高解像度スタートアップガイドPart1です。 今回、元起業家・現コーチと現役起業家が共同でこれまでにない解像度でスタートアップがゼロから事業を成立させるまでのプロセスを描いています。 答えのようなものを書いているのではなく(答えなど、全く分かりません。日々新しい発見が続きます)、事業を成立させるために日々もがき奮闘する過程で見えてきたことを、できるだけ具体的に、高解像度で描かせて頂きました。 事業を生み出す本人だけでなく、その支援者・コーチの皆様にもぜひ一読いただきたいと考えております。 <Part1>:スタートアップが直面するリアル 1. スタートアップが直面する事業創造の真実 2.スタートアップが直面する高解像度事業創造プロセス https://www.slideshare.net/takahiroASA/part1-77922415 <Part2>:スタートアップに不可欠のWild Ideaの生み出し方と価値検証の道筋 3.もやもや期 “違和感に向き合う” 4.アイデア期 “大胆なアイデアを生み出す” 5.プレシード期 “顧客の価値を検証し深める” https://www.slideshare.net/takahiroASA/part2-77922423 <Part3>:生み出したWild Ideaを市場に浸透させスケール・グロースに導く道筋を示す 6.シード期(リリース前) “プロダクトをマーケットにフィットさせる” 7.シード期(リリース後) “どのようにスケールの壁を超えるか” 8.グロース模索期 “どのようにグロースの壁を超えるか https://www.slideshare.net/takahiroASA/part3-77922445 起業家養成・事業支援会社GOB Incubation Partners共同代表 山口 高弘(元起業家・現コーチ) “親戚のおうちのようなあそび場”PAPAMO代表 橋本 咲子(現役起業家)