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自分のチームをどう作る?

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プレイバックDevLOVE現場甲子園2014での発表資料です。

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自分のチームをどう作る?

  1. 1. 自分のチームをどう作る? 2014.11.8 すぎいまさかつ プレイバックDevLOVE現場甲子園
  2. 2. すぎいまさかつ • 比較的大きなSIerで働くエンジニアです。 • 大阪府枚方市出身、東京都町田市在住です。 • 2000年にプログラマ始めました。15年目。 • 「SIの現場にアジャイルを」をテーマに日々精進してます。 • 認定スクラムマスター • ブログやってます「HOW TO GO」 http://sugiim.hatenablog.com/ • 生活の大半はサッカー FC東京/町田ゼルビア/少年サッカー/4級審判員
  3. 3. 居酒屋で勉強会をやってみたら • DevLOVE現場甲子園2013 • 社内の仲間と居酒屋で勉強会をやってみた話 • きっかけ、どんな感じでやったか
  4. 4. 今日のお話 「自分のチーム・部下」を 持つことになってからやったこと 責任のある立場になる時に 僕が何を考えたかを共有したいと思います。
  5. 5. 2年前くらい そろそろ管理職・・・?
  6. 6. そろそろ管理職・・・?  開発のリーダーをずっとやってきた  年次や立場もそれなり  上長からやけに権限委譲される あ、そろそろ課長ってやつになるのでは・・・?
  7. 7. 課長になると?  組織上の部下ができる  会社の業績に貢献することにコミット 仕事を作って部下を食わせる責任
  8. 8. こんな職場 比較的大きなSIer(の子会社) 社会的に影響が大きな仕事が多く とにかく失敗が許されない8
  9. 9. 大きな会社にありがちなこと  プロジェクト都合による突然の配置転換  キャリアの肥やしにならないやっつけ仕事  じっくり育てようとしてもすぐチームが解散 育たない人、チーム
  10. 10. 何か考えないと・・・!  何のために課長になるの?  このチームは何をやるチームなの?  なんとなく管理職になるのは楽しくない ちゃんと考えないとチームを作る意味がない
  11. 11. できること、あるもの  得意技:アジャイル開発、 何か新しいものを現場に導入すること  賛同してくれる同僚と後輩  やる気 今までの継続としての何か
  12. 12. できることをやる  アジャイルで学んだプラクティスを応用  小さなチームだけど強いチームに  人を育てる場にしたい 明確な旗印を持ったチームにしたい
  13. 13. 旗印 「アジャイル」というバズワードを利用  他部署とちょっとだけ差別化して人を確保しやすく  アジャイルは育成に向いている 「アジャイルチーム」の立ち上げを狙う
  14. 14. 旗印を立てる意味  このチームには明確な狙いがある、と主張できる  他の部署からもちょっとだけ目立つ  人が流出しない/ 人が勝手に増えない チームが継続するための旗印
  15. 15. そんな時に出会った本  とはいえ、何やればええの?と悩んでた  なんとなく手に取った本 「Fearless Change 」 アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48のパターン
  16. 16. Fearless Change  組織を変化に導くパターン集  孤独になりがちな先導者に勇気と知恵をくれる  エバンジェリスト→正式な推進担当者というストー リー まさに自分のための本!
  17. 17. 『Fearless Change 』 に出会う前 やってきたこと(序盤)
  18. 18. 「エバンジェリスト」(1)  アジャイル開発の良さを社内でしつこくアピール  とにかく暑苦しいやつになった(なってた)  こだわりを持ってるやつと認識される アジャイル好きアピール
  19. 19. 「やってみる」(17)  アピールするだけじゃ説得力がないので  アジャイル開発のプラクティスを自分の現場でやる  CI、インセプションデッキ、カンバン 実績作り、課題の発見
  20. 20. その他もろもろ 小さな成功(2) ちょっとでも上手くいったらアピール 協力を求める(6) 一緒に踊ってくれる後輩、同僚を見つ ける。アーリーアダプター(11) 種をまく(22) 情報発信。社内外の事例をとにかく紹 介し続ける 個人的な接触(20) となりの部の課長、同僚にアジャイル の良さを紹介する 小さな芽を育てる
  21. 21. 『Fearless Change 』 を読む前後 やってきたこと(中盤)
  22. 22. 「外部のお墨付き」(12)  アジャイルの資格を取る(CSM)  IPAのアジャイルセミナーに上司を連れて行く  グループ内の有識者と仲良くなる 外部の力、世の中の流れを利用
  23. 23. 「勉強会」(25)  社内勉強会を公式なものとして開催する  仲間を見つける  やる気を見せる 少しずつ行動範囲を広げる
  24. 24. 「著名人を招く」(27) DevLOVEの インセプションデッキワークショップ を社内で開催(2013.7)
  25. 25. 「懐疑派代表」(44)  偉い人にフルボッコにされる  早めのほうがいい(けどタイミングは重要)  誠実に対応すると味方っぽくなってくれる ボコられて、立ち上がるところを見てもらう
  26. 26. 「恐れは無用」(46)  多角的な意見を取り込むことでより強固になる  喧嘩せず学ぶ  仲間になってくるかもしれない 反対意見を力に変える!
  27. 27. こんな感じの取組みを続けていると・・・  なんとなく存在感が出てくる  仲間が少しずつ集まる  何かできそうな気がしてくる
  28. 28. この辺からやらしい 取組みになる やってみたこと(終盤)
  29. 29. 「将軍の耳元でささやく」(48)  会議の場では聞けないぶっちゃけトーク  本音や考えの背景を聞く  どのようなアプローチがよいかを考えるヒント 決断する人の考えを知る
  30. 30. 「経営層の支持者」(28)  偉い人を味方に  意欲のある人を無視することはない  面倒な時のショートカットに(笑) 粘り強く誠実に頑張る
  31. 31. 「根回し」(45) 「お試し期間」(47)  公の会議の前にすり合わせする  十分な説明をしてリスクも含めて理解してもらう  うまくいかない場合の撤退ポイントも説明 Tryさせてもらう
  32. 32. 社内でミッションを承認 されたチームができた! 「正式な推進担当者」(29)
  33. 33. 『Fearless Change』のありがたさ
  34. 34. あるあるの癒し  リーダーの苦悩  どんな組織にも壁があることを教えてくれる  自分だけじゃない 絶望から救ってくれる(かもしれない)
  35. 35. パターン  状況に沿ったやり方  作用/ 副作用  気づき パターンの凄さを知る
  36. 36. 視点の変化  やり方は様々  できることなら何でもやってみよう 「これは邪道だなぁ」がなくなった やれそうなことはやろう、という考えに
  37. 37. チームを作る時の取組み
  38. 38. インセプションデッキで議論  チームはどこに向かうのか  我々の価値は?リスク、やらないこと  メンバーで議論する リーダーとメンバー方向性のすり合わせ
  39. 39. SWOT チームの強みと弱みの発見
  40. 40. ビジネスモデルキャンバス  ちっぽけなチームだろうがビジネスに違いない  見よう見まねで書いてみる  我々は売れるのか? 狙いは正しいか?を議論する
  41. 41. 定期的な振り返り  インセプションデッキ、ビジネスモデルキャンバス  想定通り?ダメ?  どう修正する?どういう取組みをする? できたこと、できなかったこと、軌道修正
  42. 42. チームを作る、ということ
  43. 43. 仲間
  44. 44. 継続
  45. 45. 成長
  46. 46. リーダーの仕事は 仲間が成長できる場を作ること
  47. 47. まだまだ始まったばかり
  48. 48. がんばります
  49. 49. 似た境遇の人、これから行動を起こす人 の励みになれば幸いです
  50. 50. 強く、愛されるチームをめざして
  51. 51. ご清聴ありがとうございました。 自分のチームをどう作る? 2014.11.8 すぎいまさかつ プレイバックDevLOVE現場甲子園

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