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第9回 八子クラウド座談会




PaaSでモバイルクラウド!

2012年12月8日
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社     twitter:
通信・メディア・ハイテク担当リーダー 八子 知礼
自己紹介

             • 松下電工株式会社、外資系コンサルティング会社等を経て現在に至る。
             • 通信キャリア、プロバイダ、ハイテク/電子機器メーカ等に対して、
                新規事業戦略立案、CRM/顧客戦略、商品/サービスマーケティング戦略、
                チャネル戦略の策定 、購買・調達BPR、物流・商流・バリューチェーン
                再編を中心としたプロジェクトを手掛けている。
             • 著書「図解クラウド早わかり」、共著書「図解 ロジスティクスマネジメント」
             • 日経コンピュータ、日経コミュニケーションに寄稿多数
             • CUPA(クラウド利用促進機構)アドバイザー
             • 新世代M2Mコンソーシアム理事
     八子 知礼   TMTインダストリグループ パートナー
     ITpro連載中                2010/2/1 中経出版より
    「八子・モバイルクラウド研究所」        「図解 クラウド早わかり」出版




                            8刷

2
                                        © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
そして、新作「モバイルクラウド」が11月17日、ついに発刊!!

   「モバイル+クラウド」が世界を変える!

   「ビッグデータ時代」のワークスタイルの新潮流、モバイルクラウド。

   http://www.amazon.co.jp/gp/product/480614553X




    呪
    祝
                                                    © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
プラットフォーマーの重要性




4
プラットフォームが必要となるハイテク業界の背景


                   業界変化

                   ・ネットワークに繋がることが
                   前提のビジネスモデルに変化
                   ・ソフトウェアの比重が増加    プラットフォームが
                                     求められる要件
                      簡単に繋ぎたい


    プロダクト/サービス                      ユーザー
                   ・低コスト化のための共通化
    ライフサイクルが短く、     ・継続的に利用可能な      ・うつろいやすく、飽きやすい
    コスト競争に巻き込まれる     共通基盤の必要性       ・嗜好性の高いコアユーザ
                    ・異なる規格の差異吸収
      コストを下げたい                       継続的に利用させたい


                   テクノロジー

                   移り変わりが激しく、
                   規格が濫立しがち

                   技術が変わっても使いたい
5                                     © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
プラットフォームの定義(広義)

   広義には技術規格そのものを指してプラットフォームと呼ぶこともあるが、一般には下記のような特性
    をもつ「共通基盤」「共通モジュール」を指してプラットフォームと呼ぶ。


                                                     異なるメーカーの差異吸収

                                                     異なる技術規格の差異吸収
             規       規     C     D       モ       モ
         格       格         国     国      ジ       ジ
             A       B    基     基      ュ       ュ     上位レイヤと下位レイヤの
                         準     準      ー       ー
                                     ル       ル       相互接続性担保

                                     X
                                             Y
                                                     継続的利用領域の分離

      プラットフォーム
                                                     コスト削減のための共通化


                                                     異なるビジネスレイヤの
                                                     相互メリット担保

                                                     異なるネットワーク、デバイ
                                                     スの相互接続性担保

6                                                          © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
ハイテクビジネスのレイヤーモデルにおいてはプラットフォームを制する者がビジネスを制する!


 ハイテクビジネスをレイヤーモデルとして表現した際に、物理的なハードウェアのように代替の利かな
  いものや、コンテンツのように特定用途に作りこんだものに依存せずに、異なるネットワーク、異なるメ
  ーカー、更にはグローバルにビジネス展開可能なのがプラットフォームビジネス(プレイヤ)である。
    ハイテクビジネスのレイヤーモデル

            ユーザー

                                          番組制作、広告制作
           Contents                       画像・映像・音楽コンテンツ制作
                                          アプリケーション制作
      Application/Service
           Platform           System
                                          コンテンツ配信基盤、アプリケーション流通基盤
                            Integration   決済課金・認証基盤
         Middleware                       ユーザーインタフェースミドルウェア
                                          携帯電話OS
              OS                          (広義ではOS / ミドルウェアもプラットフォーム)
           Network
          Hardware                        通信/放送ネットワークインフラ
                                          機器/端末メーカー
       Semicon/Chipset                    半導体メーカー



                プラットフォームを制するモノがビジネスを制する!
7                                                       © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
Google、Apple、Amazon、Microsoftのビジネスモデル比較

                    各社、Webサービスだけでなくデバイスを投入する事で独自の垂直統合モデルを構築。




                                      • 検索Google          • Webサービス      • 書籍・家電・雑貨販売      • 検索Bing!
                           サ          • 検索広告Adwords       • アプリケーション販売   • デジタルコンテンツ販売     • Webサービス
                          ー           • Webサービス           • 音楽販売・書籍販売    • Webサービス         • オフィスオンライン
                      ビ               • オフィスアプリケーション                     • AWS (EC2/S3)    • Windows Azure
                                      • Google App Engine                                  • SQL Azure
                     ス


          フ                       プ                    iTunes Store上の
         ォ                       ラ      Android/       コンテンツ流通        Amazon.com上の Windows 7/
        ー                       ッ       ChromeOS                      コンテンツ流通      Windows Phone
    ム                          ト                       Apple OS X


                 デ
                バ
               イ
              ス


                                           グローバルプレイヤーはプラットフォームを押さえている!
8                                                                                    © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
プラットフォームプレイヤの例と重要な概念


      代表的なプラットフォームプレイヤ    プラットフォームを語る上で重要な概念
    半導体      Intel
                         オープン化

                         利用料の徴収や著作権を主張せず利用権や
             ARM         技術仕様、接続性を開放すること


           Qualcomm      ロックイン効果

                         一度利用し始めると容易に利用停止できなく
    ソフトウ   Microsoft     なる機能を提供してユーザーを囲い込むこと
    ェア
            Linux        バンドワゴン効果

                         勝ち組の戦略に後から次々と乗ること
    インター    Google
    ネット
                         ネットワーク逓増の法則
             e-bay
                          ネットワークの価値はそのネットワークに繋が
                          る人(又は端末)の数の2乗に比例する
           Facebook
                          ⇒ネットワークに繋がる商品・サービスはある
                          クリティカルマスを超えると劇的に普及する
9                                   © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
Googleのクラウドサービス「Google App Engine」の生い立ちはオープン化とロックインの絶妙
なバランスによって成し遂げられている


                                                   広く一般的に提供してきた検索サービス
                                    オ
                                   ー               膨大なメール容量を誇るGMail
                                  プ
                                 ン                 コンシューマ向けに無料提供してきた様
                             化
                                                    々なWebサービス




                                                   検索サービスのサービス品質を維持す
                                                    るためにサーバーを増強

                                                   潤沢な資金でメール容量を日々拡充

                                                   増加するアプリケーションのための開発
                                                    プラットフォームを開放



                                            ロ
                                           ッ    元々上記のようなB2Cサービスだったものを
                                          ク     Google App EngineとしてB2Bに開放
                                         イ      することでサービスとして提供
                                        ン
10                                                         © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
単純化したGoogleのビジネスモデル




                            Android
                Android
オープン化                       デバイスの     ロックイン効果
               ソースコードの
                            低価格化、
              一般公開、無償提供
                           サービス拡充


                 Googleの広告モデルを
                中心としたエコシステムの拡大
            Android
                                水平分業化加速
           デバイスの
                                 新規参入増加
           爆発的普及


ネットワーク逓増の法則                           バンドワゴン効果
                      開発工数削減
                      アプリ大量出現




11                                    © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
Twitter、Evernoteのビジネスモデルとの対比




                       ①                                                         ①
                                                    記憶させる事で
API公開          日々のつぶやき         フリーミアム
                                                    LOVE度Up




                       ②                                                         ②
ユーザコミュニティ                      ユーザコミュニティ
(MeetUp)
               マッシュアップ                              提携/コラボ




        ① データを預かる:いろんな場所、いろんなデバイスから


        ② コラボレーションする:いろんな企業と、マッシュアップ

12                                      © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
LINEにみるプラットフォーム化


     当初、MMSサービスだったLINEだが・・・

                        3rdPartyのスタンプ                アバターでPlay


3rdPartyのゲーム




                    クーポンでリアル連携                                 ハマるLine POP


          LINEの複数アプリケーションに囲まれた中で長時間過ごす環境を、
        また3rd Partyによるスタンプやゲームが提供されやすい環境を提供している
13                                      © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
クラウドビジネスにおける
       PaaSの位置づけ




14
クラウドコンピューティングのサービスタイプ




                                           クラウド
                                        コンピューティング


                IaaS                          PaaS                               SaaS
     (Infrastructure as a Service)    (Platform as a Service)     (Software as a Service)

                                                                 •Salesforce.com
      •Amazon.com                    •Google App Engine
                                                                 •NETSUITE
      •他ベンチャー                        •force.com
                                                                 •Microsoft

     サーバやストレージなどのハードウ                アプリケーションを開発、流通す             アプリケーションの機能をインター
     ェアの利用をインターネット経由で                るライブラリや接続機能、課金、             ネット経由で提供するサービス
                                     認証といったプラットフォーム機能
     提供するサービス                        をインターネット経由で提供する
                                     サービス                        例:Salesforce.comの
     例:Amazon.comの                                                CRM/SFA、
      EC2(Elastic Compute Cloud)     例:Salesforce.comの            NetSuiteのERP/CRM/eコマー
      S3(Simple Storage Service)      Force.comプラットフォーム、         ス等
                                      GoogleのGoogle App Engine
      等                               等


15
                                                                    © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
以前からASP等のモデルで先行してきたSaaSが先行し、PaaSは最も遅く登場したモデル


                              クラウドサービスモデルタイプ別の進化経緯
           advance
                     PaaSは最も遅れて                                       内在化
                     市場に登場したサー                    SaaS
                                                         制度化
                        ビスモデル
                                          IaaS   適応

                                  PaaS   積極的な認識          SaaSが最も先に登
                                                           場したモデル
                                 理解                         (例:ASP)


                          気付き

                     未知
                                                                   Time
        PaaSが市場に遅れて登場した背景には、基盤技術を外部公開しなければならず、
               エンジニアの抵抗感や作り込みの必要性が存在するため
     出所:Deloitte Consulting
16
                                                         © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
クラウドはインフラレイヤーで勝負する時代から、アプリケーションレイヤーで勝負する時代にシフ
トし始めている


                    形態別国内クラウド市場規模
     2000
            SaaS                                            どんなアプリケーションと
     1800
            PaaS                                             ユーザエコシステム
     1600   IaaS                                             を作るかがKSF
     1400
     1200                                       1291.8
     1000
                                        974.4
     800                                                            自動化と
                                815.2                              API公開が
     600            557.8                                          重要なKSF
     400    462.8
                                                290.9
                                        227
     200            131.2       166.8                             規模と運用が
            102.9
                    147.5       163.7   200.7   240.3             重要なKSF
            121.1
       0
            2011     2012       2013    2014    2015
         インフラレイヤーの市場規模の伸び(平均18%)に比べて、
       アプリケーションレイヤーの市場規模の伸び(平均30%)がめざましい
出所: ノークリサーチ
    2012年以降に向けた国内クラウド市場規模調査報告
17                                              © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
PaaSの中身:API(Application Programming Interface:クラウド上でアプリケーショ
ンを開発・流通するための相互接続機能)を充実させなければならない


            コンテンツ/                         DaaS          コミュニティ
 SaaS        サービス
                       ソフトウェア
                                      (デスクトップサービス) (ビジネス/プライベート)
                                                                               ①様々なソフトウェア
                                                                               やコンテンツ、サービスを
                                                                               開発、流通させる
            マイグレーション   SaaS Gateway    コンテンツ流通        Disaster Recovery        API(開発・相互接
                                                                                   続機能)

 PaaS         開発基盤        SDK
            (ライブラリ)                     バックアップ           課金/認証
                       (開発ツール群)

                                                                                ②様々なハードウェア
            プロビジョニング
                                                                                を接続、制御可能
            (設定・開設)                                                             とするAPI (開発・
                          仮想化         オーケストレーション         管理・運用
                                                                                 相互接続機能)

             ストレージ         DB           ネットワーク          負荷分散機器
     IaaS

                             データセンター設備




出所:Citrix Cloudstackの次世代アーキテクチャ概念図をベースにDTCにてデフォルメし加筆
18                                                                  © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
クラウドプラットフォーマーにおける重要成功要因



          ①でユーザーを誘い込んでロックイン(囲い込み)する必要性
           ②ではオープンさを維持しておく必要性 ⇒相反する要素


                               SaaS

                ①開発プラットフォームで
                ユーザーをロックイン
                                      ②開発できたアプリケーション
                                      でエコシステムを拡大
                               PaaS
        ユーザーが                                      アプリケーションの
     入ってくるためには                                    エコシステムを拡大する
      Openであること、
     Neutrality(中立性)
                               IaaS                ためにはScalability
                                                     が求められる
       が求められる




         ユーザーロックインとエコシステム拡大をバランスよくデザイ ンする
                プラットフォームの確立が重要となる
19                                            © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
様々なクラウドプラットフォーマー(コンシューマー向けサービス)


        ストレージサービスの利用動向                               動画共有サービスの利用動向

     70%程度が利用しており、                                 85%が利用しており、
     中でもDropBoxが大きなシェアを占めている                       YouTubeが圧倒的なシェアを占める

                                                                   1位:YouTube:98.4%
                                   利用していない                         2位:ニコニコ動画:50%
                                                                   3位:FC2動画:18%
                                   利用している
                      利用して         DropBox
                      いない
                      32.6%        利用している                     よく利用
                                   GoogleDrive                 する                 よく利用する
                                   利用している iCloud               34%                たまに利用する
                                                                                  利用しない
                                   利用している
                       DropBox     SkyDrive
      Sky
      Drive            22.5%       利用している
                                                        たまに利用する
                                   Yahoo!ボックス
          iCloud Google                                 51%
                                   利用している その他
                 Drive

                                 出所:日経BP                               出所:japan internet



          一旦、ユーザー基盤を獲得してしまえば十分プラットフォーマーになり得る

20                                                            © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
PaaSで加速するモバイルクラウド




21
ICTの業界はどんどんNodeの多いビジネス領域に発散し、M2M(Machine to Machine)世界へ



                                        10億台
                       サーバー
                   (クラウド/ノンクラウド)


                                                                60億台
             マルチデバイス/モバイルデバイスの多様化




                 Divergence(発散・多様性)


                                                              500億台
     その先にセンサーや更なる連携デバイスが繋がる
            M2Mの世界観へ

        モバイルデバイスの更に先まで繋がるセンサーネットワークにおける
                   ビジネスに発展する
22                                       © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
複数業界をまたぐアプリケーション基盤が求められる時代

       医療・     自動車・                  小売・        エネル
                        農林業                                    ・・・・・・
       介護       交通                   流通         ギー

                      業界を跨ぐ業種別アプリケーション

                            M2Mクラウド基盤
             (大規模ストレージ、分析・開発環境、アプリケーション流通PF)


      VPN Bluetooth    3G      LTE     Zigbee     WiFi             WiMAX
     マルチネットワーク



                  スマートフォン/タブレットデバイス

                  マルチセンサーデバイス/ネットワーク
                            マルチデバイス

             様々なアプリ、ネットワーク、デバイス、センサーからの
                 データがExchangeされるビジネスモデル
23                                                 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
Mobile Application Platformがもたらすもの



               自動化で                     「擬人化」された
            ユーザーが楽できる環境               ユーザーインタフェース




     ユーザーが簡単に                                 モバイルか否かを問わない
     開発できる環境作り                                  アプリケーション




     デバイス間の連携を
                                          クラウド上の開発環境
      可能とする基盤

                          増え続けるデバイス



          私達コンシューマーの生活環境を自動化で楽に出来る環境の出現
24                                            © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
MEAP(Mobile Enterprise Application Platform)の必要性



       時代はモバイルアプリケーションをまず考える「モバイル1st」へ

       モバイルとクラウド連動                                 マルチデバイス対応


  クラウドと
モバイルデバイス
   の連動


        マルチバージョン対応                          マルチプラットフォーム同時開発




     様々なモバイルデバイスで企業アプリケーションを迅速に利活用可能とするための
             開発・利用環境を構築・準備する必要がある。
25                                                    © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
クラウド時代のモバイルエンタープライズへと爆進せよ!

                                                                  業務機能
                                                  マーケティン          カスタマー
                                         販売                                           組織/人材              バックオフィス
                                                     グ             サービス

              成
          功                             売上向上      マーケティング                          従業員獲得&維持                 生産性向上
                                                                     VOC
                                                    の効率性
      要                                 アップセル                                                           コスト削減と
                                                                                    従業員同士の創
     因                                 /クロスセル      市場創出
                                                                 顧客サポート
                                                                                       発               リードタイム改善



                        ク              パイプライン     ソーシャル Business Solution Components
                                                     Social
                                                             ソーシャル          ソーシャル/クラウド                     •経費管理
                                                  リスニング                          ソーシング                     •出張手配
                       ラ               マネジメント               アナリティクス                                        •所在知管理
                      ウ                                                                                    •人員配置管理
                     ド
                    ア
                   プ
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データセンター、ネットワーク、デバイスの全てのレイヤーで仮想化が拡大する


                       Input


     データセンター仮想化




                                                 全てのレイヤが
     ネットワーク仮想化                                    仮想空間へ




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             仮想空間のどこにあるのか不問の世界に
27                               © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
モバイルクラウドは “2.0”へ


         モバイルクラウド1.0                  モバイルクラウド2.0



                        LTEで
                        超速/
                        低遅延



                        Wi-Fi
                        Direct



                                 左記に加え、クラウド側かモバイル側か不問、
     モバイルデバイスからクラウドを利用する世界観      個人法人の区分を意識せずに、データアクセス環
                                 境、アプリケーション実行環境を実現する世界観

     モバイルデバイス自体もクラウドサーバ化、どこに何があるのかを意識しない環境へ
28                                         © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
未来を予測せよ!




     過去のトレンドを振り返り、次にどのような潮流が起こりうるかを予測せよ


29                              © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
本日のプレゼンターの皆様です



                 ソフトウェア業界のGiant。開発基盤Azureで攻める!


                 クラウド業界の雄。世界で最もサーバーを買う会社!


                 日本産PaaSの旗手。豊富なアプリケーションSpiral!



                 世界No.1のSaaSをPaaSに進化させ更に急成長中!




                 魔法のような開発環境がPaaSとモバイル対応に進化!


30                                 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークである Deloitte(デロイト)のメン
バーで、有限責任監査法人トーマツのグループ会社です。 DTCはデロイトの一員として日本におけるコンサルティングサービスを
担い、デロイトおよびトーマツグループで有する監査・税務・コンサルティング・ファイナンシャル アドバイザリーの総合力と国際力を
活かし、日本国内のみならず海外においても、企業経営におけるあらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆる業界に対応し
たサービスで、戦略立案からその導入・実現に至るまでを一貫して支援する、マネジメントコンサルティングファームです。 1,000人
規模のコンサルタントが、国内では東京・名古屋・大阪・福岡を拠点に活動し、海外ではデロイトの各国現地事務所と連携して、世
界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。

Deloitte(デロイト)は監査、税務、コンサルティングおよびファイナンシャル アドバイザリーサービスをさまざまな業種の上場・非上
場クライアントに提供しています。全世界 150ヵ国を超えるメンバーファームのネットワークで、ワールドクラスの品質と地域に対す
る深い専門知識により、いかなる場所でもクライアントの発展を支援しています。デロイトの約 170,000人におよぶ人材は
“standard of excellence”となることを目指しています。

Deloitte(デロイト)とは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)およびそのネットワーク組織
を構成するメンバーファームのひとつあるいは複数を指します。デロイト トウシュ トーマツ リミテッドおよび各メンバーファームはそ
れぞれ法的に独立した別個の組織体です。その法的な構成についての詳細は www.tohmatsu.com/deloitte/をご覧ください。

© 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.

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  • 1. 第9回 八子クラウド座談会 PaaSでモバイルクラウド! 2012年12月8日 デロイト トーマツ コンサルティング株式会社 twitter: 通信・メディア・ハイテク担当リーダー 八子 知礼
  • 2. 自己紹介 • 松下電工株式会社、外資系コンサルティング会社等を経て現在に至る。 • 通信キャリア、プロバイダ、ハイテク/電子機器メーカ等に対して、 新規事業戦略立案、CRM/顧客戦略、商品/サービスマーケティング戦略、 チャネル戦略の策定 、購買・調達BPR、物流・商流・バリューチェーン 再編を中心としたプロジェクトを手掛けている。 • 著書「図解クラウド早わかり」、共著書「図解 ロジスティクスマネジメント」 • 日経コンピュータ、日経コミュニケーションに寄稿多数 • CUPA(クラウド利用促進機構)アドバイザー • 新世代M2Mコンソーシアム理事 八子 知礼 TMTインダストリグループ パートナー ITpro連載中 2010/2/1 中経出版より 「八子・モバイルクラウド研究所」 「図解 クラウド早わかり」出版 8刷 2 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 3. そして、新作「モバイルクラウド」が11月17日、ついに発刊!!  「モバイル+クラウド」が世界を変える!  「ビッグデータ時代」のワークスタイルの新潮流、モバイルクラウド。  http://www.amazon.co.jp/gp/product/480614553X 呪 祝 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 5. プラットフォームが必要となるハイテク業界の背景 業界変化 ・ネットワークに繋がることが 前提のビジネスモデルに変化 ・ソフトウェアの比重が増加 プラットフォームが 求められる要件 簡単に繋ぎたい プロダクト/サービス ユーザー ・低コスト化のための共通化 ライフサイクルが短く、 ・継続的に利用可能な ・うつろいやすく、飽きやすい コスト競争に巻き込まれる 共通基盤の必要性 ・嗜好性の高いコアユーザ ・異なる規格の差異吸収 コストを下げたい 継続的に利用させたい テクノロジー 移り変わりが激しく、 規格が濫立しがち 技術が変わっても使いたい 5 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 6. プラットフォームの定義(広義)  広義には技術規格そのものを指してプラットフォームと呼ぶこともあるが、一般には下記のような特性 をもつ「共通基盤」「共通モジュール」を指してプラットフォームと呼ぶ。 異なるメーカーの差異吸収 異なる技術規格の差異吸収 規 規 C D モ モ 格 格 国 国 ジ ジ A B 基 基 ュ ュ 上位レイヤと下位レイヤの 準 準 ー ー ル ル 相互接続性担保 X Y 継続的利用領域の分離 プラットフォーム コスト削減のための共通化 異なるビジネスレイヤの 相互メリット担保 異なるネットワーク、デバイ スの相互接続性担保 6 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 7. ハイテクビジネスのレイヤーモデルにおいてはプラットフォームを制する者がビジネスを制する!  ハイテクビジネスをレイヤーモデルとして表現した際に、物理的なハードウェアのように代替の利かな いものや、コンテンツのように特定用途に作りこんだものに依存せずに、異なるネットワーク、異なるメ ーカー、更にはグローバルにビジネス展開可能なのがプラットフォームビジネス(プレイヤ)である。 ハイテクビジネスのレイヤーモデル ユーザー 番組制作、広告制作 Contents 画像・映像・音楽コンテンツ制作 アプリケーション制作 Application/Service Platform System コンテンツ配信基盤、アプリケーション流通基盤 Integration 決済課金・認証基盤 Middleware ユーザーインタフェースミドルウェア 携帯電話OS OS (広義ではOS / ミドルウェアもプラットフォーム) Network Hardware 通信/放送ネットワークインフラ 機器/端末メーカー Semicon/Chipset 半導体メーカー プラットフォームを制するモノがビジネスを制する! 7 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 8. Google、Apple、Amazon、Microsoftのビジネスモデル比較  各社、Webサービスだけでなくデバイスを投入する事で独自の垂直統合モデルを構築。 • 検索Google • Webサービス • 書籍・家電・雑貨販売 • 検索Bing! サ • 検索広告Adwords • アプリケーション販売 • デジタルコンテンツ販売 • Webサービス ー • Webサービス • 音楽販売・書籍販売 • Webサービス • オフィスオンライン ビ • オフィスアプリケーション • AWS (EC2/S3) • Windows Azure • Google App Engine • SQL Azure ス フ プ iTunes Store上の ォ ラ Android/ コンテンツ流通 Amazon.com上の Windows 7/ ー ッ ChromeOS コンテンツ流通 Windows Phone ム ト Apple OS X デ バ イ ス グローバルプレイヤーはプラットフォームを押さえている! 8 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 9. プラットフォームプレイヤの例と重要な概念 代表的なプラットフォームプレイヤ プラットフォームを語る上で重要な概念 半導体 Intel オープン化 利用料の徴収や著作権を主張せず利用権や ARM 技術仕様、接続性を開放すること Qualcomm ロックイン効果 一度利用し始めると容易に利用停止できなく ソフトウ Microsoft なる機能を提供してユーザーを囲い込むこと ェア Linux バンドワゴン効果 勝ち組の戦略に後から次々と乗ること インター Google ネット ネットワーク逓増の法則 e-bay ネットワークの価値はそのネットワークに繋が る人(又は端末)の数の2乗に比例する Facebook ⇒ネットワークに繋がる商品・サービスはある クリティカルマスを超えると劇的に普及する 9 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 10. Googleのクラウドサービス「Google App Engine」の生い立ちはオープン化とロックインの絶妙 なバランスによって成し遂げられている  広く一般的に提供してきた検索サービス オ ー  膨大なメール容量を誇るGMail プ ン  コンシューマ向けに無料提供してきた様 化 々なWebサービス  検索サービスのサービス品質を維持す るためにサーバーを増強  潤沢な資金でメール容量を日々拡充  増加するアプリケーションのための開発 プラットフォームを開放 ロ ッ 元々上記のようなB2Cサービスだったものを ク Google App EngineとしてB2Bに開放 イ することでサービスとして提供 ン 10 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 11. 単純化したGoogleのビジネスモデル Android Android オープン化 デバイスの ロックイン効果 ソースコードの 低価格化、 一般公開、無償提供 サービス拡充 Googleの広告モデルを 中心としたエコシステムの拡大 Android 水平分業化加速 デバイスの 新規参入増加 爆発的普及 ネットワーク逓増の法則 バンドワゴン効果 開発工数削減 アプリ大量出現 11 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 12. Twitter、Evernoteのビジネスモデルとの対比 ① ① 記憶させる事で API公開 日々のつぶやき フリーミアム LOVE度Up ② ② ユーザコミュニティ ユーザコミュニティ (MeetUp) マッシュアップ 提携/コラボ ① データを預かる:いろんな場所、いろんなデバイスから ② コラボレーションする:いろんな企業と、マッシュアップ 12 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 13. LINEにみるプラットフォーム化 当初、MMSサービスだったLINEだが・・・ 3rdPartyのスタンプ アバターでPlay 3rdPartyのゲーム クーポンでリアル連携 ハマるLine POP LINEの複数アプリケーションに囲まれた中で長時間過ごす環境を、 また3rd Partyによるスタンプやゲームが提供されやすい環境を提供している 13 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 14. クラウドビジネスにおける PaaSの位置づけ 14
  • 15. クラウドコンピューティングのサービスタイプ クラウド コンピューティング IaaS PaaS SaaS (Infrastructure as a Service) (Platform as a Service) (Software as a Service) •Salesforce.com •Amazon.com •Google App Engine •NETSUITE •他ベンチャー •force.com •Microsoft サーバやストレージなどのハードウ アプリケーションを開発、流通す アプリケーションの機能をインター ェアの利用をインターネット経由で るライブラリや接続機能、課金、 ネット経由で提供するサービス 認証といったプラットフォーム機能 提供するサービス をインターネット経由で提供する サービス 例:Salesforce.comの 例:Amazon.comの CRM/SFA、 EC2(Elastic Compute Cloud) 例:Salesforce.comの NetSuiteのERP/CRM/eコマー S3(Simple Storage Service) Force.comプラットフォーム、 ス等 GoogleのGoogle App Engine 等 等 15 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 16. 以前からASP等のモデルで先行してきたSaaSが先行し、PaaSは最も遅く登場したモデル クラウドサービスモデルタイプ別の進化経緯 advance PaaSは最も遅れて 内在化 市場に登場したサー SaaS 制度化 ビスモデル IaaS 適応 PaaS 積極的な認識 SaaSが最も先に登 場したモデル 理解 (例:ASP) 気付き 未知 Time PaaSが市場に遅れて登場した背景には、基盤技術を外部公開しなければならず、 エンジニアの抵抗感や作り込みの必要性が存在するため 出所:Deloitte Consulting 16 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 17. クラウドはインフラレイヤーで勝負する時代から、アプリケーションレイヤーで勝負する時代にシフ トし始めている 形態別国内クラウド市場規模 2000 SaaS どんなアプリケーションと 1800 PaaS ユーザエコシステム 1600 IaaS を作るかがKSF 1400 1200 1291.8 1000 974.4 800 自動化と 815.2 API公開が 600 557.8 重要なKSF 400 462.8 290.9 227 200 131.2 166.8 規模と運用が 102.9 147.5 163.7 200.7 240.3 重要なKSF 121.1 0 2011 2012 2013 2014 2015 インフラレイヤーの市場規模の伸び(平均18%)に比べて、 アプリケーションレイヤーの市場規模の伸び(平均30%)がめざましい 出所: ノークリサーチ 2012年以降に向けた国内クラウド市場規模調査報告 17 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 18. PaaSの中身:API(Application Programming Interface:クラウド上でアプリケーショ ンを開発・流通するための相互接続機能)を充実させなければならない コンテンツ/ DaaS コミュニティ SaaS サービス ソフトウェア (デスクトップサービス) (ビジネス/プライベート) ①様々なソフトウェア やコンテンツ、サービスを 開発、流通させる マイグレーション SaaS Gateway コンテンツ流通 Disaster Recovery API(開発・相互接 続機能) PaaS 開発基盤 SDK (ライブラリ) バックアップ 課金/認証 (開発ツール群) ②様々なハードウェア プロビジョニング を接続、制御可能 (設定・開設) とするAPI (開発・ 仮想化 オーケストレーション 管理・運用 相互接続機能) ストレージ DB ネットワーク 負荷分散機器 IaaS データセンター設備 出所:Citrix Cloudstackの次世代アーキテクチャ概念図をベースにDTCにてデフォルメし加筆 18 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 19. クラウドプラットフォーマーにおける重要成功要因 ①でユーザーを誘い込んでロックイン(囲い込み)する必要性 ②ではオープンさを維持しておく必要性 ⇒相反する要素 SaaS ①開発プラットフォームで ユーザーをロックイン ②開発できたアプリケーション でエコシステムを拡大 PaaS ユーザーが アプリケーションの 入ってくるためには エコシステムを拡大する Openであること、 Neutrality(中立性) IaaS ためにはScalability が求められる が求められる ユーザーロックインとエコシステム拡大をバランスよくデザイ ンする プラットフォームの確立が重要となる 19 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 20. 様々なクラウドプラットフォーマー(コンシューマー向けサービス) ストレージサービスの利用動向 動画共有サービスの利用動向 70%程度が利用しており、 85%が利用しており、 中でもDropBoxが大きなシェアを占めている YouTubeが圧倒的なシェアを占める 1位:YouTube:98.4% 利用していない 2位:ニコニコ動画:50% 3位:FC2動画:18% 利用している 利用して DropBox いない 32.6% 利用している よく利用 GoogleDrive する よく利用する 利用している iCloud 34% たまに利用する 利用しない 利用している DropBox SkyDrive Sky Drive 22.5% 利用している たまに利用する Yahoo!ボックス iCloud Google 51% 利用している その他 Drive 出所:日経BP 出所:japan internet 一旦、ユーザー基盤を獲得してしまえば十分プラットフォーマーになり得る 20 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 22. ICTの業界はどんどんNodeの多いビジネス領域に発散し、M2M(Machine to Machine)世界へ 10億台 サーバー (クラウド/ノンクラウド) 60億台 マルチデバイス/モバイルデバイスの多様化 Divergence(発散・多様性) 500億台 その先にセンサーや更なる連携デバイスが繋がる M2Mの世界観へ モバイルデバイスの更に先まで繋がるセンサーネットワークにおける ビジネスに発展する 22 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 23. 複数業界をまたぐアプリケーション基盤が求められる時代 医療・ 自動車・ 小売・ エネル 農林業 ・・・・・・ 介護 交通 流通 ギー 業界を跨ぐ業種別アプリケーション M2Mクラウド基盤 (大規模ストレージ、分析・開発環境、アプリケーション流通PF) VPN Bluetooth 3G LTE Zigbee WiFi WiMAX マルチネットワーク スマートフォン/タブレットデバイス マルチセンサーデバイス/ネットワーク マルチデバイス 様々なアプリ、ネットワーク、デバイス、センサーからの データがExchangeされるビジネスモデル 23 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 24. Mobile Application Platformがもたらすもの 自動化で 「擬人化」された ユーザーが楽できる環境 ユーザーインタフェース ユーザーが簡単に モバイルか否かを問わない 開発できる環境作り アプリケーション デバイス間の連携を クラウド上の開発環境 可能とする基盤 増え続けるデバイス 私達コンシューマーの生活環境を自動化で楽に出来る環境の出現 24 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 25. MEAP(Mobile Enterprise Application Platform)の必要性 時代はモバイルアプリケーションをまず考える「モバイル1st」へ モバイルとクラウド連動 マルチデバイス対応 クラウドと モバイルデバイス の連動 マルチバージョン対応 マルチプラットフォーム同時開発 様々なモバイルデバイスで企業アプリケーションを迅速に利活用可能とするための 開発・利用環境を構築・準備する必要がある。 25 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 26. クラウド時代のモバイルエンタープライズへと爆進せよ! 業務機能 マーケティン カスタマー 販売 組織/人材 バックオフィス グ サービス 成 功 売上向上 マーケティング 従業員獲得&維持 生産性向上 VOC の効率性 要 アップセル コスト削減と 従業員同士の創 因 /クロスセル 市場創出 顧客サポート 発 リードタイム改善 ク パイプライン ソーシャル Business Solution Components Social ソーシャル ソーシャル/クラウド •経費管理 リスニング ソーシング •出張手配 ラ マネジメント アナリティクス •所在知管理 ウ •人員配置管理 ド ア プ リ ソーシャル 群 モニタリング タレント管理 モ Social Business Solution Components バ モバイルエンタープライズアプリケーションプラットフォーマー イ ル デ バ イ ス 26 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 27. データセンター、ネットワーク、デバイスの全てのレイヤーで仮想化が拡大する Input データセンター仮想化 全てのレイヤが ネットワーク仮想化 仮想空間へ デバイス仮想化 Input サーバまたはデバイスにデータがインプットされた瞬間から 仮想空間のどこにあるのか不問の世界に 27 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 28. モバイルクラウドは “2.0”へ モバイルクラウド1.0 モバイルクラウド2.0 LTEで 超速/ 低遅延 Wi-Fi Direct 左記に加え、クラウド側かモバイル側か不問、 モバイルデバイスからクラウドを利用する世界観 個人法人の区分を意識せずに、データアクセス環 境、アプリケーション実行環境を実現する世界観 モバイルデバイス自体もクラウドサーバ化、どこに何があるのかを意識しない環境へ 28 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 29. 未来を予測せよ! 過去のトレンドを振り返り、次にどのような潮流が起こりうるかを予測せよ 29 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 30. 本日のプレゼンターの皆様です ソフトウェア業界のGiant。開発基盤Azureで攻める! クラウド業界の雄。世界で最もサーバーを買う会社! 日本産PaaSの旗手。豊富なアプリケーションSpiral! 世界No.1のSaaSをPaaSに進化させ更に急成長中! 魔法のような開発環境がPaaSとモバイル対応に進化! 30 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.
  • 31. デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークである Deloitte(デロイト)のメン バーで、有限責任監査法人トーマツのグループ会社です。 DTCはデロイトの一員として日本におけるコンサルティングサービスを 担い、デロイトおよびトーマツグループで有する監査・税務・コンサルティング・ファイナンシャル アドバイザリーの総合力と国際力を 活かし、日本国内のみならず海外においても、企業経営におけるあらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆる業界に対応し たサービスで、戦略立案からその導入・実現に至るまでを一貫して支援する、マネジメントコンサルティングファームです。 1,000人 規模のコンサルタントが、国内では東京・名古屋・大阪・福岡を拠点に活動し、海外ではデロイトの各国現地事務所と連携して、世 界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。 Deloitte(デロイト)は監査、税務、コンサルティングおよびファイナンシャル アドバイザリーサービスをさまざまな業種の上場・非上 場クライアントに提供しています。全世界 150ヵ国を超えるメンバーファームのネットワークで、ワールドクラスの品質と地域に対す る深い専門知識により、いかなる場所でもクライアントの発展を支援しています。デロイトの約 170,000人におよぶ人材は “standard of excellence”となることを目指しています。 Deloitte(デロイト)とは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)およびそのネットワーク組織 を構成するメンバーファームのひとつあるいは複数を指します。デロイト トウシュ トーマツ リミテッドおよび各メンバーファームはそ れぞれ法的に独立した別個の組織体です。その法的な構成についての詳細は www.tohmatsu.com/deloitte/をご覧ください。 © 2012 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd.