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Med_ideathon_09 may2013
- 47. ご氏名 開始前はどんな気持ちでしたか? ワーク最中の気持ちを思い出すと? 終了後の今、どんなお気持ちですか?
友人知人に勧めて頂けると
したら、なんと言って声を
かけますか?
なんだかよくわからないけれど、どんなこ
とを体験できるのかの期待と、わたしが参
加して大丈夫なものなのかな、と思いまし
た。
ひとりでワーク・・・なんとかイメ
ージしてみようと・・・字でなくて
絵で表現とかも面白いと思いまし
た。
皆でブラブラ・・・交流は楽しいと
思いました。集まった人が良い方ば
かりでした。
物事を考えるときのヒントになるかな、と思いまし
たが、過程があるので、ちょっと学習も必要な印象
でした。私、賢くないので・・・。白板の略語が何
と言ってたんだっけな・・・(苦笑) 日頃、会社
全体のコスト、利益に関して関心が薄いんだなと思
いました。職場的にもそうです。食材料費とかしか
考えていない。(これも苦笑)関連付けるといろいろ
つながりがあるんだ~。それがわかっただけでも良か
った。きっと、私はイロハのイの前の前くらいにい
ます。
将来何か変えたい、生み出
したい時のヒントをくれる
実践会。一緒に考える仲間
からアイディアをもらえ
る。超発想の体験いかがで
しょう。
荒木玲
子さん
正直眠かったんです。
だから、頭が回転していない感じでした。 でも、やってるうちに楽しくなって
今回、初めてお目にかかった方も、またお顔は知っ
ていてもこういうグループワークは初めてだった方も
「へ∼こういう人だったんだ∼」と改めてその方の
素晴らしさを実感しました
ブレストの新しい形だよ!
今一緒に学んでいる学部学
生と一緒に学びたいと思い
ます
林よし
子さん
登山が好きで今年は富士山に行きたいと思
っていたので、なんだか、富士山を書いて
しまいました。
仕事に関しては毎日の忙しさに追われて
日々の問題を取り組むことに精一杯で、改
めて「発想」といわれると全然そういうこ
とはしていないなとおもったので、参加し
ても意見が出せるものか不安がありまし
た。友人が3人いたので気楽ではありました
が、友人がいなかったとしても気楽におし
ゃべりできそうな内容で楽しかったです。
思いついたことを付箋に書き留めた
り、絵にかいたりするのは面白いな
と思いました。いろいろな人の断片
的な思いつきでもストーリーになる
のはすごいです。発想のしかたにも
方法があるということに「へぇ∼∼
こうやってつながっていくんだぁ
∼」と驚いていました。
ホワイトボードの壁すごいです。
(*^^)v
最初、何でも思いつくことのキーワードを書きだす
作業から始めて、これが超発想にどういうふうに結
びつくのか想像もできませんでしたが、ちゃんと関連
付けて話がまとまってきたことには驚きました。と
ても面白かったです。3時間のセミナーでしたが、あ
っという間でした。
どうもありがとうございました。
超発想?どういうことなの
か不安だったけど、楽しか
ったよ。
晋さん、皆さんと繋がることが出来、面白
いアイディアがでると思っていました。
色々なアイディアが出て面白かっ
た。もっとみんなでガツガツアイデ
ィアが出せれば良かった。 "まだまだみなで話したかった。 面白いよ!一緒に行こう!
13年5月11日土曜日
- 53. 多摩大学 医療・介護ソリューション研究所
シニアフェロー 山本 伸
浅草薬剤師会研修会 23Apr, 2013
集めなくても自然と周りに人だかりが出来、繋がりたい人が向こうからやって来る
禁断のノート術「リーチ(伸)マップ」実践人
山本 伸 Shin Yamamoto
Business Model Generation (BMGen) エバンジェリスト
英国ThinkBuzan公認マインドマップ・インストラクター
Read For Action読書会ファシリテーター
多摩大学 医療・介護ソリューション研究所 シニアフェロー
医療マインドマップ普及会 主宰
http://www.facebook.com/medmm
shyamamo@gmail.com
ミッション:自分を伸ばし、人を伸ばし、共に学び合い、そして望む成果に手が届く!必ず達成できる人を全力で応援する。
ビジョン:子どもと大人が共に、アゴが外れるほど笑いながら楽しく創造力を発揮する機会を創出する。そして、子どもの可能性に感化され
た大人がもう一度、忘れかけていた夢にチャレンジしようと一歩を踏み出し、挑戦を続ける人財で れる日本にする。
集った何人かの経験と知識を極めて短時間で「見える化」し、新しい発想や課題解決のためのアイディアの種を「発芽」させる。そして必ず
一歩を踏み出し、行動し始めるきっかけを提供する「読書会 and 実践会」を主宰。
外資系製薬医療機器メーカーに勤務しながら、ビジネスツールを医療に活かすことで業界の変革に着手するため2009年「医療マインドマップ
普及会」を設立し、情報提供と実践の場を提供している。なかでも「マインドマップ」と「ビジネスモデルキャンバス」を用いたアイディア
「発芽」ワークショップ/読書会は一般社団法人チーム医療フォーラム様の年間恒例行事となり、学会・研究会、地方会、病院やサイエンス
アゴラ(2009-2011)、京都大学、名古屋大学、お茶の水女子大学、会津大学、九州大学ビジネススクール他公的機関などでの受講者/聴
講者数は1,000人を超える。
2012年より、これらビジネスツールを応用した親子向けワークショップ「あったらいいな!を実現しよう∼Heroes de BMG」も主宰し、子
どもの創造性に親が学びと気づきを得る「場」を提供している。
13年5月11日土曜日