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Gunosy UI Design Study #1
小さな会社(チーム)で
クールなアプリをつくる方法
- @ushisantoasobu
- 所属 : 株式会社ピースオブケイク
- エンジニア(主にフロント)
- 昔デザイナーぽいことやってた(固めの会社で)
- タイポグラフィが好きだった
自己紹介
今日話すこと
- 小さなチームでのiOSアプリ開発備忘録
- できるだけ「モダンなUI」を標榜した
- 小さなチーム = デザイナー/エンジニア 1人ずつ
- 開発期間 = 3ヶ月くらい(去年末から)
- 「エンジニア目線」での話
ちなみにこのアプリの顛末については
聞かないように
!!
1. 素振り、大事
常日頃から、プロジェクト前から
- 自社の既存サービスで気にいらない点
- Cocoa Controls などから使えそうなもの
- 自前でなんかこしらえる(後述)
https://www.cocoacontrols.com/
こういったものを 素振り としてストックしておいて
スタードダッシュをかける
プロジェクト開始前に自分でやってみたいことをまとめたメモ
それらを採用すること自体が目的にならないように
!!
2. コンテキストの共有
開発をしていると
デザインで設計しきれないことだとか
やってみないとわからないことというのが
たくさん出てくる
なるべく早く意思決定したい
Tumblrっぽいのが
いいんじゃないのかなぁ
あー、
それいいですね。
これくらいの会話が滞りなくできるくらい
デザインに関するコンテキストを共有できるのが望ましい
エンジニアからデザインの提案ができる
(実装できるものでないと意味ないのでこれは大きい)
どうやってコンテキストを共有する??
デザイナーがエンジニア(僕)の席の後ろを通る度に
「こんなのやってみたいなー」
「こういうのいいよね」
と他所のアプリを見せながら僕の頭に刷り込んでいく
デザイナーがエンジニア(僕)の席の後ろを通る度に
「こんなのやってみたいなー」
「こういうのいいよね」
と他所のアプリを見せながら僕の頭に刷り込んでいく
(参考にならない。やり方はなんでもいい!!)
3. 先走る (力技も必要)
小さなチーム(に限った話ではないかも)だと
デザインはついつい優先度低くなりがち
開発の最後のほうって、
「 の不具合の対応に追われたり」
「仕様で考慮漏れあったところの実装」
なんかで、あとでやろうと思ってた
デザインの挑戦的な部分なんて結局やらない
プロジェクト前半のほうに
時間的肉体的に少し無理をしてでも
実装してしまう
すでに実装されたものについて
文句いってくる人はいない(いわせない)
ただしデザイン設計の重要になってくる
!!
http://qiita.com/ushisantoasobu/items/fb1e7c2672f6ae815109
閑話休題 : エンジニアにつくらせる
もしこういったデザイナーであるなら
- なにかデザインで実現したいものがある
- でも技術について詳しくないので自分ではつくれない
たとえば、次の Pull To Refresh だとか
こんなエンジニアをつかまて
- UIとかアニメーションとか好き
- Githubでなんか自分でつくったもの公開してみたい
逆もあり
(エンジニアがデザイナーにアイデアを求める)
https://github.com/ushisantoasobu/CocuLabel
http://stackoverflow.com/questions/30420210/whats-good-algorithm-for-getting-
color-to-make-text-on-image-outstanding
ただし残念...
4. (物理的な)距離も大事
株式会社ピースオブケイクは
わりかしリモートワークに積極的。
CTOはシンガポールにいる
これは完全に遊んでいるところですが、
青森の山奥にいるエンジニアとビデオチャットしてるところ
社内のiOSエンジニアは2人。
自分 と もう1人(日本人 / シンガポール在住)
「スマホの画面を一緒に見ながら」とか
「実際に操作している現場を共有する」とか
がリモートだと難しい
このプロジェクトに自分がアサインされた理由 =
「デザインまわりのやりとりはリモートだと非効率」
というのが弊社のいまのところの知見としてあるから。
iPhone6/6Plusの対応とかきつそうだった
最後に…
最近自分が一番嬉しかったもの ①
最近自分が一番嬉しかったもの ②
ご静聴ありがとうございました
小さな会社(チーム)で クールなアプリをつくる方法 Gunosy UI Design Study #1
小さな会社(チーム)で クールなアプリをつくる方法 Gunosy UI Design Study #1
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小さな会社(チーム)で クールなアプリをつくる方法 Gunosy UI Design Study #1

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Gunosy UI Design Study #1 にて発表したスライドです。
タイトル仰々しいですが、ただデザインにまつわる開発話です。

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小さな会社(チーム)で クールなアプリをつくる方法 Gunosy UI Design Study #1

  1. 1. Gunosy UI Design Study #1 小さな会社(チーム)で クールなアプリをつくる方法
  2. 2. - @ushisantoasobu - 所属 : 株式会社ピースオブケイク - エンジニア(主にフロント) - 昔デザイナーぽいことやってた(固めの会社で) - タイポグラフィが好きだった 自己紹介
  3. 3. 今日話すこと - 小さなチームでのiOSアプリ開発備忘録 - できるだけ「モダンなUI」を標榜した - 小さなチーム = デザイナー/エンジニア 1人ずつ - 開発期間 = 3ヶ月くらい(去年末から) - 「エンジニア目線」での話
  4. 4. ちなみにこのアプリの顛末については 聞かないように !!
  5. 5. 1. 素振り、大事
  6. 6. 常日頃から、プロジェクト前から
  7. 7. - 自社の既存サービスで気にいらない点 - Cocoa Controls などから使えそうなもの - 自前でなんかこしらえる(後述)
  8. 8. https://www.cocoacontrols.com/
  9. 9. こういったものを 素振り としてストックしておいて スタードダッシュをかける
  10. 10. プロジェクト開始前に自分でやってみたいことをまとめたメモ
  11. 11. それらを採用すること自体が目的にならないように !!
  12. 12. 2. コンテキストの共有
  13. 13. 開発をしていると デザインで設計しきれないことだとか やってみないとわからないことというのが たくさん出てくる
  14. 14. なるべく早く意思決定したい
  15. 15. Tumblrっぽいのが いいんじゃないのかなぁ あー、 それいいですね。
  16. 16. これくらいの会話が滞りなくできるくらい デザインに関するコンテキストを共有できるのが望ましい
  17. 17. エンジニアからデザインの提案ができる (実装できるものでないと意味ないのでこれは大きい)
  18. 18. どうやってコンテキストを共有する??
  19. 19. デザイナーがエンジニア(僕)の席の後ろを通る度に 「こんなのやってみたいなー」 「こういうのいいよね」 と他所のアプリを見せながら僕の頭に刷り込んでいく
  20. 20. デザイナーがエンジニア(僕)の席の後ろを通る度に 「こんなのやってみたいなー」 「こういうのいいよね」 と他所のアプリを見せながら僕の頭に刷り込んでいく (参考にならない。やり方はなんでもいい!!)
  21. 21. 3. 先走る (力技も必要)
  22. 22. 小さなチーム(に限った話ではないかも)だと デザインはついつい優先度低くなりがち
  23. 23. 開発の最後のほうって、 「 の不具合の対応に追われたり」 「仕様で考慮漏れあったところの実装」 なんかで、あとでやろうと思ってた デザインの挑戦的な部分なんて結局やらない
  24. 24. プロジェクト前半のほうに 時間的肉体的に少し無理をしてでも 実装してしまう
  25. 25. すでに実装されたものについて 文句いってくる人はいない(いわせない)
  26. 26. ただしデザイン設計の重要になってくる !!
  27. 27. http://qiita.com/ushisantoasobu/items/fb1e7c2672f6ae815109
  28. 28. 閑話休題 : エンジニアにつくらせる
  29. 29. もしこういったデザイナーであるなら - なにかデザインで実現したいものがある - でも技術について詳しくないので自分ではつくれない
  30. 30. たとえば、次の Pull To Refresh だとか
  31. 31. こんなエンジニアをつかまて - UIとかアニメーションとか好き - Githubでなんか自分でつくったもの公開してみたい
  32. 32. 逆もあり (エンジニアがデザイナーにアイデアを求める)
  33. 33. https://github.com/ushisantoasobu/CocuLabel
  34. 34. http://stackoverflow.com/questions/30420210/whats-good-algorithm-for-getting- color-to-make-text-on-image-outstanding ただし残念ながら頓挫中…
  35. 35. 4. (物理的な)距離も大事
  36. 36. 株式会社ピースオブケイクは わりかしリモートワークに積極的。 CTOはシンガポールにいる
  37. 37. これは完全に遊んでいるところですが、 青森の山奥にいるエンジニアとビデオチャットしてるところ
  38. 38. 社内のiOSエンジニアは2人。 自分 と もう1人(日本人 / シンガポール在住)
  39. 39. 「スマホの画面を一緒に見ながら」とか 「実際に操作している現場を共有する」とか がリモートだと難しい
  40. 40. このプロジェクトに自分がアサインされた理由 = 「デザインまわりのやりとりはリモートだと非効率」 というのが弊社のいまのところの知見としてあるから。 iPhone6/6Plusの対応とかきつそうだった
  41. 41. 最後に…
  42. 42. 最近自分が一番嬉しかったもの ①
  43. 43. 最近自分が一番嬉しかったもの ②
  44. 44. ご静聴ありがとうございました

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