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ThinkDESIGN ユニバーサルデザイン#1

Jan. 20, 2020
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ThinkDESIGN ユニバーサルデザイン#1

  1. ユニバーサルデザイン

  2. - みなさん、どんなイメージがありますか?
 - 身体にハンディキャップがある方が〜 
 - 高齢の方が〜
 ユニバーサルデザイン??

  3. from WIkipedia
 「普遍的な、全体の」という言葉が示しているように、
 「すべての人のためのデザイン」を意味し、
 年齢、障害の有無、体格、性別、国籍などにかかわらず、
 できるだけ多くの人にわかりやすく、
 最初からできるだけ多くの人が利用可能であるようにデザインすることをいいます。
 from: https://ja.wikipedia.org/wiki/ユニバーサルデザイン

  4. 1. どんな人でも公平に使える
 2. 使う上での柔軟性がある
 3. 使い方が簡単で自明である
 4. 必要な情報がすぐに分かる
 5. うっかりミスを許容できる
 6. 身体への過度な負担を必要としない
 7. 利用のための十分な大きさと空間が確保されている
 ユニバーサルデザインの7原則
 from: https://ja.wikipedia.org/wiki/ユニバーサルデザイン

  5. Product Performance Program
 - ユニバーサルデザインの評価項目
 - 先述のユニバーサルデザインの7原則をより細かくしたもの
 - 参考:https://core.ac.uk/download/pdf/32591568.pdf
 - ユニバーサルデザイン教育カリキュラムのための基礎研究(その3) 

  6. 引用:https://core.ac.uk/download/pdf/32591568.pdf

  7. - Webにおける
 - 平等に使えるデザイン / 平等に使えないデザイン 
 - 差別を感じないデザイン / 差別を感じるデザイン 
 - 選択肢が用意されているデザイン / 選択肢が用意されていないデザイン 
 ---今日はここまで--- 
 - (不安を感じないデザイン / 不安を感じるデザイン) 
 今回のディスカッション
 原則1.「どんな人でも公平に使える」

  8. 今回のイベントのきっかけの書籍
 - ユニバーサルデザインの教科書-第3版-中川-聰
 - https://www.amazon.co.jp/dp/4822235017
 

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