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ボクらのプロセスにきづこう #wacate

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WACATE2014冬のセッション資料

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ボクらのプロセスにきづこう #wacate

  1. 1. ボクらの プロセスに きづこう 川⻄西俊之 WACATE 2014 Winter 2014.12.6 in Miura
  2. 2. この セッションの テーマ
  3. 3. テーマは プロセス
  4. 4. このセッションのテーマ l For ワカテ: n プロセスというコトバになじむ n プロセスの思考過程にふれる l For ベテラン: n プロセスについて再考する n プロセスについて考えさせる
  5. 5. このセッションのテーマ l やること: n ⼀一般的なプロセスの考え⽅方につ いて⾒見見直す l やらないこと: n 個別の開発プロセス、テストプ ロセスの詳細に触れる
  6. 6. ちなみに
  7. 7. ちなみに l こっちのプロセスではありません n http://ja.wikipedia.org/wiki/プロセス n プロセスとは、情報処理理においてプログ ラムの動作中のインスタンスを意味し、 プログラムのコードおよび全ての変数や その他の状態を含む。オペレーティング システム (OS) によっては、プロセスが 複数のスレッドで構成される場合があり、 命令令を同時並⾏行行して実⾏行行する。
  8. 8. ここからが 本題です
  9. 9. 「プロセス」 のイメージ
  10. 10. 「プロセス」のイメージ プ
  11. 11. そもそも プロセスとは
  12. 12. そもそもプロセスとは JSTQB (ISTQB) ⽤用語集 ISO/IEC 12207 ISO 9000 参照参照
  13. 13. プロセスというコトバの定義 l ISO 9000での定義: set of interrelated or interacting activities which transforms inputs into outputs
  14. 14. プロセスというコトバの定義 l JSTQBの訳: 相互関係のある活動のセット。 ⼊入⼒力力を出⼒力力に変換する。
  15. 15.
  16. 16. プロセスというコトバの定義 l このセッションでの解釈: n 材料料や作業する⼈人などの資源(インプッ ト)を使う n 価値ある何か(アプトプット)を⽣生み出 すを⽬目的とする n このための作業の集まりのコトをプロセ スという n 作業どうしは物や情報を受け渡したりと いった相互作⽤用することで関係している
  17. 17.
  18. 18. プロセスというコトバの定義 インプットアウトプット プロセス 作業 相互作⽤用(物、情報) ⼈人とか 物とか ⽬目的のモノ 作業 2. What is a process?, “ISO 9000 Introduction and Support Package: 参考 Guidance on the Concept and Use of the Process Approach for management systems”
  19. 19. なんでも プロセス!!
  20. 20. そこで....... l プロセスは抽象的 l 何に当てはめるかが⼤大事
  21. 21. プロセスの焦点 l 何に当てはめるか → プロセスの焦点 l 例例えば n ソフトウェア開発プロセス n ソフトウェアテストプロセス n レビュープロセス n などなど
  22. 22. とりあえず
  23. 23. とりあえず l 「プロセス」というコトバ の共通イメージはできたか と思います l もう少し具体化しましょう
  24. 24. 現実は...
  25. 25. 現実は... l プロセスって偉い⼈人が決め るもの l だれかが決めたプロセスに 従って作業している
  26. 26. 現実は... l プロセスなどない!!
  27. 27. ワカテが⽬目指す プロセスとの 付き合い⽅方
  28. 28. ワカテとプロセスの付き合い⽅方 ❶プロセスに気づく ↓ ❷プロセスを築く ↓ ❸プロセスから気づく
  29. 29. ❶プロセスに気づく l プロセスとは、インプット からアウトプットを⽣生み出 すもの l インプット/アプトプットが ⾒見見つかって、プロセスの焦 点がさだまる
  30. 30. ❶プロセスに気づく インプットアウトプット ○○に関する プロセス 焦点が 定まる アウトプット が明確に インプットが 明確に
  31. 31. ❷プロセスを築く l プロセスは作業と作業間の 相互作⽤用の集まり l 作業と相互作業を具体的に
  32. 32. ❷プロセスを築く インプット 作業が 作業に関わる⼈人 洗い出される が明確に 作業間で 受け渡すモノ が明確に アウトプット
  33. 33. ❸プロセスから気づく (本来は実際に試してみて) l プロセスから⾊色々なことに 気づけると思います l 改善ポイントなどを明確に すれば、新バージョンのプ ロセスに気づくことに
  34. 34. ❸プロセスから気づく あらなた発⾒見見 疑問点・問題点 改善提案 などなど 気づきを ⾒見見える化
  35. 35. そろそろ まとめ
  36. 36. 開発プロセスの例例 V字モデル コンポーネント テスト 統合テスト システム テスト 受け⼊入れ テスト 要求分析 基本設計 詳細設計 実装
  37. 37. テストプロセスの例例 テスト 計画 テスト 分析 テスト 設計 テスト 実装 テスト 実⾏行行 レポート ・評価 参 考 JSTQB
  38. 38. プロセスに関するいろいろ l 今⽇日取り扱った範囲がプロ セスの全てではありません n モニタリングとか l プロセスに関するコトバの 定義はいろいろ
  39. 39. ベテランにむけて加速するために l JSTQB FLシラバス l Process Flow Diagram l ふりかえりの資料料: n 例例: プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド
  40. 40. タツジンを⽬目指して l ロイス論論⽂文: n Winston W. Royce, “Managing the development of large software systems”, Proceedings IEEE WESCON, 1970 l JSTQB AL シラバス l テストアーキテクチャ設計
  41. 41. その他参考にした⽂文献 l プロセスという⽤用語: n ISO/IEC 12207:2008, “Systems and software engineering -- Software life cycle processes” l プロセスの記法: n OMG, “Software Systems Process Engineering Meta-Model Specification”, 2008
  42. 42. おわりに l 「プロセス」というコトバのイメー ジがつかめたかと思います l 普段から⾊色々なところでプロセスを 意識識してみてください l プロセスとして明確化することで、 多くのことに気づきやすくなります l この気づきがワカテからベテランへ のステップを加速する⼒力力になってく れるでしょう
  43. 43. そしてこの2⽇日間 テスト 計画 テスト 分析 テスト 設計 テスト 実装 テスト 実⾏行行 レポート ・評価 モデル検査 クラシフィケーション ツリー法 バグ票 レビュー ⼈人間関係・ コミュニケーション レビュープロセス
  44. 44. Enjoy!
  45. 45. ありがとう ございました

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