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IRをテーマにした研究への取組みについて(2014.12.19.)

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IR関係者による意見交換会時の報告内容です。1枚目のスライドの日付が間違えていましたが、そのまま掲載します。

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IRをテーマにした研究への取組みについて(2014.12.19.)

  1. 1. IRをテーマにした研究への取組みについて 松 宮 慎 治 (神戸学院大学) 2014.12.20 IR関係者意見交換会 於:京都ヒトマナビカフェ
  2. 2. 本日のおはなし ・次年度から、広島大学大学院教育学研 究科博士課程前期(高等教育開発専攻) に勤務しながら通学予定です ・このことをお伝えしたところ、中元さんに 話題提供をするようご用命いただきました ・なぜIRをテーマにしたのか、その背景を 中心にお話します
  3. 3. 大学院に提出したテーマがコレ 日本型IR人材の養成方法に関する研究 ―大学職員の役割に着目して―
  4. 4. 提出した研究計画書(ざっくり) ・日本のIRは、形式の整備が優先している ・新しいことをやろうとするとき、形式が優 先するのは仕方ない ・これからは中身を入れていく段階だろう ・中身を入れていくとき、大事なのは人だ。 IRを担当する人のことを見てみたい ・大学職員は、その役割を担えるだろうか
  5. 5. IRに関心をもった背景 自分の記憶を遡ってみる・・・
  6. 6. IRに関心をもった背景(1) ●そもそも、データ思考が好きだった ・中学生の頃、野村克也さんの本を購入し、 「データ野球」「ID野球」にハマる ・高校野球を見ながらスコアをつけ、防御 率の計算(自責点*9/投球回数)をしたり、 S(セーブ)はどういう条件のときにつくのか を調べたりしていた。楽しかった!
  7. 7. IRに関心をもった背景(2) ●父の影響 ・私の父は、京都府の教員(数学)だった ・テスト理論(項目反応理論)を用いて、生 徒の学力をどう伸ばすかを検討していた。 統計リテラシーがあった ・高校生や大学生の頃そういうプレースタ イルを見て「イケてるな」と思っていた
  8. 8. IRに関心をもった背景(3) ●他大学の職員の影響 ・日本大学医学部に、烏山芳織さんという 職員の方がいる ・2009年のJUAM総会で、学術振興会の科 研費データを用いた統計分析(それを使っ た研究支援)に関する発表していた ・以来ファン。教学支援でも使えるかも?
  9. 9. IRに関心をもった背景(4) ●大学をめぐる状況に関する問題意識 ・「そんなに、なんでもかんでもできるわけ ないやろ。資源は限られてるんや」 ・「何をやって何をやらないのか、戦略的 に選ぶ必要があるやろ」 ・「そのためには、根拠ある意思決定が必 要やろ」
  10. 10. IRに関心をもった背景(5) ●個人の仕事に関する問題意識 ・学生を個別に支援するのは得意だった ・特に、大学になじめない学生、2:6:2の下 の2を覚醒させるのが得意だった ・でも、自分の両手の範囲は限られている ・なんとか守備範囲を広げられないかと考 えていた
  11. 11. IRに関心をもった背景(6) ●異動のタイミング ・2012年の6月、学生支援から教務へ配置 換えがあった ・学生支援と教務では、日常的に触れられ るデータの量が全く違った ・自分たちしか触れないデータなのだ。教 学支援に生かすべきではないかと感じた
  12. 12. IRを知って ・いつどこで知ったかは忘れてしまいまし た。2010年頃でしょうか ・「こういうの、イケてるな」と思っていたプ レースタイル、あるいは自分の問題意識、 その双方にフィットすると感じました ・関心が先にあって、あとからそれにフィッ トしそうな概念を知った、ということです
  13. 13. 「IR」という言葉を扱う迷い ・単に流行に乗っているだけみたいで、ダ サい(「はやりですよね」とよく言われます) ・自分のやりたいことは、本当に「IR」という 言葉で表現しきれているのだろうか ・過大もしくは過小ではないだろうか →この迷いを、大学院での研究で昇華し ていきたいと思っています
  14. 14. おわり ありがとうございました。 今後ともご指導ください。

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