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Jawsiot 20201026

JAWS-UG IoT専門支部「SageMaker NeoとGreengrassで実現する世界」での発表資料

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Jawsiot 20201026

  1. 1. ハードウェアの陳腐化を遅くする ためのクラウド利用法 @TXRACING
  2. 2. 自己紹介
  3. 3. 何をしている人? • 秋葉原のDMM.make AKIBAにて土日だけ作業している。 • 某建機メーカーのPOCに参加し基板を作成(回路設計と基板設計) • Jetbot(Jetson nanoを使った自動走行ロボットを秋葉原で入手できるパーツ で構成して販売を予定している。Robomakerに対応予定。) • AIチップを使った基板を作成中(K210を使う予定。) • GoogleのEdgeTPUを使ったエッジ用PCを作成、動作確認済み。今後の展開 を検討中。
  4. 4. 本日の内容
  5. 5. •Jetsonの話 •JETBOTの話(JETSONの実装例として) •AIチップの話
  6. 6. JETSON
  7. 7. JETSONについて • RaspberryPiより高く12540円(秋月電子) • GPU搭載、ライブラリが公開されている。 • 年々新機種が登場。今年は廉価版の2G版の登場。 • サードパーティー製のJetson搭載機器が登場している。 • NVIDIAがアプリサンプルを公開 • AWSデバイス認定機器 • 初代TK1から実は6年経過
  8. 8. JETSONの初代(TK1)から数えると実は6年経過 • 過去の製品を見ると実は年数のわりに陳腐化したものは少ない。 • なぜか?EDISONは初代のみで数年で終了したのに。 • スモールスタート • AIという新技術(既定路線ではないので差別化しやすい) • CUDAが実はGPGPU等他で実績を積んだものを流用 • 実は独自規格は少ない。ハードウェア依存も少ないので陳腐化も緩やか。 • AWSの記事が実は結構あった。(最初LT申し込み時はJetsonに GREENGRASS実装するだけでいいだろうと思ってた)
  9. 9. JETSON上でGREENGRASSを動かす。 →実はもう記事になってた。
  10. 10. JETSON上でGREENGRASSを動かす。 →実はもう記事になってた。
  11. 11. JETBOTについて • Jetson nanoを使った自動運転ロボットをGTCで発表。 • 実は担当の一人は日本人。Jetracerもその人がやっている。 • AWSでもJETBOTをRobomaker上で動かしている動画がある。 • 弊社独自のJETBOT、「AKI-BOT」を開発した。秋葉原で入手できる部品を使 い筐体の3Dプリントのみ販売するのと完成品を販売するのと2通り。ハード ウェアの互換性を保っているので見た目とソースコードは変わらない。 ROBOMAKERに対応予定のためAWS上で動作させることも可能となる予定。
  12. 12. AIチップについて • 弊社取り扱い予定はK210とEdgeTPUのみ。 • K210は最近よく出回っている安い中華製AIキットに搭載されているもの。EdgeTPU はGoogleの開発したAIチップ。 • K210:Tensorflowには直接対応していないのでモデルの変換が必要。チップ単体 で1000円以下。基板にしても製造原価は中華製チップを使えば5000円以下に なりそう。当然これには開発費は含まれていない。 • EdgeTPU:TensorflowではなくTensorflow liteの対応。これもモデルの変換が必要。 製品ラインナップにはm.2の規格のものもあるので格安ベアボーンPCに組み込ん だところ動作を確認できた。なおJetson nanoでも動作を確認済み。
  13. 13. AIチップの使いどころ • 精度がそこそこでいい場合(GPUにはかなわない) • K210はエッジコンピューティングのその先のセンサーの代わりにカメラと一 緒に。EdgeTPUはエッジコンピュータに搭載。 • 低消費電力、小型を生かしたいならK210。既存製品を組み合わせて使い たいならEdgeTPU。 • 推論専用なのでモデルのアップデートはAWSIoTなどのOTA機能が必要。
  14. 14. まとめ • ハードウェアの陳腐化のスピードは緩くすることができる。 • クラウド • ライブラリ • 独自仕様などで抱え込まない • ハードウェアとクラウドをどっちに寄せるかというとこれまでの経緯からクラ ウドに寄せるほうが良い事が多いが実装できる機能を考えて決定すべき。 • ご相談はtwitterで受け付けています。@txracing

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