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一エンジニアが伝えたい、プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方

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Developers Summit 2019 で、2月14日に発表した資料です。
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190214/session/1940/

Published in: Leadership & Management
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一エンジニアが伝えたい、プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方

  1. 1. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 一エンジニアが伝えたい、 プロジェクトや組織の運営を 理想に近づけるための考え方
  2. 2. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 自己紹介
  3. 3. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 自己紹介 名前:宮下 崇 年齢:34 ゲーム業界で約15年、ゲーム開発に携わるエンジニア。 コンシューマーや電子玩具などの組み込み系の ゲーム開発経験を経て、 ここ数年はモバイルゲーム開発に携わっています。 2018年9月から弊社の技術部マネージャーとして従事。 2
  4. 4. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. はじめに
  5. 5. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. はじめに 4
  6. 6. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. はじめに 皆さまは素晴らしいモノ(ゲームやツール、Webサービスなど) を開発するために、日々、創造と努力を繰り返していると思います。 5
  7. 7. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. はじめに 皆さまは素晴らしいモノ(ゲームやツール、Webサービスなど) を開発するために、日々、創造と努力を繰り返していると思います。 ですが、実際の現場では、様々な要因で品質が上がらず、 苦しむことが少なくありません。 6
  8. 8. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. はじめに 皆さまは素晴らしいモノ(ゲームやツール、Webサービスなど) を開発するために、日々、創造と努力を繰り返していると思います。 ですが、実際の現場では、様々な要因で品質が上がらず、 苦しむことが少なくありません。 例えば、意図通りの実装になっていない場合や、バグ、技術的負債 など、多岐にわたります。 7
  9. 9. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. はじめに そこで今回は、これらのような 様々な課題を改善する一つの考え方 を提案し、それを意識してもらうことで、 8
  10. 10. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. はじめに そこで今回は、これらのような 様々な課題を改善する一つの考え方 を提案し、それを意識してもらうことで、 プロジェクトや組織の運営を理想に近づけ、 品質向上に繋がるヒント を持ち帰って頂きたいと思います。 9
  11. 11. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 目次
  12. 12. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 目次 11
  13. 13. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 目次 1.プロジェクトや組織の運営を 理想に近づけるための考え方とは 2.プロジェクトの運営について 3.組織の運営について 4.まとめ 12
  14. 14. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 1.プロジェクトや組織の運営を 理想に近づけるための考え方とは
  15. 15. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 1.プロジェクトや組織の運営を 理想に近づけるための考え方とは 14
  16. 16. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 1.プロジェクトや組織の運営を 理想に近づけるための考え方とは ユーザーを想うのと同じように、 開発スタッフの事も想うこと 15
  17. 17. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 1.プロジェクトや組織の運営を 理想に近づけるための考え方とは ユーザーを想うのと同じように、 開発スタッフの事も想うこと 16 これはどういうことなのか、以降で解説していきます。
  18. 18. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について
  19. 19. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 18
  20. 20. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 19 例1 意図通りの実装になっていないケース
  21. 21. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 20 例1:意図通りの実装になっていないケース
  22. 22. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 21 例1:意図通りの実装になっていないケース この原因の一つに、仕様書の品質が低い場合があります。
  23. 23. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 22 例1:意図通りの実装になっていないケース この原因の一つに、仕様書の品質が低い場合があります。 ではこの場合、仕様書の品質を上げるためにはどうすれば良いで しょうか?
  24. 24. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 23 例1:意図通りの実装になっていないケース この原因の一つに、仕様書の品質が低い場合があります。 ではこの場合、仕様書の品質を上げるためにはどうすれば良いで しょうか? この疑問に答えるために、まずは皆さまに確認です。
  25. 25. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 24 例1:意図通りの実装になっていないケース 皆さまはモノを開発をする上で、そのユーザーに対し、 どのように使ってもらうかを考えて、日々制作していると思います。
  26. 26. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 25 例1:意図通りの実装になっていないケース 皆さまはモノを開発をする上で、そのユーザーに対し、 どのように使ってもらうかを考えて、日々制作していると思います。 ゲーム開発であれば、 プレイヤーはどのような行動を出来るようにするか、 敵の攻撃パターンをどのように設計するか、 UIはどのようなデザインや操作感にするか、 など様々です。
  27. 27. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 26 例1:意図通りの実装になっていないケース これは、 「ユーザーのことを想像して理解を深めている」 つまり、ユーザーを想う ということになります。
  28. 28. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 27 例1:意図通りの実装になっていないケース これは、 「ユーザーのことを想像して理解を深めている」 つまり、ユーザーを想う ということになります。 では、仕様書のユーザーとは誰でしょうか?
  29. 29. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 28 例1:意図通りの実装になっていないケース 仕様書のユーザーとは、全プロジェクトメンバーです。
  30. 30. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 29 例1:意図通りの実装になっていないケース 仕様書のユーザーとは、全プロジェクトメンバーです。 なので、仕様書の品質を上げるためには、
  31. 31. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 30 例1:意図通りの実装になっていないケース 仕様書のユーザーとは、全プロジェクトメンバーです。 なので、仕様書の品質を上げるためには、 仕様書作成者が、ユーザーを想うのと同じように、 全プロジェクトメンバーの事も想像して理解を深めること
  32. 32. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 31 例1:意図通りの実装になっていないケース 仕様書のユーザーとは、全プロジェクトメンバーです。 なので、仕様書の品質を上げるためには、 仕様書作成者が、ユーザーを想うのと同じように、 全プロジェクトメンバーの事も想像して理解を深めること です。そうすれば、必要な情報が見やすく、分かりやすく記載され、 意図通りに伝わる品質になります。
  33. 33. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 32 相手が知りたいことを把握する それを適切に伝える
  34. 34. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 33 相手が知りたいことを把握する それを適切に伝える 実際にはどうすれば良い?
  35. 35. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 34 仕様書の品質を上げるためには ■実際に関わっていたプロジェクトでやっていたこと プロジェクトの共通認識、共通言語が必要 ・GDD(ゲームデザインドキュメント)などプロジェクトの企画 書。 →プロジェクトの目的、ターゲットユーザーを明記した資料。 ・全体画面遷移図 ・用語一覧 ・パラメータ数値一覧(最小値、最大値)
  36. 36. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 35 仕様書の品質を上げるためには ■仕様書の情報 ・目的(どうしてそれを実現したいのか) ・要件(目的を達成するための要素) ・完成図 ・画面遷移図(導線、入り口と出口の指定) ・材料(既にあるものと新しく必要なもの) ・画像 ・サウンド ・マスターデータ ・ユーザーデータ ・端末に保持するセーブデータ ・機能(完全に新機能なのか、既存機能を流用できるのか等)
  37. 37. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 36 例2 バグや技術的負債
  38. 38. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 37 例2:バグや技術的負債
  39. 39. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 38 例2:バグや技術的負債 これらの原因は、プログラムコードの品質が低いことが主です。
  40. 40. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 39 例2:バグや技術的負債 これらの原因は、プログラムコードの品質が低いことが主です。 では、プログラムコードの品質を上げるためには どうすれば良いでしょうか?
  41. 41. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 40 例2:バグや技術的負債 これらの原因は、プログラムコードの品質が低いことが主です。 では、プログラムコードの品質を上げるためには どうすれば良いでしょうか? ここでも同じように、プログラムコードのユーザーとは誰なのか、 を考えます。
  42. 42. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 41 例2:バグや技術的負債 プログラムコードのユーザーとは、プロジェクトの全エンジニアです。
  43. 43. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 42 例2:バグや技術的負債 プログラムコードのユーザーとは、プロジェクトの全エンジニアです。 なので、プログラムコードの品質を上げるためには、
  44. 44. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 43 例2:バグや技術的負債 プログラムコードのユーザーとは、プロジェクトの全エンジニアです。 なので、プログラムコードの品質を上げるためには、 プログラムコード作成者が、ユーザーを想うのと同じように、 プロジェクトの全エンジニアの事も想像して理解を深めること
  45. 45. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 44 例2:バグや技術的負債 プログラムコードのユーザーとは、プロジェクトの全エンジニアです。 なので、プログラムコードの品質を上げるためには、 プログラムコード作成者が、ユーザーを想うのと同じように、 プロジェクトの全エンジニアの事も想像して理解を深めること です。そうすれば、見やすくて分かりやすい品質になり、 バグや技術的負債が少なくなります。
  46. 46. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 45 プログラムコードの品質を上げるには ・コーディング規約 ・設計 ・名称統一 ・コードformatter ・静的コード解析 ・コードレビュー
  47. 47. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 46 プログラムコードの品質を上げるには 実際に関わっていたプロジェクトでやっていたこと ・コードレビュー(レビュー側に伝える情報) ・新規実装:仕様情報、実装方法、影響範囲 ・バグ修正:原因、修正方法、影響範囲 ・リファクタリング:改修方法、それによる効果、影響範囲 ・場合によっては、画像でも伝える。(UI更新など)
  48. 48. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 47 プログラムコードの品質を上げるには ■エンジニアからQA側に渡す情報 ・仕様情報、バグであればその原因、プログラム変更内容 ・影響範囲、確認してほしい内容 ■QA側からのエンジニアに渡すバグ情報 ・アプリバージョン ・サーバー環境、端末情報 ・再現方法、画像か動画 ・試行回数(何回中、何回発生) など
  49. 49. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 48 人に伝えるもの全て それぞれのユーザーを想うこと
  50. 50. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 49 人に伝えるもの全てそれぞれのユーザーを想うこと
  51. 51. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 50 人に伝えるもの全てそれぞれのユーザーを想うこと 今までの例だけでなく、人に伝えるもの全て、同じことが言えます。 チケット駆動開発なら、チケットを渡す相手を想って、 必要な情報を分かりやすく記載しましょう。
  52. 52. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 51 人に伝えるもの全てそれぞれのユーザーを想うこと 今までの例だけでなく、人に伝えるもの全て、同じことが言えます。 チケット駆動開発なら、チケットを渡す相手を想って、 必要な情報を分かりやすく記載しましょう。 バージョン管理システムのコミットログやメール文、チャット内容、 はたまた、口頭での伝え方やそのタイミングも然りです。
  53. 53. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 52 人に伝えるもの全てそれぞれのユーザーを想うこと プロダクトのユーザーを想うのと同じように、 開発内でも、それぞれのユーザーを想像し、 理解を深めて、アウトプットの品質を高めましょう。
  54. 54. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 53 まとめ
  55. 55. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 54 まとめ
  56. 56. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 55 まとめ 皆さまが制作しているモノがユーザーに届くまでに、 自分以外の開発スタッフという直近の"ユーザー"が居ます。なので、
  57. 57. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 56 まとめ 皆さまが制作しているモノがユーザーに届くまでに、 自分以外の開発スタッフという直近の"ユーザー"が居ます。なので、 ユーザーを想うのと同じように、 開発スタッフの事も想うこと
  58. 58. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 2.プロジェクトの運営について 57 まとめ 皆さまが制作しているモノがユーザーに届くまでに、 自分以外の開発スタッフという直近の"ユーザー"が居ます。なので、 ユーザーを想うのと同じように、 開発スタッフの事も想うこと で、アウトプットの品質を高めていけば、開発全体の品質が向上し、 最終的には、より良い品質でユーザーに届けることが出来ます。
  59. 59. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について
  60. 60. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 59
  61. 61. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 60 自己紹介でもあったように、 わたくしは2018年の9月から技術部のマネージャーの一人として、 技術部という組織の運営に従事しています。
  62. 62. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 61 この組織の運営についても、これまで話してきた考えである、
  63. 63. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 62 この組織の運営についても、これまで話してきた考えである、 ユーザーを想うのと同じように、 開発スタッフの事も想うこと
  64. 64. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 63 この組織の運営についても、これまで話してきた考えである、 ユーザーを想うのと同じように、 開発スタッフの事も想うこと で、より良い組織にしていくことが出来ます。
  65. 65. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 64 この組織の運営についても、これまで話してきた考えである、 ユーザーを想うのと同じように、 開発スタッフの事も想うこと で、より良い組織にしていくことが出来ます。 なぜなのか、以降で解説していきます。
  66. 66. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 65 その説明のために、まずは組織を運営する一員である、 マネージャーの仕事について話します。
  67. 67. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 66 マネージャーの仕事とは
  68. 68. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 67 マネージャーの仕事とは
  69. 69. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 68 マネージャーの仕事とは ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるように、
  70. 70. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 69 マネージャーの仕事とは ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるように、 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えること
  71. 71. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 70 ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるとは
  72. 72. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 71 ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるとは
  73. 73. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 72 ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるとは ゲームであれば、どのような体験を提供すれば ユーザーに楽しんでもらえるかなど、
  74. 74. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 73 ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるとは ゲームであれば、どのような体験を提供すれば ユーザーに楽しんでもらえるかなど、 「ユーザーがゲームをプレイする時間」を設計すること です。
  75. 75. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 74 ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるとは その時間が有意義であれば、またその時間を過ごしたいと思いますし、 ほかの人にも共有したくなります。
  76. 76. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 75 ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるとは その時間が有意義であれば、またその時間を過ごしたいと思いますし、 ほかの人にも共有したくなります。 なので、ゲームをプレイしている時間が有意義であれば、 継続的にプレイしますし、ほかの人に薦めることもあります。
  77. 77. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 76 ユーザーに有意義な時間を提供することを考えるとは その時間が有意義であれば、またその時間を過ごしたいと思いますし、 ほかの人にも共有したくなります。 なので、ゲームをプレイしている時間が有意義であれば、 継続的にプレイしますし、ほかの人に薦めることもあります。 それによって、そのゲームのコミュニティ拡大に繋がります。
  78. 78. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 77 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは
  79. 79. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 78 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは
  80. 80. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 79 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは どのような体験や環境を提供すれば 開発スタッフが有意義に感じるかなど、
  81. 81. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 80 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは どのような体験や環境を提供すれば 開発スタッフが有意義に感じるかなど、 「開発スタッフが組織の一員として働く時間」を設計すること です。
  82. 82. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 81 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは そこに所属して働いている時間が有意義であれば、 継続的に組織の一員として仕事に従事しますし、 ほかの人に薦めることもあります。
  83. 83. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 82 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは そこに所属して働いている時間が有意義であれば、 継続的に組織の一員として仕事に従事しますし、 ほかの人に薦めることもあります。 それによって、その組織に人が集まりやすくなり、 組織の拡大に繋がります。
  84. 84. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 83 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは 組織の開発スタッフが有意義に感じることの一つとして、
  85. 85. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 84 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは 組織の開発スタッフが有意義に感じることの一つとして、 自分の市場価値を高められる成長をしていけること があります。
  86. 86. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 85 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは 組織の開発スタッフが有意義に感じることの一つとして、 自分の市場価値を高められる成長をしていけること があります。 つまり、このような時間を提供出来ていれば、 開発スタッフ一人ひとりが成長していくことに繋がります。
  87. 87. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 86 開発スタッフに有意義な時間を提供することを考えるとは 組織の開発スタッフが有意義に感じることの一つとして、 自分の市場価値を高められる成長をしていけること があります。 つまり、このような時間を提供出来ていれば、 開発スタッフ一人ひとりが成長していくことに繋がります。 そして、それは自ずと、その 組織全体の成長 に繋がります。
  88. 88. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 87 実際に技術部でやっている取り組み
  89. 89. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 88 実際に技術部でやっている取り組み 社内でも各企業を招いた勉強会を実施。 最新の知識や技術に常に触れられる環境の提供。
  90. 90. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 89 実際に技術部でやっている取り組み インプット強化のため、研修への参加費用を会社で負担。 CEDEC、Uniteなど国内だけでなく、海外の研修にも参加を実施。
  91. 91. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 90 実際に技術部でやっている取り組み ・技術系イベントで登壇してコミュニティに還元 ・他社との共同開催(2018年8月) ・Developers Boost u30(2018年12月) ・Developers Summit(2019年2月) ・テックプレイによる弊社主催(2019年3月予定)
  92. 92. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 91 実際に技術部でやっている取り組み ・プロジェクトアサイン調整 ・本人の成長ビジョンとプロジェクト側のスキル要件との調整 ・月最大20%は、プロジェクト外の業務が可能 (技術部マネージャーがプロジェクト側と調整) ・未検証の機能やサービスの検証 ・個人でUE4やAmazon Alexaでゲーム作成
  93. 93. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 92 実際に技術部でやっている取り組み 心理的安全性の向上のため ・1on1(2週間に一回) ・懇親会(月1に一回) ・ランチMTG (月1に一回)
  94. 94. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 93 実際に技術部でやっている取り組み ■中途採用 ・ダイレクトリクルーティング ・ビズリーチ、scouty ・リファラル採用 ・転職イベントへの参加 ■新卒採用 ・専門学校訪問、作品批評と面談 ・逆求人イベントへの参加
  95. 95. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 94 実際に技術部でやっている取り組み ■新卒研修 ・研修課題「クライアントサイド課題:モバイルゲーム作成」 ・研修課題「サーバーサイド課題:アニメコメントサービス作成」 ・研修課題「インフラ課題:開発環境作成」 ・研修課題「研修で作ったモバイルゲームに通信機能追加」 ・研修課題「他人のソースコードの改修」
  96. 96. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 95 まとめ
  97. 97. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 96 まとめ
  98. 98. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 97 まとめ 組織のユーザーは、開発スタッフです。
  99. 99. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 98 まとめ 組織のユーザーは、開発スタッフです。なので、組織の運営についても、
  100. 100. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 99 まとめ 組織のユーザーは、開発スタッフです。なので、組織の運営についても、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと
  101. 101. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 100 まとめ 組織のユーザーは、開発スタッフです。なので、組織の運営についても、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと で、開発スタッフに有意義な時間を提供する、 適切な手段を選択し、実行していけます。
  102. 102. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 101 まとめ 組織のユーザーは、開発スタッフです。なので、組織の運営についても、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと で、開発スタッフに有意義な時間を提供する、 適切な手段を選択し、実行していけます。 それが 組織の拡大や成長 に繋がり、
  103. 103. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 3.組織の運営について 102 まとめ 組織のユーザーは、開発スタッフです。なので、組織の運営についても、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと で、開発スタッフに有意義な時間を提供する、 適切な手段を選択し、実行していけます。 それが 組織の拡大や成長 に繋がり、 そのような組織や会社が増えれば、業界全体の成長 にも繋がります。
  104. 104. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 4.まとめ
  105. 105. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 4.まとめ 104
  106. 106. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 4.まとめ 105 プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方とは、
  107. 107. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 4.まとめ 106 プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方とは、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと です。
  108. 108. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 4.まとめ 107 プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方とは、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと です。この考え方が、 より良い品質でユーザーにモノを届けることができ、
  109. 109. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 4.まとめ 108 プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方とは、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと です。この考え方が、 より良い品質でユーザーにモノを届けることができ、 組織の拡大や成長に繋がり、業界全体の成長に繋がります。
  110. 110. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved. 4.まとめ 109 プロジェクトや組織の運営を理想に近づけるための考え方とは、 ユーザーを想うのと同じように、開発スタッフの事も想うこと です。この考え方が、 より良い品質でユーザーにモノを届けることができ、 組織の拡大や成長に繋がり、業界全体の成長に繋がります。 これが、わたくし、一エンジニアが伝えたいことです。
  111. 111. Copyright 2018 DELiGHTWORKS Inc. All Rights Reserved.

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