることが確認できます。
©
作成した各種オブジェクトを
削除するためには、
ファイル内にある “ ”
を から に
書き換えます。
©
実行する前に
ファイル
の中身を見てみると のとき
とは逆に、 〜 を
順番に している事がわかり
ます。
この状態で
コマンドで
を実行します。
©
実行が完了すると、 、
= となっているとおり
つの変更タスクが完了したことが
表示されます。
この状態になれば、先程作成された
仮想ネットワークとセキュリティ
ポリシーと関連の各種オブジェクトが
削除されていることを確認できます。
©
付録:
編
©
• が開発する
• インフラの構築、変更、バージョン管理、などを安全かつ効率的に行うことが可能な
オールインワンの便利な自動化構成ツール
• を宣言的なアプローチで実行
• インフラの展開、変更と消去のためのワークフローを定義
• ワークフローで指定したリソース間の関連性を可視化し表示することが可能
• 様々な やフィンフラに対応した を提供することでアクセス
• 多数の 言語に対応
©
利用の際にインストールは必要なく、 をダウンロードしてきて した
の実行ファイルが有れば利用可能に
にどのような状態を構成するのかをワークフローで定義
が自動的に により作成され、ここに設定されたワークフローが
参照する各種オブジェクトの などが記載される
に や といった各種参照パラメータを
まとめることも可能
©
適当なディレクトリへ
の実行ファイルを
ダウンロードします。
※左は サーバの例
フォルダへのパスを通します。
コマンドで
バージョン表示の返答が返って
くれば の利用準備が
完了です。
©
という名称で
を作成し、
のアドレス、ログイン
ユーザー名、パスワードを
記載して保存します。
©
任意の名前(ここでは )で
設定ファイルを作成し の
情報を記載します。
©
コマンドを投入する
ことで のプロバイダーに必要な
をダウンロードしてきます。
再度 コマンド
を投入し、“ ”
という表示の返答が戻ってくれば
をプロバイダとして使用する
準備が完了です。
©
先程作成した にサンプル
コンフィグ(次ページ)を
ペーストします。
©
©
©
©
ファイル内は主に
以下 つのセクションから
成り立っています。
・
リソースのライフサイクルを管理する
プロバイダの認証情報を定義します。
(ここでは )
・
を利用せずに既存のリソースを
ポイントする場合に利用します。
※ を利用する際の 書式
→ リソースタイプ リソース名 属性
(ここの例ではすでに作成されている の
リソースを参照させています。)
・
で の
管理を行うリソースをリソース単位で
定義します。
(前頁の例では、 、 、
、 、 毎のリソースを
定義しています。)
©
の に対応する
の
の書式については
もしくは のサイトから
サンプルを確認することが可能で
す。
©
コマンドで設定
ファイルのチェックを行うことが
可能です。
設定により追加になるオブジェクト
が、 + にて表現されています。
(削除されるオブジェクトがある
場合は、 で表現されます。)
※設定ファイルに不備がある場合などは
誤り箇所についてのコメントが表示
されますので指示に従って修正します。
©
コマンドで確認した
設定変更は、
コマンドで実行されます。
チェックの後、最終確認が促される
のでよければ と投入します。
(それ以外のキーを投入すると
キャンセルされます。)
が完了すると
と記載され、
の が追加されている
ことがわかります。
©
⇢
で確認すると、 により
作成された仮想ネットワークが
出来上がっていることが確認
できます。
©
⇢ で
確認すると、 により
作成されたセキュリティポリシー
が出来上がっていることが確認
できます。
©
作成した仮想ネットワークを削除
する場合は、
コマンドで実行できます。
チェックの末、削除されるオブ
ジェクトは、“ で表現されます。
©
最終確認が促されるのでよければ
と投入します。
(それ以外のキーを投入すると
キャンセルされます。)
が完了すると
と記載され、 の
が削除されていることが
わかります。
©
では各コンポーネントの
関係性を という
コマンドで表現することもできます。
※この アウトプット
に渡すことで、以下のように可視化して
確認することが可能です。
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