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Node-RED フローの分散処理化による次世代の都市システム

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Node-RED UG勉強会 2018 年末LTパーティ での発表
https://node-red.connpass.com/event/104928/

Published in: Engineering
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Node-RED フローの分散処理化による次世代の都市システム

  1. 1. Node-REDフローの 分散処理化による 次世代の都市システム 米澤拓郎
  2. 2. 自己紹介 慶應義塾大学SFC 特任准教授 情報分野、特にスマートシティの研究 複数の国内・国際プロジェクトに従事 2018年10月12日に 研究室で坊主に してもらいました (6mm) • Horizon2020/NICT: 欧州との連携による公共ビッグデータの利活用基盤に関する研究開発 “BigClouT” 参加研究組織:NTT東日本、NTT研究所、国立情報学研究所、筑波大学、慶應義塾大 学、CEA-LETI(フランス)、Engineering(イタリア)、アテネ工科大学(ギリシャ)、ランカ スター大学(イギリス)、Absiskey(フランス))(2016-2018) • NICTソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発: オープン・スマートシティを実現す るソーシャル・ビッグデータ利活用・還流基盤(参加研究組織:慶應義塾大学、東京大学、東京電機 大学、NTTコミュンケーション基礎科学研究所) (2014-2017) • FP7/NICT: 新世代ネットワークの実現に向けた欧州との連携による共同研究開発 “ClouT” (参加研 究組織:NTT東日本、NTT研究所、国立情報学研究所、筑波大学、慶應義塾大学、パナソニックシ ステムネットワークス、CEA-LETI(フランス)、Engineering(イタリア)、カンタブリア大学(ス ペイン)、ST-Micro(イタリア))(2013-2016) • 総務省G空間×ICT実証事業: G空間防災モデル”レジリエントシティ湘南” (慶應大学、NTT東日 本、湘南広域都市行政協議会)(2014)
  3. 3. スマートシティ?
  4. 4. たくさん実世界情報集めて分析してフィードバック https://www.arcweb.com/industries/smart-cities IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT IoT
  5. 5. フラグ回収という重荷
  6. 6. クイーンといえばライブ 人がゴミのようだ
  7. 7. 都市情報センシングにゴミ収集車を 藤沢市に存在するゴミ収集車のすべてをIoT化
  8. 8. 都市情報センシングにゴミ収集車を 藤沢市に存在するゴミ収集車のすべてをIoT化 (フラグ回収完了)
  9. 9. カバー率 各ごみ収集車は、100Hz(1秒間に100回)でセンシングし※、 リアルタイムにデータを送信 ※30km/hの車で8cm間隔のデータ収集
  10. 10. With NTTコミュニケーション科学基礎研究所
  11. 11. GANonymizer
  12. 12. 道路マネジメントフロー1.5 1. 各車両が 痛み具合をチェック 2. 市内で痛みの 激しいゾーン特定 3. 実際に 画像で確認 Drive recorder image Detecting on Edge Computer city administrator Road marking blur detection 位置 痛み度 匿名 画像 この エリアを 通るとき 画像を撮影 修繕計画!
  13. 13. たくさんのIoT・データ わりと複雑な処理フローの マネジメント
  14. 14. たくさんのIoT・データ フローの一部を エッジ側で処理させたい わりと複雑な処理フローの マネジメント 省ネットワーク むやみにプライバシ情報を流したくない
  15. 15. Distributed Node-RED (D-NR) D-NRエディタ: %npm install -g dnr-editor D-NRライブラリ: %npm install node-red-contrib-dnr https://github.com/namgk/dnr-editor
  16. 16. 作者 Rodger Lea Professor at: Univ. of British Columbia Lancaster University Nam Giang Ph.D student at: Univ. of British Columbia
  17. 17. 133.27.170.23 133.27.170.59 クライアント側 エディタ側 登録 デプロイ フロー記述&制約記述 D-NR Editor 名前 ホスト名 on my mac 133.27.170.23 pl17 133.27.170.59
  18. 18. クライアント側 ・・・ エディタ側 登録 デプロイ フロー記述&制約記述
  19. 19. Enabular(私の解釈) Deploy 閉じた処理 閉じた処理 Distributed Node-red D-NR Editor Deploy Deploy この部分は自分が処理 この部分は自分が処理 みんなで協力して一つのフローを処理していく!
  20. 20. 拡大 制約が追加できる 見た目は普通のデプロイだけど 実際は各端末にフローを配る
  21. 21. 拡大 エディタ側でデプロイされると、 各端末に新しいフローができている!
  22. 22. 道路マネジメントフローの例 開発した車載用エッジノード • シガーソケット電源を利用した駆動 • NVIDIA JetsonTX2 • Arduino Uno • Raspberry Pi 3b+
  23. 23. SOX 道路マネジメントフローの例
  24. 24. 道路マネジメントフローの例
  25. 25. ロードバランシングのデモ
  26. 26. ありがとうございました N. K. Giang, R. Lea, M. Blackstock and V. C. Leung, "Fog at the Edge: Experiences Building an Edge Computing Platform," 2018 IEEE International Conference on Edge Computing (EDGE), San Francisco, CA, USA, 2018, pp. 9-16. もっと中身が気になる人はこちらを御覧ください! Distributed Node-RED D-NR応用システム 河野 慎, 米澤拓郎, 谷村朋樹, Lea Rodger, 中澤 仁, "CityFlow: 超分散エッジ環境における機械学習システム実現のための 知的都市開発環境", 第59回情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会, Vol.2018-UBI-59 No.11 Makoto Kawano, Takuro Yonezawa, Tomoki Tanimura, Nam Ky Giang, Matthew Broadbent,Rodger Lea, and Jin Nakazawa, "CityFlow: Supporting Spatial-Temporal Edge Computing for Urban Machine Learning Applications", Urb-IoT2018, To appear Contact: takuro@ht.sfc.keio.ac.jp

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