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今さら聞けない!
Windows Server 2016
Active Directoryドメインサービス入門
トレノケート株式会社
横山 哲也
横山 哲也 (トレノケート株式会社)
2
 1994年~ ITプロ向けWindows関連教育
 2003年~ マイクロソフトMVP
 だいたいDirectory Servicesで受賞
 2017年はCloud and Datacenter Management
 最近の著書・雑誌記事(いずれも日経BP)
 ひと目でわかるAzure
基本から学ぶサーバー&ネットワーク構築 改訂新版
 グループポリシー逆引きリファレンス厳選98(監修・共著)
 日経クラウドファースト
「業務システムで役立つ Azureのコア知識」
 ソーシャルメディア
 ブログ: ヨコヤマ企画 http://yp.g20k.jp/
アジェンダ
3
1. Active Directoryドメインサービスとは
2. Active Directoryドメインサービスの基本構造
3. Active Directoryドメインサービスの構築
Active Directoryとは
4
 IDおよびアクセス管理機能に対するブランド
 米国の商標は形容詞(固有形容詞)
 従来のActive Directory
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Windows NT
LAN Manager
Active Directory
Active Directory
Domain Services
Window 2000~2003Window NT以前 Window Server 2008
Active Directory
なんとかサービス
Active Directoryドメインサービスとは
5
 いわゆる「Active Directory」
 各種情報の一元管理 = ディレクトリ サービス
 情報の格納と検索…LDAP
 認証…Kerberos
 グループポリシー…実はActive Directoryではない
 Active Directoryでない環境(ワークグループ)
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 データはSAMデータベースに保存…実体はレジストリ
(Security Account Manager)
SAM
User A
User B
Yamada
Yamada
SAM
User A
User B
×
コンピューターごとにユーザー登録
Active Directoryドメインサービスとは: 情報の検索
6
 属性を指定して検索
DEMO
Active Directoryドメインサービスとは: ディレクトリデータベース
7
 Active Directory環境(ドメイン)
 サーバー上に共通のユーザー/グループを登録
 データはActive Directoryデータベースに保存(NTDS.dit)
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→ドメインコントローラー(ドメインサーバー)
NTDS
User A
User B
Yamada
Yamada
ドメイン
コントローラー
Active Directoryドメインサービスとは: オブジェクト
8
 格納する情報…オブジェクト
 ユーザー…ユーザーが持つさまざまな情報
 氏名、部署、パスワード、セキュリティIDなど
 グループ…複数のユーザーをまとめる
 グループ名、セキュリティIDなど
 コンピューター…コンピューターを識別
 共有フォルダー…共有フォルダーの検索用
 共有プリンター…共有プリンターの検索用
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 登録情報を分類
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Active Directoryドメインサービスとは: 最近の主な新機能
9
 Windows Server 2012の主な新機能
 Active Directoryドメインサービス役割の追加
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 仮想マシン上のドメインコントローラのサポート
 PowerShellのActive Directory関連コマンドレット追加
 ダイナミック アクセス制御
 Windows Server 2016の主な新機能
 Azure ADサポートの強化
 Microsoft Windows Helloのサポート
(Microsoft Passport )
Active Directoryドメインサービスとは: 最近廃止された主な機能
10
 Windows Server 2003機能レベル
 新規に機能レベルを設定できない
 既存の機能レベルには接続可能
 早いうちになるべく大きな値に昇格すること
(Windows Server 2012以上はあまり変わらない)
 FRS(ファイル複製サービス)
 2008以前に、2003以下の機能レベルで作った場合
 Windows Server 2016でも動作
 早いうちにDFSへ移行すること
 https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2009/12/04/frs-dfsr-sysvol/
やること: FRSからDFSに移行する
やること: 機能レベルを上げる
Active Directoryドメインサービスとは: 最近廃止された主な機能
11
 ドメインコントローラーへの昇格画面
Active Directoryドメインサービスの基本構造: ドメイン階層
12
 Active Directory ドメインの論理構造
 DNSを利用
 ドメイン
 ツリー
 フォレスト
ルート
jp
trainocate
corp
sales
フォレスト
ツリー
ツリー
ドメイン
Active Directoryドメインサービスの基本構造: ドメイン名
13
 DNSを利用
 インターネット接続不要
 推奨: インターネットドメイン名のサブドメイン
 例: corp.trainocate.jp
 非推奨: 独自トップレベルドメイン
 例: trainocate.internal
 注意
 .localはマルチキャストDNSで使用(RFC6762)
 MacintoshがマルチキャストDNSを使用
インターネットドメイン名サブドメイン
独自トップレベルドメイン
ドメイン名変更は面倒で高リスク → 間違えるとフォレスト破壊
Active Directoryドメインサービスの基本構造: 論理構造と物理構造
14
 論理構造
 ドメイン
 コンテナ
 組織単位(OU)
- 管理上の単位
- グループポリシーなど
 物理構造
 ドメインコントローラー
 サイト
- ネットワークの単位
- 複製の最適化
- ログオンの最適化
営業
東京
大阪
サイト サイト
「LAN環境 = サイト」が一般的
サイトを設定しなくても運用は可能
Active Directoryドメインサービスの構築: 構築の手順
15
 Active Directoryドメインサービスの構築
→ドメインコントローラーの構築(昇格)
 構築の手順
1. Active Directoryドメインサービス役割の追加
- サーバーマネージャー
- PowerShell コマンドレット
Install-WindowsFeature –name AD-Domain-Services
2. Active Directoryドメインサービス構成ウィザード
- 詳細インストールオプションの廃止(2012から)
- PowerShell コマンドレット
Active Directoryドメインサービスの構築: 構築ツール
16
 無人インストール
 PowerShellコマンドレットでオプションを指定
 構成ウィザードの出力も同様
 応答ファイルを使った無人インストールも可能
 DCPROMO.exe コマンドの廃止
 対話的操作は不可
 サーバーマネージャまたはPowerShellで昇格
 無人インストールは可能(互換性のため)
Active Directoryドメインサービスの構築: DCの配置
17
 ドメインコントローラーの配置場所
 新規フォレストの新規ドメインの1台目DC
 既存ドメインの追加DC
 既存フォレストに追加した子ドメインの1台目DC
 PowerShell コマンドレット
 新規フォレスト: Install-ADDSForest コマンドレット
 新規ドメイン: Install-ADDSDomain コマンドレット
 追加DC: Install-ADDSDomainControllerコマンドレット
Active Directoryドメインサービスの構築: 機能レベル
18
 機能レベル
 旧DCとの互換性維持→Active Directoryの新機能を制限
 フォレストの機能レベル ≦ ドメインの機能レベル
 ドメイン作成時に指定するか、作成後に上げる
→原則として下げることはできない
Windows Server 2003
Windows Server 2008
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016
この辺になると
ほとんど違いがない
(少しは違う)
Active Directoryドメインサービスの構築:ドメイン機能レベル
19
 ドメインの機能レベル
ドメインコントローラーのOSバージョンを制限
ドメインコントローラーのOS ≧ ドメインの機能レベル
ドメイン
コントローラ
ドメイン
機能レベル
Windows Server
2003 2008 2008R2 2012 2012R2 2016
Windows Server 2003 ○ ○ ○ ○ ○ ○
Windows Server 2008 ○ ○ ○ ○ ○
Windows Server 2008 R2 ○ ○ ○ ○
Windows Server 2012 ○ ○ ○
Windows Server 2012 R2 ○ ○
Windows Server 2016 ○
たいていの場合、機能レベルは可能な限り上げればよい
Active Directoryドメインサービスの構築: フォレスト機能レベル
20
 フォレストの機能レベル
ドメインの機能レベルを制限
ドメインの機能レベル ≧ フォレストの機能レベル
ドメイン
機能レベル
フォレスト
機能レベル
Windows Server
2003 2008 2008R2 2012 2012R2 2016
Windows Server 2003 ○ ○ ○ ○ ○ ○
Windows Server 2008 ○ ○ ○ ○ ○
Windows Server 2008 R2 ○ ○ ○ ○
Windows Server 2012 ○ ○ ○
Windows Server 2012 R2 ○ ○
Windows Server 2016 ○
たいていの場合、機能レベルは可能な限り上げればよい
Active Directoryドメインサービスの構築: グローバルカタログ
21
 グローバルカタログ(GC)
 フォレスト内にある全情報のサブセット
 他のドメインから
よく参照される情報を収集
 追加・変更が可能
 ベストプラクティス
ドメイン
★
GC
シングルドメインでは
全DCをGCにする
Active Directoryドメインサービスの構築: マルチマスター複製
22
 読み書き可能なドメインコントローラー(RWDC)
 相互複製(マルチマスターレプリケーション)
 どのDCが破損しても機能障害にならない
 衝突を避ける仕組み
 属性単位の複製
 同一サイト内では変更をトリガーに複製(15秒待機)
 衝突の自動解消
 属性の衝突
1. バージョン(変更回数)
2. 更新時刻
3. GUID
 コンテナ削除とオブジェクト作成…LostAndFound移動
 同一名オブジェクトの同時作成…一方が名前変更
LostAndFound
Active Directoryドメインサービスの構築: RODCの選択
23
 読み取り専用ドメインコントローラー(RODC)
 他のRWDCからデータベースを複製
 指定したアカウントだけパスワードを保存=盗難対策
 ドメインとサーバーの管理者を分離=未経験管理者対策
 多くの制約
 サイトに1台
 非対応アプリケーションあり
 その他
読み書き可能
(RWDC)
読み書き可能
(RWDC)
読み取り専用
(RODC)
複製
複製
複製
RODC本来の目的は物理セキュリティリスクと未経験管理者対応
Active Directoryドメインサービスの構築: DCの停止
24
 ドメインコントローラーの停止
 ディレクトリサービス復元モードで起動
- ユーザー名: Administrator
- パスワード: ディレクトリサービス復元モード用
- バックアップからのデーターベースのリストアなど
 再起動可能なドメインコントローラー
 Active Directoryドメインサービスの停止
NET STOP NTDS
- データベースファイルのメンテナンス・移動など
DEMO
サーバーの再起動なしにデータベース保守が可能
Active Directoryドメインサービスの構築: フォルダーの場所
25
 データベース…Active Directoryデータベース
 C:¥Windows¥NTDS
 ログ…障害から回復するために使用
 C:¥Windows¥NTDS
 SYSVOL…グループポリシーで使用するファイル
 C:¥Windows¥SYSVOL
データベースとログの移動はNTDSUTILツールを利用
Active Directoryデータベースのあるディスク装置は
キャッシュが無効化されるので、専用ディスクに配置
Active Directoryドメインサービスの構築: アカウント作成
26
 ユーザー…原則として管理者が作成
 3種類の名前
- 識別名(DN: Distinguished Name)
- 表示名
- ログオン名(SAMアカウント名およびUPN)
 パスワード…既定では複雑なパスワード
- 英大文字、英小文字、数字、記号から3種類以上
- ユーザー名を含まない
 コンピューター…ドメイン参加時に自動生成
 4種類の名前
- 識別名(DN)
- 表示名
- DNS名
- NetBIOS名
DEMO
まとめ
27
1. Active Directoryドメインサービスとは
 情報(オブジェクト)の一元管理
2. Active Directoryドメインサービスの基本構造
 ドメイン、ドメインツリー、フォレスト
 コンテナ、OU
 ドメインコントローラー、サイト
3. Active Directoryドメインサービスの構築
 ウィザード、PowerShell コマンドレット
 機能レベル
 グローバルカタログサーバー
 マルチマスター複製とRODC
 フォルダーの場所
 アカウント管理
付録: Azure ADとADDS
28
 目的…Azure上でのID管理
 アクセス許可…ロールベース
 認証プロトコル
 OAuth 2.0
 OpenID Connect 1.0
 目的…オンプレミスのID管理と認証
 アクセス許可…ロールベース(グループを流用)
 認証プロトコル
 NTLMv2
 Kerberos v5
Azure AD
ADDS (Active Directory Domain Services)
付録: Azure ADとAzure ADDS
29
 Azureのディレクトリサービスの基本
 Azureユーザーの管理
 認証プロトコル
 OAuth 2.0
 OpenID Connect 1.0
 Azureのディレクトリサービスのオプション
 AzureユーザーとAzure ADDSの自動同期
 認証プロトコル
 NTLMv2
 Kerberos v5
Azure AD
Azure ADDS
付録: ADDSとAzure ADDS
 オンプレミス
 Azure ADへ同期可能 (AD Connect経由)
 Azureのディレクトリサービスのオプション
 Azure ADから同期可能(標準機能)
 ドメイン管理・フォレスト管理不可(OU以下の管理可能)
 認証プロトコル
 NTLMv2
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 グループポリシー
ADDS
Azure ADDS
共通機能
ADDSAzure ADAzure ADDS
AD Connect標準機能
付録: Azure ADDSの用途
31
 Azure上で一般的なドメイン機能が欲しい
 フェールオーバークラスターの構築
 複数サーバーの統合管理
 Windows Server構築インフラとして必要
 仮想マシンは高い(ドメインコントローラーを持ちたくない)
 社内システムを安価に構築したい
 ただし、Azureとの高速ネットワークは高価
トレノケートのサービス紹介
32
http://www.trainocate.co.jp/
 Active Directory関連のコース
 Active Directory最小構成実践
 Windows 環境マイグレーション実践
 Windows Server 2016関連のコース(4月以降)
 Windows Server 2016システム管理基礎(前編)
 Windows Server 2016システム管理基礎(後編)
 マイクロソフト認定コース(MSU)
 Windows Server 2016 のインストール、ストレージと
コンピュート(#23740)
 Windows Server 2016 のネットワーク (#23741)
 Windows Server 2016 の ID (#23742)
参考図書
33
 プロが教える
Windows Server 2012システム管理(監修・共著)
アスキーメディアワークス(Kindle版あり)
 グループポリシー逆引きリファレンス厳選98(監修・共著)
日経BP
 実践Active Directory逆引きリファレンス(監修・共著)
(Windowsサーバ構築ガイドシリーズ)
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 ひと目でわかる
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34

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  • 1. 今さら聞けない! Windows Server 2016 Active Directoryドメインサービス入門 トレノケート株式会社 横山 哲也
  • 2. 横山 哲也 (トレノケート株式会社) 2  1994年~ ITプロ向けWindows関連教育  2003年~ マイクロソフトMVP  だいたいDirectory Servicesで受賞  2017年はCloud and Datacenter Management  最近の著書・雑誌記事(いずれも日経BP)  ひと目でわかるAzure 基本から学ぶサーバー&ネットワーク構築 改訂新版  グループポリシー逆引きリファレンス厳選98(監修・共著)  日経クラウドファースト 「業務システムで役立つ Azureのコア知識」  ソーシャルメディア  ブログ: ヨコヤマ企画 http://yp.g20k.jp/
  • 3. アジェンダ 3 1. Active Directoryドメインサービスとは 2. Active Directoryドメインサービスの基本構造 3. Active Directoryドメインサービスの構築
  • 4. Active Directoryとは 4  IDおよびアクセス管理機能に対するブランド  米国の商標は形容詞(固有形容詞)  従来のActive Directory = Active Directory Domain Services (ADDS) Windows NT LAN Manager Active Directory Active Directory Domain Services Window 2000~2003Window NT以前 Window Server 2008 Active Directory なんとかサービス
  • 5. Active Directoryドメインサービスとは 5  いわゆる「Active Directory」  各種情報の一元管理 = ディレクトリ サービス  情報の格納と検索…LDAP  認証…Kerberos  グループポリシー…実はActive Directoryではない  Active Directoryでない環境(ワークグループ)  コンピューターごとに固有のユーザー/グループを登録  データはSAMデータベースに保存…実体はレジストリ (Security Account Manager) SAM User A User B Yamada Yamada SAM User A User B × コンピューターごとにユーザー登録
  • 7. Active Directoryドメインサービスとは: ディレクトリデータベース 7  Active Directory環境(ドメイン)  サーバー上に共通のユーザー/グループを登録  データはActive Directoryデータベースに保存(NTDS.dit)  データベースを保持するサーバー →ドメインコントローラー(ドメインサーバー) NTDS User A User B Yamada Yamada ドメイン コントローラー
  • 8. Active Directoryドメインサービスとは: オブジェクト 8  格納する情報…オブジェクト  ユーザー…ユーザーが持つさまざまな情報  氏名、部署、パスワード、セキュリティIDなど  グループ…複数のユーザーをまとめる  グループ名、セキュリティIDなど  コンピューター…コンピューターを識別  共有フォルダー…共有フォルダーの検索用  共有プリンター…共有プリンターの検索用  組織単位(OU)  登録情報を分類  管理権限の委任(パスワードリセットの権利など)  構成の一元管理(グループポリシー)
  • 9. Active Directoryドメインサービスとは: 最近の主な新機能 9  Windows Server 2012の主な新機能  Active Directoryドメインサービス役割の追加 (ウィザードなどの変更)  仮想マシン上のドメインコントローラのサポート  PowerShellのActive Directory関連コマンドレット追加  ダイナミック アクセス制御  Windows Server 2016の主な新機能  Azure ADサポートの強化  Microsoft Windows Helloのサポート (Microsoft Passport )
  • 10. Active Directoryドメインサービスとは: 最近廃止された主な機能 10  Windows Server 2003機能レベル  新規に機能レベルを設定できない  既存の機能レベルには接続可能  早いうちになるべく大きな値に昇格すること (Windows Server 2012以上はあまり変わらない)  FRS(ファイル複製サービス)  2008以前に、2003以下の機能レベルで作った場合  Windows Server 2016でも動作  早いうちにDFSへ移行すること  https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2009/12/04/frs-dfsr-sysvol/ やること: FRSからDFSに移行する やること: 機能レベルを上げる
  • 12. Active Directoryドメインサービスの基本構造: ドメイン階層 12  Active Directory ドメインの論理構造  DNSを利用  ドメイン  ツリー  フォレスト ルート jp trainocate corp sales フォレスト ツリー ツリー ドメイン
  • 13. Active Directoryドメインサービスの基本構造: ドメイン名 13  DNSを利用  インターネット接続不要  推奨: インターネットドメイン名のサブドメイン  例: corp.trainocate.jp  非推奨: 独自トップレベルドメイン  例: trainocate.internal  注意  .localはマルチキャストDNSで使用(RFC6762)  MacintoshがマルチキャストDNSを使用 インターネットドメイン名サブドメイン 独自トップレベルドメイン ドメイン名変更は面倒で高リスク → 間違えるとフォレスト破壊
  • 14. Active Directoryドメインサービスの基本構造: 論理構造と物理構造 14  論理構造  ドメイン  コンテナ  組織単位(OU) - 管理上の単位 - グループポリシーなど  物理構造  ドメインコントローラー  サイト - ネットワークの単位 - 複製の最適化 - ログオンの最適化 営業 東京 大阪 サイト サイト 「LAN環境 = サイト」が一般的 サイトを設定しなくても運用は可能
  • 15. Active Directoryドメインサービスの構築: 構築の手順 15  Active Directoryドメインサービスの構築 →ドメインコントローラーの構築(昇格)  構築の手順 1. Active Directoryドメインサービス役割の追加 - サーバーマネージャー - PowerShell コマンドレット Install-WindowsFeature –name AD-Domain-Services 2. Active Directoryドメインサービス構成ウィザード - 詳細インストールオプションの廃止(2012から) - PowerShell コマンドレット
  • 16. Active Directoryドメインサービスの構築: 構築ツール 16  無人インストール  PowerShellコマンドレットでオプションを指定  構成ウィザードの出力も同様  応答ファイルを使った無人インストールも可能  DCPROMO.exe コマンドの廃止  対話的操作は不可  サーバーマネージャまたはPowerShellで昇格  無人インストールは可能(互換性のため)
  • 17. Active Directoryドメインサービスの構築: DCの配置 17  ドメインコントローラーの配置場所  新規フォレストの新規ドメインの1台目DC  既存ドメインの追加DC  既存フォレストに追加した子ドメインの1台目DC  PowerShell コマンドレット  新規フォレスト: Install-ADDSForest コマンドレット  新規ドメイン: Install-ADDSDomain コマンドレット  追加DC: Install-ADDSDomainControllerコマンドレット
  • 18. Active Directoryドメインサービスの構築: 機能レベル 18  機能レベル  旧DCとの互換性維持→Active Directoryの新機能を制限  フォレストの機能レベル ≦ ドメインの機能レベル  ドメイン作成時に指定するか、作成後に上げる →原則として下げることはできない Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows Server 2016 この辺になると ほとんど違いがない (少しは違う)
  • 19. Active Directoryドメインサービスの構築:ドメイン機能レベル 19  ドメインの機能レベル ドメインコントローラーのOSバージョンを制限 ドメインコントローラーのOS ≧ ドメインの機能レベル ドメイン コントローラ ドメイン 機能レベル Windows Server 2003 2008 2008R2 2012 2012R2 2016 Windows Server 2003 ○ ○ ○ ○ ○ ○ Windows Server 2008 ○ ○ ○ ○ ○ Windows Server 2008 R2 ○ ○ ○ ○ Windows Server 2012 ○ ○ ○ Windows Server 2012 R2 ○ ○ Windows Server 2016 ○ たいていの場合、機能レベルは可能な限り上げればよい
  • 20. Active Directoryドメインサービスの構築: フォレスト機能レベル 20  フォレストの機能レベル ドメインの機能レベルを制限 ドメインの機能レベル ≧ フォレストの機能レベル ドメイン 機能レベル フォレスト 機能レベル Windows Server 2003 2008 2008R2 2012 2012R2 2016 Windows Server 2003 ○ ○ ○ ○ ○ ○ Windows Server 2008 ○ ○ ○ ○ ○ Windows Server 2008 R2 ○ ○ ○ ○ Windows Server 2012 ○ ○ ○ Windows Server 2012 R2 ○ ○ Windows Server 2016 ○ たいていの場合、機能レベルは可能な限り上げればよい
  • 21. Active Directoryドメインサービスの構築: グローバルカタログ 21  グローバルカタログ(GC)  フォレスト内にある全情報のサブセット  他のドメインから よく参照される情報を収集  追加・変更が可能  ベストプラクティス ドメイン ★ GC シングルドメインでは 全DCをGCにする
  • 22. Active Directoryドメインサービスの構築: マルチマスター複製 22  読み書き可能なドメインコントローラー(RWDC)  相互複製(マルチマスターレプリケーション)  どのDCが破損しても機能障害にならない  衝突を避ける仕組み  属性単位の複製  同一サイト内では変更をトリガーに複製(15秒待機)  衝突の自動解消  属性の衝突 1. バージョン(変更回数) 2. 更新時刻 3. GUID  コンテナ削除とオブジェクト作成…LostAndFound移動  同一名オブジェクトの同時作成…一方が名前変更 LostAndFound
  • 23. Active Directoryドメインサービスの構築: RODCの選択 23  読み取り専用ドメインコントローラー(RODC)  他のRWDCからデータベースを複製  指定したアカウントだけパスワードを保存=盗難対策  ドメインとサーバーの管理者を分離=未経験管理者対策  多くの制約  サイトに1台  非対応アプリケーションあり  その他 読み書き可能 (RWDC) 読み書き可能 (RWDC) 読み取り専用 (RODC) 複製 複製 複製 RODC本来の目的は物理セキュリティリスクと未経験管理者対応
  • 24. Active Directoryドメインサービスの構築: DCの停止 24  ドメインコントローラーの停止  ディレクトリサービス復元モードで起動 - ユーザー名: Administrator - パスワード: ディレクトリサービス復元モード用 - バックアップからのデーターベースのリストアなど  再起動可能なドメインコントローラー  Active Directoryドメインサービスの停止 NET STOP NTDS - データベースファイルのメンテナンス・移動など DEMO サーバーの再起動なしにデータベース保守が可能
  • 25. Active Directoryドメインサービスの構築: フォルダーの場所 25  データベース…Active Directoryデータベース  C:¥Windows¥NTDS  ログ…障害から回復するために使用  C:¥Windows¥NTDS  SYSVOL…グループポリシーで使用するファイル  C:¥Windows¥SYSVOL データベースとログの移動はNTDSUTILツールを利用 Active Directoryデータベースのあるディスク装置は キャッシュが無効化されるので、専用ディスクに配置
  • 26. Active Directoryドメインサービスの構築: アカウント作成 26  ユーザー…原則として管理者が作成  3種類の名前 - 識別名(DN: Distinguished Name) - 表示名 - ログオン名(SAMアカウント名およびUPN)  パスワード…既定では複雑なパスワード - 英大文字、英小文字、数字、記号から3種類以上 - ユーザー名を含まない  コンピューター…ドメイン参加時に自動生成  4種類の名前 - 識別名(DN) - 表示名 - DNS名 - NetBIOS名 DEMO
  • 27. まとめ 27 1. Active Directoryドメインサービスとは  情報(オブジェクト)の一元管理 2. Active Directoryドメインサービスの基本構造  ドメイン、ドメインツリー、フォレスト  コンテナ、OU  ドメインコントローラー、サイト 3. Active Directoryドメインサービスの構築  ウィザード、PowerShell コマンドレット  機能レベル  グローバルカタログサーバー  マルチマスター複製とRODC  フォルダーの場所  アカウント管理
  • 28. 付録: Azure ADとADDS 28  目的…Azure上でのID管理  アクセス許可…ロールベース  認証プロトコル  OAuth 2.0  OpenID Connect 1.0  目的…オンプレミスのID管理と認証  アクセス許可…ロールベース(グループを流用)  認証プロトコル  NTLMv2  Kerberos v5 Azure AD ADDS (Active Directory Domain Services)
  • 29. 付録: Azure ADとAzure ADDS 29  Azureのディレクトリサービスの基本  Azureユーザーの管理  認証プロトコル  OAuth 2.0  OpenID Connect 1.0  Azureのディレクトリサービスのオプション  AzureユーザーとAzure ADDSの自動同期  認証プロトコル  NTLMv2  Kerberos v5 Azure AD Azure ADDS
  • 30. 付録: ADDSとAzure ADDS  オンプレミス  Azure ADへ同期可能 (AD Connect経由)  Azureのディレクトリサービスのオプション  Azure ADから同期可能(標準機能)  ドメイン管理・フォレスト管理不可(OU以下の管理可能)  認証プロトコル  NTLMv2  Kerberos v5  グループポリシー ADDS Azure ADDS 共通機能 ADDSAzure ADAzure ADDS AD Connect標準機能
  • 31. 付録: Azure ADDSの用途 31  Azure上で一般的なドメイン機能が欲しい  フェールオーバークラスターの構築  複数サーバーの統合管理  Windows Server構築インフラとして必要  仮想マシンは高い(ドメインコントローラーを持ちたくない)  社内システムを安価に構築したい  ただし、Azureとの高速ネットワークは高価
  • 32. トレノケートのサービス紹介 32 http://www.trainocate.co.jp/  Active Directory関連のコース  Active Directory最小構成実践  Windows 環境マイグレーション実践  Windows Server 2016関連のコース(4月以降)  Windows Server 2016システム管理基礎(前編)  Windows Server 2016システム管理基礎(後編)  マイクロソフト認定コース(MSU)  Windows Server 2016 のインストール、ストレージと コンピュート(#23740)  Windows Server 2016 のネットワーク (#23741)  Windows Server 2016 の ID (#23742)
  • 33. 参考図書 33  プロが教える Windows Server 2012システム管理(監修・共著) アスキーメディアワークス(Kindle版あり)  グループポリシー逆引きリファレンス厳選98(監修・共著) 日経BP  実践Active Directory逆引きリファレンス(監修・共著) (Windowsサーバ構築ガイドシリーズ) 毎日コミュニケーションズ(版元品切)  ひと目でわかる Active Directory Windows Server 2016版 (Yokota Lab.)日経BP
  • 34. 34