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アンケート「入力~集計」講習会
眞壁豊(東北文教大学)
makabe@t-bunkyo.ac.jp
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• 記入/入力しやすいアンケート
• 入力データの見方
• 入力の流れ
• ピボットテーブルによる集計
• 関数による集計
今回行うこと
• 入力しやすいアンケート
• アンケートの入力方法
▫ 単回答
▫ 複数回答
• データの集計方法
▫ ピボットテーブルを使う方法
~グラフ化
▫ 関数を使う方法
~スパークライン
• 参考にしたもの
▫ 「統計Web」
アンケ...
入力しやすいアンケートとは
• データは数字に置き
換えて入力する
3
これは
入力しやすい?
4
記入者・入力者、双方のためのアンケート
• 記入者のために
▫ 客観式(選択式)を中心に
 個数限定は避ける
(「3つまで○を付ける」等は避ける)
 回答制限は避ける
(「Q2で3を選んだ人はQ4へ」等は避ける)
▫ 自由記述は避ける
▫ ...
データの基本的な見方
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フィールド
設問あたりの入力欄。設問だけ列が続く。
レコード
1人分の入力は1行。人数だけ行が続く。
「見出し」を1行目にふっておく。
通し番号(No.)と、設問番号(Q1~)
通し番号を
ふっておく。
入力の準備
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フィールドの見出しを作る
通し番号を振る
1と2を入力
↓
1~2を選択
↓
オートフィル
B2セルを選んで
「ウィンドウ枠の固定」
をすると入力が少し楽になる。
入力の流れ
8
入力→[TAB]→入力→[TAB]…… [Enter]
「数値入力→[TAB]」を繰り返し、
1人分のレコードを入力したら[Enter]キー
自由記述を間に入れても差し支え無い
9
ただし、集計対象から外れる。あとで参照する用途として入力しておく。
長文になるとつらい。可能であれば短めの記入欄であると良い。
ピボットテーブルによる集計
• 準備
▫ 見出し行と、全てのデー
タを選択する。
 行番号を下向きドラッグ
でok。
▫ その後、
「挿入」リボン→「ピ
ボットテーブル」
10
ピボットテーブルによる集計
• ダイアログ
▫ 「テーブル/範囲」に、
選択したセルの範囲が
あるか確認。
▫ 基本は
「新規ワークシート」
への作成で。
11
単集計
• 「行」か「列」に、
集計したい質問を入れる。
• 「値」に、
No.(通し番号)を入れる。
▫ 「合計/No.▼」
をクリック、
「値フィールドの設定…」
を選び、
「データの個数」にする。
12
他の項目も集計したい場合…
• ピボットテーブル1つあ
たり、集計できるのは1
つまで。
▫ 同様の操作で複数シー
トを並べる
• 集計済のシートを
[Ctrl]+横ドラッグ
で複製すると良い。
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[Ctrl]+シートを横ドラッグ
ピボットテーブルによるクロス集計
• 「行」と「列」に、
別々の質問を入れ
るだけ。
14
ピボットテーブルの仕上げ
• 各選択肢は、あとで書き
換えができる
• 選択肢間の並び替えも手
動でできる。
• 論文/レポートへ、表を貼
り付ける場合、
「コピー」
→「値の貼り付け」
で、結果だけを活用して
整形しても良いだろう。
15
グラフ化
• 項目と数字を選び、
グラフを選ぶ。
16
関数を用いた集計
• 準備
▫ データ入力最終行
から数行空けて、
選択肢の数字を並
べる。
17
質問1の選択肢1に、関数を入力する
• =countif(上のデータ範囲(行固定), 左の数字(列固定))
▫ 上のデータ列から、
左の数字に合致する
データの個数を数える
▫ 「=countif(」まで入力
したら、マウスで下から
上へドラッ...
完成
• 入力した関数を、下と右へオートフィル。
あるいはコピー&ペースト。
19
“スパークライン”で、ざっくりと傾向を把握
• データを選択したあと…
▫ 「挿入リボン」→スパークライン「縦棒」
20
表のキャプションは上、図のキャプションは下。
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アンケート「入力~集計」講習会

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学生向けの講習会にて使用したスライド資料となります。

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アンケート「入力~集計」講習会

  1. 1. アンケート「入力~集計」講習会 眞壁豊(東北文教大学) makabe@t-bunkyo.ac.jp 1 • 記入/入力しやすいアンケート • 入力データの見方 • 入力の流れ • ピボットテーブルによる集計 • 関数による集計
  2. 2. 今回行うこと • 入力しやすいアンケート • アンケートの入力方法 ▫ 単回答 ▫ 複数回答 • データの集計方法 ▫ ピボットテーブルを使う方法 ~グラフ化 ▫ 関数を使う方法 ~スパークライン • 参考にしたもの ▫ 「統計Web」 アンケート入力・集計  https://software.ssri.co.jp/st atweb2/enquete/eq.html 2
  3. 3. 入力しやすいアンケートとは • データは数字に置き 換えて入力する 3
  4. 4. これは 入力しやすい? 4
  5. 5. 記入者・入力者、双方のためのアンケート • 記入者のために ▫ 客観式(選択式)を中心に  個数限定は避ける (「3つまで○を付ける」等は避ける)  回答制限は避ける (「Q2で3を選んだ人はQ4へ」等は避ける) ▫ 自由記述は避ける ▫ プロフィール記載は最小限に  記載させる場合には個人情報 の扱いに関して断り書きを入 れる  プロフィールの記入は、アン ケート用紙の最後にさせる方 法もある • 入力者のために ▫ 「入力ルール」をあらかじめ 決めておく  単独回答…1列  複数回答…選択肢の個数列  数字に置き換える (調査用紙を見て入力できそう?) ▫ ある程度、分析の手順を考え ておく  データによって何を明らかに したいのか  アンケートの、何と何を比較 したいのか 5
  6. 6. データの基本的な見方 6 フィールド 設問あたりの入力欄。設問だけ列が続く。 レコード 1人分の入力は1行。人数だけ行が続く。 「見出し」を1行目にふっておく。 通し番号(No.)と、設問番号(Q1~) 通し番号を ふっておく。
  7. 7. 入力の準備 7 フィールドの見出しを作る 通し番号を振る 1と2を入力 ↓ 1~2を選択 ↓ オートフィル B2セルを選んで 「ウィンドウ枠の固定」 をすると入力が少し楽になる。
  8. 8. 入力の流れ 8 入力→[TAB]→入力→[TAB]…… [Enter] 「数値入力→[TAB]」を繰り返し、 1人分のレコードを入力したら[Enter]キー
  9. 9. 自由記述を間に入れても差し支え無い 9 ただし、集計対象から外れる。あとで参照する用途として入力しておく。 長文になるとつらい。可能であれば短めの記入欄であると良い。
  10. 10. ピボットテーブルによる集計 • 準備 ▫ 見出し行と、全てのデー タを選択する。  行番号を下向きドラッグ でok。 ▫ その後、 「挿入」リボン→「ピ ボットテーブル」 10
  11. 11. ピボットテーブルによる集計 • ダイアログ ▫ 「テーブル/範囲」に、 選択したセルの範囲が あるか確認。 ▫ 基本は 「新規ワークシート」 への作成で。 11
  12. 12. 単集計 • 「行」か「列」に、 集計したい質問を入れる。 • 「値」に、 No.(通し番号)を入れる。 ▫ 「合計/No.▼」 をクリック、 「値フィールドの設定…」 を選び、 「データの個数」にする。 12
  13. 13. 他の項目も集計したい場合… • ピボットテーブル1つあ たり、集計できるのは1 つまで。 ▫ 同様の操作で複数シー トを並べる • 集計済のシートを [Ctrl]+横ドラッグ で複製すると良い。 13 [Ctrl]+シートを横ドラッグ
  14. 14. ピボットテーブルによるクロス集計 • 「行」と「列」に、 別々の質問を入れ るだけ。 14
  15. 15. ピボットテーブルの仕上げ • 各選択肢は、あとで書き 換えができる • 選択肢間の並び替えも手 動でできる。 • 論文/レポートへ、表を貼 り付ける場合、 「コピー」 →「値の貼り付け」 で、結果だけを活用して 整形しても良いだろう。 15
  16. 16. グラフ化 • 項目と数字を選び、 グラフを選ぶ。 16
  17. 17. 関数を用いた集計 • 準備 ▫ データ入力最終行 から数行空けて、 選択肢の数字を並 べる。 17
  18. 18. 質問1の選択肢1に、関数を入力する • =countif(上のデータ範囲(行固定), 左の数字(列固定)) ▫ 上のデータ列から、 左の数字に合致する データの個数を数える ▫ 「=countif(」まで入力 したら、マウスで下から 上へドラッグすると良い 18
  19. 19. 完成 • 入力した関数を、下と右へオートフィル。 あるいはコピー&ペースト。 19
  20. 20. “スパークライン”で、ざっくりと傾向を把握 • データを選択したあと… ▫ 「挿入リボン」→スパークライン「縦棒」 20
  21. 21. 表のキャプションは上、図のキャプションは下。 21

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