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Molbio_carrer_30Nov2016

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分子生物学会2016キャリアセミナー講演資料

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Molbio_carrer_30Nov2016

  1. 1. 寿命100年時代のマルチステージ・キャリアプラニング Costs Customer Customers Stay Rent ction when two or more actors value within the same inter- ss model. Platforms are called en there are two such actors, when there are more than two. A ly when all sides are present in ple of a double-sided platform. connects local residents with t out and travelers looking for els as a place to stay. In such a model needs to hold two value or local residents (called hosts) ers. ness Model and Value Propo- of the Haier and Airbnb exam- x 77 2)何を提供する? 1)誰のために? 3)何を活用する? 欲しい 不要 3+)誰の資産を活用する? 「理系学生」のための就活セミナー∼企業選びに失敗しないためのコツ∼ 第39回 日本分子生物学会年会@パフィシコ横浜 30 Nov, 2016 山本 伸 Shin Yamamoto, Ph.D.
  2. 2. スピードが最も高コストの時代 Copyrights (C) Shin Yamamoto, Ph.D. and Toynon LLC., All rights reserved
  3. 3. 製品・サービスの寿命は? Copyrights (C) Shin Yamamoto, Ph.D. and Toynon LLC., All rights reserved
  4. 4. ヒトの寿命は?
  5. 5. 人生はマルチステージへ∼生き方を変えよ テクノロジーが飛躍的に発展 世界の50億人がインターネットで結ばれる 生産性が向上し続ける 「ソーシャル」な参加が活発化 メガ企業とミニ企業が台頭 ロボット/A.I.が労働する時代へ 教育>労働>引退の3ステージは崩壊 寿命100歳、マルチステージの時代へ リンダ・グラットン (イギリスの経営学者:ロンドンビジネススクール教授。英タイムズ紙 の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人に選出) Copyrights (C) Shin Yamamoto, Ph.D. and Toynon LLC., All rights reserved
  6. 6. 製品が 出ない 市場が 縮小 給与は 増えず 価格は 下落
  7. 7. ビジネス(モデル)をイノベーション Copyrights (C) Shin Yamamoto, Ph.D. and Toynon LLC., All rights reserved
  8. 8. 禁止 > 黙認 > 推奨
  9. 9. R&D? 大企業? ベ ン チ ャ ー ? 営業? 製造? 企画? 起業?
  10. 10. Who? How?What? Why?
  11. 11. 誰をHAPPYにしたい? Copyrights (C) Shin Yamamoto, Ph.D. and Toynon LLC., All rights reserved Outcome If a Pain reliever or Ga anything, it may not b value. Don't worry if no checked – you can't sa yourself, how well doe tion really fit your Cus
  12. 12. M.W.さん(男性): 修士> 外資系製薬でR&D > MBA留学(米国)> 帰国後ノンリサーチ職へ(新製品企画部門) 修士 (国内) 外資系 製薬 (R&D) MBA 留学 (米国) 外資系製薬 (企画部門) 基礎研究 研究者 スイッチ 組織 ・これまで理系卒に求められていたのは技術と知識。しかし現代 のビジネス環境はそれに加えて論理的思考や英語力・プレゼン力 など、即戦力となるビジネススキルを求めており、文系卒はこれ らの力を確実に漬けてきている。 ・将来どんなキャリアを得たいのかを明確にして、それに 対して準備しておくこと。 大卒より少なくとも5年、修士卒よりも 少なくとも3年、社会に出るタイミ ングが遅れるリスクを考慮した上 で、必要なビジネススキルを鍛えるべし
  13. 13. 博士 (工学) 日系半導体 メーカー (10年) 韓国系 電子機器 メーカー (3年) 米国系 電子機器 メーカー (2年) 基礎研究 ローカル アジア グローバル T.S.さん(男性):博士(工学)→日系半導体企業(10年)→韓国系電子機器メーカー(3年)→米国系電子機器メーカー(2年) TE CONNECTIVITY社 狭くても良いので、 深く研究を進めて おくこと。 グローバルに仕事を進める場合、 特にエンジニアとし認めてもら うには博士号は必須 ・博士号を持っていても、日本の企業で はほとんど意味をなさない ->企業での勤め年数が重視 ・日本企業で働く限り、博士号を持って いるというプライドは捨てた方がよい
  14. 14. Y.O.さん(女性): 博士(生命工学)→ポスドク(日本、1年)→医薬系出版社(2年)→金融(12年、途中で子会社から本社へ転籍) 博士課程 (生命工学) ポスドク (1年) 医薬系出版社 (2年) 日本企業 (12年) グループ 子会社 ↓ 本体へ 基礎研究 研究深化 編集・取材 金融 ノンリサーチのキャリアを志向しているな ら、当然企業とお付き合いの多い先 生のラボがいいのでは。逆のタイプだと 就職活動に先生が不理解、ひどい場合には 罵倒されるなど?苦労することがある。 ・自分の専門に限らない、テクノロジーのトレンド全般に関する 基本的知識。論理的思考とデータの読み方。研究生活での人脈は 偉い先生と、気軽にいろいろ教えてくれるお友達関係と両方。 ・研究者やドクターの文化・価値観を知っていること(当 業界の人間はよく先生方を怒らせている...汗)。 ・英語について、特に苦手な方は最低限でいいのでやっておく。
  15. 15. 小柳智義さん:博士(タンパク質工学)>ポスドク(理研、1.5年)>ポスドク(米国、5年)>事業開発、営業(国内バイオベンチャー、3年)>再生医療原材 料に関するビジネス全般(営業、マーケティング、事業開発、米国系大手メーカー日本法人、3年)>研究開発マネージャー(再生医療ベンチャー、1年)>大学 産学連携担当特定准教授(大規模連携、スタートアップ支援、3年目) ポスドク (理研) (米国) バイオ ベンチャー (事業開発) (営業) 外資系 日本法人 (営業) (マーケ) 大学准教授 (産学連携) (起業支援) 基礎研究 事業開発 事業拡大 連携支援 京都大学 メディカルイノベーションセンター ・研究とお金の関係と、契約につい て知っておいて欲しい。基礎研究でもお 金は必要で、大学間や組織間の連携のた めに様々な契約が出てくる。 サイエンスの事業化=博士号は基礎知識として重要。加えて、 英語、ロジカルシンキングなど昨今のビジネススキルに応用 可能なスキルを獲得していることに気付いた。また、研究者 のときの人脈が事業展開の上で役立っている。
  16. 16. T.K.さん:理学部物理学科博士課程(3年)単位取得退学→ポスドク3年(同じ研究室)→研究生2年(学位取得)→特許庁審査官6年(任期付)→大学産学連 携部門(特任准教授3年)→大学研究部門(准教授1年) 博士課程 単位取得 退学 ポスドク 研究生 特許庁 審査官 (任期付) 大学准教授 (産学連携) ↓ (研究部門) 基礎研究 学位取得へ 知財の道へ 連携支援若いうちは、好きなことをとことんすべし。 からなくても自分がやりたいことをやる。 その環境を整える。 大学
  17. 17. T.H.さん:旧帝大理学部博士過程2年次中退>バイオベンチャー営業部立ち上げメンバー(7年:最後は西日本エリアマネージャー)>大手メーカー新規事業営 業部立ち上げメンバーとして転職へ 博士課程 中退 再生医療 ベンチャー 営業部 立ち上げ 某著名 ビジネス スクール 新規事業 営業部 立ち上げ 基礎研究 事業開発 社会人学生 大企業へ 既に社会に出て働いている人の 体験談を聞くこと(就職までに 少なくとも12業種12人以上) ・研究者相手に営業する場合、研究者の気持ちがわかるので、 相手のニーズのあたりづけが直感的にできる、共感をうむ商 談ができる。という面で研究経験は大変役にたっている。 ・営業において顧客をセグメント分けして考えていく思考法 は、研究計画立案における成果予想の場合けロジックと 全く同じ。
  18. 18. 串原憲和さん:大学卒業>サービス業・零細企業(5年、職業訓練講師・ウェブデザイナー(大学のときのバイト経験を活かして社内創業))>製造業・中小 企業(2年、新規事業立ち上げのために参画するもリーマンショック。受注減にともない社内研修機会が増える。前職を活かし入社半年で研修リーダー。体調 を壊し転職)>サービス業・中小企業(2年、新規事業・職業訓練講師・ウェブデザイナー)>文科省プロジェクト・県公設試(1年、広報・ウェブ担当)> 文科省プロジェクト・中小企業支援機関(4年目、人材育成担当、産学官金支連携プロジェクトで、地方発でイノベーション人材の発掘、育成を推進する) バイト経験 >社内創業 新規事業 職業訓練講師 研修リーダー 文科省 プロジェクト 地方発イノベーション人財 発掘・育成 Webデザイン 経験を活かす 公的機関へ 産官学連携 就職前にこれだけはやっておけ =死活キャンプ (デジタル世代だからこそ、自然 と対峙/一体化を経験してほしい。 道具は最小限、ないものは現地で 作る。) 公益財団法人21あおもり産業総合支援センター プロテオグリカン産業クラスター戦略チーム 人材育成プログラマー
  19. 19. イ ン タ ー ン ( 大 学 ・ 企 業 ) 就 職 し 、 留 学 費 用 捻 出 米 国 で 修 士 -> 博 士 、 ポ ス ド ク 起 業 ・ 市 場 創 世 一 流 に 習 う 大 学 <>企 業 更 な る 挑 戦 加藤康広さん:学部中にインターン(医学部研究室/企業研究所)>就職(留学費用捻出のため)>修士(Biomedical Engineering・米国 留学)>博士(工学)>企業研究所(ポスドク)>大学研究所(ポスドク)>外資系日本法人(部長)>→国内企業(室長)→起業・経営 挑戦を諦めない! 外 資 <>国 内 部 長 ->室 長 ゴール=夢、はずっと一緒。その時々に選択した方法 が異なるだけ。出来うることを全て行い、現在は起業 というカードを選択し進んでいる。
  20. 20. 山本伸:博士(遺伝子工学)>ポスドク(米国、1.5年)>テックサポート・マーケティング・機器営業(米国系バイオテク、6年)>学術マーケティング・開発 薬事(米国系製薬・医療機器日本法人、6年)>買収され転籍(仏系メガファーマ、2年)>独立し協会設立、古巣とは委託契約で業務継続中(イノベーション教 育啓蒙・病院組織開発支援、3年目) ポスドク (米国) 外資系 バイオテク (技術支援) (マーケ) 外資系 製薬・機器 (マーケ) (開発薬事) 協会設立 (組織開発) (人財育成) 基礎研究 For研究者 For患者 For組織 違 っ て 見 え て く る 成 功 し た ビ ジ ネ ス の 秘 密 が 手 に 取 る よ う に 分 か る ︱ ︱ 事 業 を 完 成 さ せ る た め の ミ ッ シ ン グ ピ ー ス 、 そ れ が ビ ジ ネ ス モ デ ル で す 。 ー ワ ル ダ ー   イ ヴ ・ ピ ニ ュ ー ル 小山龍介 山本伸 三宅泰世 誰に価値を提供しているか、を明確に意識する ことは、学位とは無関係であり、重要度が高い ・顕微鏡の中の宇宙から、目の前の人間に対してのインパクトを 与える、ということはウエットな実験だけでは実現不可能である ・より大きな目標に向けて行動できるのは、事業開発側に回り、 患者さんや社会の利益のために、会社とお金を使って研究・ 開発のシステムをまわすというダイナミックさが魅力
  21. 21. Speak & Listen 1 2 3 話し手)2分・話し続ける 聞き手)黙って微笑ましく聴く 話し続ける 聞き続ける 聞き続ける 研究者 大企業 ベンチャー
  22. 22. キャリアパスのイノベーション オンリーワンになれる領域とは? 他人がいかない 他人が やる気が起こらない 他人が 思いもつかない Copyrights (C) Shin Yamamoto, Ph.D. and Toynon LLC., All rights reserved 上場 ベンチャー 起業 創業 ベンチャー
  23. 23. 幸せなキャリアを発見する宝地図 誰をHAPPYにしたいのか? 不満・悩み・困難は? どうやって解決するか? 聞いてもらいフィードバックを得る Plan A, B, C
  24. 24. 世 界 が 違 っ て 見 え て く る 成 功 し た ビ ジ ネ ス の 秘 密 が 手 に 取 る よ う に 分 か る ︱ ︱ 事 業 を 完 成 さ せ る た め の ミ ッ シ ン グ ピ ー ス 、 そ れ が ビ ジ ネ ス モ デ ル で す 。 シ ニ ア ア ド バ イ ザ ー   紺 野   登   ア レ ッ ク ス ・ オ ス タ ー ワ ル ダ ー   イ ヴ ・ ピ ニ ュ ー ル ア ド バ イ ザ ー   河 野 龍 太 代 表 理 事   小 山 龍 介 理 事   三 宅 泰 世   山 本 伸   渡 邉 康 弘 事 務 局 長   片 岡 峰 子 小山龍介 山本伸 三宅泰世 渡邉康弘
  25. 25. Empathy Writing Methods 2014 医療イノベーション貢献賞 受賞 20週間でイノベーションが起こせる組織に導くプロ・ガイド shyamamo@bmia.jp shyamamo イノベーションの探検には、プロのガイドと 同行することを強くオススメします∼山本 伸 ↑2報、寄稿しました! 4.3 ファシリテーションスキル 4.6 場づくり プロのイノベーション・ガイド。20週間で意図的に組織を変革する「FORTHイノベーションメソッド」公認 マスター・ファシリテーター日本人第1号(アジア人でも初)。特にヘルスケア領域での「組織・ひと」づ くりのためのオープンイノベーションを実践中。 略歴) 一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会(BMIA)理事。 静岡県裾野市生まれ。2000年名古屋大学大学院工学研究科修了(博士)。専門は遺伝子工学。スイスBasel 免疫研究所Research Student、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校医学部ポスドクを経てアカデミアか ら企業人へ転身。外資系3社15年間でバイオ研究装置・診断薬や再生医療、医療機器の販売・マーケティン グ、開発薬事に精通しライフサイエンス分野に多層のネットワークを構築。 モノづくり(医療機器・バイオテク製品)のプロジェクト・マネジメント、グローバル・チームによるイノベー ションの失敗と成功体験を「組織づくり」へ活用すべく、2014年にBMIAを設立し現職。病院組織や異分野融 合組織でイノベーションが計画どおりに立ち上がる方法論の実践や人財開発を精力的に行っている。 BMIAではヘルスケア分科会担当と同時に、海外のベストセラー作家やメソッド開発者、イノベーション実践 者などの国内招聘・イベント企画・通訳兼進行役の実績を重ねている。 また、プロのファシリテーターとして医療機器・ビジネス・組織開発・教育などの多分野で異分野・多職種 共創ワークショップを多数開催。 医療法人大誠会グループ非常勤講師、多摩大学医療介護ソリューション研究所シニアフェロー、Toynon合同 会社代表、Read For Action協会シニアリーディングファシリテーター。 ↑執筆協力しました! (PDF無料配布中)

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