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【パンフレット】ふるさと遠野音楽祭第一回.pdf
- 1. ふるさ と 遠野 音楽祭 ～遠野市中学生による“ 共創曲” 第一章 始動～ 2 0 1 9 年 1 月2 7 日（ 日） 遠野市民センター 大ホール 1 3 時半 開演 主催： 遠野市、 一般社団法人 遠野みら い創り カレッ ジ M o t h e r E a r t h P r o j e c t 後援： 遠野市教育委員会 I B C 岩手放送 岩手日報社 エフエム岩手
- 2. 樋口邦史 中島直樹 音楽プロデュ ーサー/ M o t h e r E a r t h P r o j e c t 代表 神成大輝 指揮 佐野より こ 民謡歌手 セーンジャ ー 馬頭琴奏者 ごあいさ つ 出演者 総合プロデュ ーサー/ 舞台演出プロデュ ーサー 茨城県守谷市に生まれる。 5 歳より ピアノ を、 その後市川学園オーケスト ラ部にて1 3 歳より ファ ゴッ ト を学ぶ。 また、 1 4 歳より 合唱及びオーケスト ラの指揮を始め、 指揮者の道を志す。 ト リ フォニーホール・ ジュニア・ オーケスト ラに所属し 、 松尾葉子氏の指導のもと オーケスト ラと 指揮について学ぶ。 松尾葉子氏の紹介で、 1 5 歳の頃から 松浦修氏に師事し 、 本格的に指揮の勉強を始める。 また、 鈴木織衛市のレッ スンを受講する。 高校を卒業後、 2 0 1 5 年東京藝術大学音楽学部指揮科に入学し 、 高関健氏、 山下一史氏に師事する。 大学にて、 尾高忠明氏、 ジョ ルト ・ ナジ氏、 ラースロー・ ティ ハニ氏のマスタークラスを受講する。 大学にて、 尾高忠明氏、 ジョ ルト ・ ナジ氏、 ラースロー・ ティ ハニ氏のマスタークラスを受講する。 2 0 1 3 年より Mo t h e r E a r t h P r o j e c t で指揮を振り 始め、 現在まで正指揮者を務める。 在学中、 「 宮田亮平奨学金」 奨学生と し て選出。 また、 平成3 0 年度安宅賞受賞。 現在、 東京藝術大学指揮科4 年に在学中。 来年は同大学院に進学予定。 岩手県釜石市鵜住居町出身。 東洋大学短期大学、 東京アナウンスアカデミ ータレント 科卒業。 3 歳の頃から 民謡を始め、 岩鼻岩月・ 山崎隆男氏に師事。 日本コロムビア民謡コンクール全国大会 青年の部優勝など数々の大会にて多数受賞。 現在は、 岩手信声会・ 会主である菊池信夫氏に師事し 、 さら に研鑽を積んでいる。 また、 カルチャ ー教室「 テレビ岩手アカデミ ー」 の民謡教室の講師も務め、 民謡のさら なる普及に努めている。 1 9 9 8 年～2 0 0 4 年までシンセサイザー奏者「 姫神」 星吉昭氏のコーラスユニッ ト 「 姫神ヴォイス」 のメンバーと し て 数々のアルバム、 コンサート に出演し 、 日本各地・ エジプト ・ イスラエルにて公演を行う 。 現在、 エフエム岩手のラジオパーソナリ ティ ー、 番組・ 現在、 エフエム岩手のラジオパーソナリ ティ ー、 番組・ C Mナレーターと し ても活動中。 司会者、 またエフエムラジオのD J と 民謡歌手の異色なキャ ラクターで様々な舞台に立ち、 歌と おし ゃべり を届けている。 2 0 1 1 年3 月1 1 日、 東日本大震災で実家を津波で流失し 両親を亡く す。 傷ついた故郷の一日も早い再生を 願い、 現在も地元沿岸地域や集会場を訪れ、 岩手・ 東北民謡を披露し 、 慰問を行っ ている。 内モンゴル出身、 内モンゴル芸術学院卒業後来日。 大東文化大学大学院修了。 2 0 0 5 年「 スーホと 白い馬」 映画主演、 音楽監督を自ら 行い、 文部科学省選定作品に選定される。 2 0 0 7 年 映画「 蒼き狼 地果て海尽きるまで」 において馬頭琴を担当、 モンゴル現地ロケに参加。 2 0 0 8 年 北京オリ ンピッ ク、 ギネス世界登録イベント において馬頭琴を演奏。 2 0 1 0 年3 月にテレビ朝日番組「 徹子の部屋」 に出演。 2 0 1 2 年 N H K 「 エル・ ムンド 」 「 ほっ と アジア」 フジテレビド ラマ「 踊る大捜査線」 に出演。 2 0 1 3 年 内モンゴル国歳文化交流宣伝大使に任命され、 実力を発揮するなど若きアーティ スト と し て 2 0 1 3 年 内モンゴル国歳文化交流宣伝大使に任命され、 実力を発揮するなど若きアーティ スト と し て 活動の場はさら に拡がり を見せている。 2 0 1 5 年 新作C D アルバム「 駿馬の如く 」 を発表。 1 9 9 6 年、 東京都生まれ。 3 歳より ピアノ を、 5 歳より 作曲をはじ める。 小学校3 年生の時に映画「 スターウォーズ」 の世界観と 音楽に感銘を受け、 作曲家兼映像クリ エイターを志す。 中学在学中より 音楽制作と 映像制作を本格的に始め、 N H K E テレの番組に映画クリ エイターと し て多数出演。 またオーケスト ラ部でチェロと 指揮者をはじ める。 東日本大震災後、 父と 訪れた東北沿岸部で衝撃を受け周り の友人たちにも東北に足を運んでもら いたいと いう 思いから 2 0 1 3 年にMo t h e r E a r t h P r o j e c t を立ち上げ、 以来、 代表と 作編曲を務める。 2 0 1 5 年東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科に入学し 、 映像やアニメーショ ンに付随する音楽の作曲を中心に幅広く 学ぶ。 2 0 1 5 年東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科に入学し 、 映像やアニメーショ ンに付随する音楽の作曲を中心に幅広く 学ぶ。 音楽制作はD T Mを用いた電子音楽から 譜面によるオーケスト ラまで幅広く 扱い、 誰もが口ずさめるメロディ ーの音楽を得意と する。 作曲をこ れまでに秋田和久氏、 久行俊彦氏、 西岡達彦氏、 後藤英氏に師事。 2 0 1 8 年、 映画「 あいが、 そいで、 こ い」 にて初の劇場公開映画に編曲家と し て参加。 来年度から はコナミ デジタルエンタテイメント にてゲーム音楽作曲家の道に進む予定。
- 3. 遠野カンタービレプロジェクト と は？ 豊かな心を創造する 遠野の魅力を音で表現する 地域を慈し む心を分かち 合う テーマ「 遠野の魅力（ 伝統や文化など） を共有する」 テーマ「 地域なら ではの表現方法を創造する」 テーマ「 地域を越えて表現する」 気づく 以上の3 つを目的と し 、 遠野みら い創り カレッ ジと M o t h e r E a r t h P r o j e c t がコラボレーショ ンし て生まれたプロジェクト です。 形にする 伝える M E P メ ン バー 遠野中学校 遠野東中学校 遠野西中学校 遠野みら い創り カレ ッ ジ 音楽祭 推進委員会 モチーフ創作と 展開 中学校への指導 演奏時のリ ーダー ［ 創作］ モチーフ作曲 ［ 演奏］ 吹奏楽部 ［ 創作］ 歌詞創作 ［ 演奏］ 合唱 場の提供 ワークショ ッ プ設計 音楽祭の企画運営 ［ 演奏］ 身体表現 ふれあいながら 学ぶ ◇初年度スケジュ ール 月 月 月 月 月 月 １ ０ １ １ １ ２ 月 月 月 月 遠野中 遠野西中 遠野東中 本 番 合 同 練 習 作曲WS 作詞WS 吹奏楽指導 身体表現WS 吹奏楽指導 合唱指導 身体表現指導 ⇒来年度（ 2 年目） は、 郷土総合学習化やさ ら なる市民団体と の連携を図り 、 プロジェ クト 化を、 再来年（ 3 年目） は、 こ のプロジェ クト の継続化を図り 、 地域に活動を定着さ せます。 2 0 1 8 年 2 0 1 9 年
- 4. プログラム 第一部 第二部 第三部 ～あの時を忘れない「 ME P と 仲間たちによる演奏」 ～ 2 0 1 1 年3 月1 1 日。 私たちは今まで生きてきて初めての大震災に遭いまし た。 こ の震災をきっ かけにし 、 自分たちのできる音楽で何かし たいと 生まれたMo t h e r E a r t h P r o j e c t 。 こ れまでの軌跡や、 出会っ た地域で生まれた歌を紹介し ます。 ～異文化への架け橋「 伝統的な詩や楽器の演奏」 ～ モンゴルで生まれた楽器である馬頭琴の演奏や日本で長い歴史をもつ民謡の演奏をお楽し みく ださい。 ～ふるさと 遠野を紡ぎだす「 合同演奏、 合唱、 表現」 ～ 1 年かけて遠野市内の中学生たちと 共に制作し た作品を、 共に演奏いたし ます。 ◇指揮者体験をし てみよう ！ ◇民謡歌唱クリ ニッ ク 《 休憩（ 1 0 分） 》 「 Mo t h e r E a r t h 」 作曲・ 編曲/ 中島直樹 モンゴルの民族楽器 馬頭琴独奏/ セーンジャ ー 日本の民謡より 「 南部牛追い歌」独唱/ 佐野より こ 「 南部木挽き唄」 岩手県民謡 編曲/ 廣田丈自 独唱/ 佐野より こ 尺八/ 大久保正人 Mo t h e r E a r t h O r c h e s t r a 「 ふるさと 遠野“ 共創曲” 」 オリ ジナルモチーフ作曲/ 遠野中学校吹奏楽部 作曲・ 編曲/ 中島直樹 作詞/ 遠野西中学校特設合唱部、 野田絵美莉 馬頭琴/ セーンジャ ー オーケスト ラ/ 遠野西中学校吹奏楽部、 Mo t h e r E a r t h O r c h e s t r a 身体表現/ 遠野東中学校1 年生、 徳安慶子、 徳安優子 即興演奏 「 高原の疾走」 / セーンジャ ー、 遠野中学校生徒 「 熊本復興アンサーソング～L o v e L e t t e r 大切なあなたへ～」 作曲・ 編曲/ 中島直樹 作詞/ 益城町未来ト ーーク
- 5. 解説 ♪Mo t h e r E a r t h 作曲・ 編曲/ 中島直樹 2 0 1 2 年夏、 中島は父と 2 人で宮城県名取市から 岩手県釜石市まで沿岸部を車で巡り まし た。 こ の「 Mo t h e r E a r t h 」 と いう 曲は東北で見た光景やインタビューをし て聞いたこ と 、 それから こ の時代を生きる若者がどう 生きるべきかを考え、 作曲し まし た。 今までM E P の活動では必ず演奏させていただいており 、 全国各地でこ の音楽が架け橋と なっ て、 たく さんの方々と 繋がっ て参り まし た。 こ の度も遠野の皆様と 繋がるこ と が出来て大変嬉し く 思います。 ♪ 熊本復興アンサーソング「 L o v e L e t t e r ～大切なあなたへ～」 作曲・ 編曲/ 中島直樹 作詞/ 益城町未来ト ーーク 2 0 1 6 年4 月、 熊本地震が発生し 、 益城町を中心に甚大な被害がもたら されまし た。 2 0 1 7 年夏、 M E P はご縁があり 、 益城町役場の職員の方と 地元中高生を中心に復興活動をし ている「 益城町未来ト ーーク」 さんと 繋がり M E P 熊本プロジェクト が始まり まし た。 益城町未来ト ーークさんと 共に仮設住宅を訪問させていただいた際に「 熊本地震で全国から たく さんの支援を頂いたけれど、 『 あり がと う 』 の言葉を返すこ と が出来ていない」 と いう 声を住民の方から いただき、 熊本から のあり がと う を全国に届ける歌を作るこ と になり まし た。 歌詞は仮設住宅でヒアリ ングし たエピソード を元に益城町未来ト ーークさんが作り 、 M E P が歌詞に沿っ て音楽を作り まし た。 こ の曲をM E P が全国で演奏するこ と を通し て、 熊本から の「 あり がと う 」 を全国に伝える一助と なるこ と が出来たら 幸いです。 こ の曲をM E P が全国で演奏するこ と を通し て、 熊本から の「 あり がと う 」 を全国に伝える一助と なるこ と が出来たら 幸いです。 ♪ ふるさと 遠野“ 共創曲” ♪ 南部木挽き唄 岩手県民謡 編曲/ 廣田丈自 〈 序章～遠野に生き続ける物語～〉 遠野の朝は霧が街を包み、 そこ にあるはずの景色は見えず、 いつもは見るこ と のできない景色がそこ に現れます。 遠野のどこ か神秘的であり つつも、 現代にも生き続けているよう に感じ させる様々な物語たちを音楽で描写し まし た。 〈 第二章～馬と 祭～〉 生活の中に馬が深く 関わる遠野独自の文化。 各地域ごと に特色のある伝統舞踊が踊り 継がれている遠野独自の文化。 そう し た遠野の人々の根幹に流れる熱い息吹を表現し まし た。 メロディ ーは第１ 章と 同様に遠野中学校作曲ワークショ ッ プで 生まれたものを用いており 、 また音楽に合わせて勢いよく 踊るのは遠野東中学校1 年生のみなさんです。 〈 第一章～自然と 人～〉 四方を山に囲まれている遠野。 高清水の上から 見渡すと まるで自分が風になっ たかのよう にさえ感じ ます。 メロディ ーは遠野中学校吹奏楽部での作曲ワークショ ッ プで生まれたものを用いて、 歌詞は遠野西中学校での作詞ワークショ ッ プで 紡ぎ出されたものを用いています。 〈 終章〉 霧がよう やく 晴れてきまし た。 遠野には豊かな自然や文化があり 、 私たちはつい過去を語り たがり 、 過去ばかり を見てし まいます。 し かし 、 今を生きる自分たちにし か作るこ と の出来ない物語もきっ と あると 信じ ています。 自分の目で見て、 耳で聞いて、 肌で感じ て、 そこ には何があるのか、 もし かすると 目では見るこ と の出来ない何かかもし れません。 こ れから 「 ふるさと 遠野」 と いう 物語は毎年毎年アッ プデート されていく でし ょ う 。 物語はこ こ から 始まり ます。 岩手県に伝わる民謡で、 木挽き唄（ 山子唄） の一つ。 岩手県遠野地方の渡り の木挽き職人（ 木を切り 倒す出稼ぎの職人） たちが、 のこ ぎり を動かすリ ズムに合わせて歌っ ていたそう です。 山に携わる仕事にかかわるものが歌っ たこ と から 別に山子唄と 呼ばれるこ と もあり ます。 広告 広告 オリ ジナルモチーフ作曲/ 遠野中学校吹奏楽部 作曲・ 編曲/ 中島直樹 作詞/ 遠野西中学校有志合唱部、 野田絵美莉
- 8. ♪ 復興アンサーソング～L o v e L e t t e r ～大切なあなたへ～ 作詞/ 益城町未来ト ーーク 作曲/ 中島直樹 ♪ ふるさ と 遠野“ 共創曲” - 第1 章- 作詞/ 遠野西中学校特設合唱部、 野田絵美莉 オリ ジナルモチーフ作曲/ 遠野中学校吹奏楽部 作曲・ 編曲/ 中島直樹 流れる雲に 澄み切っ た空 あの4 月の心には 不釣り 合い 遠き空見上げれば 美し い夢広がっ ている 青き空見渡せば きら めく 日々が広がっ ている 豊かな緑が包む 夜空の星たちも 瞬いてみてる 僕たちの街は 僕たちの道は続く いつかこ の夢を叶えて 出会っ た人に伝えてゆく こ れから ずっ と こ れから ずっ と 遠き空見上げれば 美し い夢広がっ ている こ の街に生まれたら 豊かな自然と あたたかな人 楽し い日々が出会い O h . . . こ の遠き空の下で M y h o me 笑顔の裏の 不安と 弱さ を 誰にも 言えず 強がっ てばかり 誰にも 見せず 隠し てばかり ぽんと 置かれた 大きなその手 こ も る優し さ にあたたかさ そっ と あふれた心から やっ と 涙を流せたよ そばにいてく れて あり がと う がんばろう がんばろう たっ て なんかも う なんかも う う まく いかないこ と ばかり また会おう その言葉を胸に 好きと 憧れのはざまで また四季が巡っ ても 君が笑顔でいら れるよう いつまでも 祈っ てる あのと き言えなかっ た 心から のあり がと う を 今、 君に伝えたい あふれる想いの中から 君への想いを花束にし て 今日も 繋がっ ていたい あなたと 心に秘めた L o v e L e t t e r . . . M e mb e r M e mb e r O r c h e s t r a C h o r u s M e mb e r D a n c e ◇V i o l i n 井上葵 宇賀神鞠子 小川紗果 河合七海 廣田碧 林亮太 林亮太 林田圭 横山金海 横山夕貴 ◇C e l l o 中村優美 野田絵美莉 波多野太郎 ◇C o n t r a b a s s 大塚暁人 河村美蘭 ◇F l u t e 梅原礼 河合温美 菊池沙姫 佐々木結咲 大道寺葵 ◇C l a r i n e t 内山智毬 岡田蘭 佐々木萌叶 畠山夏心 菊池晴香（ B a s s ） ◇B a s s o o n 坪井祐樹 ◇A r t S a x 石原奈津子 佐々木恵子（ 賛助） 佐藤文音 ◇H o r n 岩崎里菜 ◇T r o mb o n e 荻野桃羽 篠原美奈 鶴田陸 深井七海（ 賛助） ◇T r u mp e t 大山哲史 小田島史 大谷芽生子 川越みのり 菊池彩寧 坂本翔 坂本翔 ◇E u p h o n i u m 松田瑞穂 ◇T u b a 鳥屋部航平 ◇P e r c u s s i o n 小松瑞希（ 賛助） 小村明花 佐々木洸晴 松田開地 ◇P i a n o 中島直樹 フライヤー・ パンフレッ ト デザイン： 野田絵美莉 印刷協力： 富士ゼロッ クス株式会社 阿部希夢 伊藤至恩 加藤敏弥 菊池蒼司 菊池海翔 菊池恭護 菊池慶斗 菊池慶斗 菊池琉ノ 介 駒込伸欣 佐々木裕希 佐藤和泉 多田陽音 新田悠斗 大里菜々美 柄澤真優 菊池唯七 澤里珠杏 柴又にこ 鈴木由梨愛 多田詩月 多田詩月 森千幸 小笠原理恵 金濱有沙 柄澤深優 菊池瑞姫 佐々木遙玲 佐々木麻翔夏 佐藤亜紗妃 佐藤亜紗妃 鳥屋部優綺 増田美衣奈 近江良太 菊池威歩来 菊池海響 菊池裕斗 菊池陸 駒込翔也 佐々木伊吹 佐々木伊吹 佐々木脩希 高橋太陽 店場倖太 似田貝龍 谷地葵 運萬菜央 ◇M a i n v o c a l 臼井美結 大塩麻乃 徳安慶子 徳安優子 ◇C h o r u s ［ s o p r a n o ］ 赤羽根由紀子（ 賛助） 伊藤渚咲 菊池紗樺 河野里穂 佐々木花厘 佐々木花厘 佐々木ふみ子（ 賛助） 佐々木里海 佐々木若名 多田愛羽 多田結香 多田怜未 ［ a r t o ］ 浅倉水那 菊池惇 熊谷定子（ 賛助） 佐々木羽菜 佐々木結菜 菅原章子（ 賛助） 菅原章子（ 賛助） 多田陽香（ 賛助） 山市怜佳 ［ t e n o r ］ 浅沼大和 伊藤雅也 菊池快 菊池叶夢 多田一也（ 賛助） ［ ［ b a s s ］ 松田陽仁 ◇V i o l a 上村真珠 小澤沙夏 小室義喜