1. Phase I 分析と比較
＠NPO法人 駿河地域経営支援研究所 (SIDAM) on Nov 2103
多摩大学医療・介護ソリューション研究所 シニアフェロー 山本 伸
13年11月7日木曜日

2. 13年11月7日木曜日

3. TODAY
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4. 講師の目標
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5. 13年11月7日木曜日

6. 13年11月7日木曜日

7. 13年11月7日木曜日

8. 助け合い学習
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9. 13年11月7日木曜日

10. 13年11月7日木曜日

11. Well Done!
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12. ビジネスモデルとは？
2 min.
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13. ビジネスモデルとは？
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14. 13年11月7日木曜日

15. 13年11月7日木曜日

16. 得られること
ベネフィット
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17. 1．顧客セグメント (CS)
誰が買ってくれる？
来てくれる？
我々が価値を提供したい
のはどんな人々？
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18. 2．提供できる価値
顧客にもたらす価値
（ベネフィット）
なぜあなたの製品／
サービスを買うの？
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19. 3．チャンネル
価値を届ける・提供する
場所
顧客が製品／サービスと
接するポイントは？
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20. 4．顧客との関係
購入前／後でどのよう
な関係を作る？
ポイントカード？回数券？
レビューサイト？会報？
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21. 5．収益の流れ
お金はどう流れるか？
課金／支払方法は？
・顧客から頂く
・顧客へ還元する
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22. 6．主なリソース
価値を生み出すために
最も重要な資源は？
ヒト／店舗／資金／工場／
特許／ブランド／etc...
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23. 7．主な活動
価値を生み出し収益を
あげるために行う実務
製造、研究開発、物流、販
促、営業、サポート、etc...
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24. 8．主要パートナー
価値を顧客に届けるた
めに必要な協力者
代理店／OEM／アドバイザー
／倉庫 etc
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25. 9．コスト構造
経費のうち、収益に影
響が大きなもの／無視
出来ないもの
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得られること
ベネフィット
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www.businessmodelgeneration.com
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33. 13年11月7日木曜日

34. 13年11月7日木曜日

35. 13年11月7日木曜日

36. 13年11月7日木曜日

37. 13年11月7日木曜日

38. 13年11月7日木曜日

39. 13年11月7日木曜日

40. 13年11月7日木曜日

41. 13年11月7日木曜日

42. 13年11月7日木曜日

43. 13年11月7日木曜日

44. 13年11月7日木曜日

45. 得られること
ベネフィット
13年11月7日木曜日

46. Well Done!
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47. あなたのビジネスをBMキャンバス表現すると？
（注）２ブロック以上は絵／図示で表現
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48. NEXT
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49. http://www.honda.co.jp/movie/201306/corporate/
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50. One more thing...
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51. 30分で共感を生み出し周囲を巻き込むビジョン・デザイナー
医療人／アスリートのためのビジネススキルトレーナー
社会起業家 山本 伸 Shin Yamamoto
shyamamo@gmail.com
集めなくても自然と人が集まり、繋がりたい人が向こうからやって来る
禁断のコミュニケーション術”ビジュアルマッピング”実践人
ミッション：自分を伸ばし、人を伸ばし、共に学び合い、
そして望む成果に手が届くまで”挑戦し続ける”人を全力で応援する。
ビジョン：子どもと大人が共に、アゴが外れるほど笑いながら楽しく創造力を発揮する機会を創出する。そして、子どもの可能性に感化された大人がもう
一度、忘れかけていた夢にチャレンジしようと一歩を踏み出し、挑戦を続ける人財で
れる日本にする。
集った何人かの経験と知識を極めて短時間で(最短で３分)「見える化」し、新しい発想や課題解決のためのアイディアが涌き出す「場づくり」を得意とす
る。20年に渡る医療・バイオテク業界での研究、ビジネス経験を社会へ還元すべく、(社)チーム医療フォーラムと協業しながら、医療人向けビジネススキ
ル・トレーナーとして発想術、プレゼンテーション、ビジョンやビジネスモデル構築のワークショップを展開中。100回超、延べ受講者1,450人からは「限
界を軽々と超えて、自分の能力を簡単に拡張できる」「皆で楽しみ、共有し、一つにすることが楽しく、充実感とモチベーションが最高」「生まれてくるイ
メージが次々にシナプスを拡げて、化学反応を起こした感じ」と大きな変化を得たという声が絶えない。
博士号取得後、研究成果が出ない焦り・苛ちからキャリアチェンジ。経験もビジネスマナーも知らずに入社した外資系企業で、いきなり部下7名の課長に
抜
されピンチ。研究職あがり故「話が長いし、難しすぎ！」との悪評に落胆し、孤立無援。失意の底で出会った「マインドマップ」が転機となり、相手の
話を聞きながらマッピングで内容を共有することで「想定外のアイディアが生まれた」「これから何をするかハッキリした」と喜ばれるようになる。”質よ
り量”をモットーに積み重ねた実践が「周囲に自然と集まり、誰とでも繋がる」独自の手法として確立され、国内外のベストセラー作家や医療経営の大教
授、スポーツビジネス界の超有名マーケッターとご縁を頂く。
今後は「見える化」を医療と教育の場面に活用、応用すべく社会起業家を目指している。脳機能の活用法を応用した認知症の”非薬物療法”の開発や、親子
でビジネスツールを使って遊び学び合うワークショップを開始。童心に返りお絵描きすることが、老若男女イキイキ元気な社会を創世できると確信してい
る。2020年東京五輪までに2020個のビジネスモデルを創出、うち20個を上場させることがミッション。また、子どもの創造性に感化され、モチベーショ
ンを取り戻し再挑戦を始める大人を増やす。そんな大人の背中を見て、失敗を恐れず「試す人」になろうとする子どもを応援、賞賛する日本にすることが究
極のビジョン。
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