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自作ゲーム配布方法の歴史

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自作ゲーム配布方法の歴史を、西暦2000年±15年ぐらいの範囲で振り返る

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自作ゲーム配布方法の歴史

  1. 1. 自作ゲーム配布方法の歴史 Sunflat 2015年6月 / 2000年ごろのインターネットを懐かしむ会
  2. 2. 自己紹介 •Twitter: @sunflat •フリーランスプログラマ •好きなプログラミング言語:MSX-BASIC •好きなネトゲ:ドラクエ10 •今朝もボスを15匹ほど倒してから来た
  3. 3. 概要 •結構前から、自作ゲーム(個人開発のゲーム)
 をネット上で公開したりしている •西暦2000年 15年 ぐらいの範囲で、
 自作ゲームの配布方法の歴史を
 振り返ってみよう! ※あくまで個人的な歴史であり、実際の
  世の中の流れとは異なる部分があります
  4. 4. 紙媒体の時代(1985年頃∼) •PC系の雑誌に、ゲームのプログラムが掲載
 → 読者が自分で打ち込む •好きだった雑誌:MSXFAN、ベーマガ •雑誌に投稿したことはあるけど、ボツだった MSXFAN ‘90年5月号よりベーマガ ’90年9月号より
  5. 5. 磁気メディアの時代(1990年頃∼) •フロッピーディスク(FD)が普及して安くなってきた •PC雑誌にも付録でFDがつくように •3.5インチFDで自作ゲーム集(?)を作って、
 友人に売りつけたりした •100円スタートで、売れるたびに値段が100円UP
 する戦略的な価格設定(全部で3本ぐらい売れた) Wikipediaより
  6. 6. ソフトベンダーTAKERU •ソフトの自動販売機 •お金を入れて注文する と、その場でFDに
 ソフトを書き込む
 (結構時間かかる) •ユーザとして何度か
 使ったことがある
 (販売は無し) Wikipediaより
  7. 7. パソコン通信の時代(1994年頃∼) •モデムを買ったのでパソコン通信を始めてみた •電話回線を使った、CUIベースのコミュニケーションサービス •NIFTY-Serve(ニフティ株式会社) •FGALフォーラム等で、自作ゲームを配布してみた •ファイル形式は、LZH形式(LHAアーカイブ) •シェアウェア送金代行サービスでそれなりに稼げた •サービス利用料や電話代が結構かかる •自動巡回ソフト(WTERM等)を使って
 オフライン利用 gigazine.netより
  8. 8. インターネット到来(1996年頃∼) Wikipediaより •ニフティが ダイアルアップインターネット接続
 サービスを開始したので、使ってみた •月額固定料金のプロバイダ(ベッコアメ)への加入 •テレホーダイ(テレホタイム 23時∼) •第一次ブラウザ戦争 •Internet Explorer 2.0 •Microsoft Plus! for Windows 95 に同梱 •Netscape Navigator 2.0 •大須でパッケージソフトとして購入 •多機能! mailto: フォームも使える
  9. 9. Sunflat ホームページ 1996年頃 •ホームページ素材集の画像を活用した、見辛いUI •アクセスカウンター(今は、もう、動かない) •ゲストブック掲示板(同上) •Java Applet を使った自作ゲーム •自作Windowsゲームの配布
  10. 10. Sunflatホームページ 1997年頃 縦書きメニューデザイン お正月デザイン 高級感と狂気の混在
  11. 11. Sunflatホームページ 2000年頃 •世界に先駆けて、フラットデザインを採用 •ウェブリング(今は、もう、動かない)
  12. 12. ガラケーの時代(2003年頃∼) •ケータイ向け勝手アプリの解放! •iアプリ, EZアプリ(Java) , 
 Jアプリ/Vアプリ/S!アプリ •Flash Lite アプリ •パケット通信料が高い(パケ死の恐怖!) •アプリサイズは30KBまでとか •アプリ★ゲット(勝手アプリ紹介サイト) •2003年のアプリ投票ランキングで、
 3D-SFCaveが1位になって
 結構ダウンロードしてもらえた ケータイWatchより
  13. 13. スマホの時代(2008年頃∼) •世界に向けてアプリを配信できるように! •Apple AppStore •感想:やべぇ •Android Market(現 Google Play) •感想:じわじわ広がった感じ •Amazon Appstore(Kindle Fire 向け) •感想:意外と穴場 •Windows Phone Marketplace •感想:ノーコメント ※あくまでストア
  オープン当時の
  個人の感想です (c)Apple Inc.
  14. 14. まとめ •ゲームの配布方法も、時代によって様々に変化 •その他の配布方法(使ったこと無い) •サテラビュー •QRコード(プチコンmkII) •コミケ、委託販売 •ニコニコ •未来のゲーム配布方法はどうなる? •プッシュ配信(ウザそう) •人体通信(ぬくもりを大事に!?) •3Dプリンタで卓上ゲームを配布 Wikipediaより

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