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名前:和田 健一郎
職種:アプリエンジニア(元々Javaな人)
所属:アイレット株式会社cloudpack事業部
(まだ入社一月未満です。)
Twitter : @Keni_W (ガンダムネタ多め)
好きなAWSのサービス:EC2
最近Lamb...
今年の4月にYahoo!のMyThingsというサー
ビスを使い、JAWBORNというブランドの
活動量計のデータを取得して、歩数を
ツィートしつつ、SORACOM Airの速度を
変える簡単なアプリを作りました。
設定は、
歩数が10000歩以上だったら、SORACOM
Airの速度をs1.fastにするって仕組みにし
ていたのですが・・・
大きな欠点がありました。
あげたら、
下げられないんです・・・
orz。
設定画面
こんな感じ
いわゆる、else ifがないので、
「この歩数だったら、この速度にする」
ってことができませんでした。
じゃあ、どーするよ。
・・・ってことで考えました。
AWS、要はAWS Lambdaを使って、自分
で作ってしまおう。
まあ、調べてみると、
JAWBONEもAPIも公開されているので、
できそうだなぁ・・・。
スマートフォン
SORACOM
Air SIM
API Call
API CallAPI Call
Lambdaの起動は
毎日PM11時。
Bluetooth
アプリ
・AWS Lambda(Node.js)を利用。
・Jawbone APIのNode.js版のライブラリがあったの
で、それを利用。
・Jawbone APIを叩いて、当日の歩数と前日の歩数を
取得し、当日の歩数および前日差で、SORACOM ...
当初の仕組みを作っていたブログを書いて
いた段階では、
速度変更対象のSIMを使っていない状況で
した。
例えば、・・・
つまり、
歩けば歩くほど、回線速度があがる。快適
にポケモンGOができる。
サボると回線速度が下がるから、頑張って
歩くようになる。
=>結果・・・健康になる・・・???
実際は、
23時にcron起動させる予定ですが、
デモなので、実際のLambdaの画面で起動
させます。
実際の構築は、だいたい3時間ぐらい。
APIで値が取れたり、
速度の変更ができれば、あとは簡単でした。
なお、SORACOMさんは、非常に公式ドキュメントが
充実しているので、めちゃくちゃ助かりました。
Lambdaに関しては、業務的に使うものであれば、
色々と考えないといけないのですが、ちょっとしたア
プリなら、すぐにできてしまいます。
また、BluePointもたくさん用意されています。
アプリケーションエンジニアはもちろん、インフラエ
ンジニアの方も一度はやってみるべきです。
そんなにコストもかかりませんし。
 リクエストのうち毎月最初の 1,000,000 件は無料
 その後は 0.20 USD/1,000,000 件の...
・UP for Developers: Home - Jawbone
https://jawbone.com/up/developer
・橋本商会 » Jawbone UpのAPIで睡眠時間などを取得する - shokai.org
http:/...
AWS Lambdaを使って、 毎日の歩数をツィートしつつ、 Soracom Airの速度を アメとムチ的に変えるアプリを 作ってみた話(仮)
AWS Lambdaを使って、 毎日の歩数をツィートしつつ、 Soracom Airの速度を アメとムチ的に変えるアプリを 作ってみた話(仮)
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AWS Lambdaを使って、 毎日の歩数をツィートしつつ、 Soracom Airの速度を アメとムチ的に変えるアプリを 作ってみた話(仮)

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2016年9月29日 JAWS-UG 初心者支部のLTで発表したスライドです。

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AWS Lambdaを使って、 毎日の歩数をツィートしつつ、 Soracom Airの速度を アメとムチ的に変えるアプリを 作ってみた話(仮)

  1. 1. 名前:和田 健一郎 職種:アプリエンジニア(元々Javaな人) 所属:アイレット株式会社cloudpack事業部 (まだ入社一月未満です。) Twitter : @Keni_W (ガンダムネタ多め) 好きなAWSのサービス:EC2 最近Lambdaに恋し始めました。
  2. 2. 今年の4月にYahoo!のMyThingsというサー ビスを使い、JAWBORNというブランドの 活動量計のデータを取得して、歩数を ツィートしつつ、SORACOM Airの速度を 変える簡単なアプリを作りました。
  3. 3. 設定は、 歩数が10000歩以上だったら、SORACOM Airの速度をs1.fastにするって仕組みにし ていたのですが・・・ 大きな欠点がありました。
  4. 4. あげたら、 下げられないんです・・・ orz。
  5. 5. 設定画面 こんな感じ
  6. 6. いわゆる、else ifがないので、 「この歩数だったら、この速度にする」 ってことができませんでした。
  7. 7. じゃあ、どーするよ。 ・・・ってことで考えました。
  8. 8. AWS、要はAWS Lambdaを使って、自分 で作ってしまおう。
  9. 9. まあ、調べてみると、 JAWBONEもAPIも公開されているので、 できそうだなぁ・・・。
  10. 10. スマートフォン SORACOM Air SIM API Call API CallAPI Call Lambdaの起動は 毎日PM11時。 Bluetooth アプリ
  11. 11. ・AWS Lambda(Node.js)を利用。 ・Jawbone APIのNode.js版のライブラリがあったの で、それを利用。 ・Jawbone APIを叩いて、当日の歩数と前日の歩数を 取得し、当日の歩数および前日差で、SORACOM Air の速度を決定。 ・SORACOM APIをNode.js上で叩いて速度変更。 ・歩数と変更後の速度をツイート。
  12. 12. 当初の仕組みを作っていたブログを書いて いた段階では、 速度変更対象のSIMを使っていない状況で した。 例えば、・・・
  13. 13. つまり、 歩けば歩くほど、回線速度があがる。快適 にポケモンGOができる。 サボると回線速度が下がるから、頑張って 歩くようになる。 =>結果・・・健康になる・・・???
  14. 14. 実際は、 23時にcron起動させる予定ですが、 デモなので、実際のLambdaの画面で起動 させます。
  15. 15. 実際の構築は、だいたい3時間ぐらい。 APIで値が取れたり、 速度の変更ができれば、あとは簡単でした。 なお、SORACOMさんは、非常に公式ドキュメントが 充実しているので、めちゃくちゃ助かりました。
  16. 16. Lambdaに関しては、業務的に使うものであれば、 色々と考えないといけないのですが、ちょっとしたア プリなら、すぐにできてしまいます。 また、BluePointもたくさん用意されています。
  17. 17. アプリケーションエンジニアはもちろん、インフラエ ンジニアの方も一度はやってみるべきです。 そんなにコストもかかりませんし。  リクエストのうち毎月最初の 1,000,000 件は無料  その後は 0.20 USD/1,000,000 件のリクエスト(0.0000002 USD/リクエスト) 個人的にはJavaの例が少ないのが残念なところ。
  18. 18. ・UP for Developers: Home - Jawbone https://jawbone.com/up/developer ・橋本商会 » Jawbone UpのAPIで睡眠時間などを取得する - shokai.org http://shokai.org/blog/archives/8742 ・UP by jawboneのAPIを触ってみた - rela1470のブログ http://rela1470.hatenablog.jp/entry/2016/03/28/200440 ・node-jawbone-up https://github.com/ryanseys/node-jawbone-up ・node.js + express-generator + passportでJawbone UPフィットネスデータをグラフ表示 http://qiita.com/daiki7nohe/items/415837ca9cf093a87bd7 ・SORACOM API Reference https://dev.soracom.io/jp/docs/api/ ・AWS LambdaでTwitter Botを作る Part1 | SENAN http://senan.main.jp/2015/12/25/aws-lambda%E3%81%A7twitter-bot%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B-part1/

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