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IBMが新しいJava EEコンテナを作っているらしい -Libertyプロファイルとは-

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JJUG CCC 2013 Fallの発表資料です。 #jjug #jjug_ccc #ccc_r11

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IBMが新しいJava EEコンテナを作っているらしい -Libertyプロファイルとは-

  1. 1. WebSphere Software IBMが
 新しいJava EEコンテナを作っているらしい Libertyプロファイル © 2013 IBM Corporation !1 WebSphere Software
  2. 2. セッション番号. セッションタイトル IBMのJava EEコンテナ: WebSphere Application Server Java EE 6 じつは15年も
 やってます Java EE 5 WAS V8.5 2012 WAS V8.0 2011 WAS V7 FP WAS V7 WAS V6.1 Feature Pack J2EE 1.4 WAS V6.0 J2EE 1.3 J2EE 1.2 WAS V2.0 WAS V1.1 1999 1998 EJB !2 2000 2001 WAS V5.1 2003 2005 2004 JDK1.4 JSF PME 最新のWS* 2010 2009 2008 2007 J2EE 1.3 JDK1.3 分散環境の新しいトポロジー WS-I Basic Profile 1.0 J2EE 1.2 Webサービスサポート 動的キャッシュ リソースアナライザー Java 2 マルチOSサポート 2006 WAS V5.0 WAS V4.0 2002 WAS V3.5 WAS V3.0 WAS V6.1 WAS V8.5.5 2013 Java EE 5 / JDK 6 柔軟な管理 コードとFixの集中管理 Java高速化(参照圧縮) J2EE 1.4 HA機能拡張 SOA対応 新メッセージングエンジン 混合バージョンセル 全エディションJ2EE, PMEサポート 最新のWS* JDK 5 SIPサポート Portletサポート スクリプト拡張 開発ツール(AST) 最新のWS* Java EE 6 / JDK 6 Servlet 3.0、JSF 2.0、 JAX-RS 、 JPA 2.0、 Bean Validation、CDI バッチ実行環境 ログ・トレース高速化 集中インストレーション管理 Web2.0 & Mobile Dynamic Scripting © 2013 IBM Corporation WebSphere Software
  3. 3. セッション番号. セッションタイトル WASの特徴 ▪ 高機能 – Java EE完全対応 – OSGi,SCA,Portlet,SIP,etc. – メッセージング・エンジン,Javaバッチ,etc. ▪ 高可用性 – クラスタリング,死活監視,各種モニタリング機能 – 各種サービスのFailover,HttpSessionのVM間コピー ▪ パフォーマンス – ダイナミック・キャッシュ,チャネルフレームワーク © 2013 IBM Corporation !3 WebSphere Software
  4. 4. セッション番号. セッションタイトル サーバー環境と開発環境 高機能 サーバーでは
 こちらが重要 起動に時間がかかる 導入イメージが大きい 詳細な構成項目 機能限定 短時間で起動 少ないフットプリント 簡単な構成 動的な更新 開発者には
 こちらが重要 © 2013 IBM Corporation !4 WebSphere Software
  5. 5. セッション番号. セッションタイトル Libertyプロファイル ▪ 約50Mバイトの
 インストールイメージ ▪ 簡単な導入・構成 ▪ 数秒で起動 ▪ 少ないメモリ使用量 ▪ 動的更新 ▪ フィーチャーによる
 機能選択 © 2013 IBM Corporation !5 WebSphere Software
  6. 6. セッション番号. セッションタイトル デモ ▪自己展開
 JARファイルを
 実行するだけで
 インストール ▪構成作成も
 起動も
 数秒で実行 ▪Windowsや
 Linuxだけでなく
 Max OS Xの
 Java上でも
 実行可能 © 2013 IBM Corporation !6 WebSphere Software
  7. 7. セッション番号. セッションタイトル “Liberty” プロファイルとは Java EEなどの標準仕様に定義されたAPIや
 サーバーが提供する多くの機能のうち EJB lite EJB MDB JMS JAX-WS CDI JAX-B JAX-RS Servlet Blueprint JNDI JDBC JSON JSP WAB JTA JPA JSF SSL ユーザーが必要な機能だけを
 自由に組み合わせることができる © 2013 IBM Corporation !7 WebSphere Software
  8. 8. セッション番号. セッションタイトル APIやサーバー機能をFeatureとして定義 ▪ 構成ファイルに利用するものだけを記述 – 最小限の起動時間・メモリー使用 <featureManager>
 <feature>jsp-2.2</feature>
 <feature>jdbc-4.0</feature>
 <feature>jaxrs-1.1</feature>
 <feature>sessionDatabase-1.0</ feature>
 <feature>ssl-1.0</feature>
 </featureManager> 構成ファイル server.xml 依存関係も
 自動的に解決 sessionDatabase JAX-RS JSON SSL JDBC JSP Servlet © 2013 IBM Corporation !8 WebSphere Software
  9. 9. セッション番号. セッションタイトル 最新版のLibertyプロファイルで提供されるAPI V8.5.5 Libertyプロファイルで追加されたAPI jmsMdb OAuth wmqJmsClient JAX-WS wasJmsServer JAX-B EJB lite Blueprint wsSecurity OSGi-JPA JSP mongodb wasJmsClient wasJmsSecurity JNDI CDI Beanvalidation Servlet concurrent WAB JPA JDBC JAX-RS JSF JSON V8.5 Libertyプロファイルで提供されていたAPI © 2013 IBM Corporation !9 WebSphere Software
  10. 10. セッション番号. セッションタイトル シンプルで柔軟な構成 ▪ 単一のファイル(server.xml)で構成が可能 ▪ デフォルトを変更する場合にのみ記述 ▪ 変更は動的に反映 最小構成の例 <server description="new server">"   <!-- Enable features -->"   <featureManager>"     <feature>jsp-2.2</feature>"   </featureManager>" </server> © 2013 IBM Corporation !10 WebSphere Software
  11. 11. セッション番号. セッションタイトル 簡単なアプリケーション導入 ▪dropinディレクトリーにファイルを置くだけ –EARファイル –WARファイル –EAR/WARを展開した
 ディレクトリー・ファイル 動的デプロイの
 モニターディレクトリ サーバー構成ファイル(server.xml)に
 記述することも可能 <application
 id="SupportTools" location="SupportTools.war" 
 name="Support Tools" type="war" 
 context-root="/support" /> © 2013 IBM Corporation !11 WebSphere Software
  12. 12. セッション番号. セッションタイトル ダイナミック・アップデート application features applications resources application application server.xml ▪変更は即座に反映 –サーバー構成の変更 –アプリケーションの更新 dropins jsp-2.2 jsf-2.0 servlet-3. 0 feature更新 config更新 application更新 ssl-1.0 serverStatu monitor-1.0 s-1.0 sessionDatabase-1.0 jndi-1.0 jdbc-4.0 Libertyランタイム OSGi フレームワーク JDK 6.0 + © 2013 IBM Corporation !12 WebSphere Software
  13. 13. セッション番号. セッションタイトル Eclipseと連携する開発者ツール ▪WebSphere Application Server V8.5.5 Liberty Profile
 Developer Tools for Eclipseを無償で提供 WebSphere Application Server
 Developer Tools Web Tools Platform 連携 WAS V8.5.5
 Libertyプロファイル Eclipse (Indigo/Juno) ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ Libertyプロファイル 実行環境の自動ダウンロード サーバー構成の作成・GUIによる編集 テストサーバーへのアプリケーションの自動デプロイ アプリケーションのデバッグ・ステップ実行 サーバー構成・アプリケーションのパッケージング Java EEアプリケーションの開発・テスト環境を無償で構築 © 2013 IBM Corporation !13 WebSphere Software
  14. 14. セッション番号. セッションタイトル デモ ▪開発者ツールの導入 –Eclipse Market Placeで「websphere liberty」で検索 –「IBM WebSphere Application Server V8.5.5
 Liberty Profile Developer Tools for Eclipse」を選んでInstall ▪Libertyプロファイルの導入 –新規Server作成で「download or install」をクリック © 2013 IBM Corporation !14 WebSphere Software
  15. 15. セッション番号. セッションタイトル Liberty Repository ▪ 管理スクリプト ▪ 追加機能 ▪ Open source
 Integration ▪ サンプルコード – JMX,EJB lite, JPA, etc ▪ 構成サンプル https://www.ibmdw.net/wasdev/repo/ © 2013 IBM Corporation !15 WebSphere Software
  16. 16. セッション番号. セッションタイトル パッケージ ▪開発環境で実装したものをそのままZIPにパッケージ – アプリケーション – サーバー構成 – Libertyプロファイル実行環境 DepOps
 にも最適 ▪展開しただけでサーバーの導入・構成が可能 © 2013 IBM Corporation !16 WebSphere Software
  17. 17. セッション番号. セッションタイトル ミニファイ・パッケージ ▪パッケージを作成する際に
 必要なフィーチャーの実装だけを
 含んだZIPを作成することも可能 ! ▪Servlet / JSPだけを使うアプリを
 パッケージした場合 –通常のパッケージ
 52,756,854バイト –ミニファイしたパッケージ
 22,214,935バイト © 2013 IBM Corporation !17 WebSphere Software
  18. 18. セッション番号. セッションタイトル Libertyプロファイルが使用できるWASのエディション ▪WAS for Developerエディション –Mongo DBをはじめとした全てのAPIを利用可能 –開発用途に無償で使用できます ! ▪WAS Base / Network Deploymentエディション –Mongo DBをはじめとした全てのAPIを利用可能 –Network Deploymentエディションでは
 Collective Controllerを利用して複数サーバーを管理 ! ▪WAS Liberty Coreエディション –Java EE 6 Webプロファイルで定義されたCore APIを使用可能 © 2013 IBM Corporation !18 WebSphere Software
  19. 19. セッション番号. セッションタイトル 本番使用にも耐えるパフォーマンス ▪Tomcatより47%高いスループット ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ▪DBによるHttpSession共有や
 Webサーバーから複数サーバーのディスパッチもサポート !19 © 2013 IBM Corporation WebSphere Software
  20. 20. セッション番号. セッションタイトル 2014年: 大きく飛躍するLibertyプロファイル ▪ WAS V8.5.5.Next Libertyプロファイル ▪ さらに対応APIを追加 – Java EE 7 Webプロファイル対応予定 – Web Sockets – Concurrency Utilities for Java EE 7 – Java EE Connector Architecture (JCA) 1.6 – Open ID 2.0認証プロトコル ▪ 2013年11月1日 Alpha版が公開 © 2013 IBM Corporation !20 WebSphere Software
  21. 21. セッション番号. セッションタイトル さらに知りたい方は http://wasdev.net © 2013 IBM Corporation !21 WebSphere Software
  22. 22. セッション番号. セッションタイトル ぜひお試しください ▪ IBMの新しいJava EEコンテナを
 実際に使ってみてください ! ▪ 開発者の方は無料でお使い頂けます ! ▪ Eclipseとネットワークがあれば
 使い始められます © 2013 IBM Corporation !22 WebSphere Software

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