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2015年基準としては最高値となったグローバル出荷;グローバル出荷指数 2018年(2015年基準)

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グローバル出荷指数とは、製造業のグローバル展開を踏まえ、国内外の製造業の動向を「業種別」に一元的に捉えようとした指標です。製造業の動向を事業所ベースで捉えることとし、「鉱工業出荷内訳表・総供給表」と「海外現地法人四半期調査」の組合せにより、経済解析室で試算している指標です。

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2015年基準としては最高値となったグローバル出荷;グローバル出荷指数 2018年(2015年基準)

  1. 1. 2015年基準としては 最高値となったグローバル出荷 グローバル出荷指数 2018年(2015年基準) 2019年5月 経 済 解 析 室 ミニ経済分析URL:https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikeizai-result-1.html
  2. 2. 1 • 製造業のグローバル展開を踏まえ、国内外の製造業の動向を「業種別」 に一元的に捉えようとした指標。 • 製造業の動向を事業所ベースで捉えることとし、「鉱工業出荷内訳表・ 総供給表」と「海外現地法人四半期調査」の組合せにより、海外生産 (出荷)比率等を試算し作成。 ★: 出荷海外比率=C/A ◆: 海外市場比率 =(B2+C1+C2)/A ▲: 逆輸入比率=C3/D グローバル出荷指数とは? グローバル出荷指数 国内事業所からの出荷 (国内出荷指数) 国内向け出荷 総供給指数 輸入指数 輸出向け出荷 日本企業の海外の 事業所からの出荷 (海外出荷指数) 現地(自国)向け 出荷 第三国向け出荷 日本向け出荷 ★◆ ★ A B C B1 B2 C1 C2 C3 D ▲ ◆ ◆ ◆ ▲ 1
  3. 3. 製造業グローバル出荷指数の推移(総括表)  注)国内出荷指数は、「鉱業」を含まない「製造工業」の出荷指数。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 2 原指数 季節調整済 ウエイト 2017年 2018年 前年比 7~9月期 10~12月期 前期比 グローバル出荷指数 10000.0 103.4 104.5 1.1 104.0 105.0 1.0 国内出荷指数 6869.8 102.2 103.0 0.8 102.0 103.8 1.8 国内向け 5422.6 101.5 101.9 0.4 100.9 103.2 2.3 輸出向け 1447.2 104.6 107.0 2.3 105.9 106.7 0.8 海外出荷指数 3130.2 106.2 108.0 1.7 108.5 107.7 -0.7 仕向け先別 自国向け 1706.4 107.0 109.1 2.0 110.2 109.7 -0.5 日本向け 303.9 105.0 106.4 1.3 106.9 106.6 -0.3 第三国向け 1119.9 107.3 111.3 3.7 112.0 110.6 -1.3 地域別 中国(含香港) 758.4 107.5 113.0 5.1 112.4 112.3 -0.1 ASEAN4 585.2 113.2 119.9 5.9 122.1 121.5 -0.5 北米 843.4 96.5 93.3 -3.3 92.7 91.7 -1.1 それ以外の地域 943.2 109.3 109.7 0.4 111.1 109.7 -1.3 2018年2018年
  4. 4. 製造業グローバル出荷指数の推移 2018年の製造業グローバル出荷指数(原指数)は、104.5(前年比1.1%)と2年連続の上 昇。 海外出荷は、108.0(同1.7%)と2年連続の上昇。 国内出荷は、103.0(同0.8%)と2年連続の上昇。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 3 108.0 107.7 104.5 105.0 103.0 103.8 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 海外出荷 製造業グローバル出荷指数 国内出荷 (2015年=100) <原指数> <季節調整済指数> (年) (期/年)
  5. 5. 製造業グローバル出荷指数の推移(前年(期)比、内外寄与度) 2018年のグローバル出荷指数(原指数)全体の前年比1.1%上昇に対し、海外出荷は0.54%ポ イントと2年連続の上昇寄与、国内出荷は0.53%ポイントと2年連続の上昇寄与。 2018年のグローバル出荷は、海外出荷、国内出荷ともにけん引役となった。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 国内出荷 海外出荷 製造業グローバル出荷指数 (2015年=100、前年(期)比、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済指数> (年) (期/年)
  6. 6. グローバル出荷指数の推移(業種別) 2018年のグローバル出荷指数(原指数)を業種別にみると、汎用・生産用・業務用機械工業(前年 比4.5%上昇)、輸送機械工業(同1.8%上昇)、電気機械工業(同1.8%上昇)、化学工業 (同0.9%上昇)が前年比上昇。 一方、「それ以外の業種計」は低下。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 5 111.5 111.7 108.9 109.8 105.6 106.4 105.0 103.5 103.2 99.4 99.9 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 114 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 汎用・生産用・業務用機械 輸送機械 化学 全業種 電気機械 それ以外の業種計 (年) (2015年=100) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  7. 7. グローバル出荷指数の業種別前年(期)比寄与度 2018年のグローバル出荷指数(原指数)全体の前年比1.1%上昇に対し、輸送機械工業の寄与が 最も大きく、0.52%ポイントと5年連続(2015年基準の指数値は2013年より作成)の上昇寄 与。次いで、汎用・生産用・業務用機械工業が0.51%ポイントの上昇寄与。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 6  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 化学 汎用・生産用・業務用機械 電気機械 輸送機械 それ以外の業種計 全業種 (年) (2015年=100、前年比、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  8. 8. 7 グローバル出荷指数(原指数)の業種別構成比 2018年のグローバル出荷指数(原指数)において、主要4業種では輸送機械工業の割合が最も高く 29.5%、これに次ぐのが電気機械工業の13.3%。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 化学 汎用・生産用・業務用機械 それ以外の業種計 電気機械 輸送機械 全業種 (年) (2015年=100、原指数) (期/年)
  9. 9. 国内ビジネス/海外ビジネスの指数計算結果 2018年の国内拠点からの国内向け出荷である「国内ビジネス」(原指数)は、前年比0.4%上 昇。輸出向け出荷と海外現地法人の出荷の加重合計である「海外ビジネス」(原指数)は、前年比 1.9%上昇。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 8 原指数 季節調整済 2017年 2018年 前年比 7~9月期 10~12月期 前期比 国内ビジネス 5422.6 101.5 101.9 0.4 100.9 103.2 2.3 海外ビジネス 4577.4 105.7 107.7 1.9 107.7 107.4 -0.3 海外出荷 3130.2 106.2 108.0 1.7 108.5 107.7 -0.7 輸出向け出荷 1447.2 104.6 107.0 2.3 105.9 106.7 0.8 2018年ウェイト 2018年
  10. 10.  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 国内ビジネス、海外ビジネスの前年(期)比寄与の変化 2018年のグローバル出荷指数(原指数)全体の上昇に対し、海外ビジネス及び国内ビジネスともに 上昇寄与。 9 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 (期/年) 国内ビジネス 海外ビジネス 製造業グローバル出荷指数 (年) (2015年=100、前年(期)比、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済>
  11. 11.  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 海外ビジネスの内訳前年(期)比寄与の変化 2018年の海外ビジネス(原指数)の全体の上昇に対し、海外現地法人における出荷及び日本国内か らの輸出向け出荷はともに上昇寄与。 10 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 (期/年) 輸出向け出荷 海外出荷 海外ビジネス (年) (2015年=100、前年(期)比、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済指数>
  12. 12.  業種別・仕向け先別・地域別  海外出荷指数 11
  13. 13. 海外出荷指数の推移(業種別) 2018年の海外出荷指数(原指数)を主要4業種についてみると、汎用・生産用・業務用機械工業(前年比2.8%上昇)、輸送機械工業(同2.2% 上昇)、電気機械工業(同1.0%上昇)、化学工業(同0.7%上昇)とすべて上昇。 ただ、2018年の四半期の動きを季節調整済指数でみると、輸送機械工業は高い水準でなだらかに推移したが、電気機械工業は第Ⅳ期に前期比マイナ ス7.0%と大幅な低下、汎用・生産用・業務用機械工業(第Ⅱ期は同マイナス3.1%、第Ⅲ期は同マイナス1.8%)も年初から水準を大きく低 下させた。  (資料)経済産業省「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 12 111.1 111.3 109.7 108.0108.0 107.7107.6 104.4 105.6 105.0 100.4 102.1 90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 114 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 輸送機械 汎用・生産用・業務用機械 全業種 電気機械 化学 それ以外の業種計 (年) (2015年=100) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  14. 14. 13 海外出荷指数の業種別前年(期)比寄与度 2018年の海外出荷指数(原指数)全体の前年比1.7%上昇に対し、輸送機械工業は1.11%ポイ ントの上昇寄与。次いで汎用・生産用・業務用機械工業が0.23%ポイントの上昇寄与。  (資料)経済産業省「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 化学 汎用・生産用・業務用機械 それ以外の業種計 電気機械 輸送機械 全業種 (年) (2015年=100、前年(期)比)、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  15. 15. 海外出荷指数(原指数)の業種別構成比 2018年の海外出荷指数(原指数)において、主要4業種では輸送機械工業の割合が最も高く50. 7%、これに次ぐのが電気機械工業の15.3%。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 14 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 化学 汎用・生産用・業務用機械 それ以外の業種計 電気機械 輸送機械 全業種 (年) (2015年=100、原指数) (期/年)
  16. 16. 15 仕向け先別海外出荷指数の推移 2018年の海外現地法人の出荷(原指数)を仕向け先別にみてみると、「第三国向け」は前年比3. 7%上昇、「自国向け」は同2.0%上昇、「日本向け」は同1.3%上昇。  (資料)経済産業省「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 111.3 110.6 109.1 109.7 108.0 107.7 106.4 106.6 90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 114 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 第三国向け 自国向け 海外出荷 日本向け (年) (2015年=100) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  17. 17. 海外出荷指数の仕向け先別前年(期)比寄与度 2018年の海外出荷指数(原指数)全体の前年比1.7%上昇に対し、「第三国向け」は1.35%ポ イント上昇寄与。次いで「自国向け」が1.08%ポイント上昇寄与。  (資料)経済産業省「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 16 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 第三国向け 自国向け 日本向け 海外出荷 (年) (2015年=100、前年(期)比、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  18. 18. 海外出荷指数(原指数)の仕向け先別構成比 2018年の海外出荷指数(原指数)の仕向け先別の内訳をみると、「自国向け」の割合は54. 3%。これに次ぐのが「第三国向け」の36.3%で、「日本向け」は9.4%。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 17 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 第三国向け 自国向け 日本向け 海外出荷 (年) (2015年=100、原指数) (期/年)
  19. 19.  ※地域の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。  ※海外現地法人四半期調査の売上高と輸入価格指数(財務省貿易統計)を用いて主要地域別の海外出荷指数を算出。 地域別海外出荷指数の推移 2018年の地域別海外出荷指数(原指数)をみると、ASEAN4(前年比5.9%上昇)、中国 (同5.1%上昇)、「それ以外の地域」(同0.4%上昇)は前年比上昇。 一方、北米(同マイナス3.3%低下)は前年比低下。  (資料)経済産業省「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 18 119.9 121.5 113.0 112.3 109.7 109.7 108.0 107.7 93.3 91.7 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 ASEAN4 中国(含香港) それ以外の地域 海外出荷 北米 (年) (2015年=100) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  20. 20. 19  ※地域の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 海外出荷指数の地域別前年(期)比寄与度  (資料)経済産業省「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 2018年の地域別海外出荷指数(原指数)の前年比1.7%上昇に対し、中国が1.25%ポイント、ASEAN4が1.18% ポイント、「それ以外の地域」が0.11%ポイントの上昇寄与。一方、北米がマイナス0.81%ポイントの低下寄与。 ただ、2018年の四半期の動きを季節調整済指数でみると、第Ⅳ期はすべての地域で低下寄与。 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 ASEAN4 中国(含香港) それ以外の地域 北米 海外出荷 (年) (2015年=100、前(期)年比、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  21. 21. 20  ※地域の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 海外出荷指数(原指数)の地域別構成比 2018年の海外出荷指数(原指数)について、主要3地域では中国の割合が最も高く25.4%。こ れに次ぐのが北米の23.3%。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 ASEAN4 中国(含香港) それ以外の地域 北米 全地域 (年) (2015年=100、原指数) (期/年)
  22. 22. 21  国内出荷指数
  23. 23.  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」より作成(試算値)。 国内出荷指数の推移(業種別) 2018年の国内出荷指数(原指数)を主要4業種についてみると、汎用・生産用・業務用機械工業 (前年比5.0%上昇)、輸送機械工業(同1.1%上昇)、化学工業(同1.0%上昇)、電気機 械工業(同0.9%上昇)とすべて上昇。 22 112.0 112.9 106.2 108.1 105.6 106.9 103.0 103.8 101.1 102.5 99.2 99.5 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 114 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 汎用・生産用・業務用機械 輸送機械 化学 国内出荷 電気機械 それ以外の業種計 (年) (2015年=100) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  24. 24. 2018年の国内出荷指数(原指数)全体の前年比0.8%上昇に対し、汎用・生産用・業務用機械工 業が0.63%ポイントの上昇寄与。次いで輸送機械工業が0.22%ポイントの上昇寄与。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」より作成(試算値)。 国内出荷指数の推移(業種別)  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 23 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 化学 汎用・生産用・業務用機械 電気機械 輸送機械 それ以外の業種計 国内出荷 (年) (2015年=100、前年(期)比、%、%ポイント) <原指数> <季節調整済指数> (期/年)
  25. 25. 国内出荷指数(原指数)の業種別構成比 2018年の国内出荷指数(原指数)において、主要4業種では輸送機械工業の割合が最も高く19. 3%、これに次ぐのが汎用・生産用業務用機械工業の13.2%。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 24  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 化学 汎用・生産用・業務用機械 それ以外の業種計 電気機械 輸送機械 全業種 (年) (2015年=100、原指数) (期/年)
  26. 26. グローバル化比率 25
  27. 27. グローバル化比率 2018年の製造業出荷海外比率は、32.4%。 2018年の海外市場比率は、44.6%。 2018年の逆輸入比率は、25.4%。 注) 製造業出荷海外比率:日本国内の製造業の活動と日系現地法人活動の比率 海外市場比率:グローバル出荷のうち、海外市場に出荷される割合 逆輸入比率:日本の輸入のうち、日系現地法人の日本向け輸出の割合  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「鉱工業総供給表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 26  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 (単位:%) 製造業計 輸送機械 電気機械 汎用・生産用・ 業務用機械 化学 それ以外 の業種計 出荷海外比率 32.4 55.6 37.2 23.2 27.8 15.8 海外市場比率 44.6 70.9 47.9 50.2 38.4 21.8 逆輸入比率 25.4 53.5 29.0 53.5 12.3 15.0 2018年
  28. 28. 製造業出荷海外比率の前年(同期)比要因分解 2018年の製造業出荷海外比率は、前年(32.1%)に比べて32.4%と上昇。この上昇の要因 は、海外出荷が前年より上昇(海外出荷要因)したため。海外出荷の前年比上昇が、出荷海外比率 に対し2年連続で上昇寄与。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 27 (期/年) -6 -4 -2 0 2 4 6 8 10 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 海外出荷要因 国内出荷要因 出荷海外比率(前年(同期)比) (2015年=100、前年(同期)比、%、%ポイント) (年)
  29. 29. ・出荷海外比率等のグローバル化比率にも、季節変動が存在してい るため、各期の数値の四半期との単純比較はできない。 ・そこで、グローバル化比率自体に季節調整を施す試みを実施。 ・季節調整の施された数値自体には、意味はなく、あくまで過去の 各期レベルとの比較に意味がある。 グローバル化比率の四半期の季節調整値 28
  30. 30. グローバル化比率の推移 2018年の製造業出荷海外比率、海外市場比率は前年より上昇。 一方、逆輸入比率は前年より低下。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 29 44.6 44.3 32.4 32.1 25.4 24.7 20 25 30 35 40 45 50 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 海外市場比率 出荷海外比率 逆輸入比率 (%) (2015年=100) <季節調整済> (年) (期/年)
  31. 31.  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 30 業種別製造業出荷海外比率の推移 2018年の出荷海外比率を主要4業種についてみると、輸送機械工業は前年より上昇。 一方、汎用・生産用・業務用機械工業は前年より低下。電気機械工業、化学工業は横ばい。 55.6 55.0 37.2 36.3 32.4 32.1 27.8 27.4 23.2 22.8 15.8 15.9 10 20 30 40 50 60 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 (%) 輸送機械 電気機械 出荷海外比率 化学 汎用・生産用・業務用機械 それ以外の業種計 (2015年=100) <季節調整済> (年) (期/年)
  32. 32.  (資料)経済産業省「鉱工業出荷内訳表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 海外市場比率の推移 2018年の海外市場比率を主要4業種についてみると、輸送機械工業、電気機械工業、汎用・生産 用・業務用機械工業は前年より上昇。化学工業は横ばい。  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 31 70.9 70.6 44.6 44.3 50.2 49.2 38.4 38.6 47.9 47.4 21.8 22.0 10 20 30 40 50 60 70 80 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 (%) 輸送機械 海外市場比率 汎用・生産用・業務用機械 化学 電気機械 それ以外の業種計 (2015年=100) <季節調整済> (年) (期/年)
  33. 33. 32  ※業種の内容については、スライド35の「用語の説明」を参照のこと。 逆輸入比率の推移 2018年の逆輸入比率を主要4業種についてみると、汎用・生産用・業務用機械工業、化学工業、輸 送機械工業、電気機械工業のすべてが前年より低下。  (資料)経済産業省「鉱工業総供給表」、「海外現地法人四半期調査」より作成(試算値)。 53.5 48.4 25.4 24.7 53.5 53.1 15.0 15.0 29.0 27.4 12.3 11.9 0 10 20 30 40 50 60 70 80 20142015201620172018 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 2014 2015 2016 2017 2018 (%) 汎用・生産用・業務用機械 逆輸入比率 輸送機械 それ以外の業種計 電気機械 化学 (2015年=100) <季節調整済> (年) (期/年)
  34. 34. 2018年のグローバル出荷指数のまとめ 33 ・ 2018年のグローバル出荷指数は、前年比1.1%と2年連続の上昇となり、2015年 基準では最高値の104.5となった。 ・ 海外出荷が前年比1.7%上昇、国内出荷が同0.8%上昇と、ともに上昇寄与。海 外出荷は108.0、国内出荷は103.0と、いずれも2015年基準では最高値となった。 ・ 業種別のグローバル出荷では、汎用・生産用・業務用機械工業の前年比が大きく上 昇したほか、輸送機械工業、電気機械工業、化学工業も上昇。一方、「それ以外の 業種計」は低下。 ・ 地域別海外出荷では、2017年に好調に推移した中国、 ASEAN4、「それ以外の地 域」が引き続き上昇。一方、北米が低下。 ・ グローバル化比率では、出荷海外比率、海外市場比率は前年より上昇、逆輸入比 率は前年より低下。
  35. 35. 注意点 ・ 製造業グローバル出荷指数は、国内、海外における製造業の実態を事業所ベース(事業所概念、品 目概念)で捉えている。ここで使用している海外現地法人四半期調査は企業ベースの調査結果では あるものの、便宜的に海外現地における事業活動が主産業の活動に特化しているものとして、製造 業の活動を事業所ベースとして捉え、試算したものである。 ・ グローバル出荷指数の最新期の試算時に、 ・使用するデータが速報値から確報値に塗り替えられること ・四半期ごとに季節調整をかけ直していること また、2018年公表時に、基準改定(2010年基準→2015年基準)を行ったことなどから、過去に提 供したグローバル出荷指数の数値と、今回計算し直した数値には、違いが生じることに留意。 ・ グローバル出荷指数における国内出荷と鉱工業出荷内訳表の出荷指数の値とも一致しないことに 留意。 ・ 2015年基準の指数値は2013年Ⅰ期より作成。 34
  36. 36. 用語の説明 • グローバル出荷指数における「汎用・生産用・業務用機械」は、鉱工業指 数における、汎用機械、生産用機械、業務用機械を合わせたものに相当す る。また、「電気機械」は、鉱工業指数における、電子部品・デバイス、 電気機械、情報通信機械を合わせたものに相当する。 • 「それ以外の業種計」とは、次の8業種を組み合わせたものである。「食 料品・たばこ」、「繊維」、「木材・パルプ・紙・紙加工品」、「窯業・ 土石製品」、「鉄鋼」、「非鉄金属」、「金属製品」、「その他」 • 「ASEAN4」とは、次の4か国を組み合わせたものである。 「マレーシア」、「タイ」、「インドネシア」、「フィリピン」 • 「それ以外の地域」とは、次の4地域を組み合わせたものである。 「NIEs3」(シンガポール、台湾、韓国)、「その他アジア」、「欧州」、 「その他」 35
  37. 37. 動 き で 見 る 経 済 指 標 な ど ひ と 言 解 説 、 ミ ニ 経 済 分 析 、 ぜひお手持ちの電話で QRコードを読み取って 下さい!! 【問合せ先】 経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室 電話:03-3501-1644(直通) FAX:03-3501-7775 E-MAIL: qqcebc@meti.go.jp ご不明な点はコチラにお問合せください。

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