まにまにフェスティバルP2(馮資料)

927 views

Published on

8/10開催,まにフェスP2の資料です.
http://m2college.net/fes2/

Published in: Technology
1 Comment
2 Likes
Statistics
Notes
No Downloads
Views
Total views
927
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
1
Actions
Shares
0
Downloads
3
Comments
1
Likes
2
Embeds 0
No embeds

No notes for slide

まにまにフェスティバルP2(馮資料)

  1. 1. 電子出版・電子書籍と コミュニティの話 株式会社技術評論社 馮 富久
  2. 2. 馮 富久 ふぉん とみひさ 株式会社技術評論社 Twitter : @tomihisa 1975 年横浜生まれ 1999 年芝浦工業大学大学院修士課程修了 1999 年株式会社技術評論社入社、今に至る。 『 Softawre Design 』『 Web Site Expert 』編集長   gihyo.jp 立ち上げ、 Gihyo Digital Publishing 責任者   WebSig24/7 モデレーター、 TechLION プロデューサー、  電子書籍を考える出版社の会代表幹事( 2 代目)
  3. 3. 株式会社技術評論社は 1969 年 3 月創業の コンピュータ・ IT を中心とした 専門書・実用書の出版社です。
  4. 4. 電子出版・電子書籍 の話
  5. 5. いま巷で盛り上がりつつある 電子出版・電子書籍。 今日は技評の取り組みとして, これまでの経緯や, 現在の制作・販売フローを ご紹介します。
  6. 6. 2010 年、 iPad …登場ころから タブレットを活用するという 動きが見える。 ↓ (何度目かの) 電子出版元年を迎える。
  7. 7. それまでの技評の電子出版 ・雑誌( Fujisan ) ・ PDF (バックナンバー) ・ iPhone/iPad アプリ
  8. 8. iPad/iPhone 専用アプリを作ってみて ん?イマイチ? (注:出版社として) ↓ HTML5/EPUB3 の動き
  9. 9. 2011 年 8 月 29 日スタート
  10. 10. Gihyo Digital Publishing では,技術評論社が刊行する書籍の 電子版やオリジナル電子書籍の販売を行います。 2013 年 5 月 29 日リニューアルを実施しました。 Gihyo Digital Publishing
  11. 11. ただ,書店によって 扱えるフォーマットが異なる。 出版社的には,紙のための組版を 電子化(レイアウト)するのは大変。 ↓ まずは PDF を中心に。自社サイトで。 →2012 年 5 月から新刊を PDF 化する  体制を整備し始める。
  12. 12. 2012 年後半に状況が変わり始める 7 月:楽天 Kobo 10 月: Google Play ブックス 11 月: Amazon Kindle 2013 年 3 月: Apple iBookstore 電子書店として デカイところが来た。
  13. 13. EPUB3 に対応した書店の台頭 Kobo ・ Kindle (※ MOBI )など PDF 以外での展開も考えられる。 ↓ ・新刊であらかじめ EPUB 本 ・既刊書の EPUB 化
  14. 14. 技術評論社の電子出版事業 ・既刊書電子化 ・新規コンテンツ
  15. 15. ■ 新規コンテンツの拡充 電子出版の読者属性と親和性の高いユーザに 向けた内容の拡充 ( IT 系,トレンドモノ,実用書) 電子化ならではのコンテンツづくり 紙の出版物の良いところを取り入れる
  16. 16. 2013 年 5 月よりオリジナルコンテンツの強化 →Amazon Kindle ストアでの販売スタート
  17. 17. 2013 年 7 月から FreeBSD 関連書籍の強化
  18. 18. 新刊電子書籍の 編集・制作について
  19. 19. GitLab を活用して 制作フローを 短縮かつ効率化
  20. 20. ■GitLab を活用( Github ライクのシステム) テキスト入稿→ Markdown 化 (入稿段階から MD 形式も) ↓ 編集・校正も MD ファイルを編集 ↓ MD を XHTML 化 ↓ <校了> EPUB パッケージ化 ↓ リリース git リポジトリを用意して,著者の方も 直接コミットしてます。 git の管理には GitLab を使用しており,コミットログ へのコメントなどで校正作業にも活用 しています
  21. 21. デモ
  22. 22. ■ 既刊書の電子化 すでに紙の出版物として刊行されているモノ の電子化 ↓ いかにローコストかつ迅速にできるか ↓ InDesign/QuarkXPress データの流用 -PDF は作りやすい(細かな課題はあるけども) -EPUB はどうする?(販路の問題)
  23. 23. できる限り EPUB 化をはかり, Amazon Kindle への展開も行っていく。
  24. 24. 販路の拡大 販売チャネルのユーザ数 (アクセス数)の向上 ソーシャルメディアとの連動 (将来的に)外部販売サイトへの展開
  25. 25. 技術評論社の 電子出版・電子書籍のこれから ・良質なコンテンツを増やす  ・紙の書籍の電子化  ・既存の紙の書籍とは違う販売展開 → ネットを活用した  コンテンツづくり&販路拡大
  26. 26. コミュニティの 話
  27. 27. なぜコミュニティ を意識するのか
  28. 28. 背景 入社してすぐに OSS ユーザグループ 立ち上げブームを体感できた( 1999-2000 ) Web 2.0 & SNS 黎明期の ど真ん中にいた( 2004-2005 ) 仕事柄さまざまなコミュニティとか 変わることができた
  29. 29. 結果 横のつながりで仕事ができる (編集と執筆者の立場,イベント企画など) 横のつながりで遊べる 社内外に世代の枠を越えた友だちが増える  →自分にとって心地良い
  30. 30. 何より “ ”刺激を受ける → アウトプットと  インプットの価値を知る
  31. 31. 現在 WebSig24/7 モデレーター ( 2011 年 1 月~) TechLION プロデューサー ( 2012 年 1 月~)
  32. 32. 自分でも 電子書籍を考える出版社の 会 設立に関わる。 (翔泳社さん,マイナビさんとともに) →IT/Web コミュニティで学んだ  同業の横のつながりの価値  =悩みの共有
  33. 33. これからも 積極的に活動したい ≒  楽しいことをしたい
  34. 34. 宣伝 1 9 月 15 日(土) TechLION vol.15 @北海道 札幌 http://techlion.jp/vol15 ゲスト: 村田賢太、益子貴寛、 松井健太郎、三谷公美
  35. 35. 宣伝 2 10 月 5 日(土) WebSig1 日学校 2013 http://1ds.websig247.jp/2013  ※ 8 / 12 公開予定 元小学校だった場所を使ったオトナのための学校。 4 回目となる今年のテーマは Re-design : あたりまえになった Web を考えなおす
  36. 36. ありがとうございました。

×