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私がCloudStackを使う4つの理由

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Developers Summit 2014 のCloudStackユーザ会枠のスライド

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私がCloudStackを使う4つの理由

  1. 1. 2014/02/14 OpenJam 13:55 〜 14:15 私が CloudStack を使う 4 つの理由 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 中島 拓真 Developers Summit 2014 1
  2. 2. 自己紹介 ■ 電気通信大学の大学院生です – ■ クラウド上の計算リソースを 効率的に使う研究をしています – ■ Twitter: @penguin2716 通常の計算リソースだけでなく GPU/FPGA のような特殊な HW も共有しよう クラウド & ネットワーク情報サイトで 「 CloudStack を試そう」シリーズの記事 – http://www.cloudandnetwork.jp/ Developers Summit 2014 2
  3. 3. CloudStack Day Japan 2014 Developers Summit 2014 3
  4. 4. 「 CloudStack って何?」 Developers Summit 2014 4
  5. 5. CloudStack とは ■ IaaS クラウドを構築・管理する OSS – VM の管理 ● – 仮想ルータによるネットワーク構築 ● – 作成,破棄,起動,停止,再起動,リセット,ライブマイ グレーション,テンプレートの作成,スナップショット管 理, HA 機能, VM スペックの定義,… VPN, DHCP, DNS, Firewall, Load Balancer, Source NAT, Static NAT, Port Forwarding, ... ユーザやグループの管理,リソースの管理, プロジェクトの管理,複数ストレージの使い分け, 外部 NW 機器や他プロジェクトとの連携,… Developers Summit 2014 5
  6. 6. Developers Summit 2014 6
  7. 7. 日本 CloudStack ユーザ会 ■ 日本 CloudStack ユーザ会とは – ■ 日本語による CloudStack に関する 情報発信・情報共有を行い CloudStack の普及・人材育成に貢献します CloudStack ユーザ会(勉強会) – – 場所は東京 / 大阪が多い,前回は北海道で開催 – ■ 2-3 ヶ月に 1 回程度,最新情報の共有 次回は 3 月 7 日(金), IDC フロンティアにて OSC でのブース出展 Developers Summit 2014 7
  8. 8. CloudStack と OpenStack の違い ■ CloudStack – 1 つのプロジェクトとして開発・構築 → 構築しやすい ■ OpenStack – 複数のプロジェクトをまとめて構築   Nova, Glance, Swift, Keystone, Horizon,   Quantum, Cinder → カスタマイズしやすい ※ 個人差があります Developers Summit 2014 8
  9. 9. 余談: OpenStack Days 潜入レポ ■ 昨日は OpenStackDays にいました ■ CloudStack と OpenStack って何が違うの? – ■ ■ ■ 個人的には決定的な違いはないと思います 構築する際の構成の関係上 OpenStack の方が楽 ( 苦 ) しそう 「使って何かする」なら CloudStack , 「何かを新たに作る」なら OpenStack 類似質問「 Vim と Emacs って何が違うの?」 ※ 個人差があります Developers Summit 2014 9
  10. 10. 私が CloudStack を使う 4 つの理由 Developers Summit 2014 10
  11. 11. 前提: クラウドを「作る」ことではなく 「使って何かする」ことが目的 Developers Summit 2014 11
  12. 12. CloudStack を使う理由その 1 「だいたい何でもできる」 Developers Summit 2014 12
  13. 13. その 1 :だいたい何でもできる ■ 必要なものはだいたい揃っている – ■ 手を入れればだいたい何でもできる – ■ VM の管理,リソースの管理,ユーザ管理,プロ ファイル管理,ネットワーク管理,スナップショ ット,ライブマイグレーション,… OSS なので, git clone してソースを書き換えて ビルドすれば思い通りになる 現在も機能は増え続けている – 4.3 のリリースまでもう少し Developers Summit 2014 13
  14. 14. CloudStack を使う理由その 2 「作りやすい」 Developers Summit 2014 14
  15. 15. その 2 :作りやすい ■ CloudStack は 1 つのプロジェクトである – 比較的学習量が少なくて済む – 「バージョンの違いで動かない」が少ない – マシン 1 台でもインストールして試せる – 構成が分かりやすい ● – 管理サーバ, VM ホスト,ストレージ 実はインストールスクリプトもあります https://github.com/penguin2716/autoinstall_c loudstack Developers Summit 2014 15
  16. 16. Demo: ちょっと作ってみましょう Developers Summit 2014 16
  17. 17. CloudStack を使う理由その 3 「使いやすい」 Developers Summit 2014 17
  18. 18. その 3 :使いやすい ■ WebUI が比較的分かりやすい – 分かりやすいことは進捗を出す上でも重要 – 学習コスト,教育コストが小さい Developers Summit 2014 18
  19. 19. Demo: VM を作ってみましょう Developers Summit 2014 19
  20. 20. CloudStack を使う理由その 4 「無償で使える」 Developers Summit 2014 20
  21. 21. その 4 :無償で使える ■ お金は無限にあるわけではない – – ■ 浮いた分はハードウェアに投資できる 個人でも利用しやすい サポートが必要であれば商用版もある – 確かに自分で全部やるのは少し大変 Developers Summit 2014 21
  22. 22. その結果, 私は CloudStack を 使い始めたわけですが Developers Summit 2014 22
  23. 23. クラウドで私はこう変わった ■ OS のインストール(物理)が面倒になった – – ■ もう物理マシンに OS のインストールなんて とてもじゃないがやってられない VM に OS 入れるのも面倒 短期間で進捗が出るようになった – VM 上で何でも試して, 失敗した / 必要なくなったら破棄 – テンプレートの活用による環境構築 ※ 個人差があります Developers Summit 2014 23
  24. 24. CloudStack Day Japan 2014 Developers Summit 2014 24
  25. 25. CloudStack Week (3/3-3/7) ■ 3/3 – ■ 「 Citrix CloudPlatform 」ハンズオンセミナー 3/4 – – ■ Apache CloudStack ドキュメント翻訳会 Apache CloudStack 4.3 深堀会 3/6 – ■ CloudStack Day 2014 3/7 – 第 16 回 CloudStack ユーザー会 Developers Summit 2014 25
  26. 26. まとめ ■ CloudStack は IaaS クラウドを 構築・管理する OSS です – ■ ■ ■ ■ だいたい何でもできます ユーザ会も活発に活動しています 作りやすく,使いやすく, その上無償で利用できます 短期間で進捗が出るようになりました 3/6( 木 ) にお茶の水ソラシティで CloudStack Day 2014 が開催されます Developers Summit 2014 26

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