Ex libris user_update20101126_LF2010

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Ex Libris Update -ユーザグループミーティング-
2010年11月26日(金)10:30-12:00
第12回図書館総合展フォーラム第1会場

Ex Libris Update and user group meeting
10:30-12:00, 26th November, 2010
The 12th Library Fair & Forum
PACIFICO Yokohama, JAPAN

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Ex libris user_update20101126_LF2010

  1. 1. 農林水産研究情報総合センターに おけるSFX、MetaLibの運用と カスタマイズ 農林水産研究情報総合センター 林 賢紀 tzhaya@affrc.go.jp Ex Libris Update -ユーザグループミーティング- 2010年11月26日(金)10:30-12:00 第12回図書館総合展フォーラム第1会場
  2. 2. 農林水産研究情報総合センター概要  茨城県つくば市に所在  1978年10月発足  1984年4月より国立国会図書館支部農林水 産省図書館農林水産技術会議事務局筑波 事務所分館に  農林水産省研究ネットワークを活用し 全国へサービスを行う  SFX, MetaLibの導入は2004年から
  3. 3. 農林水産省研究ネットワーク(MAFFIN)  全国の研究拠点を結ぶネットワーク
  4. 4. SFX、MetaLibの利用初期  初期設定のままの画面  リンクアイコンも初期設定 のものを使用 サービスの提供主体が 不明瞭 他のサービス(MetaLib、 OPACなど)との 連携イメージが掴みにくい
  5. 5. 自館のBrandingの確立に向けて 問題点1 • どこが提供しているサービスか 利用者には分からない 問題点2 • MetaLibも同様にサービス主体が わかりにくい 解決案 • 各サービスを同様のロゴとし、 システムとしての一体感を形成する それは可能なのか? どこまでユーザ側でインターフェースを 変更できるのか?
  6. 6. 従来のケースでは……  「仕様」に引きずられて手を加えられない  MetaLibそのものは自由はあまりきかない 僕はボタンを 減らしたい だけなんだ… それは 仕様ですから (できない)
  7. 7. 俺がっ!作るっ!インターフェースをっ!
  8. 8. API(X-Server)の導入  MetaLibのオプション、 X-Serverを導入  検索結果はMARCXMLで 返される  表示、検索のインター フェースを自由に作り込め る ……で、誰が作るの?
  9. 9. xerxesの導入  California State Universityで開発されたX- Server対応のインターフェース  PHPで作成されたオープンソースソフトウェア  よく使われているスクリプト言語であるため、他の開 発者が手を入れやすい  無償(ライセンスはGPLv3) http://code.google.com/p/xerxes-portal/ 今あるものを 使えばいいよ
  10. 10. MetaLibとxerxesの関係 検索と結果表示は xerxesで行う MetaLibが検索語を 受けて各データベースを 横断検索 検索結果の統合、 ファセットなどの処理を MetaLibで行いxerxesに 返す
  11. 11. 現在のインターフェース MetaLib(xerxes) SFX 見違えた!
  12. 12. 利用の状況 利用期間 MetaLib Database Quick Search (xerxes) 認証ユーザ 認証ユーザ 認証なしまたは一般 2009/03-2009/09 22,855 1,015 11,221 2009/10-2010/03 21,467 2,631 51,741 2010/04-2010/09 16,772 2,721 92,422  Database Quick Searchは2010年2月より公開  MetaLibは認証必須、省内のみ利用可  より簡易なインターフェースにユーザが 移行している?
  13. 13. まとめ  SFX、MetaLib共にAPI(Application Program Interface)が公開されている  米国などではAPIを利用した開発が 盛んに行われ、自由にその成果を利用できる  ソフトウェア開発はEx Libris製品に限らない  ユーザも開発者になる  EL CommonsやDocumentation Centerに 有用な文書が多数  マニュアルの他、ユーザグループの発表資料も公 開されている
  14. 14. 「一ユーザとしてただ使う」 から 「よりよくしてみんなで使う」 へ
  15. 15. 参考:各サービスのバナー OPAC MetaLib Database Quick Search (xerxes) SFX http://edb.cc.affrc.go.jp/mxs/ http://library.affrc.go.jp/
  16. 16. 謝辞  bXトライアルの際に諸々のご協力を頂いた Ex Libris社各位  SFX、MetaLibの困難な設定に当たられた ユサコ株式会社関係各位  xerxesの実装と日本語化にご尽力頂いた 三菱スペース・ソフトウェア株式会社各位  遠い日本からの相談に応じ、助言を頂いた Mr. David Walker, California State University  以上の皆様にお礼申し上げます

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