201305 ニコニコ学会第4回シンポ振り返り 高須資料

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主にハードウェアベンチャーセッションとFab100連発セッションをやったきっかけ、のようなものです
セッションそのものは座長が企画し、登壇社者依頼し、実施するものです。

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  • <twitter>tks:  ニコニコ学会 β と、チームラボ Make 部の高須です。 今から「 ニコニコ学会 β とモノづくりセッション 」というタイトルで、下北沢 B&B でプレゼンします! # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:   FAB100 連発とハードウェアベンチャーセッションを、なぜ第4回のニコニコ学会 β シンポジウムで行ったのかを説明します。 # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:  今日のプレゼンの内容は、ニコニコ学会 β 本「進化するアカデミア」全体、特に僕のパートとも共通しています。 http://amzn.to/10EHL5z # ニコニコ学会 </twitter>
  • <twitter>tks:  まず大前提です。技術が進化することで世界はよくなってきました。電話や飛行機やインターネットのおかげで、僕たちは豊かで自由になってきた。でも、そういう技術は大企業や研究所が開発するもので、普通の人とは無縁でした。 # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:  「やってみる」ために膨大なノウハウがいるもの、特別な設備がいるもの。発表するのが難しくて、フィードバックを受けられない・受ける場所のないもの。技術はそういうもので、一般の人とは縁が薄かったのです。  # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:  それがインターネットでの技術共有、 PC やデジタル工作機械の進化、そして誰もが発信と相互評価できるようになって、変わってきました。大企業や研究所のようなことが、誰でもできるようになりつつあります。  # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:  むしろ世界を驚かせるアイデアが、 イノベーションが、学会や企業の外、野生の研究者から現れて来ています。   # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:  あらゆるものがソフトウェアで制御できる時代になり、 「感性で評価される」 インターフェースの技術の価値が上がっています。趣味から始まる「野生の研究者」は、感性で評価される技術と相性がいいです。  # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:   インターフェースなど、「体験・感覚で評価される技術」は、自分の感情に素直で本能のままに研究できるほうが、圧倒的なアウトプットを出せることがあります。野生の研究者の強みです。   # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks: もちろん、企業や研究機関の価値が下がったわけではなく、足し算で人類全体がパワーアップしたと考えています。  Maker :自分のために作る、企業:値段のつくものを作る、学会:だれもやっていないものを作る。  # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks: こういう背景があって、市民工房としてのものづくり「 FAB100 連発」 http://bit.ly/160JqFD と、小企業でのものづくり「ハードウェアベンチャー」 http://bit.ly/ZXPGd0 が生まれました。それぞれニコ生のアーカイブがあります。  # ニコニコ学会 </twitter>
  • <twitter>tks: それぞれのもの作りのやり方、取り巻く状況についてわかる有意義なセッションでした。  # ニコニコ学会 http://bit.ly/10OQZGG </twitter>
  • <twitter>tks:   ニコニコ学会 β がもっとウケることで、 科学技術を「嫌うのでなく、親しみを持つ人 」を増やしたい。 ものを作ること、考えることを「自分事だと思う人」 を増やしたい 。才能の無駄遣いをして、プログラムや web サービスを作り、「作ってみた動画」をアップするようになったらいい # ニコニコ学会  </twitter>
  • <twitter>tks: ここから本の紹介パートです。「 Fab 」は Fab 活動の思想書です。デジタルの思想が好きな人におすすめ。パーソナルなものづくりとは、それは世界になにをもたらすのかについて、具体的・理論的に触れる書です。 # ニコニコ学会 http://amzn.to/10qPJcZ </twitter>
  • <twitter>tks: 「 FabLife 」は Fab 活動の Fab 活動のドキュメントレポート半年間で設計、デザイン、実際の制作などあらゆるスキルを学ぶ MIT 「ほぼ何でも作る方法」講座を受講し、そのまま日本初の Fablab をスタートさせるまで # ニコニコ学会 http://amzn.to/YNQId5 </twitter>
  • <twitter>tks: 「 Prototyping Lab 」は Fab 活動の実践書 「きもちいいもの」「心に伝わるもの」 など、まず形にしないとわからないものを、みんなで確かめながら、 「作りながら考える」ための本 # ニコニコ学会 http://amzn.to/17UMRve </twitter>
  • <twitter>tks:   Fablab Shibuya http://bit.ly/YGDE95 毎週水曜 15:00- 20:00 オープンラボ(ほかは要予約)  Fabcafe 祝日以外営業 20:00 まで http://bit.ly/15r5hpJ ほか全国に Fablab ができつつあります。ググれば見つかるはず  # ニコニコ学会 </twitter>
  • <twitter>tks:   Make とニコニコ学会が連動したイベントが 6/15 土に開かれます! Makers Conference Tokyo 2013 http://makezine.jp/event/mct2013/  是非会場でお会いしましょう!   # ニコニコ学会 </twitter>
  • 201305 ニコニコ学会第4回シンポ振り返り 高須資料

    1. 1. 自己紹介自己紹介-名前:高須正和(@tks)ジ 集-所属:ウルトラテクノロジスト集団チームラボ-ニコニコ学会βに関わるきっかけ:ニコニコ学会βに関わるきっかけ:「面白そう」と思ったから-私にとってのニコニコ学会β:未来に向ける憧れを共有する場所未来に向ける憧れを共有する場所
    2. 2. 学会βとニコニコ学会βとモノづくりセッシ ンモノづくりセッションチームラボチ ムラボ高須 正和 @tks
    3. 3. なぜなぜも づくり シものづくりセッションも り シがニコニコ学会で?がニコニコ学会で?2
    4. 4. 進化するアカデミア進化するアカデミアにも書いてあることにも書いてあること3
    5. 5. 技術で世界は変わってきた新しい技術が世の中に普及することで、世界は変わってきた。自動車 飛行機自動車 飛行機コンピ タ インタ ネットコンピュータ インターネットそういうものが世の中をだんだそういうものが世の中をだんだんと変えてきたんと変えてきた。4
    6. 6. これまでは技術にアクセスするために、大企業に入ったり 研究所に入る必要が大企業に入ったり、研究所に入る必要があった。あった。技術を習得するために何年もかける必要があった。成果を広め 世界を変えるためにメデ成果を広め、世界を変えるためにメディアを持つ必要があったを持つ必要があった。5
    7. 7. Makerムーブメントインターネットとデジタル工作機械でインターネットとデジタル工作機械で、世界はまた変わりつつある誰もが技術にアクセスできるようになったなった誰もがメディアを持てるようになった誰もがメディアを持てるようになった大企業や研究所でないとできなかったことが、誰もができるようになってきた6
    8. 8. イノベーションが、世界を驚かせるアイデアが 学会や企業の外からもアイデアが、学会や企業の外からも現れて来ている現 来野生の研究者学会趣味野生の研究者趣味(ニコニコ技術部Make:オープンソース)企業7
    9. 9. 今求められるイノベーションテクノロジ に多くの人が触れる社会にな たことテクノロジーに多くの人が触れる社会になったことで、 「体感で評価される」科学技術の価値が上がっている科学的に測定可能=エンジンの性能向上科学的に測定可能 エンジンの性能向上体感で評価される=「より便利になった」「こちらのほうが気持ちいい」「こちらのほうが気持ちいい」例:インタラクション、ビックデータの見せ方ビックデータの見せ方野生の研究者(趣味で研究する人)は野生の研究者(趣味で研究する人)は「体感で評価される」科学技術と8相性がいい
    10. 10. 何よりも本能のままに研究する本能のままに研究する「野生 研究者 スゴさ「野生の研究者」のスゴさ9
    11. 11. 趣味・学会・企業の違い趣味(Make:)の価値趣味(Make:)の価値「自分の作りたいものを作って人に見せる」「人に見せたいものを作る」学会の価値学会の価値「他の誰もやっていないものを作る」企業 価値企業の価値「値段がつくものを作る」値段が くも 作る」それぞれはイコールではありませんがかなり重なりつつありかなり重なりつつあり、完全に分けることはできない。人類全体がパワーアップした10
    12. 12. と うわけというわけでう け11
    13. 13. というわけで第4回ニコニコ学会βシンポジウムth F B 00連発5th FAB100連発8th ハードウェアベンチャー8 ドウ ア ンチャ市民工房から 量産まで市民工房から、量産まで大企業でも 研究所でもないものづくり大企業でも、研究所でもないものづくりセッションを行いました。12
    14. 14. 僕にとってのニコニコ学会βニコニコ学会βがも とウケることでニコニコ学会βがもっとウケることで、科学技術が好きな人を増やしたい人間と科学を対立するものと考え人間と科学を対立するものと考え、科学技術を恐れ、敬遠する人を減らしたいMake: Do It Yourselfは その流れMake: Do It Yourselfは、その流れ「科学をもう一度僕らの手元へ」「科学 限界を超 私 来たんだ「科学の限界を超えて、私は来たんだよ」13
    15. 15. FAB100連発関連書籍Fabパーソナルコンピュータからパーソナルコンピュータからパーソナル・ファブリケーションへへFab活動の思想書Fab活動の思想書デジタルの思想が好きな人おすすめおすすめパーソナルなものづくりとは それは世界になにをもは、それは世界になにをもたらすのかについて、14具体的・理論的に触れる
    16. 16. FAB100連発関連書籍FabLifeFab活動のドキュメントレポート半年間で設計、デザイン、半年間 設計、デ 、実際の制作などあらゆるスキルを学ぶキルを学ぶMIT「ほぼ何でも作る方法」講座を受講し そのまま日講座を受講し、そのまま日本初のFablabをスタートさ15せるまでのドキュメント
    17. 17. FAB100連発関連書籍PrototypingLabFab活動の実践書「きもちいいもの」「きもちいいもの」「心に伝わるもの」など まず形にしないとわなど、まず形にしないとわからないものを、みんなで確かめながら、「作りながら考える」16作りながら考える」ための本
    18. 18. Fablabにもぜひ訪れてください近場のFab関係施設Fablab Shibuya 毎週水曜15:00- 20:00 オーFablab Shibuya 毎週水曜15:00- 20:00 オープンラボ(ほかは要予約)Fabcafe 祝日以外営業 20:00までほかFablab つくば Fablab 鎌倉 仙台,関内,北加賀屋(大阪)など 全国にでき北加賀屋(大阪)など、全国にできつつあります。f.labo (岐阜県大垣市) なども17
    19. 19. ご静聴ありがとうございました。Makeとニコニコ学会が連動したイベントが6/15土に開かれます! 受付は明日からですれます! 受付は明日からです。是非会場でお会いしましょう!次のニコニコ学会βは8/16-17に合宿を行います!受付はまだ未定です。受 定 。一緒にニコニコ学会βを作って行きましょう!18

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