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岸和田だんじり祭
映画化プロジェクト
KISHIWADA DANJIRI MATSURI
MOVIE PROJECT	

変わりゆく時代に変わらない「だんじり祭」の力強さを
_岸和田生まれの映画監督の挑戦
メインスタッフ
MAIN STUFF	

  監督:泉原航一	
  •    大阪芸術短期大学卒業	
  •    東京で助監督として映画製作に携わる	
  •    「仮面ライダーシリーズ」「相棒」「鈴木先生」「黄金を抱いて翔べ」	
  •    今回の映画の舞台である「岸和田だんじり祭」に参加して育った。地域の人が自主的に所属する組
       織「年番」によって運営されている岸和田だんじり祭では、監督のような岸和田出身のものでなけれ
       ば、なかなか入り込むことはできない。そういう意味で、誰も見たことのない映像を提供できる。	


  プロデューサー:中島あもう	
  •  大阪芸術大学卒業	
  •  株式会社TYO所属	
  •  CM制作に携わる	


  プロデューサー:今泉拓也	
  •  大阪芸術大学卒業	
  •  株式会社大阪宣伝研究所所属	
  •  グラフィック制作に携わる
メインテーマ
MAIN THEME
             大阪・泉州の岸和田市。『だんじり祭』で有名なその町は、誰もが
             祭に参加し、一人一人が祭の主役です。強制ではなく、祭に参加
             する事が当たり前。その時期には、普段見る事のできない、地域
             の人との繋がりがカタチになって見えてきます。岸和田の人が一体
             となり、同じ目的に向かって全力になる。それがこの町の祭です。
             『全力でぶつかる事』それが、生まれながらにある事は幸せな事で
             はないでしょうか。	

             震災以降、大きく世の中の価値観は変化しました。岸和田のような
             普遍的な価値を受け継いできた土地だから、今こそ伝えられること
             があります。 	

             これは、岸和田で生まれ育った15歳の少年少女の目線で、彼らを
             取り巻く仲間、家族、地域の人々の生き様を描いた青春映画です。
             『だんじり祭』を軸に、そこに関わる人々の考え方、価値観の違いを
             テーマにしたストーリー展開。	

             『全力で生きること』をメインテーマに、人が生きる為に欠かすこと
             の出来ないモノ・・・『仲間』『家族』『心』=『ただいま』を言える場所を
             描く青春劇です。
社会的意義
SOCIAL MEANING




                  現在の日本人は、人生の「勝ち負け」や人との「つながり」について
                              もう一度考える岐路に立たされています。
                                                	
                          「他の街に負けるものか」と闘志を燃やしながらも、

                   祭の終わりには全ての人の顔に達成感が滲む岸和田だんじり祭。
                          岸和田に住む15歳の少年少女を通して描くのは、
                 そんな勝ち負けに左右されず、現在や未来に全力で向かい合う姿です。

          また、仲間や家族、地域のつながりが、全力で生きるために大事な土台になること。
           この想いに抱かれて少年少女たち全力になる姿=未来への可能性を描きます。
制作環境
SITUATION




                  もう一つのテーマである「地域愛や人と人の結びつき」を描くため	
            岸和田出身の監督を中心に、スタッフ全員で深く岸和田に関わり、撮影します。	
              最大の見せ場は、実際の祭映像でお届けする「岸和田だんじり祭」です。	
                              「負けない」姿=一心不乱な姿ととらえ、	

                         だんじりを曳く姿と青春像をダブらせて表現します。	
                    地域に密着することで、通常の映画制作では撮影不可能な	
                                 臨場感のある映像を提供します。
エンターテイメント
ENTERTAINMENT




                       岸和田という土地をよく知る監督ならではの、	
                           クセのあるキャラクターを数多く配置。	
                監督の実体験や地元の有名エピソードに映画的演出を加え、	
                    観る人を楽しませる軽快な青春劇として展開します。	

                     監督自身の祖母をモデルにした「ばあちゃん」や、	
                           主人公たちの友人の悪ガキたちが、	
                         舞台に説得力や物語的演出を加えます。
ストーリー
STORY
        岸和田では、15歳以上の男性にとって、だんじり祭がプライドそのものだ。だ
        んじり祭に参加すること自体が当たり前であり、なによりもカッコイイことであっ
        た。
        亮太郎と大地は高校に上がったばかりの岸和田の悪ガキ。いつもつるんで悪
        さをしている。二人に翻弄されるのは、夏休みになり東京からやってきたいじ
        められっ子のモルモ。そして幼馴染で二人と違って現実主義者でだんじり嫌い
        の沙織である。
        大地は今年の夏から岸和田だんじり祭にむけ青年団に入団。祭当日を心待
        ちにしている。親友の亮太郎は、夢であるレゲエシンガーになるために今年か
        ら祭には参加しないと宣言。別々目標に向かって夏休みを過ごすことになった。
        相変わらずの日々から一転、大地は走り込みや寄り合いで祭のために体力を
        すり減らす。亮太郎は創作活動に没頭していったが、身の回りから祭をやめ
        たことを責められる日々が続いていた。
        度重なる引越しといじめで、独りでばかり過ごしていたモルモも、二人に巻き
        込まれるうちに、次第に行動を共にするようになる。彼は、元々の生まれた土
        地、岸和田を故郷のように感じ始めていた。
        ある日、疲労のピークにたっした大地は、軽率にも「ピーピー歌っている」とレ
        ゲエと亮太郎の努力を馬鹿にしてしまう。二人の友情に段々とズレが生じ始
        めていた。
        岸和田や貧乏な家を捨て弁護士として生きていくことを目指していた沙織は、
        その話を聞き大地に言った。「祭だけが岸和田と思いなや」
        それぞれの思いを抱え迎えた祭当日。 そこへケンカ相手の片山が邪魔に入
        る。お互いの想いを胸に、戦いの舞台は幕を開けた。。。
作品詳細
DETAILS	

映画の内容に      タイトル:岸和田のツレ	
ついて	
       原案、企画:泉原航一	

            プロデューサー:中島あもう、今泉拓也	

            監督:泉原航一	

            脚本:井上静美	

            製作費:110万円	

            ロケーション:岸和田界隈、岸和田だんじり祭	

            形式:HDビデオ撮影、シネスコサイズ	

            上映時間:約70分	

公開予定	
      第9回シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)に出品	


            第8回大阪アジアン映画祭にて上映
スケジュール
SCHEDULE	

撮影	
     9/14   16 岸和田だんじり祭カット撮影	


         9月後半 シチュエーションカット撮影	


編集	
         10月    11月	




完成予定	
         12月 年内	




公開予定	
         2013年3月