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Azure Bot!! Microsoft Bot Framework で簡単Bot開発

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Microsoft Bot FrameworkはBot アプリケーションをテンプレートから簡単に作成するための便利な機能をまとめたフレームワークです。
独自の Web サイトやアプリケーション以外にも様々なプラットフォームに対応しクロスプラットフォームの Bot 開発を容易にします。

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Azure Bot!! Microsoft Bot Framework で簡単Bot開発

  1. 1. Azure Bot Microsoft Bot Framework で簡単Bot開発 日本マイクロソフト アプリケーションソリューションアーキテクト 服部 佑樹
  2. 2. Microsoft Bot Framework Botアプリの開発フレームワーク  Bot アプリケーションをテンプレートから簡単に作成するための便利な 機能をまとめたフレームワークです。  独自の Web サイトやアプリケーション以外にも様々なプラットフォー ムに対応しクロスプラットフォームの Bot 開発を容易にします。 2017/5/17 2
  3. 3. Bot ダッシュボード 開発のためのダッシュボードの提供 開発するアプリケーションの設定は Bot ダッシュボードか ら変更可能です。ダッシュボードからは主に以下の操作が 行なえます。 コネクターの編集 Bot 登録、接続、公開、管理 Bot のテスト 2017/5/17 3
  4. 4. Bot Frameworkコンポーネント Bot Frameworkは主に以下の3つのコンポーネントにより構成されます。 2017/5/17 4 Bot Directory 世界最大級の Bot 公開ディレクトリ  Slack / Twitter / Messenger / SMS / Office 365 / Skype などに接続可能  Bot ダッシュボードでの管理  30 を超える言語への自動翻 訳  ユーザーや状態の管理  テスト用ツール  GitHub で OSS として公開  適切な話し手になるための ライブラリとサンプル  チャット エミュレーター  Cognitive Services に含まれ る関連サービスとの連携  Bot 登録の公開ディレクトリ  Web チャットコントロール 経由で登録された Bot を 利用可能  Bot の提供チャネルとして 構成、検索も可能 Bot Builder SDKs Node.js, C# による ダイアログ開発 Bot Connector 作成した Bot を 各種サービスに接続
  5. 5. Bot Framework を利用した Bot 開発概要 2017/5/17 5 Bot Code Bot Connector Service メッセージのインプット←→アウトプット 状態のマネジメント カンバセーションチャネル …… … Web Chat Direct Line… Email Facebook GroupMe Kik Skype Slack Telegram Twilio (SMS) Bot Builder SDK コードの記述はコチラ Azureのサービスとの連携 Cognitive Services Microsoft の AI SQL Database Azure の PaaS DB Web Apps AzureのPaaS Web Functions Azure のサーバーレス VM 様々な OS が選べる VM … Bot Framework Microsoft Azure
  6. 6. Bot Connector の仕組み 2017/5/17 6 作成した Bot の Web サービス
  7. 7. Bot Builder SDK 対応言語:C# / Node.js ダイアログの構築  ダイアログは再利用可能  多数のノードで会話処理をスケールアウト可能  ダイアログの状態は Bot Connector で永続化可能 (ユーザーごと、セッションごと、ユーザーセッションごとに保存可能) ダイアログの種類  組み込みプロンプト  Yes/No、文字列、数字、選択肢による応答  自然言語処理 (Cognitive Services の LUIS で実装)  補足機能(枝分かれ、 あいまい除去、 複数応答)  情報のプロファイル (住所など) 2017/5/17 7
  8. 8. Bot Directory 作成した Bot の公開ディレクトリ  検索、利用、登録が可能  各開発者が自由に Bot 公開を申請可能  Bot Directory に表示されるにはレビューと承認が必要  検索して目的のBot を探すことができます。 2017/5/17 8
  9. 9. 開発概要 2017/5/17 9
  10. 10. Slackとの連携(作成時) 10 Bot Application ④ Slack でアプリケーションの作成 Slack にアクセスしてアプリケーションの設定をし ます。  Slack でアプリの名前やリダイレクト URL の設 定  Slack の Bot ユーザーの作成  インタラクティブメッセージの設定 ⑤ ID を発行 アプリケーションを作成したら以下を生成します。 Client ID / Client Secret / Verification Token ①ポータルで Bot アプリケーションの作成 ポータルより Bot アプリケーションの作成をし、 Bot Connector の設定をします。 ポータルより作成する Bot をアプリとして定義し、 以下を生成します。 BotId / MicrosoftAppId / MicrosoftAppPassword ⑥ポータルで Slack の ID を登録 ポータルより、⑤で発行した ID を登録します。 開発者が提供Microsoftが提供Slackが提供 ②アプリケーションを作成 Bot を C# / Node.js アプリケー ションとして Web サーバーにホス トされます。 ③アプリに定義追加 Bot に①で作成した ID とパスワー ドを定義します。 Step ① ⑥ Step ② ③Step ④ ⑤ 2017/5/17
  11. 11. Slackとの連携(コミュニケーション) 2017/5/17 SlackUser Bot Connector Bot Application Slack に投稿 Bot Connector に送る Bot Application に送る エンドポイント ▶ slack.botframework.com エンドポイント ▶ api.slack.com エンドポイント ▶ your.app.url.com Bot Connector に処理を返すSlack に処理を返すUser に処理を返す Slackが管理 Microsoftが管理 Azure/オンプレに置くなど 多種多様な選択肢 自分で管理 11
  12. 12. Slackの設定(Step④) 2017/5/17 12 Slack との連携の設定 Slack 上にアプリケーションを作成 アプリの基本設定とリダイレクト URLの設定 Slack Bot ユーザーの作成 インタラクティブメッセージの設定 (選択肢の機能を使う場合) クレデンシャルを発行
  13. 13. BotFramework の注意事項 権限付与の設定 Slack や Messenger などの特定ユーザーに対する権限付与/管理はア プリケーション側で設定する必要があります。 サブスクリプションやリソースグループごとに権限を変更したい場合 はRBAC (Role Based Access Control) を用います。 LINEなど、サポート外プラットフォームへの対応 Direct Line APIを使って Bot Connector の部分を開発する必要があり ます。 2017/5/17 13
  14. 14. 例:ChatOpsのコミュニケーションフロー 2017/5/17 14 なにをやりた いですか? 会話開始 回答をリセット DBの管理 フローを呼び出し 仮想マシンの管理 フローを呼び出し… リソースグ ループを選ん で下さい 質問に戻る DmmProdRG の情報を保持 DmmStagingRG の情報を保持… 仮想マシンを 選んで下さい 質問に戻る AppVM1 の情報を保持 DBVM1 の情報を保持… このVMに対 して処理を行 いますか? なんの処理を 行いますか DBの管理予想外の回答 VMの管理 DmmProdRG予想外の回答 DmmStagingRG AppVM1の管理予想外の回答 DBVM1の管理 質問に戻る 選択したAppVM1 の停止 選択したAppVM1 の起動 … 回答をリセット 会話終了 VMの停止VMの起動 予想外の回答VMの停止 VMの起動 オペレーションの 状況を通知 YES NO
  15. 15. Bot開発によく使われるMicrosoftのAI Cognitive Services 2017/5/17 15
  16. 16. Language Understanding Intelligent Service (LUIS) 自然言語を理解するための API  LUIS は自然言語をインプットとして、そ の意図に応じたアウトプットを返します。  LUIS はインプットの意図を示す「インテ ント」に紐付けるために必要な変数「エン ティティ」を学習・認識します。  機械が理解できるよう構造化されたデータ に変換します。 2017/5/17 16 INPUT - 電気をつけて - ライトをつけて - 電気で明るくして - ランプをつけて Action 電気をつける LUIS ▶ 自然言語の差を吸収
  17. 17. QnA Maker 既存コンテンツから FAQサービスを作成  QnA Maker は、FAQ URL、ドキュメント、本文の内 容などのユーザーが指定したコンテンツから、考えら れるすべての質問と回答のペアを抽出します。  URLに貼り付けたり、表に記入するだけで簡単にボッ トのダイアログを作成できます。  チームの誰もがボットの開発プロセスに参加すること ができます。 2017/5/17 17 FAQコンテンツを ▶ ダイアログに変換
  18. 18.  本書に記載した情報は、本書各項目に関する発行日現在の Microsoft の見解を表明するものです。Microsoftは絶えず変化する市場に対応しなければならないため、ここに記載した情報に対していかなる責務を負うものではなく、提示された 情報の信憑性については保証できません。  本書は情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。  すべての当該著作権法を遵守することはお客様の責務です。Microsoftの書面による明確な許可なく、本書の如何なる部分についても、転載や検索システムへの格納または挿入を行うことは、どのような形式または手段(電子的、機械的、複 写、レコーディング、その他)、および目的であっても禁じられています。これらは著作権保護された権利を制限するものではありません。  Microsoftは、本書の内容を保護する特許、特許出願書、商標、著作権、またはその他の知的財産権を保有する場合があります。Microsoftから書面によるライセンス契約が明確に供給される場合を除いて、本書の提供はこれらの特許、商標、 著作権、またはその他の知的財産へのライセンスを与えるものではありません。  © 2017 Microsoft Corporation. All rights reserved.  Microsoft, Windows, その他本文中に登場した各製品名は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における等力商標または商標です。  その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。
  • TakatoIto

    Nov. 5, 2017
  • ToruMakabe

    May. 17, 2017

Microsoft Bot FrameworkはBot アプリケーションをテンプレートから簡単に作成するための便利な機能をまとめたフレームワークです。 独自の Web サイトやアプリケーション以外にも様々なプラットフォームに対応しクロスプラットフォームの Bot 開発を容易にします。

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