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クラウドで実現するこれからのITとはたらきかた改革

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AWS専業のクラウドインテグレーターであるサーバーワークスの代表大石が、クラウドによってITが、また働き方がどのように変わるのかを実体験を元にお伝え致します。
(このプレゼンテーションは、JustSkill社主催ビジネスプロフェッショナル研修コース内で利用したものです)

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クラウドで実現するこれからのITとはたらきかた改革

  1. 1. クラウドで実現する これからのITとはたらきかた改革 2017.9.7 JustSkill ビジネスプロフェッショナル研修コース in 東京 株式会社サーバーワークス 代表取締役 大石 良
  2. 2. 大学向け合否案内サービス
  3. 3. 昔の合格発表
  4. 4. 今の合格発表
  5. 5. シェア 60%
  6. 6. ところが・・・
  7. 7. 必要なコスト 課題 2月 8月 必要なサーバー数 無駄
  8. 8. そこで・・・
  9. 9. 2007年からAWSのテスト利用を開始
  10. 10. 2008年 社内サーバー購入禁止令
  11. 11. 2009年 AWS専業インテグレーターに転換 新規案件はAWSのみ
  12. 12. 事例
  13. 13. サイトダウンの理由 被災者: 救急医療など、支援が受 けられる場所を探して 非被災者: 義援金の支払いやボラン ティア活動など、支援でき る方法を探して
  14. 14. EC2
  15. 15. 義援金管理システム
  16. 16. 20台の、物理的に離れた 2つのデータセンターに設置 されたウェブサーバー 1日に500万通送信できる メールサーバー ロードバランサー 物理的に離れたデータセンター間で リアルタイムに同期し、かつ1時間おきに バックアップを取るデータベース 環境構築2時間 アプリ開発48時間
  17. 17. 3月14日 日本赤十字社様との打ち合わせ 3月15日 サイト復旧 3月17日 義援金受付開始
  18. 18. 事実 震災後の迅速な義援金の募集に一役買ったのは、
  19. 19. 日本赤十字社様事例(日経SYSTEMS様 2011年6月号)
  20. 20. 550社を超えるAWS導入実績 (2017年5月現在)
  21. 21. 20 1 0 2540 28 22 エンジニア 営業・バックオフィス 運用子会社(スカイ365) 会社概要 AWS認定技術者 Solution Architect Associate 48 SysOps Associate 39 SA Professional 23 DevOps 9 Developer Associate 23 本社所在地 〒162-0824 東京都新宿区揚場町1-21 代表者 大石 良 設立 2000年2月 資本金 71,600,000円 株主 当社役員、株式会社テラスカイ(東証マザーズ上場) 従業員数 92名 (2017年6月現在) 事業内容 AWS専業のクラウドインテグレーター 営業所 名古屋・大阪・仙台・福岡 資格等 APN Premier Consulting Partner 2015/2016 APN MSP Program APN Migration Competency(Delivery) ISO27001(本社取得) 関連会社 株式会社スカイ365(北海道札幌市) オフィス・人員
  22. 22. Authorizations and Awards AWS Solution Provider (2011) APN Advanced Consulting Partner (2012) パートナーアワード (2013) APN MSPプログラム (2014) パートナーアワード 事例部門(2014) AWS認定 移行コンピテンシー(2016) プレミアコンサルティングパートナー(2015/16/17)
  23. 23. AWSのパートナー Registered Standard Advanced Premier(プレミア) プレミアパートナーとは: ・2万を超えるAWSのパートナー から、上位0.3%が認定される 最上位パートナー ・世界55社、日本で7社のみ選出 ・当社は3年連続で プレミアコンサルティングパートナー に認定
  24. 24. 私たちの クラウド(Salesforce CRM)導入ストーリー
  25. 25. SFA導入の必要性 2011年、震災の影響で突然マーケットが立ち上がった 引き合い、商談の管理が(今まで営業一人でできたものが) 突然できなくなった CRM導入を検討へ 失敗・・
  26. 26. 結果:失敗 現場主導で試した ケチってIDを少なく試していた 会社が「投資してでも入れよう」と思う結果にならな かった
  27. 27. 効果が実感できない・高い・なじまない と感じるのであれば 作ってみればどうか?
  28. 28. 自作CRM とりあえずできた!
  29. 29. ところが・・・
  30. 30. 自作CRM 最初の期待 自社で作っているから、開発が早い 業務をよくわかっているから、かゆいところに手が届く 外注しないからコストも安い どんどん良くなっていく
  31. 31. 自作CRMの現実・・・ 作った人が忙しくなると、開発が止まる 開発が止まるから、使い勝手がよくならない 新しい機能が追加されない 利用者の不満が貯まる 会社のオペレーションがよくならない
  32. 32. そこで・・
  33. 33. 3度めのSalesforce CRM導入 会社は「見通しを知りたい」が 現場に「見通しを知りたい」というニーズは無い 経営が理解しないと導入が進まない
  34. 34. 3度めの正直 トップダウンでゴリゴリやった すべての営業データをSalesforceに寄せた IDをきちんと払い出した 営業が便利になるようにした 「商談管理」に留めなかった 請求書まで自動ででるようにした レポートを経営に活用した 見通しを高い確度で見通せるようにした 営業マンの成績・勤怠・すべてをレポートで見える化した
  35. 35. その後の活用 チームスピリットとの連携 勤怠管理+プロジェクトの採算管理を実現 Box連携 SFの商談から、請求書をBoxに自動作成 レポート充実 SF以外のデータを合わせて、PowerBIで見える化 Salesforce CRMが経営の最重要基盤に
  36. 36. クラウドによる システム開発に対する要求の変化
  37. 37. 今までのSI のどが 渇いた! バケツを 調達する係 川から 水をくむ係 水の量を 計る係 水の品質を 調べる係 ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○×○×○× ○× 調達チーム 品質チーム
  38. 38. クラウド時代のSI アマゾン工場 (クラウド事業者) H O H2O H どうぞ! のどが 渇いた!
  39. 39. オンプレ型調達 ハードウェア調達が前提のため、ミスが許されない 保険のために、ユーザー企業も大手のSIerを使わざるを得ない ユーザーも「大きめのハード」を買わざるを得ない ハードが多くなればなるほど、人数も多くせざるを得ない 人数が必要になるため、分業せざるを得ない 下請け企業の役割は、技術では無く「人材バッファ」だった
  40. 40. クラウド調達 インフラの変更が可能 ハード購入のための「保険」の必要性が減った 「最適サイズ」を見つけるためには、事前の見積もりよりも 迅速なトライ&エラーが最適 少ない人数で、大きなインフラの管理が可能に プログラムで自動的にインフラが管理できるため、 インフラのサイズと人員数が比例しなくなる 適切な組み合わせを知っているかどうかが、価値をデリバリーできる条件に
  41. 41. 丸紅様のIT戦略 セキュリティ基盤 グループ統合ネットワーク 営業支援ツール 基幹システム グループクラウド ※2014年7月 AWS Summit 丸紅様発表資料より抜粋
  42. 42. クラウドによるシステム開発への要求 重要度低下 • 保険能力 • 人員数の調達能力 重要度向上 • スピード • 組み合わせノウハウ
  43. 43. 従来のSIerへの3大不満 • スピードが遅い • コストが高い • デジタル化(IoTなど)の 新しい提案を持ってこない
  44. 44. 内製化の実際(CRMを自作した結果) スピード 開発できる優秀な人は手が空かない 頭数以上のことはできない コスト 採用にかなりのコストがかかる 優秀な開発者の採用は難しい 新しい取り組み 社内の人員でも、新しい提案 をもってくるとは限らない
  45. 45. アメリカはできてる?
  46. 46. 「アメリカはIT技術者がユーザー企業にいる」のワナ • 確かに技術者は70%がユーザー企業にいると言われている • しかし、実際は契約ベース • 「1万人ITエンジニアがいる」会社は、10年前の1万人と 今の1万人では、頭数は一緒でも中は違う。技術によって人が 変わっている。日本でこれは難しい • 「日本の会社がIT企業と契約する」ことと変わらない (むしろ個人と契約する分、会社が面倒)
  47. 47. アメリカと更に違うところ
  48. 48. アメリカの人口推移
  49. 49. 私達をとりまく環境 → 生産人口の激減 ※出典:総務省 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h25/image/n2301040.png
  50. 50. 追い打ち・・・
  51. 51. • Uber → タクシー、レンタカーを壊滅 • Airbnb → ホテルが壊滅 • NetFlix → レンタルビデオが消滅 • Apple → ゲーム業界が一変 私たちに襲いかかる Uberization ITを活用する未知の挑戦者によって 既存のビジネスが破壊されている
  52. 52. ITが破壊する ビジネス領域が拡大 エンジニアの価値が 相対的に増大 優秀なエンジニア、若手人材の 育成+リテンション計画が 全ての企業にとっての経営課題! 若者の急減 若年層の価値が 相対的に増大
  53. 53. システム内製化は答えなのか? 日本の状況 アメリカと違って、人口が減少する局面 労働環境や文化の問題で、人を入れ替えることは 難しい IT人材を長く雇用しつつ、時節に応じた新しい 技術を取り入れることは困難
  54. 54. 日本の企業に求められるアクション • 競争力の源泉になるものにリソースを集中する • 人手に頼らないオペレーションを確立する • 上記を「若くて優秀な人が興味をもってやってくれる」 土壌を準備する
  55. 55. サーバーワークスのビジョン 1. はたらきやすい会社にする 2. はたらきやすい社会を創る 3. これらをIT(クラウド)で実現する クラウドで、 世界を、もっと、はたらきやすく
  56. 56. サーバーワークスの取り組み
  57. 57. はたらきやすいファシリティ リフレッシュルーム カフェ的なエリア フォンブース 私語厳禁! 集中エリア 教え・学ぶ コラボレーション エリア わいわいガヤガヤ! コミュニケーション エリア 仕事の内容に応じて 自分で場所を選んで決めるスタイル
  58. 58. リフレッシュルーム
  59. 59. コミュニケーションエリア ここで勉強会も 実施!
  60. 60. 畳(小上がり) これでも オフィスです!
  61. 61. コラボレーションエリア 電話やWeb 会議は こちらで
  62. 62. カフェ席
  63. 63. コンセントレーション(集中)エリア イヤホンOK 話しかけ禁止
  64. 64. BYOD制度 (Bring Your Own Device) 自分の好きなPCの方が 仕事がしやすいはず! \利用者には手当を支給/
  65. 65. 「時間や場所にとらわれない」はたらき方 徹底的な クラウド化 BYOD制度×
  66. 66. 「時間や場所にとらわれない」はたらき方 徹底的な クラウド化 BYOD制度× クラウドワークスタイル 利用実績90%超
  67. 67. 結果
  68. 68. 社員数/退職者数 42 100+ 58 73 6 3 6 今期予定
  69. 69. 事業も成長 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 2011 2012 2013 2014 2015 2016 AWS事業は 年率50%成長
  70. 70. はたらきやすさ 産休中の女性が、妊娠中の できごとをブログで公開 13部署中6部署の マネージャーが女性だが、 「女性活用」という キーワードは社内で 一度も出たことがない
  71. 71. ワークスタイルを変革する必要性は 感じていたのか?
  72. 72. サーバーワークスの場合 No 「ワークスタイルを変える」ことはゴールではない
  73. 73. セキュリティの重要性 クラウドのマーケットは突然立ち上がった クラウドセキュリティは容認されても、 中間業者(CIer)のセキュリティは別もの 最初の取り組みは「セキュリティ強化」だった
  74. 74. ISMS取得のポリシー 売上があがること 情報セキュリティ基本ポリシーに明記 優秀な社員のやる気を失わせないこと 攻守のバランスがよいこと 自分の好きな端末を使えること 持ち込んだ時に「損をした」気持ちにさせないこと
  75. 75. ワークスタイル変革① クラウドの組み合わせによる セキュリティ強化
  76. 76. 人事、給与は?
  77. 77. AWSが提供する仮想デスクトップ
  78. 78. WorkSpaces とは? AWSが提供するDaaS(Desktop-as-a-Service) 画面転送型のシンクライアントを実現 端末にデータが残らないため、 高いセキュリティレベルを実現可能
  79. 79. WorkSpacesのメリット セキュリティ モバイル 運用管理 • サーバー側は セキュリティに定評のある AWSのインフラ • 端末にデータが残らない • KMSとの統合で、 ストレージを暗号化可能 • Windows, Mac, Android, iPad, Chromebookなど 多様な端末で利用可能 • インターネットに接続 できればどこでも利用可能 • Chrome, Firefoxからの アクセスも可能 • 異なるCPU、メモリ、 OS(Windows 7/10)、 アプリケーション MS Office)から 選択可能 • 自動バックアップ • Active Directoryと 統合可能
  80. 80. 今までのシンクライアントのデメリットを解消 スモールスタート モバイルアクセス キャパシティプランニング 自分でSSL-VPNゲート ウェイなどを設置する必 要有り 最初からビルトインされ たモバイルアクセス 通信経路は暗号化 慎重な計画・事前の テストが不可欠だが 本当に当たるかは使ってみ ないとわからない 計画の必要なし 仮想デスクトップ毎に スペックを選択可能 スモールスタートは事実上 不可能 一般的には最低100台〜 1台から利用可能
  81. 81. WorkSpaces活用事例(ヤマハ発動機様) 実績 ヤマハ発動機様 200台超近くの仮想デスクトップを活用中 目的 セキュリティ強化 アプリケーション互換性の確保 (社内アプリケーションを WorkSpacesに展開することで 端末のOSによらないアプリケーション 配布を実現)
  82. 82. (G Suite) 日常的に利用するクラウド
  83. 83. 日常的に利用するクラウド (G Suite)
  84. 84. onelogin が解決! (G Suite)
  85. 85. ID管理の煩雑さを解消 既存のADとも連携可能 MFA(多要素認証)によってパスワード 問題を解決! oneloginで クラウド時代のID爆発問題を解決するソリューション 1つのパスワード、複数のクラウド
  86. 86. ID管理 お客様のITサービス環境のID管理の一元化 クラウドサービスへのシングル・サインオン アクセスコントロールの適用 ID管理の一元化をする ことで利用負担を低減 ポイント1 ID管理の一元化 (IDaaS) ポータル経由でクラウド サービスにログイン可能 ポイント2 シングル サインオン (SSO) アクセス可能なクラウド サービスを制御 ポイント3 アクセス コントロール (ACL)
  87. 87. Onelogin利用例 - 丸紅様事例 シンクライアント(WorkSpaces)環境を OneloginでSSO化 詳細は、弊社の導入事例で公開しています http://www.serverworks.co.jp/case/marubeni-itr
  88. 88. 結果 セキュリティを強化しようとして最適解を探していったら、結果として全部 クラウドになった 社内にサーバーがなくなって社内の有線LANが不要になった 社外でも仕事ができる準備が(自然と)整った 「社内LAN撲滅運動」で1,800いいね (http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=328)
  89. 89. クラウドを組み合わせるだけで はたらきやすくなるか? →No
  90. 90. ワークスタイル変革② ファシリティ
  91. 91. いままでのオフィス チーム毎の島 「コンピューターの場所に人間が行く」スタイル 要求されていることが人によって、もしくは時間に違うのに、 画一的なオフィス
  92. 92. ファシリティ改革のコンセプト 「採用力のあるオフィス」 クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく というビジョンを体現するオフィス 社員がはたらきやすくなるオフィス
  93. 93. ファシリティ変革へのチャレンジ HOW 社内で「やりたい人」にやってもらう「委員会制」とした 会社からはコンセプトだけ委員会に伝える デザインは専門のデザイナーに
  94. 94. フリーアドレス化で困ったこと 「誰がどこにいるか わからない」
  95. 95. 社内のコミュニケーション 社内メール0 企業向けLINE 必要な通知は全てSlackで 全社アナウンス、掲示 AWS監視対象の障害 雑談
  96. 96. 心理的な距離
  97. 97. メールでこうはならない 山下様 申請遅延のお詫びについて 山下さん お疲れさまです。技術一課の館岡です。 この度は、出張の申請が遅くなりまして大変 申し訳ございませんでした。 山下さんに叱って頂けると聞いて参りました。 何とぞ、叱責マシマシ態度キツメお仕置き山盛りで お願い致します。
  98. 98. チャット(Slack)によるカジュアルなコミュニケーション 独自の絵文字(スタンプ) 1,000+ 活用例
  99. 99. チャットによる自動化 電話メモ /tel 電話メモを残す(送った相手の対応状況も確認可能) 議事録 /boxnote Box Noteを自動作成 Botを自作 AWSの料金を自動で返答
  100. 100. Botの有効活用 プロジェクト採算管理の自動化 今から プロジェクトAの 作業を始めます 終わりました ブリ(bot) 参考URL http://blog.serverworks.co.jp/tech/tag/%E3%83%96%E3%83%AA/ BIツール 作業時間を集計して プロジェクト毎に 原価・採算を集計 今日は帰ります
  101. 101. なぜみんなSlackに夢中なのか APIや連携が豊富で、botやコマンドを自分で作ってhackできる チャットベースなので「心理的な距離」が近い モバイルアプリが優秀で、どこでも気軽に仕事ができる リモートワークや子育てしながらはたらく人など、 場所・時間の制約を取り払うために最適
  102. 102. Slackの様な カジュアルな コミュニケーションに 移行した結果・・・
  103. 103. 部活動が勝手にはじまる アナログゲーム ボルダリング 相撲ウインタースポーツ
  104. 104. 最近の取り組み /toilet status
  105. 105. 最近の取り組み これぞ IoT Internet of Toilet /toilet reserve トイレが空いたら モバイル通知!
  106. 106. ツールとファシリティがあれば 良い会社になるのか?
  107. 107. カルチャー ハコや道具だけでは変わらない。 それらを有効に機能させる文化が必要。 文化は突然変わったりしない。会社として理想とする姿を伝えるために、 制度を通じてメッセージを発して、文化を形成する必要がありそうだ。
  108. 108. ワークスタイル変革③ 文化と制度
  109. 109. やったこと ビジョンと評価との整合性を保つ 「成果を見る」を形骸化させない 安心して昼寝をしたり、トイレにセンサーを取り付けられる文化を創る 信頼を醸成する仕組みをつくる 「クラウドワークスタイル」は事前申請を徹底 寝坊したから「今日は家で仕事をする」などは絶対にNG
  110. 110. 評価項目 ビジョンと行動指針の関係性 ビジョン スピード オーナーシップ 成果 顧客視点 行動指針 評価項目 評価項目 評価項目 評価項目 評価項目 評価項目 評価項目 評価項目
  111. 111. 制度が文化を規定する 制度 文化の発露 人事評価 成果を基準とする評価制度 (年2回の評価) ・勤務態度という謎の評価基準を排除し、仕 事の成果に集中 ・「離れていてもちゃんと見ている」関係性 障害報告 障害DBに登録し、改善案を全 員で討議 ・失敗しても叱責しない ・どうやって改善するかをチームで考える MVP 賞賛すべき行動を毎週表彰 ・行動指針が本物であることを全員が理解 ・褒める文化
  112. 112. なぜここまでやるのか?
  113. 113. 若者が減るという意味
  114. 114. 会社が社員を選別する時代 から 社員が会社を選別する時代 へ
  115. 115. 働き方改革 < 関係性改革
  116. 116. 働き方改革 < 関係性改革 会社が社員を選別する時代 < 社員が会社を選別する時代 「若手社員」というリソースが希少かつ貴重なものに変化 仕事に注げる時間の総量は少なくなるが、会社としては成長しなければいけない そのためには「生産性」を上げる必要がある 「生産性を上げる」ためには? 「何を自社で行い、何をアウトソースするか」の仕分けが決定的に大切になる インフラの運用→AWSへ 若手に「修行」と称して非生産的な業務をやらせることが持続不能に
  117. 117. 成果を産む仕組み ビジョン 文化 制度 すばらしい成果 ファシリティ IT(クラウド) 優秀な人材
  118. 118. まとめ
  119. 119. まとめ ・人が減る時代のシステムは作らずに使う! 競争力の源泉にリソースを集中し、他は徹底して AWS, Salesforce等の優れたクラウドを利用! ・クラウドの活用で、時間と場所の制約を開放。 人的資源が限られる時こそ、はたらきやすい環境を用意 して社員のモチベーションをアップ! ・ワークスタイル変革は、これから来る人手不足時代を生 き抜く経営スタイル。クラウドを活用して「社員に来ても らう・居てもらう」経営で高利益・高成長を実現!
  120. 120. 今日のお話を参考にしていただき、 クラウドで、一緒にはたらきやすい社会を 創っていきましょう!
  121. 121. ありがとうございました

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