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ViRD能代プレゼン(SPAJAM2018キックオフMEETUP)

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SPAJAM2015優勝者能代さんが、ハッカソンを勝ち抜くノウハウをシェアします!!アプリ開発者は必見ですよ

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ViRD能代プレゼン(SPAJAM2018キックオフMEETUP)

  1. 1. 起業してリリースしたアプリの紹介と ハッカソンを勝ち抜くノウハウ SPAJAM2018キックオフMEETUP
  2. 2. プロフィール 株式会社ViRD CEO 能代和哉 Facebook 能代和哉 Twitter @noshipu <略歴> DeNA Osakaでエンジニアをしている時にSPAJAM2015優勝 その後、理研に転職し、株式会社ViRDを創業
  3. 3. 今日話すこと 1 2 3 SPAJAM2015で優勝してからその後 ハッカソン攻略法 ViRDのプロダクト紹介
  4. 4. SPAJAM2015で優勝してから
  5. 5. SPAJAM2015で優勝 チーム VRつくり隊 - 3人のメンバー - 高校時代の寿司屋のバイトメンバー - 温泉というワードで集まったメンバー 作ったアプリ(お題はシェア) World Portal - 世界中の人がTHETAで撮影した空間に ランダムで飛び回れるアプリ
  6. 6. シリコンバレーに向けて英語の勉強 - 初海外 - 中学の基礎英語を復習 - DMM英会話始める - プレゼンの英語版の作成
  7. 7. シリコンバレーへピッチをしに
  8. 8. シリコンバレー - 旅行ではない - 相手側も時間使ってくれている - ピッチを通じて相手に何を求めているのか、 自分たちが何をしたいのかを明確にしておく - ゲリラピッチで度胸がつく - 会う人がすごい - タッチ&キープできる関係になれるといい
  9. 9. 起業 シリコンバレーツアーの1年後に VRコンテンツ開発会社を起業
  10. 10. シリコンバレーで自社コンテンツを展示
  11. 11. ハッカソン攻略法
  12. 12. ハッカソンの要素 実装力 プレゼン チーム ビルド テーマ性 企画 アイデア 開発環境 API/SDK を使うか チームの 雰囲気 役割分担 質疑応答 ブレスト
  13. 13. チームビルド編
  14. 14. 色々な視点を持つチームを - プロダクトのターゲットユーザーがいると強い - 別業界の視点 - 女性目線の視点 - ITに疎い人が見てもすごいと思えるプロダクトは強い - 面白いアイデアは奇抜な発想から生まれたりも
  15. 15. プロダクトで喧嘩できるチームメンバーを集める SPAJAMでは実績として夫婦が強い ↓ なんでも言い合える関係であるから妥協、遠慮しない 気を遣わずにプロダクトにコミットできるメンバー
  16. 16. 決める人を決める - ハッカソンで悩む場所はたくさんある - 企画決め - 細かい仕様決め - 実装するかしないか - デザインの方向性 - プレゼンの構成 - 決める人を決めておくとスムーズに進行できる
  17. 17. 企画/開発編
  18. 18. アウトプットの形をまず考える - ハッカソンで悩む場所はたくさんある -> 何を基準にして決めるか -> 最終的なアウトプットを考える - アウトプット = プレゼン - プレゼンで何を見せるのか - どのぐらいの時間配分で見せれば驚かすことができるか - 紹介する際に別になくてもいい機能があるのではないか
  19. 19. 発想がポジティブに広がるシードなアイデア 審査員があれにも使えそう、 これと組み合わせたらすごいぞと浮かぶアイデア ポジティブシードアイデア
  20. 20. ポジティブシードアイデアの1歩先へ ポジティブシードアイデアであり、 審査員の予想の上をいくアイデアを生み出すとさらに強い ポジティブシードアイデア x サプライズ性
  21. 21. 技術トレンドにのる 技術トレンドにアンテナを伸ばしておく 新しいOSの機能や、新しいデバイスだと 見たことないプロダクトが生まれてくるので強い 最近だとこの辺? ・Tensorflow / CoreML ・ARKit / ARCore ・ブロックチェーン ・スマートホーム ・iPhoneXのセンサー ・Safariのカメラ機能
  22. 22. 自分だけの武器を持つ 技術トレンドにのると、他のチームと被る可能性はある ライバルを出し抜くために特化した武器を日頃から貯めておく ・ガジェット ・自前のライブラリ ・フレームワーク ・データセット ・研究分野の知識 などなど
  23. 23. プレゼン編
  24. 24. ハッカソンプレゼン アンチパターン
  25. 25. 自己紹介が長い プログラマー 須派 ジャム男 <経歴> ○○小学校 ○○高校 <趣味> 読書 <得意言語> Perl, PHP チームメンバー紹介 part3 - ポイント - 時間は有限なのでプロダクトを優先して伝える - 例外的に - 登壇者のバックグラウンドがプロダクトに マッチングする内容なら全然あり
  26. 26. できていない機能のいい方 AI処理機能の実装が間に合わず… 機能紹介 すみません 間に合いませんでした - ポイント - できていない報告はいらない - 「今後の発展として」という項目でどや顔で言う - コアな機能の場合は、実装できていないのはまず いが、仮の手法で今はこうしていますが~みたい なニュアンスでできるとよい
  27. 27. デモが動かず終わる ・・・ HDMI - ポイント - プレゼンする側も見る側もつらい - デモの動作をしっかり確認する(プレゼンの場所で) - オフラインでも動作はするようにする - それでも動かないときはあるので動画を用意する
  28. 28. API連携の話がややこしくて長い Talk API Cache Server NoSQL DB iOS23 API Speak API Phone API Music API Client Twiter API - ポイント - 何を使ったかより、何ができるのかが知りたい - ハッカソンでは裏のシステムよりも、見えるもの としてオーディエンスを沸かせる驚きのほうが圧 倒的に強い気がする - 裏の仕組みを知りたい人へのなるほど資料なので、 説明は簡潔に済ませる - 逆にどうやっているのかを気になる形で終わらせ て、質問で答えるのもあり
  29. 29. ハッカソン攻略法 まとめ
  30. 30. 勝つことに拘り過ぎないこと - ハッカソンは勝つことが全てではない 出場者同士のつながり、コミュニティ 土日もアプリを作るやばい人の集まり - 入賞すること自体は割と楽 (ハッカソンによりますが) 提供APIを使えば企業賞は安定してとれたりする ただ、API基準に考えたりして、アイデアが狭くなる - 下記の3点を守ればSPAJAM予選通過できるはず!! ・ポジティブシードアイデアであること ・アウトプットの形を常にイメージすること ・完璧でなくてもサプライズ性があること
  31. 31. ViRDのプロダクトの話
  32. 32. 株式会社ViRDとは? 2016年7月創業で、2期目 主にVR/ARのアプリを制作 自社開発をメインに受託を受けながら開発してます。
  33. 33. Makebox VR空間で積み木感覚で3Dモデルを作れるサービス 誰でもモデリングを簡単にできる時代を目指す 同時にモデルを投稿するWebサービスも運営中
  34. 34. Makebox AR iOSでフィーチャーに! マーカレスARで幅広いユーザーに使ってもらえる VRで投稿されたモデルもARで見ることが可能
  35. 35. THETA
  36. 36. VANISH360 画像処理でTHETAで撮影した 360画像から動いているものだけを削除 THETA DEVELOPER CONTESTで RICOH 80周年賞を頂きました
  37. 37. HoloLens
  38. 38. HoloLens 1 2 3 2017年1月に日本で発売開始 シースルー型のHMDで現実空間に3Dを配置できる スタンドアローン型なのでPCもHMDに含まれている HoloLens - Microsoft
  39. 39. ENGLISH BIRD / HoloGiraffe 各種メディアや有名Youtuberに紹介してもらえる キリンがMicrosoftのBuildで映りこむ Microsoft HoloLensコンテストで入賞
  40. 40. iPhone X
  41. 41. LINEスタンプだしました 「ぬるぬる動くウサギ」で検索!
  42. 42. 海外のテレビで紹介されたり (http://www.rightthisminute.com/video/rtmtv-technology-awfully-strange)
  43. 43. 受託関連
  44. 44. バーチャルYoutuberのお手伝い 家具?はMakeboxでAIちゃんが自分で作っています
  45. 45. のじゃおじさんスタンプもViRDで
  46. 46. LITTLE BUILDERS
  47. 47. ViRDのこれまで 面白そうなガジェットを買う ↓ アプリ作ってリリース ↓ メディアに取り上げられる ↓ 面白い受託案件が降ってくる
  48. 48. ViRDのこれまで 面白そうなガジェットを買う ↓ アプリ作ってリリース ↓ メディアに取り上げられる ↓ 面白い受託案件が降ってくる 結局、自己満足ループ…
  49. 49. ViRDのこれから 自社アプリに本腰いれて世界にインパクトを! (これからのViRDにご注目ください!)
  50. 50. ご静聴ありがとうございました

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