Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

2016/5/31 NPO×IT 第5回 エンジニア×プロボノ あるあるMeetup

1,054 views

Published on

第5回 NPO×IT Meetup発表資料

プロボノを巻き込みたいNPOの方のための、
・エンジニアとの出会い方ヒント
・プロジェクトを成功させるコツ
・IT系プロボノと幸せな関係をつくるためのヒント
についての話題提供です。

Published in: Government & Nonprofit
  • Be the first to comment

2016/5/31 NPO×IT 第5回 エンジニア×プロボノ あるあるMeetup

  1. 1. エンジニア×プロボノ あるあるMeetUp 現役Webエンジニア・IT系プロボノプレーヤーかつ プロボノ事業運営の事務局マネージャー からの情報共有
  2. 2. 自己紹介:斎藤百合恵 企業勤めのWebエンジニア NPO法人アクションポート横浜 事務局マネージャー • プロボノ活動領域 • ITを活用した業務改善 • Web広報、チラシデザイン等 • ボランティア受入、イベント運営サポート • 情報発信 • ブログ⇒http://itforsocial.jp/ • Twitter⇒@itforsocial
  3. 3. 自己紹介:斎藤百合恵 若者が地域に関わる入り口づくり! プロボノも若者が 地域に活躍の場を見つける 入り口のひとつ
  4. 4. 今日のテーマ • エンジニアの人を巻き込みたいけれど、 どうやったら出会えるの? • IT系プロボノと幸せな関係を築くには?
  5. 5. 今日のテーマ • エンジニアの人を巻き込みたいけれど、 どうやったら出会えるの? ⇒まずはペルソナを知るところから • IT系プロボノと幸せな関係を築くには? ⇒ボランティアするエンジニアの本音 ⇒自団体のプロボノニーズを正確に捉えて、 ミスマッチを防ぐコツ
  6. 6. エンジニアってどんな人たち?
  7. 7. どこにいる? • エンジニアコミュニティ • 勉強会/カンファレンス • LT(ライトニングトーク)大会 • もくもく会 • 非活動的な人の割合は 他職種と(きっと)変わらない
  8. 8. どこにいる? • ボランティア運営の任意団体が中心 • 企業協賛もさかん • キャリアにつながる(かもしれない) • 自助団体としての性格も • オープンソースの精神 • ボランティアが集まって作る、プログラマの ための便利ツールが業界標準に!
  9. 9. ボランティアをするモチベーションは? • 人 • 普段関わらない人と関われる • 活動的な人と出会って刺激を貰える • 居場所 • 喜ばれること • 自分のスキルが役に立つこと • 経験 • 成果が出ること • 組織の仕事ではなく自分の仕事ができる
  10. 10. 志向別 取扱説明 • 自己研さん型 • 経験を求めて • テーマ型 • NPOの活動分野への興味 • 学生の頃に国際系の活動をしていて…など • 居場所探し型 • 友達がほしい、休日を有意義に過ごしたい • ネットワーク型 • 人と出会いたい、つながりたい
  11. 11. ボランティアするエンジニアの本音
  12. 12. プロボノが「困っちゃうこと」は どれでしょう? 1. あれもこれもやりたい! 2. 機械オンチでパソコンのことは何もわからなくて… 3. 全然しっかりした団体じゃないんだけど、大丈夫?
  13. 13. 答え 1. あれもこれもやりたい ←これ!!! ⇒ 二兎追うものは一兎も得ず。。 2. 機械オンチでパソコンのことは何もわからなくて… ⇒ ネットができれば大抵何とかなります! 3. 全然しっかりした団体じゃないんだけど、大丈夫? ⇒しっかり活動している"個人"がいれば大丈夫!
  14. 14. エンジニア、これは避けたい • 「使われる」「依存される」のは絶対嫌! • 専門家だからこそ、リスクには敏感 • 理解を放棄されるのは辛すぎる
  15. 15. エンジニア、これは意外かも? • プロボノのスキル ≠ 業務で培う専門性 • 平易にかみ砕くスキルが仕事より遥かに磨かれる • NPOにとって必要なことは 技術職のキャリアにとって低レイヤーの仕事
  16. 16. レイヤーが違う=まったくの別物!
  17. 17. 幸せな関係をつくるコツ
  18. 18. プロボノとNPOの幸せな関係 • 成果志向 • 人間関係 • 情報の非対称性を越える
  19. 19. 成果志向 • プロジェクト化 • ゴールとエンドを決める • 到達目標と区切りがあることが大事 • ゴールの先にある計画も • 柔軟に成果を志向する • しっかりやる、けれど仕方ないこともある • 目線を合わせる • 団体・活動に関する情報共有は十分すぎるほどに
  20. 20. 人間関係 • 雑談してますか? • 1ミーティング 1笑い以上 • パーソナルな部分を知ると応援したくなる • 想いはNPO側から語ってほしい • 理念に共感してプロボノをしている • メディアで聞けない生の声はみんな聞きたい
  21. 21. 情報の非対称性を越える • できるならプロボノに活動を体験してほしい • スタッフの向こうの顧客を知れる • 活動が社会課題の解決にどう結びつくか、 実感を得られる • わからないことはお互いに聞きあえること • NPOの専門性と職業の専門性 • 対等な立場で"コラボレーション"したい
  22. 22. 事業の課題 (という名の弱音)
  23. 23. マッチングの話 • ボランティア • 人×活動(団体、立地) • プロボノ • 人×活動(団体、立地)×スキル×課題 一般的なボランティアよりも マッチング難易度が高い!
  24. 24. 中間支援としての課題 • そもそも課題が認識されない • 課題の整理・分析がされない 問題は認識しなければ生まれない 解決できると認識しなければ課題は生まれない
  25. 25. 営業的な課題 • 頼んでいいと思ってもらえる"信頼関係" • 潜在課題を掘り出すための接触回数・ヒアリング時間 • プロボノ参加者へのメリットを高めるために 案件数が必要 営業コストの高さ! 規模の問題
  26. 26. 終わりに 課題も多く可能性も大きい、プロボノとNPOの関係。 けれど双方にとって満足度の高い活動も沢山あるので、 いい活動を増やしていけるよう、 地道な取り組みを重ねていきたいと思います。 ありがとうございます!

×