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海資源を活用した新たな地域 
活性化プランの探求 
~南相馬市サーフツーリズム構想の紹介~ 
南相馬市サーフツーリズム推進会議アドバイザー 
福島大学経済経営学類 
奥本英樹
はじめに「サーフカレッジ構想」ありき 
サーフカレッジの役割 
年間を通じたポイントの安全性確保 
サーファー,ライフセーバーの育成 
ポイントに関する情報の収集と配信 
ビーチマネジメントによる環境保全 
ローカルサーファーのスキル未活用 
...
ツーリズムは単なる観光振興ではない! 
~交流から定住へ~ 
ツーリズムの本質は,交流からリピートそして 
定住を促進するものである 
その地域に「住んでよかっ 
た」,「住みたい」と思わ 
せる環境づくりが必要 
= 
市民価値の向上 
その...
行政へのアプローチ 
国内企業による生産拠点の海外移転の結果,これまでの経 
済基盤であった製造業が地盤沈下している. 
雇用減少や若年層の都市部への流出により,街の活力が失 
われている. 
「野馬追い」などの観光資源があるものの,一時的な経...
基本理念の構築 
南相馬市の海資源を活用し,マリンレジャーを含 
むレクリエーション・教育・福祉プログラムを通し 
た地域振興を図り,全国に先駆けて「サーフタウ 
ン」の確立を目指す. 
地域資源の活用を通じたコミュニティ・ビジネスを 
振興さ...
ベンチマーキング 
サーフタウンの建設を目指し,海外の先進事例の調 
査を行った. 
ハンティングトンビーチ(CA)の事例デスティン(FL)の事例
3.南相馬市の目指すべき方向性 
南相馬市のもつ海資源を最大限活用したレクリ 
エーション・教育・福祉プログラムを開発・提供し 
て,交流人口の増加だけでなく,市民全体の価 
値を向上させる取り組みを地域住民一丸となっ 
て取り組む! 
*日本...
方向性の決定 
海資源の年間活用 
マリンレジャー愛好者による交流人口 
の増加 
飲食・宿泊業など既存産業の活性化と 
新たなビジネスの創出 
雇用増大 
新たな教育・福祉プログラムの実施 
若年層および高齢者層の定着と域外か 
らの流入 
...
現状分析 
~理念と現実とのギャップ~ 
目指すべき方向と現実とのギャップを認識するため, 
調査を行った. 
ホテル 
42% 
旅館 
23% 
キャンプ施設 
民宿 
7% 
12% 
その他 
16% 
ホテル 
旅館 
民宿 
キャン...
海資源を活用したさまざまなプログラム 
(1)レジャープログラム 
クルーザー,フィッシング・ボート,ボート 
ダイビング,ジェットスキー,ウインドサーフィン 
マリンエリア 
サーフエリア 
サーフィン,ボディボード,地引網,波遊び,磯...
海資源を活用したさまざまなプログラム 
(1)教育・福祉プログラム 
漁業体験 
磯の自然観察,海水浴 
マリンエリア 
サーフエリア 
砂浜エリア 
ビーチ・クリーン,ビーチ・コーミング,ビーチアート 
環境学習,自然観察学習,散歩,...
海資源を利用した教育・福祉プログラ 
ムによって期待されること 
環境意識の向上 
世代間や地域間を越えた交流・コミュニケーション 
の促進 
若年層のコーディネーション能力の向上 
社会意識の向上 
子供を生み,育てる場所として沿岸地域の価値...
海を使った授業 
サーフカレッ 
ジ 
駐車場エリア 
安全でクリーンなビーチ 
による南相馬市の将来像 
ホテル 
飲食店 
小・中学校 
駅 
シャトルバスによる送迎 
波・ポイント情報を得てサーフィング!! 
サービスエリア道の駅 
定点...
2014南相馬市サーフツーリズム紹介プレゼン
2014南相馬市サーフツーリズム紹介プレゼン
2014南相馬市サーフツーリズム紹介プレゼン
2014南相馬市サーフツーリズム紹介プレゼン
2014南相馬市サーフツーリズム紹介プレゼン
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2014南相馬市サーフツーリズム紹介プレゼン

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11月13日セミナー「海から考える日本の未来〜、福島と千葉にみる新しい海岸利用のありかた」

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2014南相馬市サーフツーリズム紹介プレゼン

  1. 1. 海資源を活用した新たな地域 活性化プランの探求 ~南相馬市サーフツーリズム構想の紹介~ 南相馬市サーフツーリズム推進会議アドバイザー 福島大学経済経営学類 奥本英樹
  2. 2. はじめに「サーフカレッジ構想」ありき サーフカレッジの役割 年間を通じたポイントの安全性確保 サーファー,ライフセーバーの育成 ポイントに関する情報の収集と配信 ビーチマネジメントによる環境保全 ローカルサーファーのスキル未活用 サーフィンの教育的要素 行政による オーソライズ サーファーの地位向上と雇用創出 海資源の重要性・すばらしさの周知
  3. 3. ツーリズムは単なる観光振興ではない! ~交流から定住へ~ ツーリズムの本質は,交流からリピートそして 定住を促進するものである その地域に「住んでよかっ た」,「住みたい」と思わ せる環境づくりが必要 = 市民価値の向上 そのためには・・・ その地域や資源にかかわ るすべての人が「よかっ た」と思える仕組みを作ら なければならない!! サーファー地域住民 商工業者 行政
  4. 4. 行政へのアプローチ 国内企業による生産拠点の海外移転の結果,これまでの経 済基盤であった製造業が地盤沈下している. 雇用減少や若年層の都市部への流出により,街の活力が失 われている. 「野馬追い」などの観光資源があるものの,一時的な経済効 果しかもたらしていない. 一方で,県内および県外のマリンレジャー愛好者が数多く訪 れるビーチを保有している. これまで行政が気付いていなかった. 地域資源!
  5. 5. 基本理念の構築 南相馬市の海資源を活用し,マリンレジャーを含 むレクリエーション・教育・福祉プログラムを通し た地域振興を図り,全国に先駆けて「サーフタウ ン」の確立を目指す. 地域資源の活用を通じたコミュニティ・ビジネスを 振興させ,地方再生のモデルケースを示す. 環境マネジメント地域の先進事例となる. 近隣地域との連携を図り,総合的・統合的ツーリ ズムを確立させる. 南相馬市サーフツーリズム計画 目標:市民価値の向上とそれによる人口増加
  6. 6. ベンチマーキング サーフタウンの建設を目指し,海外の先進事例の調 査を行った. ハンティングトンビーチ(CA)の事例デスティン(FL)の事例
  7. 7. 3.南相馬市の目指すべき方向性 南相馬市のもつ海資源を最大限活用したレクリ エーション・教育・福祉プログラムを開発・提供し て,交流人口の増加だけでなく,市民全体の価 値を向上させる取り組みを地域住民一丸となっ て取り組む! *日本の海辺の現状~海辺で子供が遊んでいない!! →昭和40年代からのプール普及により, 臨海学校や海辺での遊びが激減 →子供と親さらには祖父母との交流の断裂
  8. 8. 方向性の決定 海資源の年間活用 マリンレジャー愛好者による交流人口 の増加 飲食・宿泊業など既存産業の活性化と 新たなビジネスの創出 雇用増大 新たな教育・福祉プログラムの実施 若年層および高齢者層の定着と域外か らの流入 市民価値の向上 人口増加 市民の自信回復と地域 アイデンティティの確立
  9. 9. 現状分析 ~理念と現実とのギャップ~ 目指すべき方向と現実とのギャップを認識するため, 調査を行った. ホテル 42% 旅館 23% キャンプ施設 民宿 7% 12% その他 16% ホテル 旅館 民宿 キャンプ施設 その他 飲食代(夕食:ホテルでの飲食代除く)の分布(県外全サンプル) 70 60 50 40 30 20 10 0 0 1000 3000 5000 10000 20000 次の級 データ区間 頻度 120% 100% 80% 60% 40% 20% 0% 頻度 累積 %
  10. 10. 海資源を活用したさまざまなプログラム (1)レジャープログラム クルーザー,フィッシング・ボート,ボート ダイビング,ジェットスキー,ウインドサーフィン マリンエリア サーフエリア サーフィン,ボディボード,地引網,波遊び,磯遊び 砂浜エリア ビーチバレー,ビーチサッカー,スポーツカイト,ビーチ・ ウォーキング(ジョギング),バーべキュー
  11. 11. 海資源を活用したさまざまなプログラム (1)教育・福祉プログラム 漁業体験 磯の自然観察,海水浴 マリンエリア サーフエリア 砂浜エリア ビーチ・クリーン,ビーチ・コーミング,ビーチアート 環境学習,自然観察学習,散歩,ドッグ・ラン,憩い 欧米では,海辺で裸足に なることにより砂の感触 を楽しんでいます!
  12. 12. 海資源を利用した教育・福祉プログラ ムによって期待されること 環境意識の向上 世代間や地域間を越えた交流・コミュニケーション の促進 若年層のコーディネーション能力の向上 社会意識の向上 子供を生み,育てる場所として沿岸地域の価値向上
  13. 13. 海を使った授業 サーフカレッ ジ 駐車場エリア 安全でクリーンなビーチ による南相馬市の将来像 ホテル 飲食店 小・中学校 駅 シャトルバスによる送迎 波・ポイント情報を得てサーフィング!! サービスエリア道の駅 定点カメラ サーフコンシェルジェ ・海辺遊び ・ビーチクリーン ・海水浴 Etc. 波・ポイント・安全情報 ビーチマネジメント主体 And ステータスシンボル ・海辺の安全確保 ・海情報の集約と配信 ・ライフセーバーの育成 ・サーフィンスクール ・コミュニティセンター機能 Etc. サーフツーリズムにより休祝日の稼 働率・連泊率・リピート率アップ! ・ホテル常駐のサーフコンシェルジェに よるポイント案内 →サーフカレッジからのリアルタイム情 報により,レベル・混雑状況に応じたポ イントを案内する ・マリン関係の物販 市内飲食店情報を提供し,レジャー 客の街への呼び込み 手ぶらでマリンレジャー ・駐車場・ポイント混雑回避 ・マリンレジャー層の拡大 ・マリンレジャー客の市街地 への取り込み 市役所 ローカルサー ファー ビジターサー ファー 業務委託 21世紀型地方都市への脱皮! ・防災・教育サービスの「見える化」 ・環境マネジメント地域としての情 報発信 ・地域アイデンティティの確立 波・ポイント情報を得てサーフィング!! 楽しく安全に サーフィング And マリンレ ジャー! シャワー・ロッカーに よる安全・快適なサー ビス提供 全国初のサーフス テーション!! ・波・ポイント情報のリ アルタイム配信 ・マリングッズ・地元特 産品販売 ライフセーバー のお兄さんがい るから安心だ よ! 裸足で歩く砂浜 は気持ちいい よ! 野馬追開催期にも応用可能! 情報の流れ 人の流れ

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