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Dev cloudではじめるcloudstack4 3

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Dev cloudではじめるcloudstack4 3

  1. 1. DevCloudではじめる! CloudStack4.3 三島 匡史 @tadashimishima 2014年6月12日
  2. 2. CloudStack4.3 • 2014年4月1日にリリースされたバージョン • 主な変更 • 64bitシステムVM • Hyper-V対応 • バーチャルルーターの改善とモニタリングツールの提供 • カスタムコンピュートオファリング • サイト間VPN • 以前のDevCloudでの環境構築のやり方がうまく動 かなくなった。。。 ⇒DevCloud上に環境を手動でセットアップする
  3. 3. DevCloud • 一台のPC上でCloudStack環境を容易に作るための 仮想環境 • VirtualBoxで利用 • メモリを最低2GB割り当て • PCのスペック上最低4GBのメモリは必要 • メモリが少ないと仮想マシンが起動中に失敗したり、 CloudStackが起動できない
  4. 4. DevCloudのダウンロード • DevCloudの設定について https://cwiki.apache.org/confluence/display/CLOUDSTACK/DevCloud • 4.3向けアプライアンス http://people.apache.org/~sebgoa/devcloud2.ova 4.3はこちらを使う
  5. 5. VirtualBoxの起動 • VirtualBoxを起動し、仮想アプライアンスのイン ポートをします
  6. 6. 仮想アプライアンスのインポート • ダウンロードした仮想アプライアンスを選択し、 インポートする 「アプライアンスを開く」をク リックし、インポートするイ メージを選択する 「インポート」をクリックします
  7. 7. Apacheライセンスの確認 • ライセンスの確認は「同意する」をクリック
  8. 8. インポートの完了 • インポート後、仮想アプライアンスの設定を 確認します 仮想マシンが追加されます ネットワークをクリック アダプタ1はホストオンリーアダプター ※最初のアダプターを指定する アダプタ2はNAT メモリが少ないとメッセージが表示されま すが、2GB割り当てられれば大丈夫です
  9. 9. 仮想マシンへのアクセス • 仮想アプライアンスを指定し、「起動」をクリック • 仮想アプライアンスの画面 起動をクリック 起動が表示に変わるので クリックしてサーバーへ アクセスする ○ログイン ユーザー名:root パスワード:password ※Altキー+F1~F6までシェル の切り替え可能
  10. 10. ネットワークの確認 • PCのネットワークをipconfigで確認 • 仮想マシンのネットワークをifconfigで確認 Host-Only Networkがある ipアドレスは192.168.56.1 ipアドレスは192.168.56.10
  11. 11. パッケージのインストール • CloudStackのインストールに必要なパッケージを インストールします # apt-get update # apt-get install sudo
  12. 12. CloudStackをビルドする • gitからレポジトリをクローン(手元に持ってくる) • タグ(インストールするもの)を選択し、チェックア ウト()する • CloudStackをビルドする root@devcloud:~# pwd /root root@devcloud:~# git clone https://git-wip-us.apache.org/repos/asf/cloudstack.git root@devcloud:~# cd cloudstack root@devcloud:~# git tag -l|less root@devcloud:~# git checkout -b version4.3.0 refs/tags/4.3.0 root@devcloud:~# mvn -P developer.systemvm clean install
  13. 13. CloudStackを起動する • データベースをデプロイする • Javaが利用するメモリの環境変数を設定する • CloudStackを起動する root@devcloud:~# export MAVEN_OPTS="-XX:PermSize=256M - XX:MaxPermSize=512M -Xms512m -Xmx1024m" 1行で記述します root@devcloud:~# mvn -P developer -pl developer,tools/devcloud -Ddeploydb root@devcloud:~# mvn -pl :cloud-client-ui jetty:run
  14. 14. DevCloudを設定する • devcloud-advanced_internal-mgt.cfgを 読み解き設定する { "zones": [ { "localstorageenabled": "true", "name": "testzone", "guestcidraddress": "10.1.1.0/24", "dns1": "8.8.8.8", "physical_networks": [ { "broadcastdomainrange": "Zone", "vlan": "3900-4000", "name": "eth0", "traffictypes": [ { "xen": "Pool-wide network associated with eth0", "typ": "Management" }, json形式で書かれた 設定ファイルの冒頭
  15. 15. インストール後の最初の画面 ベーシックインストール 初期状態のCloudStackにアクセス
  16. 16. 何も無い初期のCloudstack
  17. 17. 何も無いインフラストラクチャ • Zoneを追加するために『View all』をクリック
  18. 18. ゾーンの追加 • 『Add Zone』をクリック
  19. 19. ゾーンのタイプの選択 • ゾーンは『Advanced』を選択し、『Next』をク リック Advancedの チェックボックス
  20. 20. ゾーンの設定 • ゾーンに関する部分を確認し設定する "zones": [ { "localstorageenabled": "true", "name": "testzone", "guestcidraddress": "10.1.1.0/24", "dns1": "8.8.8.8", ・・・・・ "internaldns1": "192.168.56.10", ちょっと下に記載
  21. 21. ゾーンの設定 • 設定ファイルの値を入力します testzone 8.8.8.8 192.168.56.10 下にスクロール
  22. 22. ゾーンの設定 • 設定ファイルの値を入力します (自動で入ります) XenServer 10.1.1.0/24
  23. 23. ネットワークの設定 • そのまま「Next」
  24. 24. ネットワークの設定 • ネットワークに関する部分を確認し設定する "ipranges": [ { "startip": "10.0.3.100", "endip": "10.0.3.199", "netmask": "255.255.255.0", "vlan": "untagged", "gateway": "10.0.3.2" }
  25. 25. ネットワークの設定 • 設定ファイルの値を入力 10.0.3.2 255.255.255.0 untagged 10.0.3.100 10.0.3.199
  26. 26. ネットワークの設定 • 入力が反映されてから「Next」をクリック
  27. 27. Podの設定 • Podに関連する部分を確認し、設定する "pods": [ { "endip": "192.168.56.249", "name": "testpod", "startip": "192.168.56.200", "netmask": "255.255.255.0", ・・・・・ "gateway": "192.168.56.1" ちょっと下に記載
  28. 28. Podの設定 • 設定ファイルの値を入力します testpod 192.168.56.1 192.168.56.249 255.255.255.0 192.168.56.200
  29. 29. Podの設定 • そのまま「Next」をクリック
  30. 30. クラスターの設定 • クラスターに関する部分を確認し、設定する "clusters": [ { "clustername": "testcluster", "hypervisor": "XenServer",
  31. 31. Clusterの設定 • 設定ファイルの値を入力します testcluster
  32. 32. ホストの設定 • ホストに関する部分を確認し、設定する "hosts": [ { "username": "root", "url": "http://192.168.56.10/", "password": "password" } ],
  33. 33. ホストの設定 • 設定ファイルの値を入力します 192.168.56.10 root password
  34. 34. プライマリストレージの確認 • NFSのセカンダリストレージしかない • プライマリストレージの設定を追加 root@devcloud:~# exportfs /opt/storage/secondary <world> root@devcloud:~# cat /etc/exports /opt/storage/secondary *(rw,no_subtree_check,no_root_squash,fsid=0) root@devcloud:~# vi /etc/exports /opt/storage/secondary *(rw,no_subtree_check,no_root_squash,fsid=0) /opt/storage/primary *(rw,no_subtree_check,no_root_squash,fsid=0)
  35. 35. NFSサーバーの再起動 • NFSサービスの再起動 • NFSの確認 root@devcloud:~# /etc/init.d/nfs-kernel-server restart [ ok ] Stopping NFS kernel daemon: mountd nfsd. [ ok ] Unexporting directories for NFS kernel daemon.... [ ok ] Exporting directories for NFS kernel daemon.... [ ok ] Starting NFS kernel daemon: nfsd mountd^P. root@devcloud:~# exportfs /opt/storage/secondary <world> /opt/storage/primary <world>
  36. 36. プライマリストレージの設定 • 設定ファイルには書かれていないので、自力で設定 testprimary nfs 192.168.56.10 /opt/storage/primary
  37. 37. セカンダリストレージ • セカンダリストレージに関する部分を確認し、 設定します "secondaryStorages": [ { "url": "nfs://192.168.56.10:/opt/storage/secondary" } ]
  38. 38. セカンダリストレージの設定 • 設定ファイルの値を入力します NFS 192.168.56.10 /opt/storage/secondary
  39. 39. 設定入力の終了 • 「Launch Zone」をクリックすると ゾーンの作成が始まる
  40. 40. ゾーンの作成の完了 • 作成完了。エラーがある場合は表示されます。
  41. 41. ダッシュボードの確認 • ダッシュボードにリソースメーターが追加 リソースの状態
  42. 42. インフラの確認 • ゾーンからホストまで作成されています
  43. 43. 本格的に勉強するには • お勧め書籍は「CloudStack実践ガイド」です DevCloudで試してみたら、次は実践しましょう♪

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