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アグリゲート・コンピューティング風IoTでの戦い方

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アグリゲート・コンピューティング風IoTでの戦い方
2016.10.11 IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.20

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アグリゲート・コンピューティング風IoTでの戦い方

  1. 1. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 三上 威 (フリーランスITエンジニア) twitter: @takemikami アグリゲート・コンピューティング風IoTでの戦い方 Arduinoの次は、SAKURA BOARDをさわってみた 1 GR-SAKURA Arduino OpsGenie 2016.10.11 IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.20 Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved.
  2. 2. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 自己紹介 • 三上威 (@takemikami) • フリーランスITエンジニア – マーケティングデータ分析及び応用システム開発 – マーケティングデータ分析基盤のシステム開発・運用 • 略歴 – 情報通信ネットワーク・確率論 @ 甲南大学理学部応用数学科 – Web系システムの開発・構築 @ NEC系SIer – 旅行系ECサイトのマーケティングデータ分析 @ DeNA • 最近扱っている技術領域 – Scala, Python, Hadoop, Spark, AWS, Ruby on Rails 2Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved.
  3. 3. takemikami’s note – http://takemikami.com/ • 最近の勉強会発表 – データウェアハウス入門 – TensorFlowで遊びながら学んだ、はじめてのLED点滅 – レコメンドアルゴリズムの基礎と 「B-Dash」におけるシステム構成のご紹介 – k-means法によるクラスタリングの解説と 具体的なクラスタリングの活用方法の紹介 自己紹介: 最近の勉強会では 3Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. 8月のIoT LT
  4. 4. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 8月のIoT LT • 8月のIoT LTで「SAKURA BORAD」を頂きました <(_ _*)> 4Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. → せっかくなので「SAKURA BOARD」を使って何かやってみたいと思います
  5. 5. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 「SAKURA」と言えば、 • Fate/stay nightの ですね。 5Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. 間桐 桜 (まとう さくら)
  6. 6. takemikami’s note – http://takemikami.com/ Fate/stay nightとは • どんな願いも叶えると言われる聖杯を手に入れるために、 魔術師たちが神話や歴史の英雄の霊を召喚し殺し合う 「聖杯戦争」。 • その聖杯戦争に巻き込まれた 半人前の魔術師、 衛宮士郎を巡る 伝奇活劇ビジュアルノベルゲーム 6Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. Fate/stay nightの紹介をします。 ※Wikipediaより
  7. 7. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 聖杯戦争とは • 魔術師(マスター)が英霊(サーヴァント)を使役して、 殺し合いをした結果、最後に生き残った魔術師が聖杯を独占 7Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. 聖杯戦争について説明します。 英霊 (サーヴァント) 使役 魔術師 (マスター) 殺し合い 魔術師が殺されると、 英霊は魔力の供給を受け られなくなる。 →魔術師と英霊の チーム戦になる。
  8. 8. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 聖杯戦争での典型的な攻撃 • 敵のマスター(魔術師)が攻撃能力の高いサーヴァントを使い、 マスター(魔術師)の殺害を企てる。 8Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. 聖杯戦争での典型的な攻撃を紹介します。 英霊 (サーヴァント) 使役 魔術師 (マスター) 殺害を企てる 敵 自分たち
  9. 9. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 敵のサーヴァントの侵入に対する対応方法 • 敵のサーヴァントの侵入に対応するため、 人感センサーで検知 → マスターとサーヴァントに通知 9Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. 敵のサーヴァントの侵入に対する対応方法を検討します。 魔術師の家 魔術師 (マスター) 敵の サーヴァント 侵入・殺害を企てる 英霊 (サーヴァント) 人感センサー LEDで警戒通知 スマートフォン 駆けつけて、 マスターを守る
  10. 10. takemikami’s note – http://takemikami.com/ システム構成 • 以下のような構成でマスターとサーヴァントに侵入を通知 10Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. システム構成について紹介します。 Arduino YUN 人感センサー SAKURA BOARD heroku rails OpsGenie (サーバ) OpsGenie (スマホアプリ) http opsgenie api http 魔術師 (マスター) 英霊 (サーヴァント) 検知通知 通知 宅内LAN Internet 敵の サーヴァント
  11. 11. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 通知のイメージ • 侵入を検知した場合、以下のように通知されます。 11Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. 侵入検知時の通知のイメージを紹介します。 ↑ スタンバイ状態 検知時 ↓
  12. 12. takemikami’s note – http://takemikami.com/ OpsGenieとは 12Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. OpsGenieの紹介をします。 • サーバ/アプリからの通知に受け、ルールに基づき人への通知を実行 – サーバが応答しない→システム管理者にSMS→応答しない場合はチームのslackに通知 など • 通知先/通知方法を柔軟に設定 – 担当者/チームのエスカレーション – 対応時間(当番)のスケジュールを設定し通知先のコントロール • 様々なシステムと連携 – slack, pingdom, newrelic, cloudwatch etc • 類似のツール: pageduty, victorops システム運用のインシデント通知管理ツール →システム運用じゃないけど、スマホアプリもあって便利なのでこれを使いました。
  13. 13. takemikami’s note – http://takemikami.com/ アグリゲート・コンピューティングとは • 人感センサー→OpsGenie連携部は、 この考え方を意識して、 実処理をHerokuに切り出してみました。 • マイコン側のプログラムは単純にして、 クラウド(Webアプリ)側で、 試行錯誤する方が 開発しやすそうに感じました。 13Copyright (C) 2016 Takeshi Mikami. All rights reserved. アグリゲート・コンピューティングの紹介をします。 「組み込み機器」と「クラウド」を直結し、 クラウド側APIをオープン化して他のシステムと連携動作させるモデル ※Open IoT Platform と IoT-Engine プロジェクトを開始(トロンフォーラム) 発表資料より

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