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AgilePM読書会#10 Cost Management前半

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AgilePM読書会の#10、品質管理についてのスライド。
Agileでの品質と、Waterfallでの品質は手法も異なりますが、それ以上に意味が違うのではないか、というディスカッションでした。

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AgilePM読書会#10 Cost Management前半

  1. 1. THE SOFTWARE PROJECT MANAGER’S BRIDGE TO AGILITY 読書会 #10 : Quality Management 株式会社エンラプト 関口匡稔, PMP, PMI-ACP, CSPO 会場提供: PMI日本支部様
  2. 2. 初めての方へのご紹介 • 本読書会は、PMI日本支部のアジャイルプロ ジェクトマネジメント研究会(正確には設立 準備中)のサブプロジェクトとして開始した ものです。 • アジャイルプロジェクトマネジメント研究会は PMI日本支部会員以外も参加可能です(当面) 興味のある方は → Facebook: “Agile_Study_Group”
  3. 3. News • この書籍 “The Software Project Manager’s Bridge to Agility” の新版がamazonで予約可 能に! • http://www.amazon.co.jp/dp/0321734254 • 2015年3月… まだまだ時間はあります!
  4. 4. 前回のおさらい Cost Management ( 2 )
  5. 5. Waterfallの見積もり リソース 要件定義 基本設計 開発・単体 結合 UAT PM 1 1 2 2 1 Business Analyst 3 5 1 1 1 Lead Developer 2 2 2 2 2 Developer 3 5 10 5 4 QA 1 8 10 2 Migration 1 4 4 Total 8 13 22 22 13 スコープを固定して、スケジュールとリソースを見積もる
  6. 6. Agileの見積もり リソース Iteration1 Iteration2 Iteration3 Iteration4 Iteration5 Scrum Master 1 1 1 1 1 Business Analyst 3 3 3 3 3 Lead Developer 2 2 2 2 2 Developer 5 5 5 5 5 QA 4 4 4 4 4 SME 1 2 Total 15 15 16 15 17 リソースを固定して、スケジュールを見積もる
  7. 7. Cost Baseline Feature Feature Feature Feature Feature Feature Iteration1 Iteration2 Iteration3 Release Plan by Team X = Cost Baseline Team cost times Iterations …
  8. 8. Cost Control More Iterations More Cost Less Features Expected Team Velocity HigherLower Feature Feature Less Iterations Less Cost More Features
  9. 9. Quality Management Chapter8
  10. 10. – P.F. ドラッカー “製品やサービスの価値は供給者がつくる ものではない。顧客が引き出し、対価を 払うものである。” 引用: P.F. ドラッカー著 上田惇生訳 「イノベーションと起業家精神」
  11. 11. – P.F. ドラッカー “顧客は、自分にとって有用なもの、価値 を提供してくれるものに対価を払う。そ れ以外のものは価値ではない。” 引用: P.F. ドラッカー著 上田惇生訳 「イノベーションと起業家精神」
  12. 12. Qualityとは何か • 等級: standard, grade, class • - the TV signal is of a poor quality • 上質: excellence, worth, value • - work of such quality is rare • 性質: feature, trait, attribute • - her good qualities 引用: Oxford American Writer’s Thesaurus
  13. 13. PMBOK®のQuality • Prevention over detection • 発見するのではなく、計画的・継続的に高めてい くような記載 • Waterfallでは • テスト ≒ 品質 • だいたい最終工程
  14. 14. ワークショップ • プロジェクト中で求められる品質の種類について考えます • 開発プロジェクト中で求められる「品質」の具体例をそれぞ れ1つ以上挙げてみましょう • 3枚のPost it • 等級 • 上質 • 性質
  15. 15. Quality Management Chapter8 Quality Planning
  16. 16. Quality Planning Traditional PM Agile PM QAと相談して、品質標準・品質施策 を決定する(※意訳) 顧客とチームで適切な品質標準・品 質施策を決定する 品質管理とプロセス改善計画の公式 ドキュメントを作成する チーム間の合意ドキュメントとテス ト/コーディング標準といった非公 式ドキュメントにまとめる 収集する指標についてチームにアド バイスする どういった指標が品質向上に役立つ か、また管理に役立てる指標の利用 方法をチームと合意する
  17. 17. Quality Management Chapter8 Quality Assurance
  18. 18. Demo, Review, Retrospective 参加者 内容 Demo 誰でも 動くコードのデモ フィードバックの収集 Review チーム プロセスの定量評価 改善点の収集 Retrospective チーム プロセスの定性評価 改善点の収集
  19. 19. Demo, Review, Retrospective Meeting Agenda ( 1 ) • 基本ルール、目的とアジェンダの確認(PM) • 当イテレーションで実施すると約束した全てのフィーチャーは何か(チーム) • そのうち完了したフィーチャーは何か(チーム) • 追加で完了したフィーチャーは何か(チーム) • 完了しなかったストーリーでは、何が起きたのか(チーム) • 動作するコードのデモ(チームメンバー) • 製品のフィードバック(プロダクトオーナー) • フィードバックは次のイテレーションのバックログやゴールにどういう影響を与えるか(プロダクトオーナー) ∼∼∼∼∼∼∼∼∼ デモ完了 ∼∼∼∼∼∼∼∼∼ • どういった指標についてレビューを実施するか。指標から学べることは何か(チーム) • 他に追跡する指標はあるか(チーム) ∼∼∼∼∼∼∼∼ レビュー完了 ∼∼∼∼∼∼∼
  20. 20. Demo, Review, Retrospective Meeting Agenda ( 2 ) • うまくいったことは何か(チーム) • うまくいかなかったことは何か(チーム) • 改善点は何か(チーム) • そのうち、次のイテレーションで何をやるか(チーム) • やるとしたらどういったアクションになるか。また実施後どういう状態になる か(チーム) • 今日決めたことはなにか(チーム) ∼∼∼∼∼∼∼∼ ふりかえり終了 ∼∼∼∼∼∼∼∼ • 終了:空のパーキングロット、アクションアイテム、次にやることリスト(PM)
  21. 21. 監査対応 • 監査で必要なインタビューや文書提出にどう対応するか • 監査人と相談し、最小限の労力で彼らが必要なドキュメ ントを提出するようにする • PMが可能な限り作る • バックログに積み、POに判断を促す(実装できる Featureは当然減る)
  22. 22. Quality Assurance Traditional PM Agile PM ー プロジェクトの初期から品質要員を メンバーに加え、プロジェクトの全 ての活動に意見を加える。 監査を行う イテレーションデモ、レビュー、ふ りかえりを行う プロセス分析を行う プロセス分析を行う 変更要求を明らかにし、修正アクシ ョンを推奨する レビューやふりかえりで変更した方 が良い点、変更のための対応アクシ ョンを明らかにする
  23. 23. Thanks ‣ 素材: https://openclipart.org/ ‣ Keynoteテンプレート: https://github.com/ sanographix/azusa-keynote

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