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セガゲームス 竹原涼
 所属 : 株式会社セガゲームス 開発技術部 技術開発課
 役割 : QAエンジニア見習い(元C/C++プログラマー)
◦ 最近同セガゲームスの粉川氏に弟子入り
◦ 現在はJenkinsを使ってリソースまわりの自動化の仕事をしてます
 G...
 自動化
◦ Delivery Pipelines via Docker
◦ Automated Testing Roundtable Day 1~3
◦ Technical Issues in Tools Development Day 1...
 自動化
◦ Delivery Pipelines via Docker
◦ Automated Testing Roundtable Day 1~3
◦ Technical Issues in Tools Development Day 1...
 Riot GamesのLoL(League of Legend)開発環境に
Dockerを導入した話
 LoLではPBE(Public Beta Enviroment)サーバでバランス
変更や新キャラクター追加等の先行テストを行い、そこで...
「Delivery Pipelines via Docker」より
ユーザー的には価値のない期間
「Delivery Pipelines via Docker」より
ここを無くしてイテレーション速度を上げたい
 自動化環境の構築コスト
「Delivery Pipelines via Docker」より
自動ビルド環境が欲しいんだけど
準備するから2スプリントくらい待って
 各種申請、設定のコスト
「Delivery Pipelines via Docker」より
ネットワーク設定の手配、ハードウェア関連の手配、etc…
 グローバルな開発環境
「Delivery Pipelines via Docker」より
世界中の拠点との連携、連絡……
 インフラとかweb界隈で流行中の
 生成と廃棄がすんごい楽で
 動作も早くて軽量な
 仮想化環境用ソフト
動作単位はコンテナ
「Delivery Pipelines via Docker」より
 複数の開発者間で差が発生することない
 アプリケーション込みで低オーバーヘッドの環境を
 短時間で構築できる
 例えば、LoLバージョン1と2のテスト環境をワンボタン...
「Delivery Pipelines via Docker」より
「Delivery Pipelines via Docker」より
 shell scriptやbatch scriptでコンテナの設定を書け
る
「Delivery Pipelines via Docker」より
「Delivery Pipelines via Docker」より
 Docker fileから作成したコンテナのイメージを保存し
ておく
 アプリケーションのインストールまで終わらせてからイ
メージを作成する事も可能
「Delivery Pipelines via Docker」より
「Delivery Pipelines via Docker」より
 JenkinsのジョブでDocker RegistryからDockerイ
メージを取得し、CI環境を作成
 目的(例えばデイリービルド)を完了した後はDockerコ
ンテナは廃棄(ジョブ毎に作り直す)
「Delivery Pipeline...
※竹原個人の感想です
※Riot Gamesでこうした問題が発生した訳ではありません
 複数のコンテナを連携させて欲しいんだけど!
 コンテナ管理どうするんだ!
 コンテナを動かすホストとネットワーク環境の構築どう
するんだ!
 死活監視もしないと…
 最低限Dockerが動作する環境を自動で整えたい
 サーバ構築自動化ツールのCHEFを利用している
「Delivery Pipelines via Docker」より
 Opencontrailを利用
「Delivery Pipelines via Docker」より
 Google製のDocker管理用ツールである
kubernetes(クーバネィテス)を利用している
 フェイルオーバーやスケーリング、ロードバランス等の
機能を持つ
「Delivery Pipelines via Docker」より
「Delivery Pipelines via Docker」より
イテレーション速度UP!
※竹原個人の感想です
 (最高とか書きつつなんですが)Dockerはデリバリー
パイプラインを形成する一つの手段に過ぎないので、
プロジェクトの規模や予算、特性に沿った視点で導入
及び環境構築検討を
 真に重要なのはユーザからのフィードバック→改善の
ループをい...
 自動化
◦ Delivery Pipelines via Docker
◦ Automated Testing Roundtable Day 1~3
◦ Technical Issues in Tools Development Day 1...
 HarmonixにおいてQAの役割がどのような変遷を
辿っていったかを紹介するセッション
 独立して細分化されていたQAの役割が、アジャイル
開発を経て、最新作ではプリプロダクション段階から
チームに参加するようになったという内容
 Q...
 KONGREGATEのF2Pゲームにおける効果的なテスト
手法に関するセッション
 プレイテストに関するメリット、デメリット、シチュエー
ションによる使い分け、過去のメトリクス分析に基づく
テスト計画等
 既に資料公開済
http://...
「Effective Testing of F2P Games」より
「Effective Testing of F2P Games」より
 タイトルの規模、特徴、予算にあったものを選択して
組み合わせてテスト計画を練り、テスト設計を行う
「Effective Testing of F2P Games」より
 段階に分けて継続率とフォーカスポイントを設定
「Effective Testing of F2P Games」より
 ゴールの設定時に予算も概算しておく
「Effective Testing of F2P Games」より
 このセッションではKONGREGATEでQAがどこまで関
与しているか、については特に触れられていなかった
が、QAが何をどこまで視野に入れてテスト計画を練
るべきかについては考えさせられた
「Effective Testing of F2...
 テスト計画を練る際に全体の予算、スケジュール管理、リ
リースする範囲(地域)まで包括的に視野に入れなければな
らなくなってきている
 開発の初期段階からチームに参加し、技術的な話だけでは
なく、長期的な視点で開発を支える事が求められてきて...
QA is a perspective, not just a skill set
ご清聴ありがとうございました
 主催者用意のラウンドテーブル用のHP
 http://autotestingroundtable.com/
 ラウンドテーブルにTrelloの利用を試みるも失敗
◦ 少しだけ質疑応答有り(上記HPから飛べます)
 Twitter ハッ...
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自動化ーニバルだよ!GDC16に見る自動化技術とテストのトレンド

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GDC2016報告会で行ったQAエンジニアリング関連セッションの報告資料です。

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自動化ーニバルだよ!GDC16に見る自動化技術とテストのトレンド

  1. 1. セガゲームス 竹原涼
  2. 2.  所属 : 株式会社セガゲームス 開発技術部 技術開発課  役割 : QAエンジニア見習い(元C/C++プログラマー) ◦ 最近同セガゲームスの粉川氏に弟子入り ◦ 現在はJenkinsを使ってリソースまわりの自動化の仕事をしてます  GDC歴 ◦ 初参加 お前に仕事をやろう ラーメン大好きこかわ氏
  3. 3.  自動化 ◦ Delivery Pipelines via Docker ◦ Automated Testing Roundtable Day 1~3 ◦ Technical Issues in Tools Development Day 1~3  テスト ◦ Effective Testing of F2P Games ◦ Rocking On: Harmonix, QA and 'Rock Band 4‘
  4. 4.  自動化 ◦ Delivery Pipelines via Docker ◦ Automated Testing Roundtable Day 1~3 ◦ Technical Issues in Tools Development Day 1~3  テスト ◦ Effective Testing of F2P Games ◦ Rocking On: Harmonix, QA and 'Rock Band 4‘
  5. 5.  Riot GamesのLoL(League of Legend)開発環境に Dockerを導入した話  LoLではPBE(Public Beta Enviroment)サーバでバランス 変更や新キャラクター追加等の先行テストを行い、そこでの ユーザーからのフィードバックを受けて本番環境のリリース を行っている 「Delivery Pipelines via Docker」より
  6. 6. 「Delivery Pipelines via Docker」より ユーザー的には価値のない期間
  7. 7. 「Delivery Pipelines via Docker」より ここを無くしてイテレーション速度を上げたい
  8. 8.  自動化環境の構築コスト 「Delivery Pipelines via Docker」より 自動ビルド環境が欲しいんだけど 準備するから2スプリントくらい待って
  9. 9.  各種申請、設定のコスト 「Delivery Pipelines via Docker」より ネットワーク設定の手配、ハードウェア関連の手配、etc…
  10. 10.  グローバルな開発環境 「Delivery Pipelines via Docker」より 世界中の拠点との連携、連絡……
  11. 11.  インフラとかweb界隈で流行中の  生成と廃棄がすんごい楽で  動作も早くて軽量な  仮想化環境用ソフト 動作単位はコンテナ
  12. 12. 「Delivery Pipelines via Docker」より  複数の開発者間で差が発生することない  アプリケーション込みで低オーバーヘッドの環境を  短時間で構築できる  例えば、LoLバージョン1と2のテスト環境をワンボタン で構築、用が済んだらすぐに廃棄、といった運用も可 能に
  13. 13. 「Delivery Pipelines via Docker」より
  14. 14. 「Delivery Pipelines via Docker」より
  15. 15.  shell scriptやbatch scriptでコンテナの設定を書け る 「Delivery Pipelines via Docker」より
  16. 16. 「Delivery Pipelines via Docker」より
  17. 17.  Docker fileから作成したコンテナのイメージを保存し ておく  アプリケーションのインストールまで終わらせてからイ メージを作成する事も可能 「Delivery Pipelines via Docker」より
  18. 18. 「Delivery Pipelines via Docker」より
  19. 19.  JenkinsのジョブでDocker RegistryからDockerイ メージを取得し、CI環境を作成  目的(例えばデイリービルド)を完了した後はDockerコ ンテナは廃棄(ジョブ毎に作り直す) 「Delivery Pipelines via Docker」より
  20. 20. ※竹原個人の感想です
  21. 21. ※Riot Gamesでこうした問題が発生した訳ではありません  複数のコンテナを連携させて欲しいんだけど!  コンテナ管理どうするんだ!  コンテナを動かすホストとネットワーク環境の構築どう するんだ!  死活監視もしないと…
  22. 22.  最低限Dockerが動作する環境を自動で整えたい  サーバ構築自動化ツールのCHEFを利用している 「Delivery Pipelines via Docker」より
  23. 23.  Opencontrailを利用 「Delivery Pipelines via Docker」より
  24. 24.  Google製のDocker管理用ツールである kubernetes(クーバネィテス)を利用している  フェイルオーバーやスケーリング、ロードバランス等の 機能を持つ 「Delivery Pipelines via Docker」より
  25. 25. 「Delivery Pipelines via Docker」より イテレーション速度UP!
  26. 26. ※竹原個人の感想です
  27. 27.  (最高とか書きつつなんですが)Dockerはデリバリー パイプラインを形成する一つの手段に過ぎないので、 プロジェクトの規模や予算、特性に沿った視点で導入 及び環境構築検討を  真に重要なのはユーザからのフィードバック→改善の ループをいかに早くまわせる環境を構築するか  長年(5年以上!)も運営を続けているLoLの環境をレ ガシーなものとせず、改善し続けるRiotの姿勢と体制 を見習いたい
  28. 28.  自動化 ◦ Delivery Pipelines via Docker ◦ Automated Testing Roundtable Day 1~3 ◦ Technical Issues in Tools Development Day 1~3  テスト ◦ Effective Testing of F2P Games ◦ Rocking On: Harmonix, QA and 'Rock Band 4‘
  29. 29.  HarmonixにおいてQAの役割がどのような変遷を 辿っていったかを紹介するセッション  独立して細分化されていたQAの役割が、アジャイル 開発を経て、最新作ではプリプロダクション段階から チームに参加するようになったという内容  QAは単純なスキルセットではなく視点である、という 言葉が印象的だった  QA is a perspective, not just a skill set
  30. 30.  KONGREGATEのF2Pゲームにおける効果的なテスト 手法に関するセッション  プレイテストに関するメリット、デメリット、シチュエー ションによる使い分け、過去のメトリクス分析に基づく テスト計画等  既に資料公開済 http://developers.kongregate.com/blog/testing-f2p アメリカの代替地域としてはオーストラリアとカナダが良いけどインストール数は 1/3 くらいになるよ、等結構細かい数値の実例が載っていて興味深い
  31. 31. 「Effective Testing of F2P Games」より
  32. 32. 「Effective Testing of F2P Games」より
  33. 33.  タイトルの規模、特徴、予算にあったものを選択して 組み合わせてテスト計画を練り、テスト設計を行う 「Effective Testing of F2P Games」より
  34. 34.  段階に分けて継続率とフォーカスポイントを設定 「Effective Testing of F2P Games」より
  35. 35.  ゴールの設定時に予算も概算しておく 「Effective Testing of F2P Games」より
  36. 36.  このセッションではKONGREGATEでQAがどこまで関 与しているか、については特に触れられていなかった が、QAが何をどこまで視野に入れてテスト計画を練 るべきかについては考えさせられた 「Effective Testing of F2P Games」より
  37. 37.  テスト計画を練る際に全体の予算、スケジュール管理、リ リースする範囲(地域)まで包括的に視野に入れなければな らなくなってきている  開発の初期段階からチームに参加し、技術的な話だけでは なく、長期的な視点で開発を支える事が求められてきている
  38. 38. QA is a perspective, not just a skill set
  39. 39. ご清聴ありがとうございました
  40. 40.  主催者用意のラウンドテーブル用のHP  http://autotestingroundtable.com/  ラウンドテーブルにTrelloの利用を試みるも失敗 ◦ 少しだけ質疑応答有り(上記HPから飛べます)  Twitter ハッシュタグ : #autotestgdc ◦ これもあまり利用されず……  Google Group : Automated Testing in Games ◦ できたばかりなので利用率は低め(トピックは1つだけ)
  • yuusukeyama

    Jun. 9, 2016
  • KimuraRyota

    Apr. 14, 2016
  • MasayaChonan

    Apr. 6, 2016
  • ssuser4da127

    Apr. 5, 2016
  • but8

    Apr. 5, 2016
  • YoshioHara

    Apr. 5, 2016
  • xxxDATxxx

    Apr. 5, 2016
  • MasayukiTanaka2

    Apr. 5, 2016
  • ppengotsu

    Apr. 5, 2016
  • katsubemakito

    Apr. 5, 2016
  • kawakawa__

    Apr. 5, 2016
  • wata909

    Apr. 5, 2016
  • pantapanda

    Apr. 5, 2016
  • hrs_o

    Apr. 5, 2016
  • mizukiizuna

    Apr. 5, 2016
  • MuneakiShimazaki

    Apr. 5, 2016

GDC2016報告会で行ったQAエンジニアリング関連セッションの報告資料です。

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