ServerlessとMicroserviceの難しさに立ち向かう

数千イベント/sを
Serverless x Microserviceで捌く
JAWS FESTA 2018 OSAKA
MOTEX株式会社 小西 宏樹
はじめに
Tweetしてください!!!!
本日お話しすること
• MOTEX紹介
• アーキテクチャパターンの紹介
• Microserviceの粒度について
• Microserviceと組織体制について
• まとめ
サーバーレスって気にする事
かなり多い
マイクロサービスって難しい
現場としてどう乗り越えるか
数千イベント/sを
Serverless x Microserviceで捌く
MOTEX株式会社 小西 宏樹
本日お話しすること
• 自己紹介
• サーバーレスとは
• サーバーレスの気にすべきポイント
• マイクロサービスとは
• マイクロサービスの難しさに立ち向かう
• まとめ
こんにちは〜
• Hiroki Konishi(@hiroki_k8)
• MOTEX Inc.
• Developer, Tech Lead
• Scala, DDD, AWS
• Jaws-ug Osaka staff
@hiroki_k8 こにし ひろき hirokikonishi
サーバーレスとは
サーバーレスとは-理想像
• 開発現場
- サーバーについて考えなくて良い
- 簡単
- どこまでもスケールアウトできる
- 可用性・耐障害性意識したくない
- コスト安い
どれだけのメモリ・
CPUが必要か
どこで
リトライ組むか
同時実行数の
管理どうするか
Functionレベルの
処理か
複数Functionを
どう管理するか
1イベント
何秒で捌くか
サーバーレスとは-現実
• まだまだサーバーのこと気にしないといけない
• 単体なら簡単だが、連ねると難しい
• 各種制限を意識して、事前に申請
• 失敗を前提に冪等性を担保する
• 使い方間違えると逆にコスト高い
サーバーレスの
気にすべきポイント
ポイント-Functionとして適切か
•アプリケーション
•バッチ
•常に稼働
•基本
•アプリケーション
•高可用性
•ミニバッチ的な
•s単位の処理
•イベントドリブン
•基本
•ms単位の処理
•イベントドリブン
ポイント-Functionの粒度
OR
ポイント-Functionの管理
・集約ごとに管理
・大きくなったら分割
マイクロサービスとは
マイクロサービスとは-理想像
• 開発現場
- 実行時の影響範囲を限定しやすい
- 運用範囲が限定できる
- システムが巨大でもサービス単位で管理しやすい
- 好きなタイミングでリリースできる
- なんかかっこいい
サービス分割の
単位は?
チーム体制は?
イベントの
リトライは?
システムとしての
運用は?
全サービス共通で
必要なことは?
システム全体の
テストは?
マイクロサービスとは-現実
• 0 -> 1作るのつらい!!!!!!!!!
• 基盤部分(ログ・認証)固めないとつらい!!!!!!
• サービスの切り方は1発で綺麗になんてできない!!!育
てる!!!
• ユーザーストーリーに沿う運用を!!!
• メリットは十二分にある!!!!!!!
マイクロサービスの
難しさに立ち向かう
マイクロサービスの切り方
ドメイン
(業務)
ライフ
サイクル
ビジネス
観点
運用的
観点
技術的
制約
・育てる!!! ・いつ発生する/変更される
(誰が/なぜ/要件/プロセス)
・ユーザーストーリーをベースと考える
・ログ・認証・追跡 ・素早く変更したい
・落としたくない
マイクロサービスと組織体制
責任を持つ
• 共同所有しない
• 基盤チーム
コンウェイの法則
• 会社として取組む
DevOps
• 運用チーム❌
• 改善する
マイクロサービスと共通認識
マイクロサービスアーキテクチャとは?
ドメインとは?コンテキストとは?
アーキテクチャの理想は?
アンケートにご協力お願いいたします
MOTEX は 仲間を募集しています!!
https://www.motex.co.jp/recruit/
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ServerlessとMicroserviceの難しさに立ち向かう

Editor's Notes

  1. 本日お話しする内容は、以下のような構成を考えていたのですが、 資料作っている内に、似たような発表あるなーとか、資料見たらわかるなーとか で、この発表を聞いて頂いた方に、どうなって欲しいのか。ということを考えたときに、 一番は、ここを選んで良かった!となって欲しいですし、 僕も、いろんな経験・知見を持った方と情報交換・議論をして、さらなるInputを得たいなーと。 ですので、その初めの一歩になればいいなーと考えました。 ので、本日お話しすることは、
  2. 数千イベント/sをServerless x Microserviceで捌こうとするシステムを前提に、 より良いコストパフォーマンスを出すには。であったり、 こう考えながら、サービス分割考えてはどうかーとか、 コードレベルで必要だなーと思うことであったり、 組織体制をこうすれば、より開発しやすいのではーであったりと、最近考えたこと。”なぜ”の部分についてお話しできればと思います。
  3. 最初に企業の紹介をさせていただいて、 “なぜ”の部分についてお話ししようと思います。