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オープンデータと
地理教育
2015年3月28日
日本地理学会春季学術大会
伊藤 智章(静岡県立裾野高校)
本日の発表
1.問題の所在
2.見解と事例
3.今後の展望
1.問題の所在
日本学術会議の提言
(2014.9.30)
地理教育における
オープンデータの利活用と
地図力/GIS技能の育成
なぜ今、地理に
オープンデータ?
(1)地域の課題を発見
地域づくりに参画
する市民の育成
(2)行政の業務効率化
住民主導の問題解決
新たなビジネス創出
(3)減災教育
地域のレジリエンス
(強靭性)確立への
強いニーズ
データを地図化する
地図を的確に読む
リテラシーが必須
地図力/GIS技能
地図力/GIS技能
育成の核心
=地理教育
「地図力」が
社会を変える
NHK「クローズアップ現代」
2015年2月15日
12.4%
(関東地区)
さて現場は・・・・?
対応できず、無関心
土地利用
(の特徴と変化)
を対象とした学習
緊急の課題
新旧地形図
空中写真・衛星画像
統計資料 各種主題図
進むデジタル化
オープンデータ化
水害・土砂災害 地震動
液状化 海岸浸食
レジリエンスを
脅かす問題山積
耕作放棄森林管理放棄
オープンデータ活用で
先行する他教科
情報 工業
商業
公民
地域活性化のための
アプリ&データ作成
静岡県立島田商業高校(2014)
http://www.edu.pref.shizuoka.jp/shimada-ch/home.nsf/IndexFormView?OpenView
2.見解と事例
(1)見解
地理教育自体の
「オープン化」が必要
脱・「アプリ開発」に
活路を見出す
脱・「アプリ製作」
オープンデータ活用
=アプリ開発の風潮
普及・浸透への
敷居を高くしている
脱・「アプリ製作」
地図アプリ
→読図スキル
地図活用能力の有無を
前提としていない
=地理教育には使えない
板(地図)が均一
器(地図)が多様
ケース(1)
防災訓練用
「ビッグマップ」の製作
(静岡県裾野市)
2014.11.30
(2)実践事例
3.まとめと展望
オープンデータ活用
における地理教育の役割
地域課題の発見
課題の地図化・可視化
解決に向けた理論
先行事例の把握
地域課題の発見 地図化・可視化
理
論
・
先
行
事
例
把
握
地理教育
学校教育
技術の習得
解
決
策
の
提
案
合
意
形
成
情報教育
地理
教育
解
決
策
の
提
案
合
意
形
成
地理教育
地域課題の発見 地図化・可視化
地域社会の活動
市民ワークショップ
地理教育の
〝オープン化″で
オープンデータの海原へ
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)
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オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)

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2015年3月28日(土)日本地理学会
9:40~

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オープンデータと地理教育(日本地理学会20150328予告版)

  1. 1. オープンデータと 地理教育 2015年3月28日 日本地理学会春季学術大会 伊藤 智章(静岡県立裾野高校)
  2. 2. 本日の発表 1.問題の所在 2.見解と事例 3.今後の展望
  3. 3. 1.問題の所在
  4. 4. 日本学術会議の提言 (2014.9.30) 地理教育における オープンデータの利活用と 地図力/GIS技能の育成
  5. 5. なぜ今、地理に オープンデータ?
  6. 6. (1)地域の課題を発見 地域づくりに参画 する市民の育成
  7. 7. (2)行政の業務効率化 住民主導の問題解決 新たなビジネス創出
  8. 8. (3)減災教育 地域のレジリエンス (強靭性)確立への 強いニーズ
  9. 9. データを地図化する 地図を的確に読む リテラシーが必須 地図力/GIS技能
  10. 10. 地図力/GIS技能 育成の核心 =地理教育
  11. 11. 「地図力」が 社会を変える NHK「クローズアップ現代」 2015年2月15日 12.4% (関東地区)
  12. 12. さて現場は・・・・? 対応できず、無関心
  13. 13. 土地利用 (の特徴と変化) を対象とした学習 緊急の課題
  14. 14. 新旧地形図 空中写真・衛星画像 統計資料 各種主題図 進むデジタル化 オープンデータ化
  15. 15. 水害・土砂災害 地震動 液状化 海岸浸食 レジリエンスを 脅かす問題山積 耕作放棄森林管理放棄
  16. 16. オープンデータ活用で 先行する他教科 情報 工業 商業 公民
  17. 17. 地域活性化のための アプリ&データ作成 静岡県立島田商業高校(2014) http://www.edu.pref.shizuoka.jp/shimada-ch/home.nsf/IndexFormView?OpenView
  18. 18. 2.見解と事例
  19. 19. (1)見解 地理教育自体の 「オープン化」が必要 脱・「アプリ開発」に 活路を見出す
  20. 20. 脱・「アプリ製作」 オープンデータ活用 =アプリ開発の風潮 普及・浸透への 敷居を高くしている
  21. 21. 脱・「アプリ製作」 地図アプリ →読図スキル 地図活用能力の有無を 前提としていない =地理教育には使えない
  22. 22. 板(地図)が均一
  23. 23. 器(地図)が多様
  24. 24. ケース(1) 防災訓練用 「ビッグマップ」の製作 (静岡県裾野市) 2014.11.30
  25. 25. (2)実践事例
  26. 26. 3.まとめと展望
  27. 27. オープンデータ活用 における地理教育の役割 地域課題の発見 課題の地図化・可視化 解決に向けた理論 先行事例の把握
  28. 28. 地域課題の発見 地図化・可視化 理 論 ・ 先 行 事 例 把 握 地理教育 学校教育
  29. 29. 技術の習得 解 決 策 の 提 案 合 意 形 成 情報教育 地理 教育
  30. 30. 解 決 策 の 提 案 合 意 形 成 地理教育 地域課題の発見 地図化・可視化 地域社会の活動 市民ワークショップ
  31. 31. 地理教育の 〝オープン化″で オープンデータの海原へ

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