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の  旅 設計図会・齋藤 篤
チェンマイの り後篇: 祭
    チェンマイの り旅行計画 (後篇) 祭
この旅行記は玉村敏雄氏の設
計図「東南アジア旅行のおす
すめ」に触発されて、アン
コール遺跡群とチェンマイの
お祭りを 1 週間で旅しようと
計画した旅の後半の部分です
。
前篇ではアンコール遺跡...
40 分も遅れて Bangkok 空港に到着
  いらいら
それでも既に搭乗券はあり、手荷物は
チェンマイ空港で通関するとのことで
、入国審査とセキュリティチェックで
済み、チェンマイ行きもディレイした
ので結果 OK だった。
入国手続きはバンコク空港で済ませたが、手荷物の
通関はチェンマイなので、国際線の方に回って通関
、ところが出迎えが来ていない。もしやバンコクか
ら来るから当然国内便と思って国内の到着ロビーで
待っているのかもしれないと 100m も離れた国内
...
バンコクの北方約 720 キロに位置するタイ第 2 の都市チェンマ
イは、「北方のバラ」とも称される美しい古都。 1296 年にラン
ナー王朝初代メンラーイ王により新い首都としてピン川のほとり
に建設され、
タイ北部の言葉で「新しい街」と名づけ...
今回の旅の目的の 2 つ目はアジアの祭りをチェンマイで見ること
。
それでチェンマイのイーペン( Yee Peng) 祭と
  光の祭ロイクラトーン( Loy Kr at ong) を選んだ。
祭りは今週から始まり、明後日(月曜日)まで続くとの...
pinnpinnPi ng 川の橋の上はイー
ペン祭りを見る人、コ
ムローイを上げる人で
ごったがえし
コムローイを売る若
者
橋のいたることろでコムロー
イを上げている。願いをイン
ドネシアの天高く届けるのが
今回の旅の目的だから、自分
も挑戦
タイの旅行サイトによると、大学のグラ
ウンドかどこかで一斉にあげるイベント
があるそうですが、そんな仕組まれたも
のではつま...
これで私の願いも天に届いたかな
それともこんなにいっぺんに多くの願いが
来たんじゃ、神様もやっていられないかな
ともあれ、これで今回の旅の目的が
達せられました。満足、満足。
タイミング良く、ナイトバザール通りに入っ
たとたん
   光のパレードに出会いました
パレードの終点近くに審査席がありまし
た。ここで各チームの優劣を採点するの
でしょう。
審査コーナーを過ぎると疲れが
どっとでて、皆さん座り込んでし
まうのでした。
ホテルに って に えます戻 明日 備
 旅日記 11 月 16  日 午後
Si em Reap 空港から飛び上がったところで下をみると水
をたたえたカンボジアの大地がだんだん小さくなって雲の
上に出る。くるとき同様スナックが配られ、コーヒーを飲
んでいる間に早くもベルト着用サイン...
軒先にクラトーン(灯篭)が吊るされている
旧市街には各代の王が立てた寺が多い
日曜のせいかコーヒーショップだけが開いてい
る
に る旧城内 入
めぐり  ワット チェディルアン寺院 ① ・
Wat Chedi Luang
メンラーイ王朝の 1391 年に建立されたとい
われる大きな(ルアン)仏塔(チェディ)の
ある寺院の入り口付近に建つ本堂。ランナー
朝様式の仏像が数多く祀られていて、...
1391 年、メンラーイ王朝第 7 代セーン
ムアンマー王( 1383 ~ 1402 年)が亡
くなった父を偲んで建立したと伝えら
れる、チェンマイで最も大きな(ルア
ン)仏塔(チェディ)のある寺院。仏
塔は、創建当時で高さ約 80 メートル、...
めぐり  ワット プラシン寺院 ② ・
Wat Phra Singh
プラシン寺院は、チェンマイ市内で最も大き
く、タイ国内の仏教界でも極めて格式の高い
寺院。ランナー王朝( 1336 ~ 1355 年)に
建立され、後に第チェンライからプラシ...
御本尊は寺の名前ともなった黄金
のプラシン (Phra Singh) 仏
プ幅 31 インチ、高さ 51 インチのこの仏像
は現在、奥にあるこぢんまりとした礼拝堂
内に祀られている。お堂の壁には色とりど
りの壁画が施され、見どころのひとつと
な...
めぐり  ワット プラシン寺院 ② ・
の に る旧城壁 外 出
タイ第 2 の都市チェンマイは、 1296 年にランナー王朝
初代メンラーイ王により新しい首都としてピン川のほと
りに建設され、北の言葉で「 Mai = 新しい、 Chi ng=...
めぐり  ワット スワンドーク寺院 ③ ・
Wat Suandok
境内にはいると右手に歴代の王の遺灰を納める
数多くの白い仏塔(ストゥーパ)と一段と大き
い黄金の仏塔(仏舎利の一部を納めているとい
う)が目に入る。スアンドーク寺院は 1383...
 旅日記 11 月 17 日(日曜日)午前
7時に朝食をとり、 8 時にホテルを出る。5分も走ると崩
れた城壁が少しだけ見えてきた。街路樹が続き道路の高さ
までたっぷりとした水を湛えた濠で囲まれた旧城内の区画
に入り込む。 1 辺が2 kmほど...
Suthep に う山 向
の して西山 頂上目指
十曲がりも二十曲がりもしながら山道を登
る。途中に咲いている真っ黄色なアカシア
の花が唯一のなぐさめ
ようやく Suthep にたどりつく山
ロープウェーを降りたら、まず履物を
預け、この内団を登って境内に入る
めぐり  ワット プラタートドイステープ寺院 ④ ・
Wat Phra Thtat Doi Suthep
白象の背に仏舎利を背負わせたら象が歩いて、
この標高 1080m のステープ山頂で倒れたので
、そこに仏舎利をおさめる仏塔を建てたという
...
金色一色の寺院である。錆びない金が永遠、長生きを象徴するのだろうか。
祈る、仏塔の周りを蓮の花を持ち称えながら 3 回まわると幸せになるという . . . .
いろいろな人がいる。お坊さん、民族衣装の子供達、イスラム教徒と思しき人
達 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
寺院の出口に沙羅双樹の大木があった。釈迦の象徴であり、寺院にしか植えないとい
う
ワット・スワンドークを出ていよいよ本日の観光のメーンイヴェ
ント、ワット・プラタート・ドイ・ステープ寺院に登っていく。
旧市街をでて寺院に向かう道の右側一帯はすべて国立病院を中核
とした、医学関係の大学、研究所だそうな。とにかくこれだけ医
学関...
Nimmanhaemin 通りの路地 Soi 1
木立に隠れた通りの両側にブ
ティックやデザイナー・インテリ
ア、アクセサリー、服飾小物、
コーフィーショップなどが並ぶ
最近では、国内外のデザイナーたちが
チェンマイの伝統工芸に着目。チャルー
...
はとっぷり れました日 暮
  チェンマイの名所 Night Bassar へ
  これから をとって、 りの へ夕食 祭 会場
時計を見たら、大変!
7 時半をとうに回っている
あわてて席をたって Pi ng 川へ
やってる、やってる
昨晩より更に数を増して
コムローイ(気球)を
上げている
悔しい! 灯篭船のパレードが見られなかった
Ping 川に着いたとき、遥かに上流から一艙灯篭船と
おぼしき船が進んでいった。
これからどんどん来るのかと橋の中ほどに進んで
欄干からしばらく見下ろしていたが、何もこない。
あれがパレードの最後の船...
今夜も夜通し花火の音がしてうるさいだろう。しかし
、チェンマイの人びとの年に 1 回の楽しみを奪う訳に
はいかない。われわれ外国人がどうこう云える筋合い
ではない。日本でもコムローイが上げられたらいいけ
ど、住民が反対するだろうな。
これでチェ...
 旅日記 11 月 17  日(日曜日) 午後
昼食のレストランで1時間ほどのんびり過ごして、2時に
レストランを離れ、ニマンヘミン通へ出かけた。ここには
チェンマイの物産の代表であるシルク、コットンなどの織
物、陶磁器、インテリア製品、チェン...
チェンマイの朝、高層ビルは全てホテル。北、西に直線で 110km先に
ミャンマーがあり、 200km足らずでラオス、 360kmで中国・雲南省の国
境となのに、首都バンコクへは 700kmもある。
めぐり  ワット ポー寺院 ⑤ ・
 ( Wat Poh,  涅槃寺)
お寺を関羽将軍が守っているのはおかしいのだが、タイに土着しても
自分たちの神への信仰を変えない華僑が寺に多額の寄進をしてここに
置いて、自分たちも現世利益を祈っているのだろ...
めぐり  ワット ポー寺院 ⑤ ・
 ( Wat Poh,  涅槃寺)めぐり  ワット アルン寺院 ⑥ ・
 ( Wat Arun,   の暁 寺)
 旅日記 11月18日(月曜日)
昨夜来の花火や爆竹の音がいつまでも鳴り止まない。静かに
なったのは午前4時過ぎであった。コムローイも夜通しあがり
続けていた。ピン川沿いでは夜通し人々の熱狂と興奮が絶えな
いのだろう。6時に起床、手荷物を整理し...
たった 4 泊 6 日のインドシナ旅行で、インドシ
ナの人びとの暮らしを云々するのはおこがまし
い限りですが、カンボジアの農村の米依存の生
計で将来を背負う子供たちの教育はどうなるの
だろうか、外国からの資金援助で道路が整備さ
れればされるほど...
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会
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旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会

旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi
後篇ではタイの第二の都市であり、ミャンマーやラオスの山岳地方に近い
チェンマイを訪ねるところから始まります。
この旅の目的はチェンマイの3大祭りのひとつ、イーペン(満月)祭りを見たり、
寺院を訪ねたりして現地の人びとの暮らしを見ることです。
- チェンマイ/Chiang Mai
- チェンマイの祭り/Chiang Mai festival
- ロイ・クラトン祭り/Loi Kratong
- ワット・チェディルアン/Wat Chedi Luang
- ワット・プラシン/Wat Phra Singh
- ワット・スワンドーク/Wat Suandok
- ワット・プラタートドイステープ/Wat Phra Thtat Doi Suthep
- トゥクトゥク/Tuk Tuk
- バンコク/Bangkok
- ワット・ポー/Wat Poh
- ワット・アルン/Wat Arun


ようこそ! 旅の設計図会へ
私達は「新しい旅の『HowTo』を研究しています。
インターネットの無限の情報を独自に編集し、自分の旅専用の ガイドブック『旅の設計図』を創る。
そんな究極の旅の醍醐味を一緒に味わう、そんな仲間を求めています。
現在、「旅の設計図会」では旅のEラーニング講座を開設し、YouTube、ニコニコ動画に講座をUPしています。
YouTubeでの視聴は-> https://www.youtube.com/channel/UC4MHBPJOfLouhyW2_FmB6pA
ニコニコ動画での視聴は -> http://www.nicovideo.jp/user/44776380/video
またその動画に基づく『教科書の販売SHOP』 http://tabie.jp/ もオープンしました。
オリジナリティ溢れるあなたのガイドブックを一緒に作りましょう。

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旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi -旅の設計図会

  1. 1. の  旅 設計図会・齋藤 篤 チェンマイの り後篇: 祭
  2. 2.     チェンマイの り旅行計画 (後篇) 祭 この旅行記は玉村敏雄氏の設 計図「東南アジア旅行のおす すめ」に触発されて、アン コール遺跡群とチェンマイの お祭りを 1 週間で旅しようと 計画した旅の後半の部分です 。 前篇ではアンコール遺跡群 3 か所を訪問して、門前町シエ ムレアップを飛び立つまで記 録を整理しました。 この後篇ではタイの第二の都 市であり、ミャンマーやラオ スの山岳地方に近いチェンマ イを訪ねるところから始まり ます。この旅の目的はチェン マイの 3 大祭りのひとつ、 イーペン(満月)祭りを見た り、寺院を訪ねたりして現地 の人びとの暮らしを見ること です。 本来ならばバンコクでの滞在 は別機会にすべきなのですが 、バンコクにも特徴的な寺院
  3. 3. 40 分も遅れて Bangkok 空港に到着   いらいら それでも既に搭乗券はあり、手荷物は チェンマイ空港で通関するとのことで 、入国審査とセキュリティチェックで 済み、チェンマイ行きもディレイした ので結果 OK だった。
  4. 4. 入国手続きはバンコク空港で済ませたが、手荷物の 通関はチェンマイなので、国際線の方に回って通関 、ところが出迎えが来ていない。もしやバンコクか ら来るから当然国内便と思って国内の到着ロビーで 待っているのかもしれないと 100m も離れた国内 ターミナルに行ったら案の定そこにいた。やれやれ 。
  5. 5. バンコクの北方約 720 キロに位置するタイ第 2 の都市チェンマ イは、「北方のバラ」とも称される美しい古都。 1296 年にラン ナー王朝初代メンラーイ王により新い首都としてピン川のほとり に建設され、 タイ北部の言葉で「新しい街」と名づけられた。 以来、この地域の中心として、モン族やタイ ヤイ族、ビルマ族などさまざまな民族が交流 するなか、建築や仏像様式、言葉や料理、 工芸の分野などで「ランナー文化」と称される タイ北部独自の文化・伝統が育まれてきた。 現在でも工芸が盛んな街として知られ、 近年はその伝統をベースにタイ芸術の拠点 ともなっており、周辺はタイ最高峰ドイ・イン タノンをはじめとした峰々が重なる緑豊かな 山岳地帯となっており、乾季( 11 月〜 1 月) は平均気温が約 25℃ と平野部より過ごし やすいことから、避暑地としても人気がある。 四方およそ 1.5km の、ほぼ正方形の濠と城壁 に囲まれた旧市街には、多くの由緒ある寺院 が点在している。最も大きく格式の高い寺院 として知られるワット・プラシンは 1345 年ランナー 王朝第 5 代パユ王が父王の遺骨を納めるため に建立したもの。旧市街の中央にあるワット・チェディルアンは 、創建当時 には高さ 80m もあったとされる大きな(ルアン)仏塔(チェ ディ)を擁する 寺院。現存している塔や一辺が約 60m におよぶその基壇からも 、往時の壮大さを実感できる。またワット・プラシンから徒歩数 分のワット・ムーングンコンは、こぢんまりとしながらも美しい 装飾が施された柱や優雅にそりあがった屋根などが特徴的な木造 の本堂が、ランナー王朝を代表する建築として知られている。 ランナー王朝の歴代王は、城壁の外にも多くの寺院を建立した。 その代表が、旧市街地の北西にそびえる標高 1080 メートルのス テープ山頂のワット・プラ・タート・ドイ・ステープ。仏舎利を 納めた高さ 22 mもある金色のチェディ(仏塔)が美しく、この ● チェンマイの祭り チェンマイでは 1 年を通じてさまざまなお祭が行われている。最 も賑やかなの チェンマイでしか見ることのできない光景。 気球を天に放つイーペン・サンサーイ祭りでも有名。これはチェ ンマイ・イーペン祭りとは異なり、もともと雨期の終盤で冬の始 まりであるイーペン(北部の言葉で陰暦 2 月の満月という意味) の伝統行事だったものが、現在はロイクラトン祭りとほぼ同時期 に催されるようになったことに由来する。市内のターペー門を中 心に、象やさまざまな形をしたランタンを門前の広場やお堀をは じめ、街じゅう至る所に飾り付けします。北部の習慣では、ピン 川沿いなどでコムローイを空に飛ばすだけでなく、家の周辺をは じめ街じゅうをランタンで飾り付けする習慣があることから、期 間中はチェンマイ市街が北部ならではの美しいお祭りの雰囲気に 包まれるところも見どころのひとつ。 (タイ政府観光局のサイトから) は、タイの旧正月を祝うソンクラーン祭。 もともとは僧侶が寺院で水を掛けて身を 清めて新年を祝ったことが始まりといわ れ、「水掛け祭り」として親しまれてい る。なかでもチェンマイ流のソンクラー ンはパレードのほか、観光客も大勢参加 して賑わうことで有名。 街中が色とりどりの花で彩られる「花祭 り」も、涼しい気候を利用して蘭やバラ などの花栽培が盛んなチェンマイならで はのお祭りである。 毎年陰暦 12 月(新暦 10 月〜 11 月頃) の満月の夜、川の恵みへの感謝の気持ち を表し、自らに宿る穢れを濯ぐため、ロ ウソク、線香、花などで美しく飾られた たくさんのクラトーン(灯篭)を川に流 す「ロイクラトン」と呼ばれるお祭りが 全国各地で行われる。チェンマイのロイ クラトン祭りは「イーペン」と呼ばれ、 ピン川を流れるクラトン ( 灯篭 ) が水上に 浮かんだ天の川のように幻想的で美しい お祭りとして有名。また、お祭りのメイ ンは美しい山車 ( フロート ) のパレードで 、美しく飾ったクラトンを模したフロー トが街を優雅にゆく様は
  6. 6. 今回の旅の目的の 2 つ目はアジアの祭りをチェンマイで見ること 。 それでチェンマイのイーペン( Yee Peng) 祭と   光の祭ロイクラトーン( Loy Kr at ong) を選んだ。 祭りは今週から始まり、明後日(月曜日)まで続くとのこと。 祭りのハイライトは; ・日本の盂蘭盆会の精霊流しのような灯篭(クラトーン)   を川に流すこと ・精霊船のパレードがあるという ・紙でできたぼんぼり(コムローイ)を熱して空に飛ばす ・様々な灯篭をもったチームのパレード いずれも基本的には光の祭りなので 夕刻から夜でないと見応えがない。 今夜と明晩しかないので、祭りの イベントリストで時間と場所をチェックしてうまく 組み合わせる必要がある。
  7. 7. pinnpinnPi ng 川の橋の上はイー ペン祭りを見る人、コ ムローイを上げる人で ごったがえし コムローイを売る若 者
  8. 8. 橋のいたることろでコムロー イを上げている。願いをイン ドネシアの天高く届けるのが 今回の旅の目的だから、自分 も挑戦 タイの旅行サイトによると、大学のグラ ウンドかどこかで一斉にあげるイベント があるそうですが、そんな仕組まれたも のではつまらない。一人一人が思いを托 して上げる地元が集まる Pi ng 川で上げ ねば。
  9. 9. これで私の願いも天に届いたかな それともこんなにいっぺんに多くの願いが 来たんじゃ、神様もやっていられないかな ともあれ、これで今回の旅の目的が 達せられました。満足、満足。
  10. 10. タイミング良く、ナイトバザール通りに入っ たとたん    光のパレードに出会いました
  11. 11. パレードの終点近くに審査席がありまし た。ここで各チームの優劣を採点するの でしょう。 審査コーナーを過ぎると疲れが どっとでて、皆さん座り込んでし まうのでした。 ホテルに って に えます戻 明日 備
  12. 12.  旅日記 11 月 16  日 午後 Si em Reap 空港から飛び上がったところで下をみると水 をたたえたカンボジアの大地がだんだん小さくなって雲の 上に出る。くるとき同様スナックが配られ、コーヒーを飲 んでいる間に早くもベルト着用サインが出て機は降下には いる。実乗 35 分ぐらいであった。 バンコクの馬鹿でかい空港をバスに乗せられ Dコンコース に入る、前回の轍を踏まないよう全員まとまり一致団結、 鉄の結束でいささかの欠落もなくタイの入国検査場を通過 、 B 2 B なる待合室にはいると、そこは座る座席を探すの も一苦労というような満員状態。これを全員乗せるとなる とまた相当にデカイ飛行機かなと思っていたら、やはり ボーイングのジャンボ、前の部分だけ2階建になっている B747- 400 型きであった。満員状態。中国人風の顔をした 乗客が多いのでタイも北方になるとこんな顔立ちなのか、 チェンマイのお祭りで、日本の薮入り同様親方に休みをも らってチェンマイの親元に帰るのかと思っていたら、手に 手に中国のパスポートを持っているので中国からの観光客 らしい。うるさい 30 分ほど遅れて出発。大型のせいでこ んなに遅れるんなら、アメリカのように中型機をこまめに 飛ばしてくれたほうがありがたいんだけど、なんて考えて いるうちに到着。チェンマイは雨だった。 タイは入国審査はバンコク、税関手続きはチェンマイとい うややこしい手続きのためチェンマイでは国際線到着口で 手荷物を引き取り、税関の X 線投影を受けて国際線の出口 からでた。ところがいくら探しても、出迎えガイドがいな い。間違って国内線出口でまっているのではと 100 mも 走っていってみると案の定、ガイド氏もおろおろしてこっ ちへむかってきた。そこで、国際線側に戻ってバスへ。 ガイドは Ko 氏、日本語はカンボジアの Lat ha 君に比べる と聞き取りにくい。ホテルへは約 40 分もかかった。いつ もは 30 分ぐらいらしいのだが祭りで市内に入り込む車が 多く何時もよりはずいぶんと混んでいるそうな。雨はすっ かり上がって道も乾いてきた。 夕食は中国料理、ホテルから車で5分もかからない Ji a Tong Heng 。(謝桐與酒楼、謝桐與はハイビスカスのこと なんだって)はかなり大きな中国料理店で混み合っていた。 料理は冷菜に始まり、スープが2種類、料理が5品、ご飯を あっという間にテーブルに並び、野菜の炒め物が中心であっ たが久しぶりの中華でお腹は満足。てっきり雲南聞けば広東 でもなく、雲南料理でもなく、地元チェンマイ育ちの中華料 理であるという、酸味、甘味、辛さもなくマイルドな味で あった。 1時間ほどレストランで過ごしたのち、表に出ると道という 道に人が大声を上げて歩み、オートバイ、車が行き交い、伝 統の踊りを舞う会場、ロイクラトーンのクラトーン(灯篭を 意味するらしい)を売る屋台が並び、通りには電気が煌々と 輝き、まさに楽しい祭りの絶頂期となっていた。ガイド氏の 案内でピン川( Ri ver Pi ng )にかかる橋の中ほどまで進 む。ここで空に上げる熱気球(コムローイ)を上げられると いう。すでに次から次へ気球があがっていく。そこで、念願 の熱気球を3枚買い、それぞれに願い事を書いて内部の空気 を暖めてひとつづつ空中に上げた。気球はかなりの勢いで上 がっていく。祈りを込めて頭上を高く、高くとのぼっていっ た。 やたら家に帰りたがるガイドを返して、祭りに集う若者たち の熱気むんむんの中を橋を渡りきって、さらにもう一つの上 流の橋から NI ght Bazaar の通りに入ったら、ロイクラ トーンの灯篭のパレードにぶつかった。 10 人~ 20 人ぐら いのグループが、それぞれの揃いのコスチュームでそれぞれ のデザインの灯篭を掲げて、次から次に進んでくる。中には 踊りを披露するチーム、伝統の山岳民族の衣装、男だけの チームなどヴァラエティに富んでいて、うっとりと見とれて 時間を忘れる。パレードの最終地点に審査員席がありパレー ドの優秀チームの採点をしているらしかった。 コムローイ(熱気珠)上げといい、ロイクラトーンのパレー ドといい、本当に素敵なお祭りを体験することができ た。 10 時過ぎ、さすがに疲れて道筋を聞きながらホテルへ 帰った。明日は8時出発の予定だ。
  13. 13. 軒先にクラトーン(灯篭)が吊るされている 旧市街には各代の王が立てた寺が多い 日曜のせいかコーヒーショップだけが開いてい る に る旧城内 入
  14. 14. めぐり  ワット チェディルアン寺院 ① ・ Wat Chedi Luang メンラーイ王朝の 1391 年に建立されたとい われる大きな(ルアン)仏塔(チェディ)の ある寺院の入り口付近に建つ本堂。ランナー 朝様式の仏像が数多く祀られていて、境内に は、他にもさまざまな建物があり、年中観光 客で賑わっているとのこと。
  15. 15. 1391 年、メンラーイ王朝第 7 代セーン ムアンマー王( 1383 ~ 1402 年)が亡 くなった父を偲んで建立したと伝えら れる、チェンマイで最も大きな(ルア ン)仏塔(チェディ)のある寺院。仏 塔は、創建当時で高さ約 80 メートル、 四角いかたちをした基壇の一辺も約 60 メートルと巨大なもので、チェンマイ 市の真ん中にそびえ立っていたという 。 現在の仏塔は 1545 年の大地震で 先が壊れ、後に現在の形に 修復された。
  16. 16. めぐり  ワット プラシン寺院 ② ・ Wat Phra Singh プラシン寺院は、チェンマイ市内で最も大き く、タイ国内の仏教界でも極めて格式の高い 寺院。ランナー王朝( 1336 ~ 1355 年)に 建立され、後に第チェンライからプラシン仏 像を迎え入れてからは、一般大衆にも親しま れるようになった。 こちらがご が されたお本尊 安置 堂
  17. 17. 御本尊は寺の名前ともなった黄金 のプラシン (Phra Singh) 仏 プ幅 31 インチ、高さ 51 インチのこの仏像 は現在、奥にあるこぢんまりとした礼拝堂 内に祀られている。お堂の壁には色とりど りの壁画が施され、見どころのひとつと なっている。毎年 4 月 13 日前後の水掛け 祭の際には、大勢の市民に参拝してもらえ るようにと台に乗せられて市内を巡回しま す。 堂内の壁画の一つ
  18. 18. めぐり  ワット プラシン寺院 ② ・ の に る旧城壁 外 出 タイ第 2 の都市チェンマイは、 1296 年にランナー王朝 初代メンラーイ王により新しい首都としてピン川のほと りに建設され、北の言葉で「 Mai = 新しい、 Chi ng= 街」を意味する。当時の市街は四方およそ 1. 5 キロメー トルのほぼ正方形の濠と城壁(今はほとんどない)に囲 まれた旧市街として残っている。
  19. 19. めぐり  ワット スワンドーク寺院 ③ ・ Wat Suandok 境内にはいると右手に歴代の王の遺灰を納める 数多くの白い仏塔(ストゥーパ)と一段と大き い黄金の仏塔(仏舎利の一部を納めているとい う)が目に入る。スアンドーク寺院は 1383 年 にランナー王朝の菩提寺として建立された。入 り口のすぐ左手に大きな菩提樹があり、左奥に 大きな本堂が鎮座している。
  20. 20.  旅日記 11 月 17 日(日曜日)午前 7時に朝食をとり、 8 時にホテルを出る。5分も走ると崩 れた城壁が少しだけ見えてきた。街路樹が続き道路の高さ までたっぷりとした水を湛えた濠で囲まれた旧城内の区画 に入り込む。 1 辺が2 kmほどの正方形、 700 年前のラン ナー王朝により南のスコータイの都から分離して新しく (マイ)造った都(チアン)なそうな。王宮は残っていな いが、代々の王がそれぞれに自分の墓所として造営した多 くのお寺(ワット)が残っているという。 ● ワット・チェディルアンを訪ねる。 正面の新しい寺院内に、靴をぬぎ、かぶりとって敬虔なお 気持ちで内部に入る。内陣は黄金一色であった。日本の寺 のご本尊とは思いもつかない大きなご本尊がおからだ一面 金箔で身をつつみ、燦然と、そして柔和なお顔立ちで座し ておられた。いたるところに蓮の莟と花が供えられ、私た ちもガイド氏からタイ式のお参りの仕方、両手を蓮のみの ように合わせ、胸、顔、胸と触って、手を床についてその 手の上に頭をたれる、それを佛、法、僧と3度繰り返し、 その後頭を三回さする、を教えてもらって、神妙に参禅し た。 線香も仏法僧の3本を供えるそうな。本堂をでてその裏手 に案内されるとそこに創建当時のランナー王の菩提寺とい われるレンガ積みの仏塔がそびえ(高さが 80mもあったと いうていた。上部の半分は崩れて修復されずただ崩れない ような処置をされていたが、周囲の規模の大きさは 1 辺 100mもあろうかというようなもので、大きな(チェ ディ)仏塔(ルアン)の名の由来という。中段には一面に 象の半身像が並んでたという創建当時の象が1頭、塔を 守っている。反対側にまわると、タイの十二支になってい る小さな像がならんでいてそれぞれにお賽銭箱がおいてあ り、皆様それぞれわが干支に奉納された。 ● 次に、最も格式のある寺院とされるワット・プラシーン をたずねる。 お寺の庫裏横の細い路地を通って本堂に向かう。本堂はい ささかくすんだ方と燦然と輝く建物があり、くすんだ方は お坊さんの得度式に使われ、現在は昨年 100 歳で亡くなっ たタイ仏教界最長老のお坊さんを祀ってあるということで ご本尊の顔立ちの優しさは平和が続き、争いの少なかった ランナー王朝時代を反映しているのに対して、戦いが絶え 間なく世の中が厳しかった南のアユタヤ朝の時代の寺院の 仏は厳しい顔立ちなのだ、とガイド氏が北の仏像はいかに すばらしいかと身びいきの自慢。 中庭に戻ると、そこで、信者のおかみさん達がクラトーン (灯篭)を作っていてその傍らに大きな灯篭流しの舟がお いてあった。これに信者の灯篭を乗せて川で流すという。 大きい木々にかこまれ、オレンジ色濃い袈裟を身にまとっ たお坊さん達も大勢参っていて、優しくも上品さの漂う境 内であった。 ● ワット・スワンドーク 旧城内を出て5分ほど走り、 700 年ほど前に宮殿の中の庭 に造られたというワット・スワンドーク(スワン=庭、 ドーク=花、だと)に行く。大きな菩提樹に迎えられ、実 に大きな天井の高いお寺で、本道の後ろに黄金の仏舎利塔 ( St upa) が鎮座していた。チェンマイに仏舎利が譲られ てきてお祝いをしたとき、仏舎利が2つに割れてひとつは ここに、もうひとつは王が愛した白い象に乗せて放したと ころ白象は西の山を上がっていきやがて息をひきとった。 そこに立てられたのがチェンマイで最も信仰を集めるこれ からいくドイ・ステープ寺院であるという。そこに王を 祀ったそうな。 1000 人でも本堂に座れるのではないかと思える大きな寺 院で、しかもいたるところに吹き抜けがありラフなつくり ではあったが、内陣には灯篭祭りを迎えて華やかにお供え 物や縁起物の飾りつけがなされていた。タイの 90 %は小 乗仏教の信者。日本の大乗仏教の坊さん任せの他力本願と 違い、小乗仏教はあくまで自力本願であるから、寺院は坊 さんが取り仕切るのではなく、信者が積極的に自分のお寺 として寺の維持運営に参画し、飾りつけ、掃除、イベント をとりしきっていて、いかにも自分たちの寺として愛して いることがよく解る。
  21. 21. Suthep に う山 向
  22. 22. の して西山 頂上目指 十曲がりも二十曲がりもしながら山道を登 る。途中に咲いている真っ黄色なアカシア の花が唯一のなぐさめ
  23. 23. ようやく Suthep にたどりつく山
  24. 24. ロープウェーを降りたら、まず履物を 預け、この内団を登って境内に入る
  25. 25. めぐり  ワット プラタートドイステープ寺院 ④ ・ Wat Phra Thtat Doi Suthep 白象の背に仏舎利を背負わせたら象が歩いて、 この標高 1080m のステープ山頂で倒れたので 、そこに仏舎利をおさめる仏塔を建てたという 由緒をもつこの寺院は、 1383 年に建立された チェンマイを代表する名所。ドイステープ寺院 を見ずしてチェンマイを語る勿れといわれる。 特に高さ 22m 仏塔はの金色に輝き、周囲には仏 からの恩恵を求めて祈りを捧げる人の列が曳き も切らない。
  26. 26. 金色一色の寺院である。錆びない金が永遠、長生きを象徴するのだろうか。
  27. 27. 祈る、仏塔の周りを蓮の花を持ち称えながら 3 回まわると幸せになるという . . . .
  28. 28. いろいろな人がいる。お坊さん、民族衣装の子供達、イスラム教徒と思しき人 達 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
  29. 29. 寺院の出口に沙羅双樹の大木があった。釈迦の象徴であり、寺院にしか植えないとい う
  30. 30. ワット・スワンドークを出ていよいよ本日の観光のメーンイヴェ ント、ワット・プラタート・ドイ・ステープ寺院に登っていく。 旧市街をでて寺院に向かう道の右側一帯はすべて国立病院を中核 とした、医学関係の大学、研究所だそうな。とにかくこれだけ医 学関係がまとまっているところはチェンマイにしかないのではな いか。なぜ、こんなに力を入れてまとめたのだろうか。 15 分も走ると山道に差し掛かり7曲がり+いろは坂+七曲りを 繰り返しながらどんどん山に上がっていく。途中、アカシアの花 だという真黄色な花がびっしりと咲いて真っ盛り、これまでもか というほど登っていくとついに、これぞまさに門前町という賑わ いの終点に着いた。ここからワット・プラタート・ドイ・ステー プ寺院までは 306 段の階段を上がるか、それともエレベータ方 式のケーブルカーであがるか、階段を上った信者には幸せが訪れ 、しかもケーブルカーは 50 バーツのエクストラになるとガイド 氏がチョイスをせまるが、一行は深く考えることもなく迷わず不 幸の道を選んだのであった。 50 バーツを払ってケーブルカーで のぼり寺院にたどりついた。 一同トイレを済ませ、沙羅双樹の花の咲く階段を登っていくと本 堂前の門前にでる。現地の老若男女、親子連れ、観光客でごった がえしている。傍らには日本では見られない遺骨を納める塔が あった。靴を脱ぎ預けて、門の中に入ると、そこはあたり一面、 黄金、黄金のきらびやかな世界。涅槃の黄金仏、大小さまざまな 仏、そしてワット・スワンドークと分けた仏舎利がおさまってい るという仏塔、その周りを蓮の莟をもった信者たちが途切れるこ となく歩む。ドイ・ステープ寺院を訪れなくしてチェンマイに 行ったというな、と日光やナポリみたいな言葉があるいようであ るが、ここに来て納得する。ドイ・ステープ寺院を見ずしてタイ を語るなといいたい。それほど人々の仏教信仰のエッセンスがこ こにあった。 ヴェランダから眼下にひろがるチェンマイ盆地、そのはるかにラ オス、ヴェトナム、中国雲南省、ビルマに思いを馳せて、寺院を 下りる。混み合う門前町のラッシュでやっときた場違いに大きい バスに乗り込んで下山、昼食会場のホリデイガーデンホテルの1 階にあるレストランへ。観光の団体を対象にしたレストランでは あるが、落ちつた清楚なところで、料理はアジア各国からの一品 料理を取り混ぜて並べたもので、巻きすし、蟹くん、ガリ、など も盛られていた。温菜はやはり野菜と肉類の炒め物、自分のトッ
  31. 31. Nimmanhaemin 通りの路地 Soi 1 木立に隠れた通りの両側にブ ティックやデザイナー・インテリ ア、アクセサリー、服飾小物、 コーフィーショップなどが並ぶ 最近では、国内外のデザイナーたちが チェンマイの伝統工芸に着目。チャルー ンラート通りやニンマーンヘーミン通り 界隈には、伝統素材をモダンなデザイン に仕上げたインテリア雑貨や洋服を扱う おしゃれなお店が軒を連ねています。
  32. 32. はとっぷり れました日 暮   チェンマイの名所 Night Bassar へ   これから をとって、 りの へ夕食 祭 会場
  33. 33. 時計を見たら、大変! 7 時半をとうに回っている あわてて席をたって Pi ng 川へ やってる、やってる 昨晩より更に数を増して コムローイ(気球)を 上げている
  34. 34. 悔しい! 灯篭船のパレードが見られなかった Ping 川に着いたとき、遥かに上流から一艙灯篭船と おぼしき船が進んでいった。 これからどんどん来るのかと橋の中ほどに進んで 欄干からしばらく見下ろしていたが、何もこない。 あれがパレードの最後の船だったらしい。残念。
  35. 35. 今夜も夜通し花火の音がしてうるさいだろう。しかし 、チェンマイの人びとの年に 1 回の楽しみを奪う訳に はいかない。われわれ外国人がどうこう云える筋合い ではない。日本でもコムローイが上げられたらいいけ ど、住民が反対するだろうな。 これでチェンマイの祭り見物は終わった。 明日がロイクラトーン祭りの最終日らしいが、明日はバ ンコク経由で帰国するので見られない。灯篭船は残念 だったけど、祭り見物の時間管理が甘かった。レストラ ンでビール飲んでのんびりしたのは本末転倒であった。 反省。
  36. 36.  旅日記 11 月 17  日(日曜日) 午後 昼食のレストランで1時間ほどのんびり過ごして、2時に レストランを離れ、ニマンヘミン通へ出かけた。ここには チェンマイの物産の代表であるシルク、コットンなどの織 物、陶磁器、インテリア製品、チェンマイ周辺の少数民族 のデザインをフューチャーしたもの、地元やアジア各地か らの輸入材料を使い、現地に住む欧州系のデザイナーたち が作り上げた製品が売られていて、各店・各店がそれぞれ 異なった独自性を出している店が集中している地区である。 ここで各自店を探訪し、いいものを見つけてもらって、そ の後通りでトゥクトゥクを捕まえるかホテルに帰ることに した。 出発前にものの本で調べていたがその本が古かったのか、 既にない店もあったが、欲しいものが沢山あって、一方、 こんなものを買っていっても自宅で使うかどうか、人にあ げても喜んでくれるかどうかわからない、という思いで迷 いながらも店を出たり、入ったりする間にだんだんと溜っ ていく。さらに残って、古時計のコレクションで壁がいっ ぱいに飾ってあるクラシックな Hong Tauwという中華レ ストランで、壁に I l l y のコーヒーとある美味しいコー ヒーと2種の点心をとってゆっくり過ごしたあとホテルに 戻った。コーヒー店をでて表に出たら、トゥクトゥクに交 渉するとホテルまで 300 バーツだという。高いが、ものは 試しで試しで乗ったら、混んだ通りを結構スピードを上げ て走り抜ける、揺れるけど涼しくて、この吹き抜けの乗り 物は南国には不可欠だ。トゥクトゥクに乗るのもそれなり に楽しい体験であった。 6時ホテルを出て歩いて、昨晩ロイクラトーンのパレード だけを見物して、店を見なかったナイトバザールの通りに また行ってみた。ようやく賑わい始めた通りの中程で左に ”折れたあたりに、タイ料理らしい Fueng   Fah   Rest aur ant ” という店があった。北タイ料理という。地 元ビールのシン( Si ngh )ビールでチェンマイ最後の夕 食に乾杯をして、タイ料理をいただく。例によってまずご 飯ありき、そこにいろいろなおかずという、日本の伝統食 事形式と同じ形、しかも野菜を切り方、炒め方、肉・魚な どたんぱく質のものの組み合わせを工夫し、そこに土地な 欧米の前菜(オードブル、スープ)、添え物としてパン、 メイン(アントレ)とサラダ、デザートと進めていく直列 式とまったく違い、おかずがいっぺんにでてくる並列式で 、つくづく日本人は米を中心とするアジア人なのだ、と感 じる。まだ、宵の口、チェンマイの最後の夜を楽しむべく 、レストランを後にする。 再びナイトバザール通りに入り、何かいいものがあったら タイバーツを使ってしまおうとバザール通りの店を覗いた が、やはり、もう一度昨夜の熱い祭りの雰囲気に浸りたく なって、また、ホテルのロビーで会ったここにたびたび来 ているという日本の女性から「ターペー門から市役所へ向 かって午後 7 時から昨夜見たのと同じパレードがあるはず 、それと同じく市役所からピン川に灯篭(クラトン)を積 んだ舟を流すのが見られるはず」という話を聞いていたの で、ガイド氏に確認したら彼がいうのには「ターペー門か らのパレードは今日はない」という。どちらが正しいかよ く分らないし、テーペー門まで歩いて行って、挙句に何も ないではつらいので、ピン川に行くこととした。 近づいていくと昨夜にも増して大勢の人出で、 10cmずつ 進むような状況。熱気球も昨夕より盛んにあがる。橋の上 で灯篭舟が流れてくるのを今か今かと待っていたが、色と りどりの電飾できれいに飾った船が流れて行き、それに続 いて灯篭舟がぞろぞろと流れてくることを期待したのだが 、 20 分も眺めていたが何もない、どうも既に終わってし まったらしい。なおも橋の上で盛んに打ち上げられるコム ローイをしばらく眺めて、帰路につくことにした。通りは 祭りはまだまだ宵の口とばかりに騒ぎは収まらない。欧米 人も相当な数だ。 夜の散歩を終えてホテルへ戻った。ホテルへ戻っても花火 を上げる音は盛んに聞こえ、窓からは夏空の満天の星のよ うにコムローイが上がり続ける。祭りの熱狂はちょっとや そっとには消えそうもない。このまま眠るのには惜しいが 、今日 1 日充実したチェンマイ見物ができたので、満足し て就寝することにした。
  37. 37. チェンマイの朝、高層ビルは全てホテル。北、西に直線で 110km先に ミャンマーがあり、 200km足らずでラオス、 360kmで中国・雲南省の国 境となのに、首都バンコクへは 700kmもある。
  38. 38. めぐり  ワット ポー寺院 ⑤ ・  ( Wat Poh,  涅槃寺) お寺を関羽将軍が守っているのはおかしいのだが、タイに土着しても 自分たちの神への信仰を変えない華僑が寺に多額の寄進をしてここに 置いて、自分たちも現世利益を祈っているのだろう。
  39. 39. めぐり  ワット ポー寺院 ⑤ ・  ( Wat Poh,  涅槃寺)めぐり  ワット アルン寺院 ⑥ ・  ( Wat Arun,   の暁 寺)
  40. 40.  旅日記 11月18日(月曜日) 昨夜来の花火や爆竹の音がいつまでも鳴り止まない。静かに なったのは午前4時過ぎであった。コムローイも夜通しあがり 続けていた。ピン川沿いでは夜通し人々の熱狂と興奮が絶えな いのだろう。6時に起床、手荷物を整理して、朝ごはんに降り る。8時、チェンマイ国際空港へ。タイ航空 103 便 は " DELAYED” 。結局 50 分の遅れで快晴のチェンマイの空に 飛び上がった。 1時間弱の実乗で今回3度目になるバンコクの Suvanar bhumi 空港に着地。飛行機から下ろされてバスで国 内線到着口に。先ほどまでのチェンマイの空気に比べると実に 暑い。手荷物までもが最後になってでてきて、大型航空機の、 利用者にはまったく迷惑だらけのマイナス面をこれでもか、こ れでもかと押し付けてくる。結局予定より1時間 20 分も遅れ 到着ロビーでガイドに会い、高速道路で、市内のレストランへ。 ” ”ひどい渋滞に巻き込まれることもなく昼食会場の 福徳楼 なる 落ち着いた飲茶レストランに落ち着く。私たちが本日昼の最後 のゲストとなったらしく、店内は貸しきり状態で、給仕や厨房 人が丁寧に応対してくれる中で、点心、揚げ物、スープ、果物 などそれぞれに味付けもよく丁寧に調理されていておいしかっ た。 昼食に1時間ほどもらって、午後3時バンコクを代表する見所 を訪ねにでた。ガイド嬢の説明では予定の王宮は現国王の妹君 のイベントで一般人はシャットアウト、王宮の寺であるエメラ ルド寺院もご本尊が雨季の今朝から乾季の衣にお召し代えにな るため本日午後はクローズするとのことであった。白亜の王宮 の外壁を巡り、高い塀越にエメラルド寺院の反り返って輝く屋 根を眺めてから、涅槃仏像がおわします通称涅槃寺こと、ワッ ト・ポー( Wat   Pho )をたずねる。 足の裏に 108 の仏教 感を表したというデザインを眺めたりして。長さ 46 mという 大きさだけが取柄で彫刻の芸術性は感じない黄金の涅槃仏の周 りを一周する。 境内には大きな中国・三国志や水滸伝の英雄像があり、タイの 仏教文化とは不釣合いの印象なので聞くと、 18 世紀ぐらいに 中国南部華僑との貿易が盛んになり、華僑が現地タイ人との軋 轢を和らげるために多額の寄進をした名残りだそうな。 涅槃寺( Wat Pho )を後にして道路を渡り 100 mほど歩いて 、ゆらゆら揺れる渡し場から、バンコクの市内を2分割する チャオプラヤ川(日本ではメナム川と呼んでいるが、メナムは 川という意味だと)を渡し船で対岸へ。そこには、 18 世紀後 半にアユタヤ朝により創建され、ラーマ2世が仏塔を建立した 暁の寺(ワット・アルン、 Wat Ar un )があった。大仏塔に はカンボジアのアンコール遺跡のような彫刻が施され、アン コールワット寺院の第3回廊へ上がる急な階段よりさらに急で 段差が大きな階段があった。とうとうと水量豊かに流れるハオ プラヤ川と、行き交う細長な船、また船、対岸に広がる寺院の 数々、バンコクの摩天楼を見渡す。 バンコクの夕刻の大通りの喧騒に巻き込まれ、ガイド嬢の誘導 で、市内の有名デパートに入り、そこのスーパーマーケットや フードコートをつぶさに視察。こそこから 10 分ほど歩いてレ ストラン・ココのスリウォン本店に着く。。バンコクでも繁盛 している店と云うが、日本人の観光客、ビジネスマンが圧倒的 に多い。薄いスチールの平底丸鍋で中央が盛り上がった鍋に出 汁をぐらぐら煮立たせ、そこに野菜、つみれ、練り物、木クラ ゲ、肉などを入れてよく煮えたところを小碗によそってくれる。 醤油と辛味の調味料が用意され各自の舌の好みで召し上がって いただくスタイルで、熱いスープを楽しめるのであった。野菜 やつみれの出汁が効いて実に美味であった。 ガイドは「後は空港へ行くのみだが、道の混みあうのが心配」 と云うので空港へ。市内を抜けるまでは聞きしに勝るラッシュ で遅々とすすまずそれなりに心配になったが、高速に入ると道 はスムーズになり、8時半前に、今回4度目のバンコク・スワ ナルンブーミ空港で、国際線出発のチェックイン。ややこしい 空港のセキュリティ、出国審査もなんなく済んで、出発ゲート C7に向かう道筋を確認して、最後の買い物。残ったバーツ、 ドルの小銭も足してお菓子などをかった。タイ航空は来る時と 同じマンボーのような総2階建のA 380 機、座席も同じく2 階の一番後ろの、なぜか落ちつく席でした。
  41. 41. たった 4 泊 6 日のインドシナ旅行で、インドシ ナの人びとの暮らしを云々するのはおこがまし い限りですが、カンボジアの農村の米依存の生 計で将来を背負う子供たちの教育はどうなるの だろうか、外国からの資金援助で道路が整備さ れればされるほど、中国からの物流は勢いをま し、 TPP に参加したら果たしてこれら農村地帯 はどうなるのか心配です。日本が貢献できるこ とはこれらの国々に教育の支援をしてやること ではないかと思いました。 同じ米作文化をもっていて、自然崇拝で、多神 教であることや、なによりもご飯の食べ方が同 じであること、外国からの圧力を単に排除する のではなく、受け入れて変化させて馴化させて しまうところなど、生活の重要な部分で共通な ものを持っていることが見えました。日本は ヴェトナムやミャンマーを含めて、インドシナ の国々ともっともっと親密になるべきではない かと思います。 そんなことを考えさせられた 6 日時間でした。

旅の設計図123. アンコール遺跡群とチェンマイの祭り(後篇)/Angkor and Chiang Mai festival (No.2/2) By Saito Atsushi 後篇ではタイの第二の都市であり、ミャンマーやラオスの山岳地方に近い チェンマイを訪ねるところから始まります。 この旅の目的はチェンマイの3大祭りのひとつ、イーペン(満月)祭りを見たり、 寺院を訪ねたりして現地の人びとの暮らしを見ることです。 - チェンマイ/Chiang Mai - チェンマイの祭り/Chiang Mai festival - ロイ・クラトン祭り/Loi Kratong - ワット・チェディルアン/Wat Chedi Luang - ワット・プラシン/Wat Phra Singh - ワット・スワンドーク/Wat Suandok - ワット・プラタートドイステープ/Wat Phra Thtat Doi Suthep - トゥクトゥク/Tuk Tuk - バンコク/Bangkok - ワット・ポー/Wat Poh - ワット・アルン/Wat Arun ようこそ! 旅の設計図会へ 私達は「新しい旅の『HowTo』を研究しています。 インターネットの無限の情報を独自に編集し、自分の旅専用の ガイドブック『旅の設計図』を創る。 そんな究極の旅の醍醐味を一緒に味わう、そんな仲間を求めています。 現在、「旅の設計図会」では旅のEラーニング講座を開設し、YouTube、ニコニコ動画に講座をUPしています。 YouTubeでの視聴は-> https://www.youtube.com/channel/UC4MHBPJOfLouhyW2_FmB6pA ニコニコ動画での視聴は -> http://www.nicovideo.jp/user/44776380/video またその動画に基づく『教科書の販売SHOP』 http://tabie.jp/ もオープンしました。 オリジナリティ溢れるあなたのガイドブックを一緒に作りましょう。

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