Successfully reported this slideshow.
Your SlideShare is downloading. ×

deck_technology (2)

Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Upcoming SlideShare
Enterprise DevOps
Enterprise DevOps
Loading in …3
×

Check these out next

1 of 10 Ad

More Related Content

Similar to deck_technology (2) (20)

Recently uploaded (20)

Advertisement

deck_technology (2)

  1. 1. Technology Strategy Engineers UPDATE 2023.02.01 ©SPRASIA, Inc.
  2. 2. Technology Strategy Engineer Mission Culture / Team Table of Contents 「新たな一歩」 をValue Engineeringで実現する Engineer Missionの実現で大事と考えていること Technology Strategy 技術戦略 データ戦略 グロース戦略 Engineer Missionの 実現に向けた方針 ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy Engineers
  3. 3. ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy Engineers 「新たな一歩」 を Value Engineeringで実現する Take a “new step” Achieved by Value Engineering 今までの当たり前価値の追求と、 これからの当たり前価値を創ること。 エンジニアの提供する価値が、 誰かにとっての困りごとを解決、 手助けになる仕組みを提供する。 技術に挑戦し続け、 プロダクトが成長し、 これからの当たり前を創る。 「A STEP IN I.T., A NEW STEP FORWARD. - IT で踏み出す新たな一歩をともに -」 このsprasia Missionを、 エンジニアはValue Engineeringで実現します。 Engineer Mission
  4. 4. ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy ひたむきな失敗を 支持する Engineer Mission の実現で大事と考えていること 新しいことへのチャレンジに失敗しても、 学びがあり成長があれば前向きに受け入れよう。 失敗をおそれず挑戦し実現しよう。 よりよい価値や課題解決の仕組みをより素早く届けるためには、 より高度なAgilityが求められます。 高度なAgilityは、 自律的な意思決定と、 その意思決定が事業・組織の方向性と揃っ ていることが重要です。 よりよい価値を提供する前提は、 不確実性が多く 存在し、 新しいことへのチャレンジと失敗が連続します。 失敗リスクを減らすこと、 失敗したときの計画があること、 を前提とした技術基盤と文化が重要となります。 チームを信頼し、 信頼される自分になる チームを気遣い謙虚に誠実に取り組めているか。 信頼ある仲間が集まることで、 事業が大きく発展する。 Missionはひとりでは達成できない。 プロフェッショナルなチームが最大化された価値を提供できる。 日ごろ謙虚に誠実にチームとコミュニケーションしているか。 個人としてチームの信頼を勝ち取れているか。 考え方や価値観の相違、 シビアの判断など、 お互い信頼あるチームが課題を乗り越えられ、 事業を大きく発展させる。 1 2 3 Culture / Team Engineers
  5. 5. ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy Engineers Engineer Missionの 実現に向けた方針 Policy for Realizing the Engineer Mission
  6. 6. Engineer Missionの実現に向けた方針 ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy Engineers データ戦略 営業・マーケティング、 エンジニア、 事業でデータを活用し成長・改善に 向けたデータ基盤を構築 データドリブンの文化形成 技術戦略 誰もが新しいことに チャレンジできる開発基盤 失敗しても復元可能な環境 よりよい価値を提供するための 技術的な文化 Technology Strategy グロー ス戦略 事業、 チーム、 メンバー 成長のための施策 社内外への理解と浸透
  7. 7. ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy Engineers CloudNative First 誰もが素早く開発できる、 新しいことにチャレンジしやすく 成果を挙げられ可視化できる基盤構築 また失敗しても復元可能な環境を目指す GitOpsによる開発環境構築やデプロイの自動化を可能にする。 アプリケーション開発をより注力できる環境を目指す。 デプロイ戦略基盤の構築 1 EFKを代表とするログ/メトリクス基盤を構築することで、 アプリケーションや 環境のオブザーバビリティ向上を目指す。 開発のログとしてトレースするだけでなく、BI として KPI などモニタリング可能 な役割を果たす。 ログ分析・モニタリング 2 技術投資の仕組化 よりよい価値を提供するため、 プロダクトの成長と技術負債返済を継続的 に行うための仕組みと文化形成 技術トレンドや自社の課題点等を観測し、 試験運用や開発を 素早く取り入れていく。 下記 5 つを主な投資を重視し、仕組化しながら推進していく。 ・CI/CD ・Observability ・Security ・Autonatic Test ・Refactoring 重点項目 Engineer Missionの実現に向けた方針 Technology Strategy 技術戦略
  8. 8. プロダクトの契約・解約状況、 広告効果、 営業 活動ファネル、 サービスで最も利用されてる機 能など、 プロダクト全般の数値を可視化 プロダクトのLTV 可視化 1 ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy Engineers ログ分析基盤 科学的にプロダク トの成長・改善のための分析と可視化、 エンジニア評価の分析と可視化が可能なログ分析基盤を構築 データ ドリブンなプロダク ト開発文化の形成 Engineer Missionの実現に向けた方針 データソース データウェアハウス データマート プロダクト 営業 マーケティング CS 外部データ プログラムバージョン管理 ETL BI エンジニアの生産性や品質に関わるデプロイ 頻度、 変更からデプロイまでのリードタイム、 変 更障害率、 サービス復元時間、 開発中のバグ件 数などを可視化 エンジニア生産性、 品質の可視化 2 エンジニア Data Strategy データ戦略
  9. 9. ©SPRASIA, Inc. Technology Strategy Engineers 事業の成長のための研究開発、 チーム横断で様々な技術の共有などを施策を通して共有、 浸透を促進 また社外への発信により何を目指し何をやるのか理解と浸透を目指す イベント事業のDX化に関わる機械学習、 データ分析基盤、 VRなど、 プロダクト成長 に向けたテーマを決め研究開発を推進 イベントDX 事業 プロダクト開発での学び、 TECH Talk、 読書会などで改善として取り組む内容、 各チー ムの業務共有、 チームのマネージメント方法など、 エンジニアに関わる情報を発信 テックブログ 広報 学びのインプッ ト、 アウト プッ トを文化にする目的とし、 興味ある技術や、 技術書など で学んだこと、 最近気になった技術ニュースなどを毎週チーム会で開催 TECH Talk 四半期ごとにテーマを決め、 メンバー全員がUdemyを受講 学びの共有と今後の改善を中心にディスカッションし事業・組織の成長を促進 Udemy Hub 技術 Udemy Hubと同様の目的で、 半期ごとにチームで読むべき本を決め、 読書会を実施 読書会 Engineer Missionの実現に向けた方針 Growth Strategy グロー ス戦略
  10. 10. ©SPRASIA, Inc. We Are Hiring! Technology Strategy Engineers 「新たな一歩」 をValue Engineeringで実現する https://www.sprasia.co.jp/recruit 採用サイ ト

×