20130518 大規模mt環境の実装on aws

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Movable TypeのAWS上でのインフラ構築を自動化してみました。

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20130518 大規模mt環境の実装on aws

  1. 1. 大規模MT環境の実装onAWS@hashiva
  2. 2. 自己紹介•  昭和53年3月24日生まれ(35才)•  2006年5月 サーバーワークス入社•  2008年4月 営業 兼 インフラチームリーダー•  2008年12月 AWS導入営業活動実施•  現在は営業チーム・AWSチーム・新規開発チームを統括•  前職は食品メーカー企画営業担当はしば たかし羽柴 孝株式会社サーバーワークス AWS事業部事業部長日本AWSユーザー会(JAWS-UG)東京 副会長(Amazon Web Services User Group - Japan)
  3. 3. ヤリイカ VS **VS
  4. 4. きっかけ•  AWS上でのインフラ構築経験– 高負荷に強いMTインフラの要件– 複数案件で実績
  5. 5. ポイント•  大規模MTサイトを簡単に– 自動化– 拡張性– 低コスト
  6. 6. AWSならつくれるんじゃね?
  7. 7. つくってみました
  8. 8. 使っているAWSのサービス•  EC2•  ELB•  AutoScaling•  RDS•  CloudFrontなどなどCloudFormation
  9. 9. AWSのサービス説明
  10. 10. Amazon Web Services 概要顧客環境顧客環境S3•  IaaS型クラウド–  Linux、Windowsなど利用したいOSを利用可–  欲しい時に欲しいだけ•  主な課金項目–  サーバー稼働時間、ディスク容量、通信量、I/O
  11. 11. EC2•  仮想サーバー•  インスタンス(CPU/メモリ/ディスク容量)•  インスタンスをOSイメージごと保管(AMI)パイパーバイザーファイヤーウォール物理インターフェイスInstanceCPUメモリディスク容量
  12. 12. ELB•  Elastic Load Balancing(ELB)– ロードバランシングサービス– 自動で冗長化、スケールするAvailability Zone Availability Zone
  13. 13. RDS•  AWSが提供するDBサービス– 実体はMySQL や Oracle•  運用を楽にする機能– Multi-AZデプロイメント– リードレプリカ– 自動バックアップ– パッチあてAmazon RelationalDatabase Service(RDS)Availability ZoneAvailability Zone
  14. 14. CloudFront•  CDNサービス– キャッシュしOriginに負担をかけず配信– 特に静的コンテンツに有効CloudFrontEdge LocationOrigin
  15. 15. CloudFormation•  自動環境構築のツール– テンプレートを作成するとAWS上で全く同じ環境をボタン1つで生成– JSON形式のテキストファイル
  16. 16. 実装と効果
  17. 17. UML図の一部
  18. 18. インフラ構築費がほぼ0•  環境構築はスクリプト実行のみインフラ構築費MTライセンス費コンテンツ構築費MTライセンス費コンテンツ構築費使用前 使用後
  19. 19. 高負荷を凌ぐ仕組みCloudFrontが静的コンテンツを返すため負荷を気にする必要がない動的コンテンツはELBが負荷分散し、配下のサーバーは負荷に応じて自動的に拡張DBはRDSによって完全同期の冗長化CloudFormationが自動的に以下の環境を構築rsync
  20. 20. ターゲットコンテンツ例キャンペーンサイト• MTで構築可能であり、突発的な負荷が発生しうるサイト可用性を高めたい企業ホームページ• 大企業でありWebサイトのダウンはイメージダウンにつながる一時的に高負荷になるサイト• 自社商品がテレビで紹介されることが決まっている企業サイト・商品サイト• MTで構築してあれば、短期間本サービスに移すことが可能
  21. 21. 補足事項•  MTの全てのプラグインは未検証•  最低AWS利用料は5万円程度•  運用費用は別途(安定すれば不要)評価・実戦投入したい方、ぜひご相談を!AWS課金代行サービスのみで環境提供します
  22. 22. まとめ•  大規模MTをすぐ構築できます– インフラ構築費用を開発費用へ•  負荷に柔軟に対応– CloudFrontやAutoScalingを駆使•  負荷に応じたコスト– ビジネスとしては実は相性がよい
  23. 23. ありがとうございました株式会社サーバーワークスAWS事業部 羽柴Tel : 03-5579-8029Mail : hashiba@serverworks.co.jp

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