「会社がUXデザインの重要性を分かってくれない、、」 こんな言葉が口癖になっていませんか? 優れたUXデザイナーはユーザーに対して 「ユーザーが私のUXデザインを分かってくれない、、」と愚痴を言うでしょうか? 普段は「ユーザー目線」で優れた価値を提供しようとしているUXデザイナーも、こと上司や他部門に対しては「相手の目線」で考えること放棄しがちです。 UXデザイナーは本来「相手の目線」に立って価値を提供するスキルに優れています。 ましてや、この問題の対象のユーザーは声をかければすぐユーザーインタビュー出来る距離(社内)にいます。 やりたいことが出来てないのであれば、「自分というUXデザイナーの価値」を相手に伝えるために、その能力をフルに利用するべきです。 ※このスライドは「2018/5/18の"UX Tokyo Hangout"」で登壇させていただいた際の資料です。