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Pythonの10年と今、これから

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PyCon mini Hiroshima 2018( https://hiroshima.pycon.jp/ ) のキーノートの資料です。

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Pythonの10年と今、これから

  1. 1. Pythonの10年と今、これから すごいPython〜広島で流行らせよう 株式会社ビープラウド 佐藤治夫 2018/10/6 @PyCon mini Hiroshima
  2. 2. 自己紹介 •名前 佐藤治夫(Sato Haruo) •株式会社ビープラウド代表取締役社長 •Twitter @haru860 •趣味:野球観戦、将棋 •PyCon JP 2015 Keynoteスピーチ担当
  3. 3. 私と広島
  4. 4. https://goo.gl/twSmEf
  5. 5. 将棋 ・居飛車党 ・毎日将棋の本を10分読む ・(時間があれば)ネット将棋で実戦
  6. 6. 取り組みの紹介 (今日の話のバックグランド)
  7. 7. リモートワーク
  8. 8. 会社メンバーの書籍など(2017〜2018年のもの)
  9. 9. 会社の取り組み(Python関連書籍執筆) 内容紹介ブログ記事 https://goo.gl/Vnu7Z5
  10. 10. 紹介ブログ記事 https://goo.gl/1dPki4 開発環境、エディターの使い方、ソースコ ード管理、ドキュメント、テスト、デバッ グ、設計、サーバーインフラ、パフォーマ ンス、ライブラリ、ミドルウェア、継続的 インテグレーション、課題管理、レビュー 、 チームでの仕事の進め方、機械学習 職業のPythonプログラマー に必要なスキルを説明
  11. 11. 会社の取り組み(PyQ) https://pyq.jp/quests/
  12. 12. https://pyq.jp/quests/
  13. 13. https://pyq.jp/quests/
  14. 14. https://pyq.jp/quests/
  15. 15. https://pyq.jp/quests/
  16. 16. https://pyq.jp/quests/
  17. 17. https://pyq.jp/quests/
  18. 18. https://pyq.jp/quests/
  19. 19. https://pyq.jp/quests/
  20. 20. https://pyq.jp/quests/
  21. 21. 会社の取り組み(connpass)
  22. 22. コミュニティ活動 その① PyConスポンサー 2011年 PyCon mini JP 〜 PyCon JP 2011〜2018 (開始時から全てスポンサーを続けているのは2社のみ)
  23. 23. コミュニティ活動その② BPStudy https://bpstudy.connpass.com/
  24. 24. ここでプレゼント!
  25. 25. PyCon mini Hiroshima 2018の全体テーマ すごいPython 広島で流行らせよう!
  26. 26. 内容 ・Pythonを取り巻く環境の10年における変化 ・これからPythonに取り組むひとたちに ・Pythonを広島に流行らせるために Pythonの10年と今、これから
  27. 27. 内容 ・Pythonを取り巻く環境の10年における変化 ・これからPythonに取り組むひとたちに ・Pythonを広島に流行らせるために Pythonの10年と今、これから 過去〜現在
  28. 28. 内容 ・Pythonを取り巻く環境の10年における変化 ・これからPythonに取り組むひとたちに ・Pythonを広島に流行らせるために Pythonの10年と今、これから 未来
  29. 29. アジェンダ ・Pythonを取り巻く環境の10年における変化 ・これからPythonに取り組むひとたちに ・Pythonを広島に流行らせるために Pythonの10年と今、これから
  30. 30. 2008年当時のPythonを取り巻く状況 ・日本の企業の仕事 Java, Ruby(Rails)、PHPが全盛 ・Pythonの仕事は皆無 「なぜ、Pythonで開発?」という時代
  31. 31. 一方、Pythonコミュニティは活発だった 複数の勉強会やイベントが開催されていた
  32. 32. 2008年4月、開発言語として 全面的にPythonを採用を宣言
  33. 33. Pythonを採用した理由 その1 私の周りのエンジニアが使ってたから
  34. 34. Pythonを採用した理由 その2 生産性、保守性のバランス
  35. 35. Pythonを採用した理由 その3 新しい時代の組織を創るために よい人を採用するため
  36. 36. Google App Engineリリース(2008年4月7日) (Python版のみ)
  37. 37. 2011年くらい
  38. 38. データ分析、AI、IoT(2015〜2018)
  39. 39. ・クラウド環境の充実 ・情報爆発+人不足 外部環境の変化が追い風になりPythonが人気に http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc261120.html 総務書HPより
  40. 40. なぜPythonで? ↓ 是非、Pythonでやりたい! 10年間の劇的な変化
  41. 41. 内容 ・Pythonを取り巻く環境の10年における変化 ・これからPythonに取り組むひとたちに ・Pythonを広島に流行らせるために Pythonの10年と今、これから
  42. 42. 技術の選球眼
  43. 43. いま、流行って来ているPython
  44. 44. おめでとうございます! 身につければ、最低3〜5年は生きていけます!
  45. 45. しかし、それだけでは幸せになれません
  46. 46. 技術の選球眼は2つ持とう!
  47. 47. 選球眼の1つ目 目の前の仕事に必要な技術を選ぶ眼
  48. 48. https://goo.gl/PF3QzV
  49. 49. 選球眼の2つ目 将来のなりたい自分に近づく技術(ジャンル)を選ぶ眼
  50. 50. 「技術の選球眼」のマトリクス 緊急 重要 重要ではない 緊急ではない 選球眼2 将来のなりたい自分に 近づく技術(ジャンル) を選ぶ眼 選球眼1 目の前の仕事に 必要な技術を選ぶ眼
  51. 51. 仕事に必要な技術のみを追い続ける なりたい自分 仕事に必要な技術 仕事に必要な技術 仕事に必要な技術 乖離するリスク 時間軸
  52. 52. 将来のなりたい自分に 近づく技術を選べば
  53. 53. 紆余曲折ありながらも、近づいていく 必要な技術 なりたい自分 必要な技術必要な技術 時間軸
  54. 54. 将来のなりたい自分が イメージできない場合
  55. 55. 自分が好きになれる技術を選ぶ! (≠すぐに役立つ技術)
  56. 56. 好きになれる思想をもった技術を選ぶ
  57. 57. 技術には思想がある
  58. 58. 言語ごとの思想の違い Perl TIMTOWTDI(there's more than one way to do it) あることをするのにいくつものやり方がある Ruby 「多様性は善」(Diversity is Good)
  59. 59. 言語ごとの思想の違い Python There should be one-- and preferably only one -- obvious way to do it. 誰にとっても明確な手法が,一つだけあることが好ましい
  60. 60. The Zen of Python >>> import this Beautiful is better than ugly. 醜いより美しいほうがいい。 Explicit is better than implicit. 暗示するより明示するほうがいい。 Simple is better than complex. 複雑であるよりは平易であるほうがいい。
  61. 61. The Zen of Python Complex is better than complicated. それでも、込み入っているよりは複雑であるほうがま し。 Flat is better than nested. ネストは浅いほうがいい。 Sparse is better than dense. 密集しているよりは隙間があるほうがいい。
  62. 62. The Zen of Python Readability counts. 読みやすいことは善である。 Special cases aren't special enough to break the rules. 特殊であることはルールを破る理由にならない。 Although practicality beats purity. しかし、実用性を求めると自然さが失われることがある。
  63. 63. 好き=続けやすい 自分が好きになれる技術を選ぶ理由その1
  64. 64. 私は天才ではありません。 ただ、人より長くひとつのこととつき合ってきただけです。 アルベルト・アインシュタイン
  65. 65. 「続けた時間」が人の才能という花を開かせる
  66. 66. 続ける、深める効果 PyQオフィシャルブログ Pythonエンジニア列伝 Vol.3 石本敦夫氏 https://goo.gl/hdNXKh 「ソフトウエアは単独では必ず存在しないから、 どこかとつながり、連携がある。 なので1つの分野を掘っていけば必ずどこかにつながっている」
  67. 67. 自分に合うコミュニティに出会える 自分が好きになれる技術を選ぶ理由その2
  68. 68. 将来「当たって」権威になれる(かもしれない) 自分が好きになれる技術を選ぶ理由その3
  69. 69. 技術A 時間軸 流行りの技術 流行りの技術 一日の長 自分
  70. 70. 当たらなくても幸せ 必要な技術 なりたい自分 必要な技術必要な技術
  71. 71. Python(目の前の仕事に必要な技術) + 将来のなりたい自分に 近づく技術(好きな技術・ジャンル) を選び、取り組もう
  72. 72. 内容 ・Pythonを取り巻く環境の10年における変化 ・これからPythonに取り組むひとたちに ・Pythonを広島に流行らせるために Pythonの10年と今、これから
  73. 73. PyCon mini Hiroshima 2018の全体テーマ すごいPython 広島で流行らせよう!
  74. 74. 流行らせるためには 個人のレベルを高める(できる人を増やす) ↓ 実践活用・成果(使う人が増える)
  75. 75. アクティブラーニング 記憶への定着度の違い 読む(20%) 話し、教える(80%)
  76. 76. もくもく会
  77. 77. LT、発表
  78. 78. なぜ発表するのか 何か話せることはあるかと自分の中で探し始める ↓ 自分で経験したことを整理する(暗黙知→形式知) ↓ LT、勉強会などで話す ↓ 自分の専門分野/得意分野が明確になってくる(自他ともに) ↓ 将来のキャリアにつながる
  79. 79. 自分で開催して自分で発表する! 開催 日時 テーマ BPStudy#125 2018/1/30 オンラインPython学習サービスの価格決め(LT) BPStudy#126 2018/2/28 良いルール・悪いルール BPStudy#127 2018/3/29 松坂大輔物語 BPStudy#128 2018/4/20 - BPStudy#129 2018/5/30 匠Methodを学んで私のここが変わった(LT) BPStudy#130 2018/6/21 カイゼン・ジャーニーとお金のおいしい関係(LT) BPStudy#131 2018/7/25 - BPStudy#132 2018/8/30 connpass,PyQ。自社サービスから学んだ事業開発の進め方 BPStudy#133 2018/9/25 -
  80. 80. 心が変われば人生が変わる! 心が変われば、 行動が変わる 行動が変われば、習慣が変わる 習慣が変われば、人格が変わる 人格が変われば、運命が変わる 運命が変われば、人生が変わる
  81. 81. なぜ発表するのか 1. 発表してみようと思い立つ → 心が変わる 2. 自分の経験・知識を整理しLTや勉強会で話す → 行動が変わる 3. 何回かやってみる → 習慣が変わる 4. 自分の専門分野が見えてくる、自信がつく → 人格が変わる 5. 周りの人から認められる → 運命が変わる 6. キャリアが変わる → 人生が変わる
  82. 82. ・技術の選球眼は2つ持とう! ①目の前の仕事に必要な技術を選ぶ眼 ②将来のなりたい自分に必要な技術を選ぶ眼 ・Pythonを広島で拡げるために ・使える人を増やす、使う人が増える ・もくもく会などで教え合う ・LTなど発表の場をつくる。積極的に発表する、話す まとめ
  83. 83. ご清聴ありがとうございました。

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