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Linuxサーバ構築セミナー 
2014年10月4日(土) 
ゼウス・ラーニングパワー 
取締役専任講師鯨井貴博
Linux・Networkの基礎から、 現場経験を活かしたトラブルシュートまで幅広い講義を行います! 
[プロフィール] 
LPIC レベル3・情報処理技術者資格などを保有し、 現場ではネットワーク構築・海外メーカー国内一次代理店でのテクニカル...
講師紹介 
Linux開発者のLinus Torvaldsさんと私 
(ゼウス・ラーニングパワーCarl先生も一緒) 
in LinuxConJapan 
http://www.lpi.or.jp/news/event/page/2013052...
講師紹介 
ITトレメで、 
LPICレベル2の問題作成などもしてます。 
http://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/129_exam_1_q.html
本日のレジュメ 
①Virtualboxによる仮想マシン作成 
②Linux(CentOS6.5)のインストール 
③Webサーバ(apache)の構築 
おまけ 
WebサーバのSSL可
仮想マシン作成 
①Virtualboxによる仮想マシン作成
仮想マシン作成 
Virtualboxは以下のURLから 
取得出来ます。 
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads 
10/1時点の最新バージョンは、 
4.3.16となります。
仮想マシン作成 
上部の新規から仮想マシンを作成します。
仮想マシン作成 
仮想マシンのスペックは以下としました。 
名前:任意 
メモリ:1024MB(1GB) 
HDD:20GB 
ネットワーク:ブリッジアダプター 
CPU:PAE/NXを有効化 
マシンのタイプ:Linux 
マシンのバージョン...
仮想マシン作成
仮想マシン作成
Linuxのインストール 
②Linux(CentOS6.5)のインストール
Linuxのインストール 
CentOS6.5の入手 
http://wiki.centos.org/Downloadから、 
取得します。
Linuxのインストール 
今回は、 
CentOS-6.5-i386-bin-DVD1.isoを 
使用します。
Linuxのインストール 
仮想マシンのDVDドライブに、 
ISOイメージをセットし、起動とします。
Linuxのインストール 
Install or upgrade an existing systemを選択します。
Linuxのインストール 
ディスクチェックを、Skipします
Linuxのインストール 
Nextをクリックします。
Linuxのインストール 
インストールに使用する言語として、 
日本語を選択します。
Linuxのインストール 
使用するキーボードタイプとして、 
日本語を選択します。
Linuxのインストール 
ストレージデバイスのタイプとして、 
基本ストレージデバイスを選択します。
Linuxのインストール 
データが消去される警告が出ますが、 
「はい、含まれていません」を選択します。
Linuxのインストール 
続いて、ネットワークの設定を行います。
Linuxのインストール 
system eth0を編集します。 
編集箇所は、自動起動するにチェックを入れ、 
DHCPになっていることを確認します。
Linuxのインストール 
タイムゾーンとして、 
アジア/東京を選択します。
Linuxのインストール 
rootパスワードを設定します。
Linuxのインストール 
パーティションの設定をします。
Linuxのインストール 
以下が、設定後のパーティション。
Linuxのインストール 
警告が2回でますが、「フォーマット」、 
「変更をディスクに書き込む」を選択します。
Linuxのインストール 
ブートローダの設定。 
特に変更の必要はありませんので。 
そのまま「次へ」を選択します。
Linuxのインストール 
ソフトウェアの選択。 
Minimal(最小限)と「今すぐカスタマイズ」を 
選択します。
Linuxのインストール 
ベースシステム> ベースにチェック。 
※お好みで変更可能
Linuxのインストール 
ソフトウェアのインストールが行われます。
Linuxのインストール 
インストールの完了。 
再起動をクリックします。
Linuxのインストール 
再起動後、loginと表示されたら、 
root(使用するユーザー名) 
及びパスワードを入力します。
Linuxのインストール 
GNUコマンドの紹介 
ls(ディレクトリ内のファイル一覧表示) 
cd(ディレクトリ移動) 
pwd(カレントディレクトリ表示) 
viエディタの使用方法 
i(文字入力モードへの切り替え) 
ESC(コマンドモー...
Webサーバの構築 
③Webサーバ(apache)の構築
Webサーバの構築 
apache(CentOSではhttpd)をインストールします。 
yum –y install httpd 
実行後に、Complete!と表示されていれば問題ありません。
Webサーバの構築 
続いて、設定ファイルの確認です。 
/etc/httpd/conf/httpd.confにて、 
以下のようになっていればOKです。 
Listen80(136行目) 
ServerNamewww.example.com:...
Webサーバの構築
Webサーバの構築 
続いて、コンテンツファイルの作成を行います。 
コンテンツファイルは、 
/var/www/htmlディレクトリ配下にindex.htmlという名前で 
作成します。 
内容としては、HTMLにて記述します。
Webサーバの構築 
apache(httpd)の起動 
/etc/init.d/httpdstart 
(service httpdstartでも可) 
apache(httpd)の起動状態の確認 
netstat–ta | grephttp
Webサーバの構築 
iptables(FW)の設定 
iptables–Fとして、FWのルールを無効化します。 
無効化せずに、FWルールを追加する場合には、 
iptables–I INPUT 5 –p tcp–dport80 –m sta...
Webサーバの構築 
Webサーバで使用されているIPアドレスを、 
ifconfigコマンドで確認します。 
eth0のinetaddr欄に記載されているものが、 
IPアドレスとなります。
Webサーバの構築 
あとは、クライアントのブラウザから、 
「http://サーバのIPアドレス」でアクセスすると、 
コンテンツファイル(index.html)のHTMLが解釈され、 
表示されます。
WebサーバのSSL可 
おまけ 
WebサーバのSSL可
WebサーバのSSL可 
mod_ssl(apacheのSSLモジュール)をインストールします。 
yum –y install mod_ssl 
実行後に、Complete!と表示されていれば問題ありません。
WebサーバのSSL可 
mod_sslのインストールにて、 
/etc/httpd/conf.dディレクトリ配下に 
ssl.confというSSL通信用のファイルが 
作成されます。
WebサーバのSSL可 
ssl.confの設定を反映さえる為、 
apacheを再起動します。 
/etc/init.d/httpdrestart 
また、iptables(FW)にてhttps通信のポート(TCP443)の 
ルールを追加し...
WebサーバのSSL可 
あとは、クライアントのブラウザから、 
「https://サーバのIPアドレス」でアクセスすると、 
例外を追加としたあと、 
コンテンツファイル(index.html)のHTMLが解釈され、 
表示されます。
WebサーバのSSL可 
ブラウザのURL部を見ると、 
鍵などのマークが表示され、 
SSLによる通信の暗号化がされている事が確認出来ます。
参考資料 
Linux(CentOS6.5)のインストール 
http://opensourcetech.hatenablog.jp/entry/2014/02/24/231440 
その他、http://opensourcetech.hate...
ゼウス・ラーニングパワーからのお知らせ 
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受講料総額の20%(上限10万円)が 
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詳細は、http://www.zeus-learning.jp/。
ゼウス・ラーニングパワーからのお知らせ 
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20141004 ゼウス・ラーニングパワーlinuxサーバ構築セミナー

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Linux Server Seminar in Zeus Learning Power(2014.10.4)

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20141004 ゼウス・ラーニングパワーlinuxサーバ構築セミナー

  1. 1. Linuxサーバ構築セミナー 2014年10月4日(土) ゼウス・ラーニングパワー 取締役専任講師鯨井貴博
  2. 2. Linux・Networkの基礎から、 現場経験を活かしたトラブルシュートまで幅広い講義を行います! [プロフィール] LPIC レベル3・情報処理技術者資格などを保有し、 現場ではネットワーク構築・海外メーカー国内一次代理店でのテクニカルサポート業務を 経験。現在は講師として自身がIT未経験から学んできた経験を交えた講義を行っている。 また、LPI-Japan認定トレーナー、 学校法人電波学園東京電子専門学校Linux担当非常勤講師、 オープンソース技術開発研究所、日本Nginxユーザー会としても活動中。 [保有資格] LPIC レベル3 Core(301) LPIC レベル3 Mixed Environment(302) LPIC レベル3 Security(303) LPIC レベル3 Virtualization & High Availability(304) HTML5プロフェッショナルレベル1 情報処理技術者応用情報処理技術者/基本情報処理技術者 MCP MicrofoftWindows Server 2008 Active DirectoryITIL FoundationCCNA Microsoft Office Specialist(Word2010/Excel2010) 講師紹介
  3. 3. 講師紹介 Linux開発者のLinus Torvaldsさんと私 (ゼウス・ラーニングパワーCarl先生も一緒) in LinuxConJapan http://www.lpi.or.jp/news/event/page/20130529_02_report/ nginx開発者のIgor Sysoevさんと私 in 日本Nginxユーザー会 http://nginx-ug.jp/ ゼウス・ラーニングパワー@ZeusLearningBLOG http://blog.zeus-learning.jp http://opensourcetech.hatenablog.jp/ http://ameblo.jp/opensourcetech/
  4. 4. 講師紹介 ITトレメで、 LPICレベル2の問題作成などもしてます。 http://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/ittrain/129_exam_1_q.html
  5. 5. 本日のレジュメ ①Virtualboxによる仮想マシン作成 ②Linux(CentOS6.5)のインストール ③Webサーバ(apache)の構築 おまけ WebサーバのSSL可
  6. 6. 仮想マシン作成 ①Virtualboxによる仮想マシン作成
  7. 7. 仮想マシン作成 Virtualboxは以下のURLから 取得出来ます。 https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads 10/1時点の最新バージョンは、 4.3.16となります。
  8. 8. 仮想マシン作成 上部の新規から仮想マシンを作成します。
  9. 9. 仮想マシン作成 仮想マシンのスペックは以下としました。 名前:任意 メモリ:1024MB(1GB) HDD:20GB ネットワーク:ブリッジアダプター CPU:PAE/NXを有効化 マシンのタイプ:Linux マシンのバージョン:Linux 2.6/3.x(32bit)
  10. 10. 仮想マシン作成
  11. 11. 仮想マシン作成
  12. 12. Linuxのインストール ②Linux(CentOS6.5)のインストール
  13. 13. Linuxのインストール CentOS6.5の入手 http://wiki.centos.org/Downloadから、 取得します。
  14. 14. Linuxのインストール 今回は、 CentOS-6.5-i386-bin-DVD1.isoを 使用します。
  15. 15. Linuxのインストール 仮想マシンのDVDドライブに、 ISOイメージをセットし、起動とします。
  16. 16. Linuxのインストール Install or upgrade an existing systemを選択します。
  17. 17. Linuxのインストール ディスクチェックを、Skipします
  18. 18. Linuxのインストール Nextをクリックします。
  19. 19. Linuxのインストール インストールに使用する言語として、 日本語を選択します。
  20. 20. Linuxのインストール 使用するキーボードタイプとして、 日本語を選択します。
  21. 21. Linuxのインストール ストレージデバイスのタイプとして、 基本ストレージデバイスを選択します。
  22. 22. Linuxのインストール データが消去される警告が出ますが、 「はい、含まれていません」を選択します。
  23. 23. Linuxのインストール 続いて、ネットワークの設定を行います。
  24. 24. Linuxのインストール system eth0を編集します。 編集箇所は、自動起動するにチェックを入れ、 DHCPになっていることを確認します。
  25. 25. Linuxのインストール タイムゾーンとして、 アジア/東京を選択します。
  26. 26. Linuxのインストール rootパスワードを設定します。
  27. 27. Linuxのインストール パーティションの設定をします。
  28. 28. Linuxのインストール 以下が、設定後のパーティション。
  29. 29. Linuxのインストール 警告が2回でますが、「フォーマット」、 「変更をディスクに書き込む」を選択します。
  30. 30. Linuxのインストール ブートローダの設定。 特に変更の必要はありませんので。 そのまま「次へ」を選択します。
  31. 31. Linuxのインストール ソフトウェアの選択。 Minimal(最小限)と「今すぐカスタマイズ」を 選択します。
  32. 32. Linuxのインストール ベースシステム> ベースにチェック。 ※お好みで変更可能
  33. 33. Linuxのインストール ソフトウェアのインストールが行われます。
  34. 34. Linuxのインストール インストールの完了。 再起動をクリックします。
  35. 35. Linuxのインストール 再起動後、loginと表示されたら、 root(使用するユーザー名) 及びパスワードを入力します。
  36. 36. Linuxのインストール GNUコマンドの紹介 ls(ディレクトリ内のファイル一覧表示) cd(ディレクトリ移動) pwd(カレントディレクトリ表示) viエディタの使用方法 i(文字入力モードへの切り替え) ESC(コマンドモードへの切り替え) x(一文字削除) dd(一行削除) yy(一行コピー) p(貼り付け) ZZ(ファイル保存) :set number(行番号表示)
  37. 37. Webサーバの構築 ③Webサーバ(apache)の構築
  38. 38. Webサーバの構築 apache(CentOSではhttpd)をインストールします。 yum –y install httpd 実行後に、Complete!と表示されていれば問題ありません。
  39. 39. Webサーバの構築 続いて、設定ファイルの確認です。 /etc/httpd/conf/httpd.confにて、 以下のようになっていればOKです。 Listen80(136行目) ServerNamewww.example.com:80(276行目) DocumentRoot/var/www/html(292行目) DirectoryIndexindex.html index.html.var(402行目)
  40. 40. Webサーバの構築
  41. 41. Webサーバの構築 続いて、コンテンツファイルの作成を行います。 コンテンツファイルは、 /var/www/htmlディレクトリ配下にindex.htmlという名前で 作成します。 内容としては、HTMLにて記述します。
  42. 42. Webサーバの構築 apache(httpd)の起動 /etc/init.d/httpdstart (service httpdstartでも可) apache(httpd)の起動状態の確認 netstat–ta | grephttp
  43. 43. Webサーバの構築 iptables(FW)の設定 iptables–Fとして、FWのルールを無効化します。 無効化せずに、FWルールを追加する場合には、 iptables–I INPUT 5 –p tcp–dport80 –m state –state NEW –j ACCEPTとします。
  44. 44. Webサーバの構築 Webサーバで使用されているIPアドレスを、 ifconfigコマンドで確認します。 eth0のinetaddr欄に記載されているものが、 IPアドレスとなります。
  45. 45. Webサーバの構築 あとは、クライアントのブラウザから、 「http://サーバのIPアドレス」でアクセスすると、 コンテンツファイル(index.html)のHTMLが解釈され、 表示されます。
  46. 46. WebサーバのSSL可 おまけ WebサーバのSSL可
  47. 47. WebサーバのSSL可 mod_ssl(apacheのSSLモジュール)をインストールします。 yum –y install mod_ssl 実行後に、Complete!と表示されていれば問題ありません。
  48. 48. WebサーバのSSL可 mod_sslのインストールにて、 /etc/httpd/conf.dディレクトリ配下に ssl.confというSSL通信用のファイルが 作成されます。
  49. 49. WebサーバのSSL可 ssl.confの設定を反映さえる為、 apacheを再起動します。 /etc/init.d/httpdrestart また、iptables(FW)にてhttps通信のポート(TCP443)の ルールを追加します。 iptables–I INPUT 5 –p tcp–dport443 –m state –state NEW –j ACCEPT
  50. 50. WebサーバのSSL可 あとは、クライアントのブラウザから、 「https://サーバのIPアドレス」でアクセスすると、 例外を追加としたあと、 コンテンツファイル(index.html)のHTMLが解釈され、 表示されます。
  51. 51. WebサーバのSSL可 ブラウザのURL部を見ると、 鍵などのマークが表示され、 SSLによる通信の暗号化がされている事が確認出来ます。
  52. 52. 参考資料 Linux(CentOS6.5)のインストール http://opensourcetech.hatenablog.jp/entry/2014/02/24/231440 その他、http://opensourcetech.hatenablog.jpでは、 nginx(webサーバ)や各種サーバの構築方法、 CentOS7のインストール方法、LPICに関することなど、 Linuxやオープンソースに関する様々な情報を紹介しています。
  53. 53. ゼウス・ラーニングパワーからのお知らせ 指定条件を満たすと、 受講料総額の20%(上限10万円)が ハローワークから支給されます。 詳細は、http://www.zeus-learning.jp/。
  54. 54. ゼウス・ラーニングパワーからのお知らせ また、給付金支給対象でなくても、 今回のセミナーに参加頂いた方には、 特典(対象コースが20%OFF)が!! ※上記と併せて入学金も無料となります。

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