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ジョイライダー第3課題事業3か年計画公開用

代表・デザイナー at ヒトノバクリエイター
Jul. 24, 2013
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ジョイライダー第3課題事業3か年計画公開用

  1. ジョイライダー 3か年事業計画
  2. ビジョ ン 私たちジョイライダー社員は、明るく楽しい暮らしを創造し続 けます。 そのために ① 地域ごとの大切な食材、食文化を守り、発展させることを 応援します ② 地域経済の発展・継続の為、モノづくり、人づくりに関わ り、未来に向かって進むことをお手伝いいたします 信念 と 行動理念 <信念> 都会のまちも含め、「地域」の「衰退」は、その国の未来に関わる。われわれジョイラ イダー社員は、その国の未来の為、地域が経済的に持続できるためのお手伝いをする。 そしてこの「衰退」問題は、経済活動が続く限り、世界中のどこでも起こり続ける。一 つの課題が解決しても、また新たな課題も生まれるだろう。だがわれわれは不断に学び 続け、新しく発生し続けるであろう「地域」の課題に対し、「食の伝承」と「人づく り」という2つの意識を持って立ち向かい、解決し続ける。 ※ ここでいう「地域」とは、行政区、人口に関わらず、ある一定の経済活動で結ばれ ている人そして土地のつながり・範囲を指す ※ ここでいう「衰退」とは、そのままでは前年度以上の経済活動が維持されなくなっ ている状況にあることを指す。 <行動理念> 『気品の泉源、知徳の模範』となる人間として行動します。社会通念を守り、理不尽に は屈せず、世間全般の幸福のために活動します。 既存のしがらみにとらわれず、革新的なアイデアを生み出し、提案し、実施していきま す。
  3. ◇  10年後企業イメージ 事業軸:地域活性化コンサル事業(国、地方自治体、まちづくり会社が顧客)、地域活性化プランナー育成 事業、       イベントコーディネート事業、飲食事業中心とした商業コンサルタント、食のスペシャリスト 育成事業 日本各地で地域活性化をテーマにした活動と、「食文化」多様性の維持と食材の多様性を守る活動を主導し ている。またその理念に共感しうる飲食店(約500件)を支援 「地域のリーダー作り」を行政や他団体と連携して行う。年10数人の育った人材は独自で NPO などを立 ち上げ、地域の社会課題に取り組んでいく。 ◇  50年後企業イメージ   事業軸:地域活性化コンサル事業、地域活性化プランナー育成事業、飲食事業中心とした商業コンサルタ ント ヨーロッパとアジア各国で地域活性化をテーマにした活動と、「食文化」多様性の維持と食材の多様性を守 る活動を主導している。またその理念に共感しうる飲食店(約3,000件)を支援し、また一方直営店舗 (主に飲食店)を日本中心に100箇所運営。「地域のリーダー作り」日本・中国・カンボジアなどで年間 300人のリーダーを輩出 リーダーのうち、毎年2,3名が各国の地方自治体の議員や首長に就任する。 ◇  100年後企業イメージ 事業軸:地域活性化コンサル事業、地域活性化プランナー育成事業、飲食事業中心とした商業コンサルタン ト 世界中で地域活性化をテーマにした活動と、「食文化」多様性の維持と食材の多様性を守る活動を主導して いる。地域リーダーの育成事業で、東アジア中心に多数の政治家や事業主を生み出している。
  4. 年ごと の テーマ ◆  2013年 『個人社長からの脱却への準備期間』 8月登 記予定 ◆  2014年 『組織化の開始と拡張の期間』 ◆  2015年 『事業飛躍の年 ノウハウ拡張・深化』 事業軸 地域活性化コンサル事業(地方自治体、まちづくり会社が顧 客) イベントコーディネート事業 飲食事業中心とした商業コンサルタント 食文化講演活動 第一次産業生産物を活用した商品企画・開発・販売事業 売上目 標 ◆  2013年 売上 1189万 純利益74万 ◆  2014年 売上 3,830万 純利益466万 ◆  2015年 年間売上 7,343万 純利益 800万 ◇  三か年事業計画(概要)
  5. ◇  事業の構成と狙い   ※ピラミッドの階層は、手掛ける PJT 数を表す(上段であれば PJT 数少) 将来の事業核である「地域リー ダー育成事業」を見据えて、行 政・地域の課題解決に取り組む 。 得られた人脈で、商品開発事業 につなげる。 実績を短時間で作りやすい、また複数の案件のコラボレーションで より多くの実績を期待できる分野。 また地域活性化事業への展開が期待できる。現段階の人脈(強み) がかなり活かされる分野であり、今最もニーズの強い分野 3 か年事業の売り上げ面での核 現段階の人脈(強み)が最も 活かされる分野。 地域活性、商品開発事業の実 績も活かして幅広いお客様の 仕事を得る。 ※  イベント事業 左記3つを補完する形で展 開
  6. ◇  事業の構成と狙い   ※ピラミッドの階層は、手掛ける PJT 数を表す(上段であれば PJT 数少) 将来の事業核である「地域リー ダー育成事業」を見据えて、行 政・地域の課題解決に取り組む 。 得られた人脈で、商品開発事業 につなげる。 実績を短時間で作りやすい、また複数の案件のコラボレーションで より多くの実績を期待できる分野。 また地域活性化事業への展開が期待できる。現段階の人脈(強み) がかなり活かされる分野であり、今最もニーズの強い分野 3 か年事業の売り上げ面での核 現段階の人脈(強み)が最も 活かされる分野。 地域活性、商品開発事業の実 績も活かして幅広いお客様の 仕事を得る。 ※  イベント事業 左記3つを補完する形で展 開
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